14/02/2022
本日、シンガポールに、子供と高齢者専用のCovid-19入院・治療臨時施設がオープンしました。
場所は、シンガポール最大のコンベンションセンター・展示会場「Singapore Expo」のホール9内で、子供と保護者(介護者)のために600床、高齢者のために224床のベッドを備えています。オミクロンはデルタよりも小児感染確率が高く、高齢者は重症化リスクが高いため、今回、専用施設を設置することになりました。
遠隔での診察も可能なロボットが各部屋に設置され、リネン類の回収や配達、消毒などもロボットが行います。ダブルベッド、子供用カトラリー、玩具、お絵かきセッドなどが備えられたファミリールームをはじめ、広大なエクササイズエリアも完備。
既存のホール7〜10と合わせると、「Singapore Expo」は2,500床以上のベッドを収容する国内最大の施設になりました。他所の施設を合わせるとCovid-19臨時入院・治療ベッド数は4500床以上となっています。
ちなみに、シンガポールの人口(2021年調査)は約545万人で、ワクチン接種適格人口の93%が2回接種、全人口の63%がブースター接種を完了しています。
https://www.facebook.com/ongyekung/posts/490764875738924