授業学研究所

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未来の日本を担う、子どもたちのために・・・
児童・生徒のやる気を引き出す「学習する空間づくり」を多くの方々に身につけていた
だきたい。そのノウハウは特殊技能ではなく、教員であれば授業で必ず活かせるもの
です。学習する空間で学んだ子どもたちは、その先の人生に大きく役立つ生きる力を
身に付けてくれます。共に歩みましょう。

18/07/2026

授業学カレンダー 7月のテーマ
 
縦の近い関係づくり
子どもを叱るとき~叱ること自体、残念だと感じましょう
 
教室で子どもたちの問題行動に直面したとき、私たちはどのような言葉を投げかけているでしょうか。
指導において「怒る(感情の爆発)」と「叱る(教育的指導)」を区別することは基本ですが、授業学ではさらにその前段階を重視します。実は、優れた教師は「叱る」手前で問題を解決しています。その鍵となるのが、スポーツにおける「審判(レフェリー)」の役割です。授業においては、これが「注意」です。審判は、選手がルールから逸脱した瞬間、感情を交えず、起きた「事実」に基づいて瞬時にホイッスルを鳴らし、客観的に周囲に伝えます。
授業でも全く同じです。私語や立ち歩きなど、ルールからの逸脱が起きたその瞬間に、審判のように淡々と「注意」を入れる。このファクトベースの瞬時のジャッジこそが、問題を未然に防ぎ、結果として「叱る」という事態そのものを防ぐのです。
 
では、教室をコントロールする「審判としての注意の技術」とは具体的にどのようなものか? そして、それでも叱らざるを得ないときに「残念だ」と思うマインドセットがなぜ必要なのでしょうか?
  
(続きは授業学倶楽部で)
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授業学カレンダー 6月のテーマ 縦の近い関係づくりルールの設定~全員で共通の認識を持ちましょう クラスでトラブルや困りごとが起きたとき、私たちはつい「新しいルール」を付け足してしまいがちです。しかし、そのルールは本当に機能していますか?今月...
13/06/2026

授業学カレンダー 6月のテーマ

縦の近い関係づくり
ルールの設定~全員で共通の認識を持ちましょう

クラスでトラブルや困りごとが起きたとき、私たちはつい「新しいルール」を付け足してしまいがちです。しかし、そのルールは本当に機能していますか?
今月のテーマは「ルールの設定~全員で共通の認識を持ちましょう」です。
ルールとは、スポーツと同じ。プレイヤーである児童生徒と、審判であり監督でもある教師との間で、完全に同じ「解釈」で共有されていなければ意味がありません。解釈がバラバラだったり、あれもこれもとルールを増やしすぎて運用しきれなくなったりすれば、それはただの「形骸化した壁紙」になってしまいます。

本当に恐ろしいのは、このルールの形骸化が、教室の秩序を乱すだけでなく、子供たちの家庭学習や試験勉強への姿勢――つまり「学力向上」にまで深刻な悪影響を及ぼすということです。
約束が守られない空間では、子供たちの自己管理能力が育たないからです。

では、学力を根本から支える「強いルール」はどう作るのか?その具体的な設計図と運用の極意を、授業学倶楽部で詳しく解説します。子供たちが迷わず自走し始める教室を、一緒に作っていきませんか?


(続きは授業学倶楽部で)
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授業学カレンダー 5月のテーマ縦の近い関係づくり授業前後のあいさつを徹底~「気をつけ」のあと、良い表情を褒めましょう 授業の成否は、開始直後の30秒で決まると言っても過言ではありません。今月のテーマは「授業前後のあいさつを徹底」すること。そ...
16/05/2026

授業学カレンダー 5月のテーマ
縦の近い関係づくり
授業前後のあいさつを徹底~「気をつけ」のあと、良い表情を褒めましょう
 
授業の成否は、開始直後の30秒で決まると言っても過言ではありません。今月のテーマは「授業前後のあいさつを徹底」すること。そしてその本質は、「気をつけ」の号令のあとの数秒間にあります。生徒たちが起立し、背筋を伸ばしたその瞬間。皆さんはすぐに「礼」を促していませんか?
 
あえて一呼吸置き、生徒一人ひとりの目を見てください。そして、輝く瞳や意欲的な顔つきを見つけたら、「いい表情だね」とその場で褒める。この一瞬の「教育プロデュース」が、教師と生徒の間に心地よい緊張感と深い信頼、すなわち授業学の「学習する空間づくり」の基礎である「縦の近い関係」を築き上げます。
 
こうした「学習する空間づくり」の具体的な技術を、授業学倶楽部では日々深掘りしています。子供たちが自ら学び出す教室を、私たちと一緒にデザインしませんか?
 
(続きは授業学倶楽部で)
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10/05/2026
授業学カレンダー 4月のテーマ縦の近い関係づくり 授業前後のあいさつを徹底~「気をつけ」を全員に徹底しましょう 子供は、あなたの「本気度」を0.1秒で見抜いている4月、教壇に立つ私たちを子供たちはじっと見ています。単に眺めているのではありま...
11/04/2026

授業学カレンダー 4月のテーマ
縦の近い関係づくり
 
授業前後のあいさつを徹底~「気をつけ」を全員に徹底しましょう
 
子供は、あなたの「本気度」を0.1秒で見抜いている
4月、教壇に立つ私たちを子供たちはじっと見ています。単に眺めているのではありません。「この先生は、どこまでやらなければダメなのか」という基準を測り、教師を「レベル分け」しているのです。
 
そこで最初の判断材料になっているのは、授業前後のあいさつを徹底する先生かどうかです。
ここで「これくらいでいいや」と一度でも妥協すれば、子供たちの脳内にあるあなたの「合格ライン」は一気に引き下げられます。一度下がった基準を後から上げるのは至難の業です。
特に「気をつけ」で全員の背筋をピタッと揃える数秒間は、あなたの本気度を示す「聖域」です。
 
ここで全員の意識を掌握できてこそ、初めて一回の発問で全員の脳を動かす「学習する空間づくり」が成立します。4月の数日間で「この先生の前では中途半端は通用しない」という基準を子供たちの体に染み込ませましょう。
 
(続きは授業学倶楽部で)
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31/03/2026

【授業学カレンダー2026年度版(4月始まり)】
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14/02/2026

授業学カレンダー 2月のテーマ
 
授業効果を上げる
集中力を引き出す~短いセグメントで組み立てましょう
 
せっかく準備した授業なのに、生徒が集中してくれない…。そんな悩みはありませんか?
丁寧に説明すればするほど、生徒の目が泳ぎ、教室に停滞感が漂う 。実はその原因、あなたの説明スキルや生徒のやる気不足ではなく、単に「話の長さ」にあるかもしれません 。
人間の集中力の持続時間は、小学生で10分、中高生でも15分が標準的です 。それ以上の一本勝負は、生徒の心のシャッターを閉ざしてしまいます 。しかし、授業を細かく切り分ける「セグメント」の魔法を使えば、誰一人取り残さず惹きつけ続けることが可能です 。
授業効果を倍増させる「時間のデザイン」の極意が15分以下のセグメント分けです。
 
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授業学カレンダー 1月のテーマ 教師のやる気を表現効果的な声の表情~ きちんとした口の形で、はっきり発音しましょう 教師の印象の93%は非言語情報で決まり、そのうち「聞こえかた」は38%を占めます 。どんなに優れた授業内容であっても、声に表...
17/01/2026

授業学カレンダー 1月のテーマ
 
教師のやる気を表現
効果的な声の表情~ きちんとした口の形で、はっきり発音しましょう
 
教師の印象の93%は非言語情報で決まり、そのうち「聞こえかた」は38%を占めます 。どんなに優れた授業内容であっても、声に表情がなければ生徒の集中力は持続しません 。
声とは単なる音ではなく、熱意を届ける「楽器」です 。声の強弱、高低、テンポ、そして「間」を戦略的に使い分けることで、はじめて教師のやる気が教室全体の空気感として伝わり、生徒の主体性を引き出す「学習する空間」が完成するのです 。
まず意識したいのは、日常会話の発声と授業用の発声を明確に切り分けることです 。教室の一番後ろに座っている生徒に「声というボール」を投げるイメージで、喉を通過する空気のスピードを意識してみてください 。
 
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授業学カレンダー 11月のテーマ教師のやる気を表現効果的な体の向き~教室は右足から入りましょう アルバート・メラビアンの法則によれば、人が他人から受け取る印象の55%は視覚からの情報、すなわち「見えかた」に左右されます。教師の第一印象は、児...
15/11/2025

授業学カレンダー 11月のテーマ
教師のやる気を表現
効果的な体の向き~教室は右足から入りましょう
 
アルバート・メラビアンの法則によれば、人が他人から受け取る印象の55%は視覚からの情報、すなわち「見えかた」に左右されます。教師の第一印象は、児童生徒の一日を決め、主体性に大きく影響するため、非常に重要です。物理的に場所や生徒が同じでも、教師が変わるだけで教室の空気感(学習する空間)は全く異なります。
教室に入る際の一歩の踏み出し方、体の向きは、生徒に教師の熱意と前向きな姿勢を伝える上で決定的に重要となります。入口が右前にある標準的な教室の場合、右足から入ると生徒からは教師が前向きに入ってくる姿が第一印象になります。
教室に入る瞬間から、生徒のやる気を引き出すための演出を始めましょう。
 
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火曜日 10:00 - 18:00
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