森と自然の保育園 SORA(ソラ)

森と自然の保育園 SORA(ソラ) 横浜市・港南台の自然豊かなフィールドを舞台に「森と自然の保育園SORA(

【SORAの大人たちに起きていること】森と自然の保育園SORAでは、ファミリーデイやコ・クリエーションデイ(保護者会)など保護者とスタッフの交流の場や対話の場があります。限りある時間ということもあり、保育者や園に関わる大人ひとり一人の思いや...
02/05/2025

【SORAの大人たちに起きていること】
森と自然の保育園SORAでは、ファミリーデイやコ・クリエーションデイ(保護者会)など保護者とスタッフの交流の場や対話の場があります。

限りある時間ということもあり、保育者や園に関わる大人ひとり一人の思いや考えを伝えきれていないという課題があった中で、毎年実施している「自己評価(セルフアセスメント)」を保護者に共有しました。
※個人が特定できない形で掲載しています

SORAの環境やチームをつくる上で大切にしてきた『子どもに関わる大人がどうあるか』。

実に多様な大人たちが混じり合い、自分の表現やお互いの視点を尊重する環境の中で、子どもが暮らすこと。保育園は子どもと大人が共に育ち合う場だと実感しています。

森と自然の保育園SORAでは、ファミリーデイやコ・クリエーションデイ(保護者会)など保護者とスタッフの交流の場や対話の場があります。 限りある時間ということもあり、保育者や園に関わる大人ひとり一人の思いや考....

【行事から問う】今年の節分は2月2日でしたが、週明けに園でも豆まきをしました。作った鬼のお面をつけて意気揚々と散歩に出発。いつもの公園に到着すると「オニはそとー!」と豆まきごっこが始まりました。鬼のお面を見せ合って「これでオニごっこしたらど...
06/02/2025

【行事から問う】
今年の節分は2月2日でしたが、週明けに園でも豆まきをしました。

作った鬼のお面をつけて意気揚々と散歩に出発。いつもの公園に到着すると「オニはそとー!」と豆まきごっこが始まりました。

鬼のお面を見せ合って「これでオニごっこしたらどう?」そんなことを言いながら遊んでいると……。

遠くに本物(?)の赤オニと青オニを発見!

子どもたちの表情が固まり、しばらく時が止まったような状態に。

そして、慌てて後退り保育者を探してしがみつく子、新聞紙で作った豆を手に取り果敢に鬼に立ち向かう子、がんばって立ち向かおうとするものの怖くて動けない子、と様々です。

鬼の声を聞いて、「わかった!◯◯(保育者の名前)でしょ!」と、すぐに保育者だと気付いた子もいたようですが、それでも近寄れずにいます。

鬼の面をつけているだけで、いつもの保育者とは違うと感じ、怖いことには変わりないようです。

子どもが感じる世界は不思議です。いつも一緒に過ごしている保育者でも、お面一つで別のものになってしまう。

それでも、歳を重ねるうちに、保育者がお面を付けているだけだから怖くないと感じるようになります。

目に見えるものをそのままに信じて、本気で怖がることができるのはほんの短い間、今だけです。

子どもが何かに怖がった時、そばにいる信頼できる人を探して守ってもらおうとします。
怖くて仕方がない時、守ってくれる人がいること。それは子どもにとって、大きな安心に繋がります。

なかなか子どもが思い通りに動いてくれない時、つい「オニが来るから早くしなさい」「オニが見てるからいい子にしなさい」と、便利に使ってしまいたくなることもありますよね。

でも、子どもたちが怖がるものを便利に使い、恐怖心を煽るのではなく、怖い時にも近くにいる誰かが助けてくれる。

そんな安心感を伝えることもできる機会になるといいなと思っています。

住所

横浜市港南区港南台1丁目1-12レアシュロス港南台1F
Yokohama, Kanagawa
234-0054

ウェブサイト

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