08/03/2026
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【本日は国際女性デー🏵️】
「女性の生き方」を考える日ですが、私は政治家として、そして大学院でジェンダー経済学を研究してきた一人として、今の日本の現在地を冷静に見つめています。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈世界経済フォーラム(WEF)が発表した最新のジェンダー・ギャップ指数(GGGI2025)において、日本は148カ国中118位。主要7カ国(G7)では最下位が続いています。
特に注視すべきは、以下の2分野です。
• 「政治」分野:125位(閣僚や議員の女性比率が極めて低い)
• 「経済」分野:112位(賃金格差や管理職比率の低さ)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈教育や健康の分野では世界トップクラスの平等を実現している日本が、なぜ「意思決定」の場である政治と経済において、これほどまで立ち遅れているのか。
私は、大学院で理論を学んだからこそ、この不平等が単なる「感情論」ではなく、社会全体の損失(経済的な非効率)に直結していることを痛感しています。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈しかし、議会の現場に身を置いて感じるのは、数字だけでは測れない長年の慣習や仕組みの積み重ねです。こうした既存の仕組みの中で、新しい風を吹き込んでいくことの難しさは、日々実感するところでもあります。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ですが、私の目的は特定の誰かと対立することではありません。
常に、その先にある「性別に関わらず、全ての人が本来持っている能力を最大限に発揮できる社会の構築」に主眼を置いています。
対立するのではなく、一歩ずつ対話を積み重ねていくこと。それが、この街と社会をより豊かにしていくための、私の役割だと思っています。
等身大の視点を大切に。
これからも、地に足のついた言葉で活動を続けていきます。
#国際女性デー #ジェンダー平等 #ジェンダー経済学 #前原鮎美