29/09/2021
【医学部受験の現場から】
先日9/27(月) 産経新聞に、
今夏の「医志への道」で基調講演を行なって頂きました、
河合塾 近畿地区医学科進学情報センター長 山口和彦氏の記事が掲載され、
わたしたちの取り組みをご紹介頂きました。
コロナの感染拡大で浮き彫りになった、医療体制の脆弱さ。
何年も前から言われてきた、医師の地域偏在や、診療科偏在の問題。
それらを根本的に解決するのは、
将来を担う、いまのこどもたち。
医療を始め、さまざま未来の地域のグランドデザインを描き、
将来を担う志あるこどもたちの夢や希望が花開くよう、養分を注ぐ役割の一端を担うこと。
これが、次世代にバトンを繋ぐ、わたしたち大人の役割ではないでしょうか。
山口先生の言葉から、
わたしたちも、次の取り組みへのヒントを頂いたと感じました😌
前回の「医志への道」に引き続き、今回もご協力くださった、河合塾•山口氏に、心より感謝申し上げます。
ーーーーーー
以下、記事引用。
このセミナーは、神戸大学医学部在学中の地元出身の医学生、高校の先生、市の教育委員会、豊岡病院など多くの協力者によって支えられている。但馬地区の医療の充実を実現するために、地元出身の医師をいかにして増やすかを具体化させるための連携だ。
〜〜中略〜〜
現在の医療の不足は、未来の医療の充実によってのみ解消される。未来は私たちではなく、この若い世代の人たちのものだ。その彼らに、彼ら自身の未来が待ったなしで託されていることを知らせる機会は必要だと切に思うのだ。
今夏、職域接種の会場運営があったり、家の前で倒れている人がいたりで、個人的に救急車手配の現場に居合わせることが4回ほどあった。どの回も救急車の到着そのものは5分…