22/03/2026
IQ教室
幼児教育から中学受験まで。完全個別指導
22/03/2026
27/10/2025
合格運チェック(お母さん向け) 毎日がんばってるお母さんへ。10問にこたえると、いま家に流れている「合格の空気」と、今日すぐできる小さなアクションがわかります。 どのタイプでも大丈夫。全部ちゃんと価値があるからね。 Q1. 朝いちばんの気分に近いのは? よし行くよ!ってエンジンがかかってる感じ 落ち着いてスタートしたい、呼吸を整えたい感じ 子どもの支度がまず最優先、私は後まわし 正直ちょっと重い…体も気持ちも休ませたい Q2. 朝の学習リズムは? 声かけして一緒に机に座ることが多い だいたい決まった時間に見守っている 日によってバラバラだけどなんとか回してる 朝はもう戦場…正直それどころじゃない Q3. 子どもが勉強しているときのあなたは? 横について一緒にやるタイプ となりの部屋から静かに様子を見るタイプ 「どう?」とチラッと聞いてまわるタイプ ついアレコレ言いすぎちゃって反省するタイプ Q4. 最近の家の雰囲気は? わりと落ち着いてて、静かに集中できる感じ ちょっとバタバタだけど笑い声もある テレビ・スマホ・ゲームで空気が散ってる感じ 受験の話になるとちょっとピリッとすることが多い Q5. 最近よく言ってる言葉は? 「できてるよ、いいよその調子」 「だいじょうぶ?疲れてない?」 「早くしなさい、時間ないよ」 「今日はもうここまでにしようか」 Q6. あなた自身の休む時間は? 一日のどこかでちゃんと取れている お茶くらいならこっそり飲んでる スマホいじりが休憩…だけど目も肩もつらい 正直ほぼない。寝落ちだけ Q7. 合格のお守りとして1つ選ぶなら? 青×銀のペンやノート(落ち着いて進む) キッチンタイマー(時間を味方につける) 神社・お守り系(背中を押してほしい) 子どもとのツーショット写真(私たちの絆) Q8. 合格した日のイメージは? 子どもの「やったー!」と私の涙 家族みんなで静かにほっとしてる夜 私が「よくがんばったね」って抱きしめてる 「ここまで本当によく来たね」って自分に言ってる Q9. いまのあなたの疲れはどの感じ? まだまだ走れる。頭も体もわりと余力ある まあまあ疲れてるけど休めば回復できそう 正直かなりクタクタ。気力で動いてる 限界近い。誰かに「今日はもういいよ」って言ってほしい Q10. 今日の自分に一言かけるなら? 「私、ちゃんとやれてる。大丈夫」
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27/10/2025
合格運チェック(お母さん向け) 毎日がんばってるお母さんへ。10問にこたえると、いま家に流れている「合格の空気」と、今日すぐできる小さなアクションがわかります。 どのタイプになっても大丈夫。全部いいところがあります。 Q1. 朝いちばんの気分に近いのは? よし行くよ!ってエンジンがかかってる感じ 落ち着いてスタートしたい、呼吸を整えたい感じ 子どもの支度がまず最優先、私は後まわし 正直ちょっと重い…体も気持ちも休ませたい Q2. 朝の学習リズムは? 声かけして一緒に机に座ることが多い だいたい決まった時間に見守っている 日によってバラバラだけどなんとか回してる 朝はもう戦場…正直それどころじゃない Q3. 子どもが勉強しているときのあなたは? 横について一緒にやるタイプ となりの部屋から静かに様子を見るタイプ 「どう?」とチラッと聞いてまわるタイプ ついアレコレ言いすぎちゃって反省するタイプ Q4. 最近の家の雰囲気は? わりと落ち着いてて、静かに集中できる感じ ちょっとバタバタだけど笑い声もある テレビ・スマホ・ゲームで空気が散ってる感じ 受験の話になるとちょっとピリッとすることが多い Q5. 最近よく言ってる言葉は? 「できてるよ、いいよその調子」 「だいじょうぶ?疲れてない?」 「早くしなさい、時間ないよ」 「今日はもうここまでにしようか」 Q6. あなた自身の休む時間は? 一日のどこかでちゃんと取れている お茶くらいならこっそり飲んでる スマホいじりが休憩…だけど目も肩もつらい 正直ほぼない。寝落ちだけ Q7. 合格のお守りとして1つ選ぶなら? 青×銀のペンやノート(落ち着いて進む) キッチンタイマー(時間を味方につける) 神社・お守り系(背中を押してほしい) 子どもとのツーショット写真(私たちの絆) Q8. 合格した日のイメージは? 子どもの「やったー!」と私の涙 家族みんなで静かにほっとしてる夜 私が「よくがんばったね」って抱きしめてる 「ここまで本当によく来たね」って自分に言ってる Q9. いまのあなたの疲れはどの感じ? まだまだ走れる。頭も体もわりと余力ある まあまあ疲れてるけど休めば回復できそう 正直かなりクタクタ。気力で動いてる 限界近い。誰かに「今日はもういいよ」って言ってほしい Q10. 今日の自分に一言かけるなら? 「私、ちゃんとやれてる。大丈夫」
あなたの合格運チェック! 合格運チェック(お母さん向け) 毎日がんばってるお母さんへ。10問にこたえると、いま家に流れている「合格の空気…
22/09/2025
「〇〇中学校合格者○名!」塾を探すと、必ず目に入ってくるキャッチコピーです。親としては「ここなら安心できるのでは?」と感じるのも自然なこと。けれど実際に入ってみると、思ったように子どもの成績が伸びず、「なぜ?」と不安や焦りに包まれることもあります。 なぜ合格実績だけでは判断できないのか、そして本当に子どもに合った塾を選ぶために大切な視点をお伝えします。 「合格実績=うちの子の成績が伸びる」ではない理由 合格実績は“数字”であって“子ども”ではない 塾の広告に並ぶ「〇〇中合格〇人」という数字は、確かにすごい実績です。ですが、それはあくまで「全体の一部」であって、そこにうちの子が同じように含まれるとは限りません。例えば、すでに入塾前から成績が上位だった子や、家庭で十分にサポートを受けていた子が結果を出しているケースも多くあります。つまり「実績」は必ずしも「これから伸びる子」の姿を示してはいないのです。 “トップ層”と“平均層”ではサポートの厚みが違う 多くの塾は「合格実績」を出すために、トップ層の子どもに力を入れがちです。もちろん全員を大切にしている塾もありますが、どうしても「数字につながる子」に時間やエネルギーが集中してしまうことも…。結果として「平均層の子」や「少しつまずいている子」が置いていかれてしまい、親としては「なんだかうちの子だけ取り残されている気がする」と感じることもあります。 合格実績の数字は確かに魅力的です。でも、その数字の裏側には次のような事情が隠れていることをご存じでしょうか? 「特待生や成績上位層」に力を入れて数字を作っている 途中で辞めた子や不合格になった子はカウントされていない そもそも母集団(在籍生徒数)が多ければ合格者数も自然と多くなる つまり「合格実績=わが子の未来」では決してないのです。 合格実績を頼りに塾を決めても、成績が伸びない理由はいくつかあります。 子どもに合った指導法ではない 一斉授業で「つまずき」が放置される 数字作りの対象にならない子は手厚く見てもらえない 本人の性格や学習習慣と相性が合わない 塾のやり方と子どもの特性がかみ合わなければ、どんなに合格実績が立派でも成果は出ません。 成績が伸びる子に共通するものは「塾」ではなく「環境」 子どもが安心して質問できるかどうか 子どもにとって「わからないことをそのままにしない」ことが一番大切です。でも、教室の雰囲気がピリピリしていて「こんなこと聞いたら笑われるかも」と思ってしまったら、子どもは質問できません。実は、成績が伸びる子の多くは「質問することに抵抗がない」子です。これは塾の合格実績では測れない、とても大切なポイントです。 家庭と塾が「二人三脚」で動けるか 塾に通わせれば安心、ではありません。むしろ家庭と塾が連携できることが、子どもにとっては大きな力になります。例えば、「宿題のやり方を家でどうサポートするか」「テストの結果を一緒に振り返ってくれるか」など、家庭と塾が協力して同じ方向を見ていると、子どもも安心して努力を続けられるのです。 親の心に寄り添う塾選びの視点 体験授業で「子どもの表情」を観察する 数字やパンフレットの情報よりも、実際に体験授業を受けた子どもの表情が何よりのヒントです。授業が終わったときに「楽しかった」「また行きたい」と笑顔になっているか、それとも「疲れた」「もう嫌だ」としょんぼりしているか…。子どもは素直に反応します。そこに、本当に合うかどうかの答えが隠されています。 合格実績よりも「伸びた子の声」を聞く 案内に載っているのは「最上位の合格体験談」が多いもの。でも、見逃してはいけないのは「普通の子がどう変わったか」という声です。「最初は勉強が苦手だったけど、先生のおかげで前より楽しくなった」「成績は少しずつだけど上がってきた」――そんな声がある塾は、子どもを大切にしてくれる証拠です。 親ができる小さな工夫で「伸びる子」に 「数字」より「気持ち」を大切にする声かけ 「クラスで〇番を目指そう」よりも、「昨日よりちょっとできるようになったね」と伝えてあげる方が、子どもは安心して努力できます。合格実績や偏差値の数字に振り回されず、子どもの小さな成長を認めてあげることが、結果として大きな伸びにつながります。 塾任せにしない「家庭の安心感」 どんなにいい塾に通っても、子どもは不安になります。そのときに「大丈夫、ママはいつも応援してるよ」と伝えられる家庭の安心感があれば、子どもはまた前を向けます。塾の合格実績よりも、親の一言の方が子どもを動かす力を持っていることを、ぜひ覚えていてください。 【本当に見るべきポイント】 合格実績よりも大切なのは、次のような視点です。 先生が子どもの表情や性格を理解しようとしているか 質問しやすい雰囲気があるか 宿題や家庭学習の習慣づけをサポートしてくれるか 少しの成長も一緒に喜んでくれるか 数字よりも「わが子が笑顔で机に向かえるか」を見てあげてください。 まとめ 合格実績は確かに参考になります。でも、それだけを信じて塾を選ぶと、子どもの成績が思うように伸びないことがあります。大切なのは「子どもに合っているか」「安心して学べるか」という視点です。 子どもが「ここなら頑張れる」と思える環境を選ぶこと。そして家庭で「小さな成長を一緒に喜ぶこと」。 その積み重ねこそが、数字以上に子どもを大きく成長させてくれるのです。
「塾選び、合格実績だけで大丈夫?本当に伸びる子になるために大切なこと」 「〇〇中学校合格者○名!」塾を探すと、必ず目に入ってくるキャッチコピーです。親としては「ここなら安心できるので…
09/08/2025
5年生になると学習内容が深まり、家庭での勉強時間も増えます。毎日がんばっているのに模試の結果が伸びない――そんなお母さんの声をよく聞きます。大切なのは「ただ長く机に向かわせること」ではありません。短い時間でも“成果”が出る仕組みを作れば、かけた時間がそのまま成績に結びつきます。ここでは小5のお子さんを持つ保護者向けに、家庭ですぐに使える具体的な勉強法と親の関わり方をやさしく解説します。 なぜ「時間=成果」にならないのか 机に向かっている時間が長くても、内容が定着していなければ意味がありません。ありがちな失敗は例えば―― 「やったつもり」だけで終わる ノートをきれいにまとめる、テキストを一通り読むだけ、答えを見て納得した気になる。これでは入力した情報は短期記憶のまま消えがちです。 復習のタイミングが合っていない 人は忘却曲線に沿って忘れていきます。復習を計画的に入れないと、学んだことが定着しません。時間をかけても“再現できる力”がついていないと成績には反映されません。 「時間=成果」に変える3つの原則 原則1:ゴールを明確にする(必ず可視化) 勉強を始める前に「今日、これができるようになる」と子ども自身に言わせます。例:「割合の文章題を10問解ける」「歴史の年号を20個覚える」。ゴールが明確だと集中力と達成感が変わります。 原則2:短時間サイクルで回す(集中の質を上げる) 25分集中+5分休憩のポモドーロ法が有効です。一度の学習で同じ単元に2〜3回触れる「短い反復」を意識すると、理解が深まります。 原則3:忘却曲線に沿った復習を組み込む おすすめの復習スケジュールは「直後→翌日→1週間後→1か月後」。この4段階は、知識を短期記憶から長期記憶へと移すのに効果的です。 教科別・すぐ使える具体テクニック 算数 例題を「見て理解する」だけで終わらせないで、すぐに類題を解かせる。間違えた問題は必ず「翌日リトライ」して、解法を声に出して説明させると定着します。答えをすぐ見る勉強はダメ。 国語(読解・語彙) 読解は「設問の根拠」を本文に線で引かせ、答えを本文中から示させる訓練を。語彙は10語ずつカードにして、朝と夜に短いテストをするだけで定着が早まります。 理科・社会 用語や出来事は一問一答カード化。親子で出題し合うと遊び感覚で反復できます。流れや構造は図に描かせると記憶に残りやすいです。 親ができる“さりげない”サポート 勉強前の関わり方 親がゴールを決めるのではなく、子どもに「今日のゴールを言わせる」。それだけで主体性が育ち、集中力が上がります。タイマーを一緒にセットしてあげましょう。 勉強中の関わり方 声かけは最小限に。困っている様子が続くときは「5分だけ一緒に考えよう」と提案し、解決の仕方を教えすぎないことが大切です。 勉強後の関わり方 勉強の終わりには必ず「今日できるようになったこと」を口頭で説明させ、親は具体的に認めて褒めます(例:「問題の最後の2行を読み落とさず解けて偉かったね」)。具体的な承認が次のやる気を生みます。 実例:習慣を変えて伸びたAくんの場合 Aくん(5年生)は毎日2時間勉強していたものの成績が停滞していました。親子で以下を変えたところ、3か月で模試の偏差値が上昇しました。 勉強前に必ず「今日のゴール」を決める ポモドーロで短時間の集中を回す 間違いノートを作り、翌日と1週間後に必ず復習 勉強後に親へ説明する習慣をつけた 結果、同じ2時間でも「できること」が増え、問題の正答率が上がりました。 続けるためのチェックポイント(親向け) ゴールは小さく、毎日達成できるものにする 復習予定はカレンダーに書き込む 成果は時間ではなく「できたこと」で記録する 短期間で変化がなくても焦らない(積み重ねが効く) まとめ:今ある時間を“伸びる時間”にするために 時間をただ増やすだけではなく、「何を」「どのように」学ぶかを整えることで、かけた時間は確実に成績になって返ってきます。小5の今からゴール設定・短時間反復・計画的復習を家で始めれば、6年生になったときの伸び方が大きく変わります。お母さんの小さな声かけと見守りが、お子さんの学びを何倍にも価値あるものにします。
中学受験5年生の親必見!「かけた時間がそのまま成績に反映される」勉強法 5年生になると学習内容が深まり、家庭での勉強時間も増えます。毎日がんばっているのに模試の結果が伸びない――そん…
01/08/2025
こんな勉強、していませんか? 「5分考えてもわからないから、答えを見せました」 「解説を読んで『ふーん、そうなんだ』って顔をしていました」 一見、無理に悩ませず、サクサク進んでいるように見えるこの勉強法。 でも実は、お子さんの“考える力”をじわじわと奪ってしまっているかもしれません。 今回は、中学受験を目指すご家庭に多い「5分考えて答えを見る」勉強法が、なぜ危険なのか。 そして、本当に力がつく勉強の仕方とは何かを、やさしく、ていねいにお伝えします。 5分考えて、答えを見る。それ、ほんとに“考えた”ことになっていますか? たとえば5分間、問題に向き合った」だけで、「ちゃんとやった」と言いたくなりますよね。 でも―― 「手は止まっていた」 「ぼーっとしていた」 「式を書いただけで、本気では悩んでいない」 そんな時間だったとしたら、それは“考えた”とは言えないかもしれません。 問題は、「時間の長さ」ではなく「思考の深さ」。 「わからないなりに手を動かしたか」 「自分の知っている知識とつなげようとしたか」 そこが大事なのです。 答えを見た瞬間、「考える回路」が切れてしまう 答えを見て「あー、そういうことか」と納得したように見えても、自分でたどり着いていない解法は、定着しません。 これは「本を読んだだけで泳げるようになった気になる」のと同じ。 泳げるようになるには、水に入って、もがいて、沈んで、また浮かんで…を繰り返さなければならないのです。 学びも同じ。 「苦しみながら考えた経験」が、自分の中の思考パターンとして積み上がっていきます。 「答えを見るクセ」が身につくと、どうなるか? 自力での得点力がつかない 本番の試験では誰もヒントをくれません。 「この先どうしたらいいか」を一人で考え抜く力がなければ、どんなに知識があっても得点にはつながりません。 思考を途中でやめるクセがつく 「どうせすぐ答えを見るし…」という心理が働くと、脳は“考える”ことをやめてしまいます。 考える力は筋肉と同じ。 使わなければ、だんだん弱っていきます。 考えることが「面倒のこと」になる 苦しくなるとすぐ答えを見る習慣は、 「考える=面倒なこと」「どうせできないもの」と無意識に感じるようになり、 勉強そのものが嫌になってしまう危険性もあります。 本当に力をつける“考える勉強法”はこれ! ①「どうしたら解けるか」を書き出す わからなくても、式や図、思いついたことをとにかく書き出す練習をしましょう。 ・どの公式が使えそう? ・似た問題を解いた記憶は? ・答えを求めるには何が足りない? 考えの“途中経過”を書き出すクセは、 思考を整理する練習になります。灘や開成のような最難関校では、ここが合否を分けることも。 ②「なぜ解けないのか」を自分の言葉で話してみる 「わからない」という言葉の裏には、 問題の意味がとれない 式はわかるけど、数字の意味がピンとこない 問題文が長すぎて混乱している など、“わからなさ”にもいろんな種類があります。 子ども自身がそれを言葉にできれば、思考の整理→自立した学びにつながります。 ③「考えた証拠」を残す 5分考えてダメでもいいんです。 でも、その5分間に何を考えたかの“証拠”が必要です。 親が見るときは、正解よりもこの部分を見てあげてください。 「ここまで自分でやったね」「式の意味、合ってたよ」と声をかけてあげることで、 「自分の考えが認められた」という達成感になります。 よくある誤解:「子どもが困ってるのに、放っておいていいの?」 親心として、「早く教えてあげた方がいいかな」「わからなくて勉強が進まない」と思ってしまう気持ち、よくわかります。 でも実は、考えている時間こそが“脳の筋トレ”の時間。 この経験があるからこそ、本番で自分の頭で立ち向かえる子になります。 すぐに解かせるより、「考える習慣」を育ててあげてください。 不安になったときに思い出してほしいこと 「うちの子、考えてもできなかった…」 「うちの子、全然できない気がする…」 そんなふうに焦る気持ちはよくわかります。 でも、その5分間、どんな顔で、どんな手の動きをしていたか、ちょっと思い出してみてください。 うつむきながら、でも一生懸命ノートに何かを書いていたのなら、 それは「勉強が進んでいる瞬間」です。 答えをすぐ見るより、“自分で考えたい”という気持ちを守ってあげること。 それが、将来「解けた!」と笑う日につながっていきます。
【中学受験】わからないとき答えを見る勉強、なぜ身につかないの? 答えを見た瞬間、「考える回路」が切れてしまう 答えを見て「あー、そういうことか」と納得したように見えても、自分でたどり着いていない解法は、定着しません。 これは「本を読んだだけで泳げるようになった気になる」のと同じ。 泳げるようになるには、水に入っ....
30/07/2025
「先取り」よりも「伸びしろ」を育てる、夏の家庭学習法 「この夏、何をすべきか」がわからない不安へ 「将来、最難関中学を受験させたい」 「でも、今はまだ小2。何をすればいいのかわからない…」 そんなお母さまの声を、私たちはよく耳にします。 低学年のうちに、無理な詰め込みや先取りをしても、実は本当の力にはなりません。 この夏休み、目指すべきは “勉強のセンス”と“学びの土台”を育てること。 今しかできないことを、今のうちに。 将来、本気で戦うための「見えない力」を育てる夏を一緒に考えてみましょう。 最難関中学に求められる力とは? まず知っておいてほしいのは、 灘中の入試は「知識量」より「思考力・読解力・柔軟な発想力」が問われるということ。 特に算数では、 場合の数や規則性 図形の構成力 複数の条件を整理する力 など、思考の深さと粘り強さが求められます。 つまり、ただ計算が速い子では太刀打ちできないということ。 だからこそ、低学年のうちに「考えることが好き」「わかるまで粘れる」子に育てることが、将来の差になります。 低学年の夏休みに育てたい“4つの力” 数感覚(数と量の感覚) 先取りの計算よりも大切なのは、 数を「感覚」として理解する力。 例: サイコロ・トランプ・お金遊びなどを通して、加減乗除を体感 メートル、グラム、リットルなど、生活の中で単位を使う練習 目で見て、手で動かし、納得する。 「5って、こういうまとまりだよね」と思える体験が、後の抽象問題の理解を支えます。 読解力・語彙力 灘中の国語は、文章量も設問も非常に高度です。 読書習慣がない子は、それだけで不利になります。 この夏は、 好きな本をたくさん読む 読んだあとに「どんな話だった?」と親子で会話 言葉カードや言い換え遊びで語彙を増やす 文字を追うだけでなく、**「心を動かす読書体験」**を意識しましょう。 思考の柔軟さ 灘の問題は、「こうすれば必ず解ける」という公式ではなく、 工夫・ひらめき・筋道立てた思考が試されます。 パズルや図形タングラム 「〇と△の規則を見つけよう」などの論理ゲーム 日常のなぞなぞや“なんで?”クイズ 「これってどうなってるの?」「なんで?」を親子で楽しめる時間が、そのまま力になります。 学ぶ姿勢と集中力 どんなに良い教材も、「やらされている」状態では身につきません。 低学年では、「机に向かう習慣」と「やり抜く力」を育てましょう。 この夏は: 毎日決まった時間に短時間でも机に向かう(15〜30分から) 終わったら必ず褒める・共感する ミスに対して「気づいたね!すごいね」と声をかける 「勉強=叱られる時間」ではなく、 「考えるって面白い!」というポジティブな印象を育てるのが目的です。 具体的にやること(小1〜小3別) 小1・小2 数字パズルやカードゲーム(ナンプレ・トランプ・UNO) お金の計算(買い物ごっこ) 毎日1冊音読+「なにが心に残った?」対話 「どうして?どうなる?」を楽しむ日常会話 おすすめ書籍: 『さんすうだいすき』(くもん出版) 『おはなし推理ドリル』(学研) 『なぜ?どうして?科学なぞときブック』(高学年向けでも可) 小3(特に最難関を意識し始める時期) 公文などの反復ではなく、“考えさせる”問題にチャレンジ 物語の要約・意見文を書く練習(週1でOK) 中学入試問題の「一問だけ解いてみる」挑戦 →「灘中の算数一問体験」で感覚を知るのもアリ おすすめ教材: 『ハイレベ100 思考力算数』 『きらめき思考力パズル』 『中学への算数・プチ演習』小学生用 Z会グレードアップシリーズ(特に読解) まとめ 「まだ小さいのに、最難関中学受験なんて本気すぎる…」と周囲に言われることもあるかもしれません。 でも、あなたが感じる“わが子には可能性がある”という直感は、とても尊いものです。 “この時期にしか育たない力”があるのも、また事実です。 大切なのは、 量より質の学習 押しつけより対話 点数より感動 この夏、親子で学ぶ時間が「楽しいね」「またやってみよう」と思えたら、それが一番の成功です。
「先取り」よりも「伸びしろ」を育てる、夏の家庭学習法 「何をすべきか」がわからない不安解消 。この夏するべきことを紹介 まず知っておいてほしいのは、最難関は「知識量」より「思考力・読解力・柔軟な発想力」が問われるということ。 特に算数では、場合の数や規則性・図形の構成力・複数の条件を整理する力など、思考の深さと粘り強さ.....
26/07/2025
「うちの子、全然勉強に興味を持たないんです…」 「何度やってもできなくて、もしかして才能がないのかな」 そんなふうに感じたことはありませんか? もしかすると、あなたのお子さんは“できない”のではなく、やり方が“合っていない”ことをやっているだけなのかもしれません。 この記事では、「才能」と「適性」の違いについてわかりやすくお話ししながら、 日々の中でお子さんの「向いていること=適性」を見つける方法や、 無理なく伸ばす学習のヒントをご紹介します。 才能と適性は、違います。 「才能」は光る部分、「適性」は育つ方向 一般的に「才能」とは、特別な能力や生まれ持った資質を指すことが多いですよね。 でも実際のところ、幼児期や低学年の子どもたちにとって大切なのは「適性」。 適性=その子に合った「学び方や表現方法」のこと。 つまり「得意になれる土壌」や「楽しく取り組める環境」なんです。 才能は後から開花することも多く、 その前段階で「適性」を見逃さないことが、子どもの学びを支えるカギになります。 こんな時、「適性」を見つけるチャンスかも? 「集中する場面」に注目してみよう ・絵を描くときだけ、すごく静かになる ・積み木遊びに夢中で、話しかけても気づかない ・音楽を流すと、すぐに口ずさんで踊り出す こんな姿、見たことありませんか? 実はそれこそが、その子の“適性”が顔を出している瞬間なんです。 「やらせてみる」ことで見える意外な一面 まだ知らないだけ、ということもあります。 パズル、折り紙、ブロック、絵本、実験キット…。 いろんな「遊びの学び」を通じて、子どもの適性はどんどん広がっていきます。 「これが得意そう」「これは苦手かも」を体験の中で感じてあげることが大切です。 才能がないかも?と不安になったときにできること できない部分に目が行きすぎていませんか? 「計算が遅い」 「ひらがながなかなか覚えられない」 そんな悩みを持つママは多いですが、 できないところばかりを見ていると、子どもは“自分はダメなんだ”と感じてしまいます。 できる部分も、きっとあるはず。 「ことばは苦手でも、絵で説明するのが上手」 「計算は苦手だけど、図形は好き」 そんなふうに、“ひとつの軸”では測れない学びの世界があることを、忘れないでいてください。 「勉強」ではなく「関心の芽」を育てる たとえば、虫が好きなら図鑑を読む、 電車が好きなら地図を見ながら路線を調べる、 料理が好きなら分量で算数の感覚をつかむ…。 興味から自然に学ぶ体験を増やしてあげることで、 「勉強が好きになる入口」はいくつも見つかります。 親ができる「適性の見つけ方」 毎日の“何気ない会話”からヒントが見つかる 「今日なにが楽しかった?」 「どの遊びが一番面白かった?」 「なんでそれが好きなの?」 こういった問いかけを日々の中に取り入れると、 お子さんの“心が動く瞬間”が少しずつ見えてきます。 観察+メモで「うちの子データ」を残そう 親の頭の中だけで記憶していると、意外と忘れてしまうもの。 「これにハマった」「この言葉がよく出る」など、 気づきをメモしていくと、お子さんの“適性のかたち”がだんだん見えてきます。 「この子らしさ」を信じてみよう わが子が勉強に乗り気でなかったり、まわりと比べて遅れていると感じたりすると、 どうしても「この子には才能がないのでは…」と不安になってしまうもの。 でも本当は、“才能”ではなく“適性”を見つけて育てることができるかどうかが、 その子の未来を大きく左右します。 そして、それを誰よりも近くで見つけてあげられるのは、お母さん、あなたです。...
「この子、才能ないのかも…」と悩む前に知ってほしい“適性”の話。 うちの子に合った伸ばし方は才能じゃない。その子らしさ。 幼児や低学年の学習において、「才能がないかも」と感じたら、まず“適性”という視点を持ってみてください。才能と適性の違い、そして我が子の個性に合った力の伸ばし方をやさしくお伝えします。一人ひとり興味の持...
24/07/2025
「なんでやらないの?」とイライラが止まらない 「もう時間だよ、早く勉強始めて!」 「なんでスマホばっかり見てるの?」 「どうしてやる気がないの?」 気づけば、こんな言葉が毎日出ていませんか? 本当は優しく声をかけたい。応援してあげたい。 でも、同じことを何度言っても変わらないわが子の様子に、つい声を荒げてしまう。 そして夜、一人で「また怒っちゃった…」と後悔・・・。 そんな経験、ありませんか? イライラするのは、お母さんが一生懸命だから なぜ、こんなにイライラしてしまうんでしょう?その正体を探ると、見えてきたのは“未来への不安”です。 「このままで本当に受かるの?」「もし落ちたら、この子の人生どうなるの?」「私の関わり方が間違ってるんじゃないか…」 ――そんな不安が、イライラという形で表に出てきているんですよね。 スマホばかりいじる子にイライラしてしまうのは当然 高学年になると、スマホやゲーム、SNSが大きな誘惑になりますよね。 「ちょっとだけ」と言いながら、気づけば1時間、2時間…。 その間、勉強は手つかず。 「もう!またスマホ!どうしてできないの?」と怒鳴りたくなる気持ち、本当にわかります。 でも、スマホは「ただのサボり道具」ではありません。 子どもにとっては、「現実の不安」からの逃げ道でもあります。 「勉強が難しい」 「思うように結果が出ない」 「親に怒られるのが怖い」 そんな不安やストレスから逃れるために、スマホに没頭してしまう子も多いんです。 「スマホ禁止!」ではなく、「何から逃げているのか」を知る 「スマホ禁止!」と力で取り上げても、一時的にスマホが消えるだけ。 気持ちの中にある不安や孤独は、何も解決されません。 大切なのは「なぜスマホに向かうのか」を理解すること。 「今日、何が一番大変だった?」 「何が一番イヤだった?」 そんな問いかけが、子ども自身の気持ちに目を向けさせるきっかけになります。 「イライラの根っこ」を一緒に見つめる 「完璧」を求めすぎていませんか? 「ちゃんと計画通りに進めてほしい」 「100点取らなきゃ」 そんな思いが無意識のうちに、子どもを追い込んでいることもあります。 子どもは敏感に親の期待を感じ取ります。 「また怒られるかも」と思うと、ますます動けなくなり、スマホに逃げたくなるのです。 「今すぐの結果」にとらわれていませんか? 「今すぐ偏差値を上げてほしい」 「今日中に全部終わらせてほしい」 短期的な結果にとらわれると、子どもにとって「勉強=苦しいだけの作業」になります。 本当に大切なのは「最終的にどれだけ自分で考えられるようになったか」です。 イライラを減らす親子のコミュニケーション 命令ではなく「問いかけ」に変える 「早くやりなさい!」ではなく、 「どこから始めたい?」 「今日はどこまでできそう?」 と聞いてみてください。 問いかけにすると、子どもは「選択肢」を持ち、自分で動くスイッチが入りやすくなります。 目標を小さくする 「全部終わらせなさい!」は大きすぎる壁です。 「この1ページだけやろう」 「まず10分だけやろう」 小さな達成感を積み重ねることで、「やればできる」という自信が育ちます。 スマホに「使い方のルール」を一緒に決める 部屋でスマホはさわらない。...
受験で親子げんかをなくすには?今日から試せることがある。 - IQ教室・ピグマリオン静岡本部 「なんでやらないの?」とイライラが止まらない 「もう時間だよ、早く勉強始めて!」 「なんでスマホばっかり見てる
22/07/2025
「あの子はもう応用問題もできるのに…」と比べてしまう気持ち 小学校高学年になると、周りの子との差がどんどん目に見えてきますよね。 特に中学受験を考え始めると、 「同じクラスのあの子はもう過去問を解いてる」 「うちはまだ基本問題でもつまずいてるのに…」 そんな焦りや不安が、毎日のようにお母さんの胸を締めつけます。 「やっぱりうちの子には才能がないのかな」 「このままで間に合うのかな」 そう思ってしまう気持ち、とてもよくわかります。 「なんでもすぐできる子」はどう育ってきた? 「できる子」は、これまでにたくさんの「できた!」という小さな成功を積み重ねています。 成功体験の積み重ね その積み重ねが、「もっと挑戦してみよう」という気持ちにつながり、新しい単元や応用問題にも前向きに取り組める土台になるのです。 考えることが習慣化している 高学年になると、暗記や計算だけでは解けない問題が増えてきます。 「どうしてこの答えになるの?」 「ほかのやり方はないかな?」 そうやって考える習慣がある子は、多少難しい問題でも途中で投げ出さず、自分の頭で粘り強く向き合えるんです。 「わからない」を怖がらない 「わからない」は悪いことではなく、「わかるまで考える」プロセスを大事にしています。 だから、間違えたり、つまずいたりしても「じゃあ、どうすればいい?」と前に進めるんです。 「できない子」は本当にできない? お母さんから見て「うちの子は何をやらせてもすぐにできない」と感じるかもしれません。 でも、それは決して「能力がない」という意味ではありません。 自信がまだ育っていない 高学年は心も体も大きく変わる時期です。 自信がないと、「間違えるくらいならやらない方がいい」と避ける気持ちが強くなりがちです。 自分のペースを守りたい 「もっと早くやりなさい!」と言いたくなる気持ち、すごくよくわかります。 でも、ゆっくり理解しようとする子もいます。 それは「自分の頭で考えたい」という強い意志の表れでもあります。 苦手を隠すために「やらない」を選ぶ 「これが苦手なんだ」と気づかれるのが怖くて、最初から手をつけない子もいます。 だからこそ、「どうしてできないの?」ではなく「何が苦しかったの?」と聞いてみてほしいのです。 比べると苦しくなるのは、親も子も同じ 「どうして〇〇ちゃんはあんなにできるのに、うちの子は…」 お母さんが口に出さなくても、心の中でそう思うことはありますよね。 でも、その思いが表情や空気ににじみ出ると、子どもは敏感に感じ取ります。 「ママをがっかりさせちゃったかな」 「自分はだめなんだ」 そう思うたびに、さらに自信をなくしてしまうのです。 高学年だからこそ「考える力」を育てるチャンス 小さな成功を積み重ねる 高学年は「結果」を求めがちですが、大事なのは「途中の考え方」。 「今日は図形の問題で最後まで考えたね」 「文章題を投げ出さずにやれたね」 そんな小さなゴールを一緒に喜ぶことが大切です。 「わからない」を一緒に楽しむ 「わからない」という状態を一緒に味わう勇気は、大きな財産です。 「これは難しいよね。でも、一緒に考えよう!」 お母さんがそう言うだけで、子どもの心はふっと軽くなります。 他人ではなく「昨日の自分」と比べる 「昨日より少し早く計算できたね」 「先週より文章題の読み方が上手くなったね」 他の子と比べるのではなく、成長している自分に気づけるように声をかけましょう。 親ができるサポート 正解より「考えた過程」を褒める 「どこまで考えたか」を丁寧に見てあげることで、考える力が育ちます。 正解できたかどうかよりも、「ここまで頑張ったね!」と伝えるだけで、自信が芽生えます。 不安な気持ちを一緒に受け止める 「できないかもしれない」「間に合わないかもしれない」という気持ちは、子どもにとってとても大きなストレスです。 「大丈夫、一緒にやってみよう」と寄り添うだけで、その不安はずっと軽くなります。 「休む」ことも必要 高学年は心も体も疲れやすい時期です。 思い切って休む日を作り、リフレッシュする時間も大事にしましょう。 まとめ 「なんでもすぐできる子」は考える習慣と成功体験の積み重ねがある 「できない子」は能力がないわけではなく、自信やペースの問題 他人と比べず「昨日の自分」と比える声かけが大事 高学年は「考える力」を育てるチャンス お母さんの「大丈夫だよ」が、子どもの心の支えになる 「このままで間に合うのかな」と夜眠れないほど心配する日もありますよね。 でも、大丈夫です。 お母さんが信じる以上に、お子さんは少しずつ成長しています。 できないことに目を向けるのではなく、できるようになった小さな一歩を一緒に見つけていきましょう。 「比べない育児」は簡単ではないけれど、お母さんの優しいまなざしが、子どもの「考える力」を育てる最大のカギです。
「なんでもすぐできる子」と「なかなかできない子」。高学年で差がつく本当の理由とは? - IQ教室・ピグマリオン静岡本部 なんでもすぐできる子と、なかなかできない子。その違いに悩む高学年のお母さんへ。中学受験で焦る気持ちに寄り添いながら、「考える力」と「自信」を育てるヒントをお届けします。「これが苦手なんだ」と気づかれる...
20/07/2025
「これ、やりたくない!」の壁にぶつかったとき 「計算問題は好きだけど、文章題はやりたくない」 「社会は面白いけど、算数はいやだ」 「塾の宿題、やる気が出ない…」 お母さんの心の中で、「全部きちんとやらないと間に合わないよ!」という不安が大きくなりますよね。 「こんなペースで大丈夫なのかな?」 「無理にでもやらせるべき?」 でも、子どもは「やりたいことしかやらない」わけではなく、「自分が楽しいと思えることに夢中になる」という純粋な気持ちがあるんです。 「やりたいことしかやらない」の本当の理由 「できる」を実感したい 子どもは、「できた!」という達成感を強く求めます。 好きな科目や得意なことは「できる実感」が多く、それが嬉しくて、もっとやりたくなるんです。 苦手に対する「不安」と「怖さ」 反対に、苦手な科目や難しい問題に挑むのは、とても勇気が必要です。 「どうせできないかも…」 「間違えたら嫌だな…」 そんな気持ちが、やりたいことだけに逃げる理由になってしまいます。 自分で選びたい気持ちが強い 小学生、とくに中学受験を考える頃になると、「自分で選びたい」「自分で決めたい」という自立心が芽生えてきます。 大人から見ると「わがまま」に映りますが、実は成長の証でもあります。 やらせる」より「気づかせる」関わり方 無理にやらせると、ますます拒否感が強くなる 「やりなさい!」と言えば言うほど、子どもは心を閉じてしまいます。 表面上はやったとしても、「イヤイヤ学習」になり、力が定着しません。 「どうしてやりたくないの?」と気持ちを聞く 「苦手だから?」「むずかしいから?」 「どこが嫌だと思う?」 気持ちを言葉にすることで、自分自身でも「なぜやりたくないのか」を整理できます。 親が聞いてくれるだけで、「やらなきゃ」という気持ちが芽生えることもあります。 小さな「できた!」を積む 「10問全部やろう」ではなく、「1問だけ一緒にやろう」と提案してみる。 「できた!」という経験が増えると、少しずつ苦手への抵抗感が薄れます。 苦手科目を「遠ざける」代わりに「近づける」 苦手科目を分解してみる 例えば「算数が嫌い」と言っても、 計算はできるけど文章題が苦手 図形だけが難しいなど、細かく見ていくと「できる部分」と「苦手な部分」が混ざっています。 好きなことと結びつける 理科が好きなら、算数の「割合」を理科の実験に結びつける。 国語が好きなら、算数の文章題を「物語」として読んでもらう。 「これは面白いかも!」と思えた瞬間に、子どもの態度は少しずつ変わります。 苦手を「遊び」に変える 場合の数や規則性の問題は、カードゲームやパズル形式にして遊ぶ。 漢字の練習を、クイズ形式にする。 「遊び」の中で「わかった!」が増えると、苦手意識はやわらいでいきます。 中学受験は「気持ちの育て方」が大事 中学受験は、知識や技術だけでなく「心の強さ」も大切です。 嫌なことに挑む力、間違えても戻ってこれる勇気、自分で考える粘り強さ…。 これらは、無理やり勉強をやらせても育ちません。 むしろ、苦手に挑戦する気持ちを一緒に育てることが、合格以上の「生きる力」につながります。 「一緒に考える時間」を大切に 子ども自身に選ばせる 「今日、どこからやる?」 「先に好きな科目をやる?それとも苦手を先に済ませる?」 自分で選ぶと、取り組む気持ちが変わります。 小さな目標を立てる 「今日は文章題を1問解く」 「今日は理科の暗記カードを5枚だけ」 小さな目標を達成するたびに「できた!」が積み重なり、少しずつ苦手なことにも向き合えるようになります。 親も「完璧」を手放す 「全部終わらせないと…」「完璧にできないと…」と、親の方が力んでしまうことがありますよね。 でも、子どもが「やってみようかな」と一歩踏み出した瞬間こそ、一番大切な成長です。 まとめ 「やりたいことしかやらない」のは「できる」を求める気持ちの表れ 叱るより「気持ちを聞く」「小さく進める」 苦手科目を分解して「遊び」と結びつける 親も「完璧」を手放す 「やってみよう」の気持ちを一緒に育てる 「やりたいことしかやらない…」と焦る気持ち、すごくよくわかります。 でも、子どもは自分なりに「やってみたい」「楽しみたい」という小さな気持ちを持っています。 その小さな芽をつぶさずに、一緒に水をあげるように育てていきましょう。 中学受験は「どこに合格するか」だけではなく、「どんなふうに頑張れたか」が大切な宝物になります。 お母さんの「大丈夫だよ」という言葉が、子どもにとって一番のエネルギーです。
「やりたいことしかやらない子」の中学受験。どう向き合えばいい? - IQ教室・ピグマリオン静岡本部 やりたいことしかやらない子の中学受験、どう向き合えばいい?子どもの気持ちを尊重しながら、苦手への一歩を応援する声かけと具体的な工夫を優しくお伝えします。子どもは「やりたいことしかやらない」わけではなく...
18/07/2025
「間違えたくない!」と泣く子に、どう声をかければ? 「また怒り出した…」 「間違えたら机をたたいて泣いてしまう…」 そんな姿を見ると、お母さんも胸がギュッと苦しくなりますよね。 「どうしてうちの子はこんなに怒るんだろう?」 「優しくしたいのに、ついこちらまでイライラしてしまう…」 そんな風に感じるのは、とても自然なことです。 でも大丈夫です。 子どもは「できない自分が嫌」なのではなく、「もっとできるようになりたい」という思いがとても強いからこそ、怒ってしまうのです。 「怒るのは、がんばりたい気持ちの裏返し」 子どもはとても繊細です。 特に、普段から「すごいね!」「えらいね!」と褒められることが多い子ほど、間違えたときのショックが大きいです。 「できる自分」が好きで、その姿を守りたいから、間違いを怖がってしまう。 その気持ちは、大人の私たちも同じですよね。 「間違い=ダメ」を「間違い=宝物」に変える声かけ 「失敗は特別じゃないよ」と伝える 「間違えるのは悪いことじゃないよ」 「間違えたら、もっと強くなれるんだよ」 こんな言葉を、普段から繰り返し伝えてあげましょう。 最初はなかなか伝わらないかもしれませんが、繰り返すことで少しずつ心に届きます。 「ママ(パパ)も間違えるよ」と一緒に笑う 「ママもこの前、ご飯のお水を間違えちゃったよ〜!おかゆになってしまって大笑いしたんだよ」 「パパも、スーパーでママに頼まれたお肉を間違っちゃって、失敗したんだよ」 大人が間違える姿を見せると、子どもは「間違えることは特別じゃない」と知り、ホッとします。 間違い探しゲームにする 問題で間違えたときに「どこが間違えちゃったかな?一緒に探す宝探しゲームしよう!」 「間違い見つけ名人になれるかな?」 楽しい雰囲気にするだけで、子どもは怒りから「探してみよう」という前向きな気持ちに変わります。 具体的な日常の関わり方 【ケース1:宿題で間違えたとき】 「ここが違ってたね。でもすぐ見つけられてラッキーだよ!」 「次はどうしたらいいかな?ママと一緒に作戦会議してみようか」 【ケース2:模試やテストで点数が低かったとき】 「悔しかったね。でもこの問題、もう一回やったら絶対できるよ」 「これで次はもっと強くなれるね!」 【ケース3:お友だちよりできなくて落ち込んだとき】 「みんなそれぞれ得意なことがあるよ。〇〇ちゃんは計算が速いけど、あなたは考える力がすごいよ」 「お友だちと比べなくて大丈夫。ママはがんばっているあなたが大好きだよ」 「感情を落ち着ける場所」を作ろう 怒りが強いときは、無理に解説したり、説得したりしなくて大丈夫。 「気持ちを落ち着ける場所」を用意してあげると、心が整理されやすいです。 お気に入りのぬいぐるみをギュッと抱っこ ちょっと外に出て深呼吸 一緒に温かい飲み物を飲む 小さな安心の時間が、また前を向くエネルギーになります。 「大丈夫だよ」の力は、想像以上 「もっと優しくしたいのに…」 「何が正解かわからない…」 お母さん自身も、毎日たくさんの不安と向き合っていますよね。 でも、完璧じゃなくて大丈夫です。 「大丈夫だよ」 「わかるよ、その気持ち」 そんな一言が、子どもにとっては一番の魔法になります。 一緒に「間違える勇気」を育てよう 間違えるのは、できないからではなく、「もっとできるようになりたい」気持ちがあるから。 そして、それを見守るお母さん自身も、「間違えながら」進んでいいんです。 間違いに気づける力は、未来に大きな自信を育てます。 だからこそ、「間違えても大丈夫だよ」を毎日少しずつ届けていきましょう。 まとめ 怒るのは「がんばりたい」気持ちの裏返し 間違いは「成長の宝物」 「一緒に間違いを探そう」と寄り添う 大人も「間違える姿」を見せて安心させる お母さん自身も完璧じゃなくていい がんばるお母さんへ 子どもに「大丈夫」を伝えたいと思っているあなたは、もう十分すばらしいお母さんです。 怒るわが子を見守るのは、簡単なことではありません。 でも、あなたがいるから、お子さんは毎日一歩ずつ成長しています。 「間違えてもいい」「そのままでいい」 そう伝える声を、これからも一緒に育てていきましょう。
間違えると怒っちゃう子へ。「大丈夫だよ」を届けたい - IQ教室・ピグマリオン静岡本部 間違えるとすぐ怒る子どもに悩むお母さんへ。怒りはお母さんの期待への「がんばりたい気持ち」への精一杯の表現かも知れません。間違いは決して悪いことでは無いし、はずかしいことでもないのです。これに気づき、安...
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