絵画教室あとれす横浜

絵画教室あとれす横浜 横浜市東神奈川駅徒歩1分にある絵画教室。体系的な指導

<頭部モデル化講習(ルーミスモデル)> 2026年3月実施人体を描くときに、しばしば「モデル化」と呼ばれる手法を使います。ここでいうモデルとは、画家の前でポーズをとってくれる「生きたモデル」のことではありません。頭部や人体の一部など、そのま...
23/03/2026

<頭部モデル化講習(ルーミスモデル)> 2026年3月実施

人体を描くときに、しばしば「モデル化」と呼ばれる手法を使います。ここでいうモデルとは、画家の前でポーズをとってくれる「生きたモデル」のことではありません。頭部や人体の一部など、そのままでは扱いにくい複雑な形状を、球体や円柱などのシンプルな形状のモデル(3次元模型のようなもの)に置き換える(モデル化する)ことで、対象の構造の理解が進んだり、ポーズや見る角度の変化に対応しやすくなることを期待します。

それらはあくまで中間生成物なので、ルーミスモデルの過程を作品として展示することは本来の用途ではないはずなのですが、実際には多くのアーティストがルーミスモデルからリアルな人物に至るプロセスをYoutubeにアップしています。
おそらく、学生の教育が目的というよりは、それが楽しくて、繰り返しそういうチャレンジをしたくなる。ルーミスメソッドのプロセス自体にゲームのような魅力があるのだと思います。

 2025年9月実施絵画とは「モノの表面に反射した光を扱う」、そういうジャンルの仕事です。少なくとも古典的な(再現的な)スタイルではそうです。極論すると、「面」の扱いがうまければ、内部構造をバッサリ捨てても(知らなくても)OKなはずです。で...
03/10/2025

 2025年9月実施

絵画とは「モノの表面に反射した光を扱う」、そういうジャンルの仕事です。少なくとも古典的な(再現的な)スタイルではそうです。極論すると、「面」の扱いがうまければ、内部構造をバッサリ捨てても(知らなくても)OKなはずです。

ではなぜその下にある骨格や筋肉を学ぶのか?
内部構造を知っておくと、頭を使って描くことができるようになります。「こういう角度の面がここにあるはずだ」と知った上で観察すると、その「面」の位置や角度を把握しやすくなる効果があり、目による観察だけでは得られない「安定感」や、「説得力」につながります。
また、その絵にとって本質的なものと、捨てても構わないものを見分ける助けにもなるでしょう。

初めて解剖学を学ぶときは、何から手をつけていいかわからないと思います。医学やスポーツの観点とは異なりますので、必要以上に内部に踏み込むのは避けましょう。絵描きの観点から知っておくと役に立ちそうな事柄を、その道のマスターに選んでもらうといいでしょう。それも、できるだけ少なめに。それがあなたの知識の「コア」になります。コアさえ出来上がれば、あとは独学でも知識を付け足していくことができるはずです。

住所

神奈川区西神奈川1−6−15 サクラビル608号室
Yokohama, Kanagawa
221−0822

営業時間

月曜日 14:00 - 21:00
水曜日 10:00 - 16:30
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