28/01/2026
てってでは、月に一度ほど「親の会」がひらかれます。 〜パート2〜
わたしたちは「〇〇ちゃん・〇〇くんのおかあさん」「おとうさん」としてではなく、
一人のひととして出会うことを大切にしています。
日々の暮らしの中で感じていること、
今ここにいる自分の思いや息づかいを分かちあううちに、
話はいつしか子どもたちの今へと、自然に広がっていきます。
「人は人を通して人になる」
互いを知り、今を感じ合うとき、
理解や共感が芽吹き、
そこにやわらかな優しさが生まれます。
そのぬくもりの中で、
わたしたちは見えない糸で結ばれた「育ちの居場所」となっていくのです。
気づけば、4時間のときを超えて語り合っていました。
一つの出来事から次へ、また次へ、
違う話のように思えるけど、
ちいさな物語がひとつの糸のように重なり、 深いところで繋がり、同じひとつの流れを形づくっていること。
幼児期に大切なこと。
大人として立つということ。
今この瞬間の感覚体験が、これからの人生にどんな力となってゆくのか――。
ただ目先の出来事に囚われず、子どもたちの未来を信じて見つめるまなざし。
我が子だけにとって良き保護者となるだけでなく、周りにいる子どもにとって助けとなる大人になることが、我が子にもとてもいい力となること。
自分が心からやりたいと思うことを知り、
一歩を踏み出し行動できた時、人は本当の意味で自由になる。
わたしたち大人も、そんな存在でありたい――
そんな気づきを分かち合いました。
深く、真剣に、そしてあたたかく語り合える仲間がいること。
その幸せが胸に満ちます。
このメンバーで過ごせる時間もあとわずか。
一回一回が、いっそう愛おしく感じられます。
この場と、ここに集うみなさんへの心からの感謝をこめて。
今日もまた、あたたかく、美しい時間でした。
写真は2025年のアドヴェントの天使さんからの贈り物たち!
てっては恵まれたことに
美しいものにあふれています。