24/07/2026
『 三十年前の君から… 』
今回、本気で一等航海士を募集している理由は
『船長の定年退職』
です。
あと数年で船長が定年退職を迎えます。
一等航海士として本船に戻り、船や人に慣れるのに1年、仕事を覚えるのに3年、それから船長の仕事を引き継ぐのに3年とするとバトンを引き継ぐには圧倒的に時間が足りません。
制限時間いっぱい。
鳥羽丸が求めているのは、完璧な航海士ではなく、自分の経験を自分の言葉で語れる航海士。
そして、受け取ったバトンを次の世代へ継承する次代の船長です。
ここから一等航海士として現実的なお話です。
【1. 主な仕事】 安全運航が最優先
・鳥羽丸での学生の実習指導(航海当直・講義・夕別科・学生指導)
・鳥羽丸甲板部の運用・メンテナンス・安全管理
・(慣れてきたら)陸上での授業や、船長の授業のお手伝い
・学校のイベントでの鳥羽丸運航や子供たちのアテンド
・忘れてはならない、学生たちの青春のお手伝い
【2. 民間船との違い】
・基本は「毎日、家に帰れます」
(※日帰りから最長4泊5日の実習。実習中は船内泊。)
・普段は 08:30出勤 17:00退勤
(何もなければ私も17:00にご機嫌で帰ります。)
・夜は家族とご飯を食べたり、週末は趣味を楽しんだり、これまでになかった陸上の生活を満喫できます。
・私も妻一人、息子三人(大学生・高校生・高校生)の5人家族ですが、今のところ生活できています。
最初は「学生に教えるなんて自分にできるかな…」と不安になると思います。
でも、安心してください。私たちの仕事は教えるのではなく、自分のこれまでの経験や知識、技術を後進に引き継ぐことです。
そのうえで、必要になる基礎的な知識は勉強しなおす必要があります。
キャリアチェンジを考えている君。
自分が受け取ったものを、次の世代へ渡したい君。
鳥羽丸にこそ、渡すべき未来があります。
満を持して出番です。
『待たせたなぁ』
とタラップを上がってくるのを待っております。
「⚠️これまでのキャリア。これからの人生。家族との時間。私も38歳でここにきました。人生の転換期に悩むのは当たり前です。まずは気軽に連絡ください。」
詳しい公募や条件はこちら↓↓
https://koho.s.toba-cmt.ac.jp/wp/wp-content/uploads/e3b3421fbc00a7208ea86123b673842c.pdf
(番外編へ…)
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