MIKI Amrita

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06/03/2026

【KD探究会 3月レポート🦒】

テーマ:「権威への尊敬 vs 権威への恐れ」

就職面接で、なぜかうまく言葉が紡げなくなる。
上司に「どう思う?」と聞かれても、
本当の意見を言うのをためらってしまう。


一方で、

この人の話はもっと聞きたい、と
自然と背筋が伸びるような人もいる。


私たちは日常の中で、
さまざまな「権威」と出会っています。


そのとき自分は、
尊敬から動いているのか。
それとも、恐れから従っているのか。

ーㅤ

学校で生徒と向き合う先生の立場から見えること。
歯医者という専門家を前にしたときの緊張。
子どもの頃、親の前で感じていたもの。
会社で上司の権威に無条件に従う職場の空気。

権威を前にした時
自分の内側で起きたこと、

相手が「自分を尊重してくれている」
ということがわかったときに
恐れから尊敬へとシフトした感覚

自分自身が権威を持つ立場として
関わる際の葛藤


体験を通した様々なシェアから
「権威」の捉え方・向き合い方を探求していきました。



後半のペアワークでは、
「本当はそうしたくなかったけれど、
恐れから従った場面」を思い出し、
そのとき自分が本当は何を言いたかったのか
どんな願いがあったのかを
静かに言葉にし、受け取ってもらう時間を持ちました。


表現したことで、出来事が「終結」した気がする。
本当は相手のことが好きなんだなぁ… など

癒しや気づきが起きたワークの時間でした🦒


正解を求めるためではなく、
自分の体験を持ち寄りながら理解を深めていく。
そんな時間が、KD探究会です。


/あなたも一緒に探究しませんか?\


📌 次回のKD探究会

4月1日(水)20:00〜(75分+アフターパーティー30分)
テーマは「パワーウィズ vs パワーオーバー」を予定しています。

初めての方も、お気軽に参加してみてくださいね🫶
参加希望のお知らせは、コメント欄よりどうぞ。

#非暴力コミュニケーション #自己探求 #対話 #権威

Photos from MIKI Amrita's post 21/02/2026

【🏫中高一貫校 教員研修 25年度最終回】

こんにちは☺️
プログラムディレクター
さだかね 志保です。

伴走させていただいている
中高一貫校での教員全体研修
本年度の最終回を迎えました。

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

対話的・創造的に
関わり合える組織づくりへ向けて
歩み始めることを目的とした
「導入・基礎形成フェーズ」

最終回のテーマは
つながりと創造のための「リクエスト」

個々の力を発揮しやすくする
安全な場づくりのために、
共感的な関わりは土台。

しかし、それぞれが実際に
創造的に関わり合いながら
組織を前に進めるためには、
「リクエスト」の理解と実践が欠かせません。

今回の研修では、

・現場での困難な経験の共有
・復習を兼ねた共感リスニングの実践
・願いを具体的行動に落としてみるワーク

を通して、

「リクエスト」の基礎的な理解を
していただきながら

その意外な難しさを
体感していただく時間となりました。

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

■ 年間研修後の変化や出来事(抜粋)

「いつも忙しそうで話したことがなかった先生と、話せる機会が生まれた」
「今まで話していなかった人に話を聞きにくようになった」
「生徒への声掛けを変えました」
「一呼吸おいて反応しようと意識するようになった」
「研修参加者やコミュニケーションが増えたように思う」
「いい意味で執着がなくなった」

一方で、

「反応的な対応をしてしまった時に、この授業を思い出して悔しがる」
「現場でできていないことがたくさん見つかった」
「日常に戻ると忘れてしまう...」

こう言った声も、NVCの実践プロセスにおいて
自然な段階だと感じています。

アンケートからは1年目の成果として

* 共通言語の芽生え
* 視点の転換
* 個人内面での変化の兆し

が見えており、
お祝いと希望と共にいます。

ここからは、
より具体的実践に寄せた実装フェーズへ。
学園のさらなる変容が楽しみです。

ご参加くださった教職員の皆さま、
そして現場で支えてくださった
研修担当の先生に、心より感謝申し上げます。

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

📧教育機関・企業向けのNVC研修は、
全世界どこからでもオンラインで実施可能です。


🇯🇵日本国内の対面研修も対応できます。
組織の現状を丁寧に
ヒアリングさせていただいた上で
研修内容を設計させていただいています。
まずは、お気軽にご相談ください。

05/02/2026

【📣Miki Amritaによる単発講座開催します - 2.25 水曜🌛】

正直に話そうとしたとき、
言葉が出る前に、身体が固まってしまう。

「どう受け取られるだろう」
「何か返ってくるかもしれない」
そんな考えに、無意識にブレーキが
かかってしまうことはありませんか?


言葉にしているのに、
どこか身体と心がついてきていない...
そんな感覚になってしまうこともあるでしょうか?


NVCの言葉と在り方を大切にしている。

「つながること」を意識して言葉を選んでいる。

たとえそうであっても、
いや、そうだからこそ
「自分に何が起きているか」を機微に感じ取り、
それを表現することが難しくなってしまうことがあります。


/
説得しない。
解決しない。
共感で、返さなくていい。
それでも、人と人が「切れずにつながる」ことはできる。
\


安心してつながり続けることのできる
対話の器の中で、
言葉を紡ぐ体験をしてみませんか?


CNVC国際認定トレーナーであるサラ・ペイトン(Sarah Payton) さんが、長年にわたって探究・実践してきた脳科学のアプローチを土台にしている"I&YOUダイアログ"を体感できる単発講座を開催します。(講師は、Miki Amritaです。)

日時:2月25日(水) 日本時間🌛8:00pm-9:30pm
場所:オンライン@ZOOM

詳細/お申込みは、コメント欄よりPDFにアクセスください。

05/02/2026

【KD探究会 2月レポート🦒】

テーマ:「シフト vs 妥協」

会議で違う意見を言いたかった
けれど、黙っていた。

パートナーとの話し合いで、
自分の気持ちを飲み込んだ。

本当はそうしたくなかったのに…


日常の様々な場面で、
「本当は、こうしたい」と
「今は言わないほうが楽かもな」の
あいだを行き来していませんか?

2月のKD探究会では、
とても身近で、
でもいざ言葉にしようとすると、
とたんに難しくなる
「シフト」と「妥協」の違いを、
参加者のみなさんの
リアルな体験を通して、
じっくり探究しました。


🤔「妥協」は、ダメなのかな?

対話の冒頭から、こんな問いが投げかけられました。

* 「めんどくさくなって、もういいや…と関わるのをやめたことがある」
* 「多数決の結果を受け入れたけれど、心にどこか引っかかりが残った」
* 「仕事で『自分が我慢すれば回るし…』と飲み込んでいるものがある」

こうした経験は、
一見すると「妥協」に見えます。

けれど、どんな選択の奥にも
大切にしたいニーズがあるよね…

「妥協した自分」を責めるのではなく、
その選択が生まれた理由に、
みんなで耳を澄ませていきました。

KDを目にした時、
つい「どちらが正しいの?」と
考えそうになるかもしれません。

でも、優劣をつけるのではなく
NVCの理解と在り方を深めていくために
フラットに見つめていたいですね。


🤔シフトってどういうものだろう?

* 「意識の軸が動く感じ」
* 「視座が変わると、同じ出来事でも違って見える」
* 「妥協したけれど、時間が経つ中で『これでよかった』に変わったことがある」
* 「妥協と感じる引っかかりそのものから目を逸らさずに、満たしたいニーズをそっと抱き続けられるといいのかな」

そんな言葉が重なり合い、

シフトとは、
「答えを急がずに
自分や関係性の中で生き続けることで、
見方や感じ方が静かに移ろっていくプロセス」

そんなイメージが浮かび上がってきました。


💡身体は、すでに知っている

後半のペアワークでは、
「妥協」と「シフト」を
体の感覚に意識を向けて
味わう時間を持ちました。

* 思いのほか胸がきゅ〜っとする
* 身体が固くなる
* シフトが起きた事を想像すると、ふっと緩む
* 「あ、嬉しいかも」と身体が先に反応していた

やっぱり身体は「知っている」
そんな実感が、いくつもシェアされました。


🌿シフトが起きる余地を、手放さない

すぐには満たせないニーズがあってもいい。
今は選べない選択肢があってもいい。
ただ、「本当は何を大切にしたかったのか」を
自分の中で見失わずにいること。

それが、いつか起きるかもしれない
「シフト」へのアンテナを、
静かに立て続けることなのかもしれません。


私たちの人生物語の中で、
何度も立ち現れる「シフト」と「妥協」

その揺れを抱えながら、
対話を通して自分の感覚を信頼していく。
そんな時間を、2月のKD探究会では分かち合いました。



あなたも一緒に探究しませんか?


📌 次回のKD探究会
3月4日(水)20:00〜(75分+アフターパーティー30分)

テーマは「権威への尊敬 vs 権威への恐れ」を予定しています。
初めての方も、お気軽に参加してみてくださいね🫶
(お申し込みリンクは、コメント欄へどうぞ。)

#非暴力コミュニケーション #相互依存 #自己探求 #つながり #対話 #選択肢 #共感

16/01/2026

〜「聴く」と「話す」のあいだに想いを馳せる〜

2026年初のKD探究会は特別回。

普段は事前動画にのみ登場している
NVC国際認定トレーナー
Miki Amrita を迎え、
皆さんの日常の経験を持ち寄った
対話の場がひらかれました。


この日、何度も行き来していた問いがあります。


「共感を意識する中で、自分が消えていないだろうか?」


🚣‍♀️ミキのNVCの旅路から…
トラウマ、関係性、怒り、沈黙、そして癒し。

Mikiの個人的な体験を語る中から
浮かび上がってきたのは、
NVCを学ぶ人が陥りやすい
「共感の無限ループ」という落とし穴。

* 共感していれば安全
* 聴いていれば関係は壊れない
* でも気づくと、自分がそこにいない

参加者からは、
「まさに自分のことだ…」
という声もきかれました。


🤝関係性は、二人をホールドする
「コンテナ」であってほしい

一方が消える場所ではなく、
互いともに育つ器として…


言葉としてはシンプルですが、
私たちの身近な関係性を思うと、
深く揺さぶられる言葉ではないでしょうか。




「正直に話すのが苦手な人ほど、
びっくりするくらい
深いところに触れるワークがある」

チェックアウトの終盤、
参加者の声をきっかけに
ミキから提案されたのが

🗣️ I&YOU ダイアログ🗣️
を実践するスピンオフクラスの開催

I(わたし)と YOU(あなた)のあいだで、
起きていることを表現し
互いの安全を守りながらつながり続ける試み

KD探究会で浮かび上がった
「話したいけど怖い」
「聴いているのに満たされない」

そんな声に、応える場として
スピンオフ開催が決まりました。

解決や話し合いではなく、
うまく話す・正しく聴く練習でもありません。

本音が現れても大丈夫な「器」を
体験的に育てる時間。


■ こんな方におすすめです
* 共感しているはずなのに、どこか疲れを感じることがある
* 相手の話を聴きながら、自分の本音を後回しにしていると感じる
* 正直に話したい気持ちはあるのに、言葉にするのが難しい
* 話し合いではなく、安心の中で対話を練習してみたい
* I(わたし)と YOU(あなた)のあいだを、大切に扱ってみたい


【スピンオフ企画 - I&YOU ダイアログ】

日程調整等含め、詳細は追って
近日中にご案内いたします。

🚩2月のKD探究会は、通常通り
第1水曜日 2月4日(水) 🇯🇵20:00~の開催です。

本物さを大切にしながらNVCをしていきたい。
NVCを生きるをより自然に体現していきたい。

お仲間は随時募集中です🦒
(コメント欄フォームよりご連絡ください。)

Photos from MIKI Amrita's post 07/01/2026

皆さまにとって
幸多き一年となりますように✨

2026年も
どうぞよろしくお願いします🦒

📢お知らせ📢

毎月第一水曜に開催している「KD探究会」
1月は、イレギュラーに来週1/14(水)の開催です。

お年玉企画として、普段は事前動画にのみ出ている、NVC Singapore創設者でありCNVC国際認定トレーナーである ミキ・アムリータがライブ参加します。

この機会にぜひご参加ください。
コメント欄のリンクよりご連絡お待ちしております☺️

24/12/2025

🎄HAPPY HOLIDAYS✨

月に一度、NVCの在り方と理解を深めている学びの場「KD探究会」からのお知らせです📣

/
🇸🇬ミキアムリータが登場
ユニークな視点がひらく、新しい始まり
\

新しい年の始まりに、
自分の内側をもう少し自由に、
やわらかく眺めてみたい方へ。

1月のKD探究会では、いつもの安心な場に
通常事前動画にしか登場しない
シンガポール在住のCNVC国際認定トレーナー
ミキアムリータが加わり、

彼女ならではの
ユニークでちょっと意外な視点が
そっと差し込まれる特別回になります。

ユニークな環境で育ち、
日本の“あたりまえ”とは少し違う角度で
世界を見てきた彼女との時間には、
ときどきワハハッと笑ってしまう「ユーモア」
そしてその場に差し出されたエネルギーに
全面的な慈愛を持って深くふか〜く寄り添う「愛」
が満たされる時間になると思います。

それはNVCの教科書的な深みというより、
探究がふっと横に広がっていくようなやわらかな風。

その軽やかな視点が加わることで、
皆さんのNVC実践の道が、別の光を帯びて
見えてくるかもしれません。

1月は、特別回としてテーマを固定せず
KDやその他NVCに関する事を自由に話題を持ち寄り
皆で探究していく時間にしたいと思います。

🗓 開催日
2026年1月14日(水)
🇯🇵20:00-21:15(アフターパーティー最長21:45まで)

🌱 こんな方に 🌱
自分の内側の声に、もっと自由な角度で触れたい
思い込みや「こうあるべき」を軽く外したい
安心な場でNVCの探究を続けたい
NVCを概念で終わらせず「生きた対話」にしたい

🎍 新しい年のはじまりに、
もうひとつの視点がひらく
「余白」 をご一緒しませんか。

単発参加を含めた、ご参加お申し込みは
コメント欄のリンクからどうぞ📝

04/12/2025

【KD探究会 12月レポート🦒】
テーマ:「相互依存・相互共存 vs 依存または独立」

私たちが日々感じている~ゆらぎ~
誰かとつながりたい。
でも、自分の足で立ちたい。

この2つの想いのあいだで、
私たちは日々揺れ動いています。
今回はそんな繊細で奥深いテーマを、
参加者の皆さんと一緒に探究しました。

「普段は何でも自分でやるタイプ。でも、頼れる相手が現れた途端、一気に『依存』に振り切れてしまった過去がある」
「つい助けすぎて、相手を『依存させてしまう』側に回ることもある」
「予期せぬ困難に直面したとき、初めて『頼る力』を発揮できた」
「心に余白がないと、選択肢が『ゼロか100』の極端なものになってしまう」

参加者の方からのリアルなシェアを聴き合い、
「依存」や「独立」という言葉に対する固定観念に、
知らず知らずのうちに縛られていたのかもしれない…と気づき、

みんなで「依存・独立・相互依存」という言葉が、
本当は何を意味しているのかを探っていきました。

「違いは、選択肢があるかどうか」

対話のなかで、こんな言葉が紡がれました。
このシンプルな表現に、参加者の皆さんの理解が
一気にクリアになった瞬間がありました✨

相手に頼るしかない・自分でやるしかない
という自由度の低い状態と

頼っても良い・頼らなくても良い
という選択肢のある自由な状態。

この選択できる自由さがあるからこそ、
つながりも、自分らしさも、どちらも大切にできる。


ワークでは、特定の関係性を思い浮かべながら
「依存・独立・相互依存」のゆらぎに意識を向けてみました。

聴こえてきた声:

* 「頼る/頼らないを自分で選べる瞬間が、確かにあったな」
* 「感謝を意識すると、つながり方の選択肢が広がる気がした」
* 「相手の背景を聴くと、自分の構えが自然とやわらぐ」

選択肢があるとき、世界が開いていく…
そんな感覚とともに、自然な生命の動きを大切にしていきたい
そんな願いに改めてつながることのできた時間でした。

🦒次回のKD探究会
🚩1月は、第2水曜に開催します!🚩

1月14日(水)20:00〜
(75分+アフターパーティー30分)
テーマは「シフト vs 妥協」を予定しています。

初めての方も、お気軽に参加してみてくださいね🫶

#非暴力コミュニケーション #相互依存 #依存 #独立 #つながり #対話 #選択 #共感

07/11/2025

【KD探究会11月レポート🍁】

\ テーマは「価値判断 vs 道徳的判断」🦒 /

「これは良い行い」
「それは間違っている」
「〇〇すべきではない」

私たちは、生きてくる中で、
気づかないうちにさまざまな道徳的なメガネをかけ、
そのメガネ越しに世界を見ています。

NVCを知って
「どんな時もニーズを大切にしたい」
そう願ったはずなのに、

ある瞬間、迷いもなく
道徳的に物申したくなる(申しちゃった)
自分と出会って、心からガッカリしちゃう…
ということありませんか?

(私は、お手伝いをしてくれなかった
娘たちに対し、イライラしながら放った
「働かざるもの食うべからず!」
というひと言に、愕然としたことがあります(笑) )



今月のKD探究会。

スタートは、

「価値判断をベースにして、
みんなが大切にされる場を作ろうとしているが、
それを妨げているように感じられる
言動をする人への対応に悩んでいます…」

そんなシェアからでした。

対個人での関わりの中では
ニーズベースでつながれるのに
集団になると
それが途端に難しくなる…

そういった体験は、
「社会構造の基盤として道徳がある」
という社会学者の言葉に重なります。


◯ 全員のニーズを満たすことはできなくても
 一人ひとりのニーズを大切に思うことはできる

◯ 今すべてを満たすことは難しくとも
 長い目で見るとどうだろうか?

◯ 道徳的判断によって満たされてきたニーズも
 あるのではないだろうか?

◯ 道徳的な行動ばかりをすることで
 自分を抑圧してきてしまった


など、さまざまな気づきや経験談が
交わされました。


後半は、とあるテーマで、
ディベートから対話へと
モードを変えてみる体感ワークを。

「立場が溶けていく感覚があった」
「同じ方向を一緒に探っている感じがした」

頭で考えるコミュニケーションから、
心で感じ合うコミュニケーションへ...

その違いを身体で味わう時間となりました。


🌱ちょっとした意識のシフトで
そこに「つながり」が生まれる。
正しさよりも、いのちの動きを見る。
NVCの基本のきに立ち戻れる時間でした。


🦒 次回のKD探究会:12月3日(水)20:00〜
テーマ:「相互依存・相互共存 vs 依存または独立」

【つながりながら自立する】とはどういうことか―
一緒に、関係性の新しいカタチを見つめてみませんか?

初めての方も、どうぞ気軽にご参加ください🫶

#自己探究 #感情の理解 #つながり #対話 #国際認定

Photos from NVC Singapore's post 25/10/2025

【🏫中高一貫校 教員研修 第2回開催しました】

こんにちは。
プログラムディレクター
さだかね志保 です。
今年度3回シリーズで
伴走させていただいている教員研修。

夏に行った対面3時間の研修に引き続き、
オンライン90分の第2回め研修を
実施しました。

第1回では

先生方同士で互いの
「ニーズ(大切にしたいこと)」を聴き合い
「学園で大切にできていること」
「もっと大切にしたいこと」
を言葉にしていただていました。

そのワークの言葉を分析して見えてきた
「組織の今」をみなさんに見ていただき
さあ解決へ…


を目指すのではなく
共創的な対話へ向かうための準備を
「急がば回れ」で大切に育てていく
そんな流れで迎えた第2回でした。





評価判断の言葉を
投げかけられたことを想定した
体感ワークからスタート。


多くの先生が
「イラッとした」
「悲しかった」
という声をシェアしてくださいました。

そして中には
「誰に言われたかで反応が違う」
という声も。


体験をもとに、

・なぜ人はジャッジしてしまうのか?
・ジャッジが人や関係性にどんな影響をもたらすのか?

脳神経や生理学的な観点から
一緒に見ていきました。

学び実践しようと試みている事の
難しさと、それを超えていく
メリットを理解しておくと

一足飛びにいかないこの旅路を
共に気長に歩んでいけるように
なるように思うのです。




ペアワークには
サイレントリスニングを。

「たった2分間、ただ相手の話を黙って聴く。
それだけなのに、想像以上に難しい体験でした。」
「変な感覚…」「不安」「つらい」
そんなたくさんの声がありました。

中には
「相手の表情の小さな変化に気づいた」
「自分が『聞いているフリ』を
していたことに気づいた」
といった声も。


ただ聴くを体感する時、
多くの人がまず出会うのは、相手の声よりも
自分の内側に生まれる違和感やジャッジ。

その瞬間こそが、
共創への第一歩なのだと思います。


📧教育機関・企業向けのNVC研修は、
全世界どこからでもオンラインで実施可能です。

🇯🇵国内の対面研修も対応できます。
組織の現状を丁寧に
ヒアリングさせていただいた上で
研修内容を設計させていただいています。

まずは、お気軽にご相談ください。

02/10/2025

【KD探究会10月レポート🍂】

テーマは「自己規律 vs 服従」🦒


私たちは日常の中で、

「自分で決めてやっているのか」
「仕方なく従っているのか」

その境界があいまいな瞬間をたくさん経験しています。


例えば、有難い事に、バランスの良い色とりどりの食卓で育った私は、副菜が複数あることは当然で、食卓はいつもそのように準備されて然るべしと思っていました。


(ゆえに、一品料理だけの日は罪悪感…お惣菜を買うのも罪悪感…)


もちろん、完璧にバランスの整った食卓を作ろうとする事は、健やかさに貢献する習慣であると思うのですが、仕事と子育てのジャグリング生活の中で、それをキープし続けることが、とても大きなストレスになっていた頃があります。


これも「妻たるもの、母たるもの完璧な食卓を用意すべき」と信じ込んだかつての自分への「服従」だったと言えるのかもしれません。


NVCを生きる中で、

🤔食事を通して大切にしたいことは何だろう?
🤔今の自分に取って、このやり方が本当にベスト?

そんな自分とのやり取りを丁寧にするようになって、私の食事作りは、大分気楽なものになりました。(笑)


今回の探究会で印象的だったポイントの一つは、
服従を“悪いこと”と決めつけない視点。


☯️時に服従は、生き延びるための知恵であり、安心を守る手段でもある。(…と意図的に選んだのであればそれは「自己規律」になり変わるのかもしれませんが…)

服従を強いられる状況を味わったからこそ、自己規律へと向かうプロセスや、自由の中のしんどさに気づき、外側の規律を求めるような生命の動きもある。


結局やっぱり、この世界には両極があるからこそ…なんですかね〜。なんてことを味わう時間でした。


🌱 他にも、互いの歩んできた景色が異なるからこそ、新しい側面からの捉え方に気づかせてもらったり、自己規律へ向かおうとする自分の内側からの、服従へと誘う声に気づいてみたり…今月も学び深まる豊かなひとときでした。


🦒 次回は11月5日(水)20:00〜
(75分+アフターパーティー30分)

テーマは「価値判断 / 道徳的判断」を予定しています。

みんなの経験と学びを持ち寄って、共に学び合うKD探究会。

それぞれの生命のありたい姿を愛で合う時間でもあるなぁと感じています。

仲間になってみませんか?
ぜひ一度いらしてみてくださいね🦒🫶

#自己探究 #感情の理解 #つながり #対話 #国際認定

04/09/2025

【KD探究会9月🌕レポート】

「命につながる vs 命から切り離される」を探究した今回。ある方のシェアが、まさにこのテーマを生き生きと映し出していました。


「勤務する学校で、進路説明会など「先生が言うから参加してね」という呼びかけには、なぜか担当学年の生徒たちの反応がとても遅いんです。一方で、学園祭の準備などには前のめりに動き出す。

大人の都合やエゴが透けてみると、途端に動きが鈍くなる担当学年の子どもたち ー 他学年の先生からの白い目が気になっていたけれど、これは、過去数年NVCを意識して関係性を紡いできたからこそ、彼らが「命につながる」力を取り戻してきたという実りなんじゃないかと気づきました。」

NVCはいい奴隷を作らない - そんな実体験のお祝いでした🎉


他方、子どもの自由さにドキドキハラハラして、ついコントロールしたくなる衝動に駆られた体験シェアがあったり(ファシリから(笑))、

子どもの自由さに翻弄されるような感覚の家族が、ニーズに触れた時、少し緩むような瞬間を目撃した方もいて、

まず大人がニーズにつながっておくことが大切だね、という事を再確認しました。

---

今回改めて感じたのは
「命と切り離される」
「命を切り離そうとする」のは、あまりにも簡単だということ。

そして、みんなが「命につながっている」事を大切にしようとするのは、とてもとてもチャレンジングだな..ということ。

だからこそ、シンプルだけれど、一人一人が、日常の小さな瞬間ごとに「命(ニーズ)につながり直す」ことを意識できたらいいのでしょうね。


🌱 今回はワークとして「恐れの奥の宝さがし」をしてみました。

参加者からはこんな声が:
* 「一緒に宝を探してもらえることが、とってもパワフルだった」
* 「『さぁ宝を探してみましょうか?』という声かけにワクワクした」

誰かと一緒だからこそたどり着いて味わえた命の宝物。そんな体験を分かち合えた時間になりました。

NVCと出会ったからこそ、「命とつながって生きられる」という実感を、こうして何度も再訪問できるのがKD探究会の魅力でもあります✨


🦒 次回は10月1日(水)20:00〜(75分+アフターパーティー30分)。テーマは「自己規律 / 服従」を予定しています。

KD探究会は、ファシリも参加者も一緒にゆらぎながら、その場その場で「命につながる道」を確かめ合う実験室のような場です。

仲間になってみませんか?
ぜひ一度いらしてみてくださいね🦒🫶

#自己探究 #感情の理解 #つながり #対話 #国際認定

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