和光市児童発達支援センター やまぼうし

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四季折々の表情を見せる「やまぼうし」。
そんな「やまぼうし」のように、子どもたちも変化・成長していきます。
私たちは子どもたちの成長を見守り、共に育ちあい、たくさんの人に愛される人になってほしいと願っています。

成長や発達に心配のあるお子さんに対して、様々な取り組みを通じて、生活に必要な力を身につけ、就学、就労に向けた準備、さらには地域で暮らしていく力を身につけられるようにします。

アフタートークで司会を務めてくださった太田政男先生(大東文化大学名誉教授)がご自身のブログ「酒中日記」で土曜日の上映会について書かれています。
20/04/2026

アフタートークで司会を務めてくださった太田政男先生(大東文化大学名誉教授)がご自身のブログ「酒中日記」で土曜日の上映会について書かれています。

映画「大好き」上映会に300人を超える参加者!18日(土)は好天に恵まれ、当日券も出て、1回目、2回目ともに沢山の人で客席が埋まりました。アンケートも多数寄せられ、作品はもとより、アフタートーク、バリアフリー上映など、どれも好評をいただきま...
20/04/2026

映画「大好き」上映会に300人を超える参加者!

18日(土)は好天に恵まれ、当日券も出て、1回目、2回目ともに沢山の人で客席が埋まりました。

アンケートも多数寄せられ、作品はもとより、アフタートーク、バリアフリー上映など、どれも好評をいただきました。

1月17日の試写会を起点とした参加券普及の取り組みの過程で、いろいろな団体、グループ、様々な人たちとの出会いがありました。

この結びつきが、子どもや保護者、ひいては地域の子育てを支える力となりうると確信しています。

これからもつながり続けます。

ご参加、ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

またお会いしましょう!

今後ともよろしくお願いいたします!

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ありがとうございました♪
19/04/2026

ありがとうございました♪

明日です!まだお席あります!ヒューマンドキュメンタリー映画 伊勢真一監督作品「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」上映会4月18日(土)第1回 10:30~  第2回 14:00~各回終了後アフタートークあり和光市民文化センターサンアゼ...
17/04/2026

明日です!まだお席あります!

ヒューマンドキュメンタリー映画 伊勢真一監督作品「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」上映会

4月18日(土)
第1回 10:30~  第2回 14:00~
各回終了後アフタートークあり

和光市民文化センターサンアゼリア小ホール
(埼玉県和光市1-5)

チケット500円(中学生以下・障害者無料)

申込み・問合せ
電話048-458-0673(やまぼうし)
上映会当日の連絡先090-6196-4852(西山)
e-mail:wako-hirosawa@roukyou

主催 和光市児童発達支援センターやまぼうし
後援 和光市・和光市教育委員会

映会参加券はこちらのフォームからも申し込めます↓
https://www.quartet-online.net/ticket/daisuki?m=0kfdeac

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今週末です!和光市サンアゼリア小ホールでお会いしましょう!幼稚園へ入園「何かが変わってきました」 4歳の4月。奈緒は上飯田幼稚園へ入園しました。記一(のりかず)も満1歳になろうとしていました。 奈緒にはひとり先生がついてくださり、靴を履くこ...
16/04/2026

今週末です!和光市サンアゼリア小ホールでお会いしましょう!

幼稚園へ入園
「何かが変わってきました」

 4歳の4月。奈緒は上飯田幼稚園へ入園しました。記一(のりかず)も満1歳になろうとしていました。

 奈緒にはひとり先生がついてくださり、靴を履くこと、服を着ることにはじまり、昼間の生活を幼稚園の先生が一丸となってみてくださいました。入園当時、幼稚園でも何回か発作を起こしていました。にもかかわらず、幼稚園の先生が、他の子と同じように、お泊まり、プール、遠足、運動会と積極的に参加させてくださったことが、奈緒の成長の大きな助けとなりました。

 また、ある時は、てんかん協会神奈川支部の説明会に休日を返上して先生方全員が出席し、てんかんの病気のことを勉強してくださいました。

 「多動で、しかもてんかんの発作がある子どもが、よく地域の幼稚園に受け入れてもらえたね」
 と、障害児をもつお母さん仲間がびっくりします。

 みなさんに質問されて、私はあちこちの会合でこの入園のいきさつを話しました。そのたびに、園長先生の、「ハンデのある子もそうでない子も同じである」という考え方に子どもも親も支えられていることを話しました。

 しばらくは私がつき添って、数時間の保育からはじまりました。だんだん保育も長くなり、私がつき添わなくてもよくなった頃から、奈緒も幼稚園に慣れて、1日1日と変わっていくのがわかりました。静岡東病院(現在の国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター)に通いはじめて、薬が減り出したのと並行して、それまでろくに他人と目を合わせられなかった奈緒が、だんだん相手を見るようになりました。

 この頃から主人の休みの日に、スイミングスクールへ通いはじめ、訓練会は遠かった港南区から戸塚区の「つくしんぼ会」へかわりました。もう「子どもの生活相談室」も卒業していたので、幼稚園に行くのが生活の柱になっていきました。

 奈緒が生まれてからずっとつづいてきた目まぐるしい生活からは信じられないくらい、気持ちがゆったりしてきました。奈緒がまだ入園前から保育園へ入れていた記一を、奈緒が幼稚園に慣れたのを機に、3歳でやめさせました。昼間は記一と2人だけ。いつも奈緒の後回しになっていた記一を、まだ甘えたい時期に少し手元で甘えさせてあげたかったからです。

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今週の土曜日18日は和光市民文化センターサンアゼリア小ホールでお会いましょう!2人の子ども「記クン、ごめんね」 「記一(のりかず)」と名前のついた奈緒の弟は日に日に成長し、あのサル顔がふっくらしてきました。 記一は奈緒の弟であるばかりに悲惨...
16/04/2026

今週の土曜日18日は和光市民文化センターサンアゼリア小ホールでお会いましょう!

2人の子ども
「記クン、ごめんね」

 「記一(のりかず)」と名前のついた奈緒の弟は日に日に成長し、あのサル顔がふっくらしてきました。

 記一は奈緒の弟であるばかりに悲惨な目(?)に遭うこともしばしばでした。おっぱいを飲んでいると、横で突然奈緒が発作!記一をを降ろして、あわてて奈緒の方へ走ります。おっぱいにありついて眠りかかった記一はいっぺんに目が覚め、ギャーと泣きます。それでも私は奈緒の手当をしなければならず、時間がかかると、いつのまにかあきらめて眠っているのです。涙があふれたままの目で……。

 そんなことをくり返しているうちにおっぱいが出なくなり、人工乳に切り替えました。人工乳を飲んでいるとまた、奈緒の発作。今度は手でもっていた哺乳瓶を座布団にまかせて、記一の口に突っ込みます。夜中に奈緒が高熱を出し、発作を何度もくり返しました。発作の回数が2、3回になっても止まらないと救急車を呼びました。そんなときに限って主人は出張でした。寒い冬でも眠っている記一を起こし、おんぶして一緒に救急車に乗り、夜中の病院に駆けつけます。記一もおちおち眠ってもいられません。

 おっぱい、人工乳、そして離乳食。1人でスプーンをもって食べられる頃まで、私は何度記一を我慢させたかわかりません。いつでも奈緒のことが優先で、
「記クン、ごめんね」
私はいつも心のなかであやまっていました。

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奈緒と友だち「奈緒ちゃん、あそぼー」 記一(のりかず・奈緒ちゃんの弟)が生まれた夏、4歳になった奈緒は、1人で公園に出ていくことが多くなりました。いつ発作を起こすかわからないので、窓辺で記一に授乳をしながら公園で遊ぶ様子を見ていました。  ...
15/04/2026

奈緒と友だち
「奈緒ちゃん、あそぼー」

 記一(のりかず・奈緒ちゃんの弟)が生まれた夏、4歳になった奈緒は、1人で公園に出ていくことが多くなりました。いつ発作を起こすかわからないので、窓辺で記一に授乳をしながら公園で遊ぶ様子を見ていました。
 
 ヨタヨタ歩くので、よく突きとばされていました。あるときは、2、3人の子どもにくり返しつき飛ばされて、奈緒は必死で家へ逃げてきたことがありました。そのとき、私は出て行かず、奈緒がどうするかをじっと見ていました。言葉がしゃべれない奈緒は「やめて」と言うことができず、転んでも転んでも起きて家の方に一生けん命走ってきました。イヤなことをされたら逃げる……ということができたのです。可哀想で、涙が頬を伝います。
   
 「奈緒ちゃん ママのところへおいで」
 逃げようとする子どもたちに、どなりたくなるのをぐっとがまんして、
 「奈緒ちゃんは病気で足もとがふらついているの、あぶないから押したりしないで仲よく遊んでね」
 と言うと、子どもたちはびっくりした顔で、ウンとこっくりしました。

 子どもたちは、奈緒のことを試したんだろうと思います。奈緒のことがわかったら、おかしな子だと思ってもきっと仲よくしてくれる、と祈るような気持ちでした。それから2、3日すると、あの子どもたちが家に遊びにきました。

 「ナオちゃん あそぼー」
 私はうれしくて、目頭が熱くなってしまいました。奈緒にもやっとお友だちができたのです。それからは近所の子どもたちをよんで、庭にビニールプールを出してみんなで入ったり、家でおやつを食べたり、時にはピアノを弾いてみんなで歌ったりしました。
 
 「オバさん、ナオちゃんがころんだよ~」
 「ナオちゃん、あっちの通りに行っちゃったよ~」
 「ナオちゃん、よその家のベルを鳴らしてるよ~」
 「ナオちゃん、おかしいよ。倒れっちゃった~(発作です)」

 私がついてなくても、公園でみんなが遊んでくれる毎日となりました。
 でも、こんなうれしいことばかりではなく、よそのベルを押して歩いたり、自転車のカギを抜いてきて別の自転車に突っ込んでしまったり、だまってよその家に入っていったり、私が記一にかかって手がはなせない間に奈緒はあらゆる迷惑をかけて歩き、私は謝って歩く、そんな日々もありました。

 そんな奈緒でしたから、よその家で掃除道具が見えないと、
 「ナオちゃんもっていかなかった?」
 と聞きにこられて情けない思いをしたこともあります。

 好奇心が旺盛で、良いこと悪いことの区別がつかず、このままでは奈緒は地域でうとまれる子どもになってしまうとずいぶん悩みました。何とかきちんとしつけたいと叩いたり、きつく叱ったりすることも多くなりました……

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上映会は18日土曜日です!「地域のなかで育てるべきです」 家から2~3分の通りをちょっと入ったところに、「上飯田幼稚園」という小ぢんまりとした幼稚園がありました。近所にはそこへ通っている子どもも多く、みんなのびのびと明るく育っている様子でし...
15/04/2026

上映会は18日土曜日です!

「地域のなかで育てるべきです」
 家から2~3分の通りをちょっと入ったところに、「上飯田幼稚園」という小ぢんまりとした幼稚園がありました。近所にはそこへ通っている子どもも多く、みんなのびのびと明るく育っている様子でした。

 私はなんとか翌年からの奈緒の新しい道をみつけたいと、夏休み、その幼稚園へ行ってみました。気おくれがして、先生らしい姿は見えていても、何気なく素通りする日が続きました。障害児を入れてくれる幼稚園はなかなかないと聞いていましたし、また、幼稚園によっては障害児は特別にお金を払わなければならないらしいとも聞いていたので、ウロウロしているだけでした。

 ある日の夜、幼稚園の前に佇んでいると、幼稚園の入口に住んでいる方が出てきました。思いきって奈緒のことを話し園長先生とお話が出来ないかとお願いしてみました。彼女は奈緒にとても理解のある態度で接してくださったのです。園長先生は彼女の義兄にあたり、さっそくのチャンスを作っていただくことになりました。

 その後、彼女とは障害児の親とボランティアという関係で、作業所づくりまで力を寄せ合うことになるのです。

 約束の日に幼稚園へ行ってみると、園長先生はたいへん気さくな方でした。これまでの奈緒の話をして、なぜ私が地域の幼稚園に通わせたいかを聞いていただきました。親だけではあたえられない大切なことが、地域にはたくさんあることも。

 園長先生は私の話を聞きながら、
 「お母さん、奈緒ちゃんのような子どもこそ、地域のなかで育てるべきです。何も変わりがないのですから。私たちも開園から5年たって、そろそろ障害のある子どもを受け入れていけるかなと思っていた所です。なにぶんはじめてのことで手探りですけど、お母さんと協力してイチからやってみましょうよ」
 と力強く言ってくださいました。

 これまでほとんど主人と2人で背負ってきた大荷物を一緒にかついでくださる方に出会って、ほっとしたのか、どっと涙があふれてしまいました。

 保育費に関しても、
 「みんなと同じです。そんなことは心配しなくていいんですよ」

 いまでこそノーマライゼーションについて考える時代(90年代半ば)となりましたが、そんな園長先生の考え方が園全体にしっかり反映されていることを入園してますます知ることになったのです。

 この上飯田幼稚園へ通ったことが奈緒の社会生活のスタートラインであり、現在の私たち家族の原点となったことはまちがいない事実です。

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今週末です!「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」上映会生きるということ 「友だちの分まで、がんばろうね」 もしかしたら奈緒も本当は生きていられない子だったのかもしれないけれど、この世に生命を受けて誕生した以上、生きなければいけない、医...
15/04/2026

今週末です!
「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」上映会

生きるということ
 「友だちの分まで、がんばろうね」

 もしかしたら奈緒も本当は生きていられない子だったのかもしれないけれど、この世に生命を受けて誕生した以上、生きなければいけない、医学が進んでいたおかげで生きていることが出来た……と感謝しなければいけない、そう思いました。奈緒のように重いてんかんがあっても生きていることが幸せじゃないかと、あらためて思うのでした。

 その後も奈緒にとって大切な、てんかんの仲間たちが不慮の事故で亡くなりました。とくにてんかん発作をもっている子は事故に近い場所、常に生と死の境目にいると言っても過言ではないと思います。だから、亡くなった友だちの分まで元気に生きようね、といつも心のなかで奈緒にエールを送りました。

 事故につながるかもしれない危険なことも(たとえば自転車に乗ることなど)やらせて少しでも生きることの素晴らしさを与えてやりたい。それが生きている証であり、たとえ障害をもって生まれても生きていくことへの挑戦は忘れたくないと思ったのです。

 だから、私は奈緒に自転車乗り、プールの水泳もさせました。地域のなかに出ていく、いろいろな人に積極的に出会う、外の世界へ参加する—これを親の責任において実行してきました。

 「もしかしたら長く生きられないかもしれない」
と常に頭の中で意識し、いまのうちにやりたいこととやりたいことをさせてあげよう、それで何かあったら(たとえ死んでしまっても)私は後悔しない。奈緒はきっとやりたいことをやらせてもらって感謝してくれるだろうから……そういつも自分に言い聞かせてきました。こわがらずに育てよう、薬漬けになりながらも笑い声や泣き声をあげて生きているんだから……。
 
 奈緒が高校を卒業して「ふきのとう向生舎」に通うことが決まった面接の日、園長先生に15年ぶりにお目にかかりました。園長先生は奈緒が幼稚園に入る前、訓練に通っていた「子どもの生活相談室」をつくった方です。15年たって、こんなに大きな施設をつくり上げていらっしゃったのです。

 「西村さん、ボクは本当にびっくりしました。奈緒ちゃんに先日会ったとき、あの奈緒ちゃんか!ってね。正直言って、ボクはあのとき思ったんだ。この子はいったいいくつまで生きられるだろうかって。まさかこんなに大きく、こんなに元気に、しかもこんなにはっきりとした、こんなに明るい子に育つなんて。本当に感激したんですよ」

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お母さん「奈緒さんさ、お母さんさ、もし、いなくなったらどうする?」そばにある人形を見る奈緒ちゃん。お母さん「大丈夫かなあ」奈緒「んー。どうだろなー、眠くなっちゃう、ねえ」うさぎさんを持ってポンポンと鼻先につける。お母さん「心配だよー」奈緒「...
10/04/2026

お母さん「奈緒さんさ、お母さんさ、もし、いなくなったらどうする?」

そばにある人形を見る奈緒ちゃん。

お母さん「大丈夫かなあ」

奈緒「んー。どうだろなー、眠くなっちゃう、ねえ」

うさぎさんを持ってポンポンと鼻先につける。

お母さん「心配だよー」

奈緒「うーん、眠たいね」

お母さん「あ、うさぎちゃんいるから、大丈夫か。うさぎちゃん
まもってくれるもんね」

奈緒「うん、眠い耳!」

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住所

埼玉県和光市広沢1-5/52
Wako-shi, Saitama
3510106

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

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