ヘブライ語教育

ヘブライ語教育 ヘブライ語研究、ヘブライ語教育、ユダヤ思想研究

17/10/2024

2024年11月18日から一風変わった講座を始めます。基本的には「エゼキエル書講読」なのですが、1章からではなく、40章から読み始めます。扱うテキストは旧約聖書のエゼキエル書だけに止まらず、死海文書の「神殿の巻物」と死海文書内のアラム語文書「新エルサレム」の対応箇所を比較しながら読むという企画です。今から2000年前のユダヤ人が、まだエルサレムに神殿が存在した時代にどのようなエルサレム像を描いていたのか、神殿の寸法を詳しくチェックしながら観察していく講座です。アラム語部分については一応解説と翻訳を付けておきます。

17/10/2024

新規「聖書ヘブライ語演習Ⅲ」
ヘブライ語基礎Ⅱを修了した方を対象に旧約聖書の
物語文を原文で読むための基礎的な知識を習得する
ことを目的としています。
2025年1月9日(木)から 毎週木曜日
時間 19:00-20:30 (Zoom対応あり)
受講料 32,000円(都度参加1回 4,000円)
1/9, 1/16, 1/23, 1/30, 2/6, 2/13, 2/20, 2/27
テキストはプリントで配布されます。

03/08/2024

創世記講読
創世記をヘブライ語で詳しく読んでいきます。
9月4日(水)から隔週
9/4, 9/18, 10/2,10/16, 10/30, 11/13, 11/27, 12/11
19:00-20:30
受講料 32,000円 都度参加4,000円
3章23節から読んでいきます。
申し込み受付中

03/08/2024

ヘブライ語基礎Ⅰ
初めて学び始める方への入門講座
2024年9月3日(火)から 19:00-2:30
全7回 9/3, 9/10, 9/17, 9/24, 10/1, 10/8, 10/15
受講料25,000円(テキスト代込み)
申し込み受付中
さらに学びたい方には基礎Ⅱと基礎Ⅲと続きます。

03/08/2024

2017年4月から読み始めた「詩編」原文講読が、2024年7月29日でもって終了しました。119編も含めて全てをヘブライ語で読破しました。
2024年9月には、10年前から読み続けてきた「エレミヤ書」を読了します。
同時並行で2022年9月から「イザヤ書」講読の2回目をスタートさせていますが、今回はエレミヤ書とイザヤ書の間で同じ表現が重なっている部分にも光を当てながら読んでいます。
自分一人で読む場合には、多少分からない部分は妥協して読み飛ばすことが可能ですが、授業で質問を受けながら読む場合にはそうはいきません。そんな意味で鍛えられた10年を過ごしました。
私がヘブライ大学で学んでいた時、バビロニア・アラム語の試験に臨んだ際、教授と対面しながら文法事項の質問に答えていきましたが、私がタルムードをきちんと読めていないことを見破られ、一月後に再試験、タルムードのアラム語部分をその場でヘブライ語に訳す試験をすると言い渡されました。
この時学んだことは、テキストを読み込んでいない文法知識は、本当の文法知識ではないという言語学習の基本でした。
「エレミヤ書」の次は「エゼキエル書」に進みますが、ひたすらテキストを読み込みつつ文法を考えるという訓練はまだまだ続いていきます。同時並行で死海文書の中で聖書ヘブライ語に一番近い「神殿の巻物」を読んでいることも大きな助けになっています。
私の拙い講座に何年も出席してくださっている方々に心から感謝です。

04/05/2024

6月22日(土曜日)14時から、銀座教文館3階にて
「死海文書」から見るイエス時代の背景
というテーマで講演会を開くことになりました。

 死海文書の解説書はどれも30年前の研究状況を、最新の研究結果として紹介しています。2000年代に入ってからの研究結果に基づいた解説はあまりにもなされていません。
 そこでユダヤ教律法(ハラハー)を扱った死海文書、特に「ハラハー書簡」を中心に、2010年代以降の研究結果をベースに、新約聖書の記述と比較しながら、イエス時代直前やその当時の人々が持っていた感覚を再現してみたいと思います。

 教文館のホームページから申し込みができます。Zoomでの参加も可能です。参加費は1,000円です。

13/12/2023

聖書ヘブライ語文法 重箱の隅講座(3)
 聖書ヘブライ語には、結合ダゲシュ(Conjunctive Dagesh)と呼ばれる強ダゲシュでもない、弱ダゲシュでもないダゲシュが存在します。今回は重箱の隅講座の第3回目として、結合ダゲシュの発生理由を学び、注意していないと見逃してしまう細かな音韻規則を学びます。

2024年3月13日(水曜日)
時 間: 18時45分~20時30分
受講料: 4,000円
教室での定員は10名、Zoom配信もいたします。

13/12/2023

聖書ヘブライ語動詞の תִּקְטְלוּן יִקְטְלוּן について (再)
聖書ヘブライ語の動詞にはYIQTOL複数形の語尾にヌンが付加された特殊な形がたびたび使われます。このヌンにどのような意味があるのか、語尾にヌンが付加されるようになった歴史を学びながら、この用法を考えていきます。このテーマの特別講座は2020年6月に実施されましたが、今回はその時に参加できなかった方々のために開催いたします。もちろん参加は自由です。
2024年3月27日(水曜日)      
時 間: 18時45分~20時30分
受講料: 4,000円   
教室での定員は10名、Zoom配信もいたします。

13/12/2023

聖書に一回しか使われない語の解釈法(ἃπαξ λεγόμενα)
 聖書ヘブライ語には、1回しか用いられない単語が2400語以上あると考えられています。この単語数も数え方次第ですから異論もありますが、かなり多くの語が聖書中に1回しか使われていないことになります。
この数字から、聖書に登場する単語や表現は、聖書時代に使われていたヘブライ語の一部分しか示していないという事実が浮かび上がってきます。言語における単語の意味は、複数の用例を比較しながら決定し、必要に応じて語源を観察しつつ推測されますが、用例の比較ができない語の意味をどのように決定してきたのか、聖書の古代訳やヘブライ語辞典はどのように対処してきたのかを学んでみたいと思います。

2024年2月26日、3月4日(月曜日)
全2回
時 間:18時45分~20時30分  
教室での定員は10名 
Zoom配信もいたします。
受講料: 8,000円
(都度参加 1回4,000円)

29/11/2023

個人レッスンについてのお知らせ
いつも日本ヘブライ文化協会を応援していただきありがとうございます。
当方の「個人レッスン」についてですが、現在多くの要望をいただいており、対応が難しい状況となっております。そこで大変申し訳ありませんが、ヘブライ語基礎をご希望の方は、5月9日(木)から始まる「ヘブライ語基礎Ⅰ」の方にお申込みいただければと思います。
また状況が変化いたしましたら、その旨をホームページ上に発表いたします。よろしくお願いいたします。

29/11/2023

2024年1-3月「詩編をヘブライ語で味わう」の授業は以下のような日程で開催いたします。

午後クラス 15:00-16:45 受講料1回4,000円
1月15日(月)詩編83編
2月5日(月)詩編84-85編
3月11日(月)詩編86編

夜クラス 18:45-20:30 受講料1回4,000円
1月29日(月)詩編142-143編
2月19日(月)詩編144編
3月25日(月)詩編145編

毎回、カタカナ表記付きのプリントが配布されます。
どなたでも参加できます。

06/10/2023

「ヘブライ語基礎Ⅳ」(ヘブライ語基礎Ⅲ修了者向け)
2023年10月26日(木)から基礎Ⅳが始まります。動詞の未来形を学び、現代ヘブライ語の物語文を読みます。
受講料 25,000円 (テキスト代込み、Zoom対応あり)
毎週木曜日 19:00-20:30 (全7回)
定員 10名
日程 10/26, 11/2, 11/9, 11/16, 11/30, 12/7, 12/14

住所

台東区駒形2-3-4 第一荒井ビル3F
Taito-ku, Tokyo
111-0043

営業時間

月曜日 14:00 - 21:00
火曜日 10:00 - 21:00
水曜日 10:00 - 21:00
木曜日 10:00 - 21:00
金曜日 15:00 - 21:00
土曜日 15:00 - 21:00

電話番号

+819040642186

ウェブサイト

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