横浜ボブキャッツ・コーチ堀野正人

横浜ボブキャッツ・コーチ堀野正人 東京で20年間、ミニバスチームのコーチをしています。5年前から横浜で小中学生のスクールを運営、2023年4月にはU-15クラブチームもスタートしました。体験レッスンは随時参加OKです!

26/03/2026

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ドリブラーを追うディフェンスにはイン・ジェイル

◎前回と同じく「ディフェンスからの速攻」のシーンですが、今回はワンマン速攻ではなくドリブル・ツーメンによる速攻です。

ドリブラーのコース取りやディフェンスとの駆け引き、ドリブルからパスを出す際の工夫に注目!

◎エントリー直後からディナイとバンプを頑張り、オフボール・スクリーンに上手く引っ掛けられても、声がけ&スイッチで対応しました。

スイッチ後のフラット・トライアングル・ポジションが的確で、インサイドへのパスをスティールすることに成功しています。

☆動画の後半は2対1の速攻の詰めで、スティールからフィニッシュまでの流れに関してはスロービデオも付しました。

ドリブラーによるイン・ジェイルから、おなじみのドリブル+1 のリズムでのクイックパス、そしてフリーのシュートを演出できました!

25/03/2026

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ボールサイドカットの効用を理解する

◎動画は2つとも「ディフェンスからのワンパス速攻」に関するもので、タッチダウンパスのレシーバーのコース取りとフィニッシュに注目です。

ディフェンス自体は、パスを上手く回してくる相手に対してディナイとパススティールを強調した試合でした。

◎トランジション時に最前線に素早く出た味方のおかげで、ディフェンスの頭をしっかり越えるタッチダウンパスを通せました。

相手ディフェンスの陰(真裏)への短いパスは避けるのがチームの約束で、タッチダウンパスが無理なら側線速攻ないし3線速攻に移行します。

☆最前線に走った選手が、サイドライン沿いに広がって走るのではなく、逆サイドからボールサイドに走り込んでいるのが今回の最重要ポイントです。

この斜めのカッティングの動きによって、パススティールされるリスクが減り、かつディフェンスを背中に入れて無力化しつつフィニッシュに向かえました!

24/03/2026

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間合いが空いたら勝ち確!

◎シュート力が飛躍的に向上する中、3Pショットのフェイクが効果を発揮する場面が増えています。

ディフェンスが出遅れたりポジションをミスったりで、ボールマンに対する間合いが空きすぎた場合 (=ロング・クローズアウト)が典型的です。

◎このロング・クローズアウトが生じると、オフェンスの選択肢は「間合いがそのままならシュート、DEFが詰めてきたらドライブ」というシンプルなものになります。

しかも、ディフェンスとしては間合いを詰めるしかないし、シュートフェイクに反応しやすいというオマケ付きです!

☆この場合、シュートフェイクの直後にフリーフットを後ろに引いて、ドライブに移る際に勢いよくキックするための蹴り足にします。

この一連の足運びをトリガー・ステップと呼びます。

ロング・クローズアウトの際は「シュートフェイク⇨トリガー・ステップ⇨スピードドライブ」のコンビネーションをぜひ意識してください!

16/03/2026

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お互いに正しく動くとタイムレースで決着がつく

◎スクリーンの守り方はたくさんの種類がありますが、相手が後出しジャンケンを意識している場合は、正しく守るのが先決です。

オフェンスの隙をついたり、サプライズを仕掛けたり、Wチームで圧迫したりは、相応の実力差がなければ上手くいきません。

◎私達は基本的に、正しく全員で守ることを優先します。スクリーンに対してはファイトオーバー、それができないならスライド、それも妨害されたらスイッチ。

スイッチすればミスマッチが生じると同時に、ロール(ダイブ)する相手がフリーになる。それを理解した上でオフェンスとの「スペースの取り合いに徹すること」が大切です。

☆スクリーンもそうですが、ディフェンスがスイッチ&ローテーションを実行すると、最終的には「パスが早いかDEFが戻るのが早いかのタイムレース」で勝敗が決します。

ディフェンスが全員で「早いパスを少しでも遅らせる」ことで、このタイムレースに勝つ可能性が高くなる。そういうディフェンスを追求したいです。

15/03/2026

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上手いDEFほど予想通りに動くもの

◎昨日に続き、スクリーンを使った攻め方のコツについて。

1. ディフェンスにスクリーンを意識させる
2. どう守ってくるかを予測しておく
3. ディフェンスの出方を見て、後出しジャンケンで破る

◎動画の対戦相手は攻撃的なディフェンスが得意で、スクリーン対策も上手です。ボールマンスクリーンにはファイトオーバーで対抗してくるはず。

上手なディフェンスだからこそ、実は動きが読みやすいもの。ファイトオーバーでスクリーンを外された場合、リピックで逆をつくのが定石の一つです。

☆スクリーンをしつこくセットして、ディフェンスにスイッチさせる。そうすることで生じるミスマッチ(このケースでは身長差)を利用したい。

身長差が無い場合は、スピードや機動力の差を利用する。小中学生にスクリーンを教えるべきでない? 私はその駆け引きを楽しみたい派です!

14/03/2026

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ディフェンスにスクリーンを意識させる

◎スクリーンと言うと、ボールマンのディフェンスから見えない斜め後ろにセットするピック&ロールがすぐに思い起こされます。

しかし、私達がプレスダウン時に使うガードクロスや今回の動画のダウンスクリーンは、最初からディフェンスに見えているのが特徴です。

◎ディフェンスはスクリーンが見えているからこそ、意識し過ぎたり過剰反応したり、かえってミスを犯すことが多い。レベルが上がるほどそうなる傾向すらあります。

それゆえスクリーンはガッツリと、ディフェンスが気づくようにセットする。そしてディフェンスの反応を見ながら「後出しジャンケン」でやっつけるんです。

☆次回の動画では逆の立場から、スクリーン・ディフェンスを扱います。

ディフェンス側からの駆け引きにおいては、オフェンスに意図的にチャンスを与えることで、プレーの選択肢を狭めることが可能になります。

全てを「させない」ディフェンスは不可能なので、特定のプレーをさせてあげる方が守りやすくなる。私はそう考えています。

06/03/2026

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戦法を形だけで覚えるのは危険!

◎前回は5人のプレーヤーによる試合に即したプレスダウン・ドリルを紹介しました。

スローインされたサイドに次々にレシーバーが現れて、側線速攻がスムースに展開されるパターンでした。

更に1-2-1-1隊形を利用すると、オフボールマンの合わせがスムースになることで、プレーが超加速かつ効率的になります。

◎今回の動画は上記のサイドライン沿いのパスを妨害された場合の選択肢についてです。

考え方はシンプルで、サイドライン沿いのパスを警戒されたら、ディフェンスはミドル側が手薄になる。ゆえに3線速攻に切り替えるだけです!

☆我々のプレス対策:

①1-2-1-1隊形からガードクロスで安全にスローイン
②縦パスで側線速攻、ないしミドルへのパスで3線速攻を使い分ける(状況判断は必須)
③側線速攻も3線速攻もNGなら、DEFは前掛かりなので最前線はガラ空き (パススキルを磨くこと!)

この辺のことは過去のWチーム対策やプレスダウンの投稿をぜひ振り返ってみてください。

とにかく準備さえすれば、Wチームやプレスディフェンスを恐れることは全くありません!

03/03/2026

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4人向けのドリルを5人にした際の変化とは?

◎4人のプレーヤーによるプレスダウン・ドリルを以前紹介しました。今回はそれを試合と同じ5人で表現したケースです。

3人→4人→5人と味方が増えると、オフボールマンが合わせに動くのを待つ時間が激減して、プレーは加速的&効率的になります。

例えばこの動画では、スローインされたサイドに次々にレシーバーが現れて、側線速攻がスムースに展開されています。

☆シュートまでのパスの回数を、この動画の4回から3回や5回に変えることで、選手達の創造力が発揮されるのを見るのが私は大好きです!

次回はサイドライン沿いにパスを繋げない場合に、3線速攻に転じるケースを取り上げてみます。

02/03/2026

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ハンドオフ後の展開にも注目!

◎前回の動画はドリブルハンドオフの守り方がテーマでしたが、実戦ではスライドすれば足りることが多いです。

逆にオフェンスとしてはDEFにスライドされた後の展開まで考えたいし、ハンドオフを守って油断したところを狙い撃ちしたい。

◎ハンドオフパスを受けた選手が逆サイドにボールを展開する際の選択肢:

 ①パス&スクリーン (私達はスクランブルと呼ぶ)
 ②連続ハンドオフを狙う(試合でよく見る戦法)
 ③連続ハンドオフをフェイクに使ったバックカット

今回の動画は①と③で、DEFが一生懸命なほど引っかかるクレバーなプレーです!

☆ドリブルハンドオフは攻守ともに選択肢が多いですが、どれもシンプルかつ理屈に合ったプレーの組み合わせになっています。

毎回の練習に組み入れて、オフェンスの「合わせ」やディフェンスの「ポジション・ビジョン・コミュニケーション」を身につけたいと考えています。

01/03/2026

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スクリーンの攻防の基本ドリルの一つ

◎今回はドリブルハンドオフとパス&スクリーンを組み合わせた3対3。

攻守ともに選択肢が多く、色々な習熟レベルで使えるお気に入りドリルです。

◎ドリブルハンドオフはミスが起こりにくいスクリーンで、パス回しの代用としても便利です。

だからこそ、守り方や妨害の仕方、特にWチームの仕方を学んでおきたいと考えています。

☆スクリーンに対するディフェンスはファイトオーバーが最強(?)ですが、相手もそれをさせない工夫をしてきます。

ファイトオーバーできない時は高速でスライドする約束にしています。ピック&ロールに対しても同様。

同時に、スイッチやWチームの準備、ダイブに対するカバーディフェンスの用意も必要です。

スクリーンの攻防を通じて正確なファンダメンタルスキルを身につけるだけでなく、競技理解やバスケIQの養成にもつなげていきたいものです。

24/02/2026

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試合で使う連携プレーを完璧にドリル化!

◎今回は最新の進化形ドリルについて詳しく説明しています。

3人の選手がタイミングを合わせ、4回のパスを介してシュートに持ち込みます。

◎パスに際しては必要ならドリブルを挟むことになり、パスの種類も適切に選ばねばなりません。

すべてのパスが早く・速いものである上に、ダッシュ・ストップやフラッシュも絡んでおり、レシーバーにとっても難易度は高いです。

☆シンプルなリバウンドからの速攻ドリルですが、パスとレシーブの工夫、タイミング合わせの時間・空間の計算が必須です。

シンプルだけど簡単ではない、早さ・速さを追求するけど観察・予測・計算も必要。そしてこれらを支えるコートビジョン。

これってバスケそのものだと思いませんか!

住所

栄区中野町 73
Yokohama, Kanagawa
247-0015

営業時間

月曜日 11:00 - 22:00
火曜日 11:00 - 22:00
水曜日 11:00 - 22:00
木曜日 11:00 - 22:00
金曜日 11:00 - 22:00
土曜日 11:00 - 22:00
日曜日 11:00 - 22:00

アラート

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