2025.3.14 経験は財産だ!!
🌸静岡県公立高校入試 合格発表🌸
3/14は公立高校入試合格発表がありました。
志望校合格をつかみ取ることができた学生の皆さん、誠におめでとうございます。当教室の3年生たちも、無事合格という結果を迎えることができました🌸
一方で、望む結果が得られなく悔しい思いをされている学生さんも、中にはいらっしゃると思います。ですが、「結果」だけにとらわれないでほしいと思います。経験は財産です。その「過程」で得てきた経験は、次のステージで必ず活かされるものがあるはずだからです。
挫折を味わっても、生きている限りはどこかで再び立ち上がってまた歩み出さなければなりません。そのとき、次の希望がなかなか持てなかったとしても、その経験を通して得たものは決して失われることはありません。
合格した生徒も悔しい思いをした生徒どちらにも、受験という長い月日をかけて挑んできた過程には、きっと「信じて進む」という過程があったはずです。
受験の問題そのものには正解が用意されていますが、「どこを受験しようか」「この勉強のやり方で大丈夫なのか」といったことについては正解自体が存在しません。しかし、正解がないからこそ、迷いに迷って、そしてそのとき自分が信じるものでしか前に進めないからこそ、受験を経てきた生徒は必ず「信じて進む強さ」みたいなものを身につけてきているのだと思います。
これは数値化できるものではありません。でも、それは必ずその人の経験のなかに刻まれ、受験の前よりも後の方がきっと強くなっていると思います。
※公立高校に進学が決まった生徒は、ここから数日間で入学手続きや制服採寸注文、教科書購入など、一気にやるべきことが押し寄せてくるのでまだまだ気が抜けず大変だと思いますが、手続きの忘れがないようにくれぐれもご注意ください (>_
大原学習教室
清水区御門台にある小・中学生のための個別指導の学習教室です。「自立・自律学習」をキーワードに、主体的能動的な学習態度の習得を目指す生徒を応援します。 2017年10月 清水区御門台に、中学生のための学習教室を開室しました。個別指導制で一人ひとりにあった課題を与え指導致します。お気軽にお問合せください。
<新中3生へ:受験教材を使って受験の土台作りを進めよう!>
多くの中学校では今年度最後の定期試験を終えている時期だと思います(テスト用紙返却後にテスト直しまで終わってない生徒は急いで!!)。
現3年生は、公立高校入試を間近に控えていますが、新3年生は入試を「遠い未来」とは決して思わないでください。
と言うのも、夏以降には「やるべきこと」が次から次へと迫ってくるため、あれもこれもやるには「時間がない」という状態に陥ってしまう受験生がとても多いからです。
公立中学校では、3年生は例年9月初旬に学調(学力診断調査)の第1回目があります。その出題範囲は、1年生の最初からなので28か月分です(12か月+12か月+4~7月分)。定期試験の出題範囲は、せいぜい2~3か月分です。その定期試験対策が十分に手が回らないひとは、その10倍以上の出題範囲となる学調対策を行うのに、3年生の夏前に部活を引退してから「受験勉強」を始めてどれだけの人が一体間に合うのでしょうか?1年生の時から定期試験で毎回結果を出し続けてこれた生徒を除いては、大多数の生徒には「極めて困難」というのが実際のところです。
多くの公立中学校で受験教材の購入案内が、2年生の11~12月にあったことと思いますが(例年概ねその時期です)、なぜ2年生の冬から受験教材を用意する必要があるのか、その理由はもうお分かりですよね?3年生になってから受験対策を始めたのでは間に合わない生徒が大多数だからです。これは脅しではありません。余裕をもった受験勉強を送るためには、「最低でもこれくらい時間がかかるものだよ」という中学校の先生方からの愛のあるメッセージだと受け止めてください。
だからこそ、新3年生は「夏前=6月末までには、土台作りを終えておく」という意識で、受験教材を使って1~2年生の復習をどんどん進めるようにしましょう。土台作りがしっかりとできている生徒は、7~8月には学調本番を意識した「実戦問題」に十分取り組む時間が確保できます。
第1回目の学調(例年9月初旬)でしっかりと結果が出せた生徒の多くは、その後に続く第2回目学調(例年12月初旬)でも結果を出しやすくなります(※このあたりのカラクリが気になる方がいらっしゃれば、個別にお気軽にお問い合わせください(^^)
受験勉強では、秋・冬になって焦りたくない!!と思う新3年生は、受験教材を使用して土台作りを6月末までに終えるつもりでいてください。
もう一度言います、定期試験も終わった今だからこそ、すぐに受験教材を使って1~2年生の復習に取り掛かりましょう。
*受験までの流れ、勉強の進め方など、素朴な疑問やご質問などがございましたら、在籍生以外の方でもかまいません、どうぞお気軽にお問い合わせください。知ること=情報は、行動のヒントにつながると思います。
2025.2.1
今日から2月スタートし、当教室でも公立高校入試に向けて<直前講習>が始まりました📝入試まで5週連続で土曜日に開催され、5教科を本番同様に時間を計って入試対策演習を行います。
直前講習の目的は、2つあります。
一つは、実戦力強化です。入試本番では限られた時間の中で問題を解かなければなりません。1点でも多くとるために、どの問題から解いていけばよいか、粘って解いた方がいいのか見切りをつけた方がいいのかなど、状況に応じて自分自身で判断する力も求められます。
二つ目は、採点後の結果を見ながら、次の週にどこを重点的に強化していくかを「分析」し「戦略」を立てていくことです。多くの生徒にとっては、入試というものは満点を目指す必要はなく、ボーダーラインを超えるための勉強をすることが重要です。そのためには、出題範囲を網羅することを目指すのではなく、合格ラインを超えるために「(その生徒にとって)短期間で点数が上がる単元はどこか」を分析し、時間やエネルギーを戦略的に配分していくことが求められます。当教室は、個別指導で小規模だからこそ、これが可能になります✨(大多数の生徒を抱えていたらそこまで手が回りません)
翌週には、私立高校入試が控えており、最初の山場を迎えます。すべての受験生に覚えておいてほしいことは、「練習は本番のように。本番は練習のように」ということです。
普段やっていないことは、いざというときにも出来ません。だからこそ、日頃の学習は、入試本番であるかのように適度な緊張感をもって取り組むことが大切です。また、逆に入試本番では、気負いすぎてしまい「平常心」を失うことも避けなければいけません。力を発揮するためには冷静であることが大切です。それゆえに、「練習は本番のように。本番は練習のように」という意識で取り組むようにしましょう。
どの生徒も志望校合格を目指して、全力で取り組めますように!!
11/13 後期中間テスト返却
先週までに定期試験が終わった学校では、今週はそのテストの返却があり、間違い直し&解き直しを行っています。
中3男子生徒より嬉しい報告、
社会・数学で8割40点超えたと。勉強が苦手な彼にとってはそれまでの成績と比べれば大躍進である。
テストに向かう過程で意識したことなどを聞いてみると、
「ワーク5周やった!」と。反復練習による定着の大切さを常々伝えてきたので、これを体現できた彼の成長した姿をとても嬉しく感じた。
別の中3女子生徒からも嬉しい報告、
国語のテストで漢字は満点だったと。
勉強が大嫌いで苦手な彼女にとっては、地道に根気強く継続することは簡単ではなかった。それでも今回、彼女なりの準備をして初めて漢字で満点が取れた。彼女にとっては大きな一歩であり、その表情を見ればちょっぴり自信がもてたそんな感じに見えた。
受験に向けてまだまだやらなければならないことは山ほどあるが、「取るべきところでしっかりと取る」テストや入試でしっかりと結果を出せる生徒に共通するのはここだと思っている。
そして、結果に至るまでの「過程」で何を・どれくらい・いつまでに・どのように取り組むのか。テスト返却期間中だからこそ、今週は特にそのあたりについて振り返る時間を生徒たちと多く取りたい。そこから何かに気づいて、次に活かすために。
ここで逃げちゃう生徒はまず伸びない。嫌なことでも向き合うことができる生徒は必ず成長する。最初の点数なんてその後の成長には全く関係ない。そのような生徒を何人も見てきたから言い切れる。目の前の現実・課題としっかり向き合おうとしている生徒を全力で応援したい。
【当教室の春休み:20(水・祝)~24(日)】
今週より、各学校では卒業式、修了式を終えて春休みを迎えていますが、
当教室では3/20(水・祝)~24(日)を春休みとし、
25(月)より通常モードとなります。
つきましては、この間にいただいたお問い合わせ等は25(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
また、新年度を迎えるにあたり、早速無料体験のお問い合わせをいただいております。
無料体験は随時受付をいたしておりますので、メール・電話でお気軽にお問合せいただけましたら幸いです。
3~4月は、春のキャンペーンとして『入会金無料』となりますので、是非この機会をご利用ください☆
なお、小学生につきましては新コースとして『宿題コース(仮)』を新設しますので、
「まだ塾の勉強までは始めなくてもよさそうだれど、学校の宿題だけは心配だから見てほしい」
というようなご要望がございましたら是非お声がけください。
小学生も中学生も、新年度で良いスタートダッシュが切れますように!!
【新年度 生徒募集】
春のキャンペーンとして、3月・4月にお問合せおよび無料体験に参加され、4月までにご入会をされた方を対象に、入会金を無料とさせていただきます。
2月の定期試験後から春休み前に学習をした範囲(約1ヶ月分)は、来年度の前期中間試験の範囲に含まれますので、早めの準備・対策をして新年度最初の試験で良いスタートをきってほしいと思います。
また、勉強というのは習慣(悪く言えば癖)に左右されやすいものです。本音を言えば、「変な癖をつけてしまう前に早く来てほしい!!」そして、一旦ついてしまった習慣・癖は、それを直すのは意外とストレスががかるものでもあります。
新生活や新年度が始まってから通塾を検討されるケースは割とあるとは思いますが、迷われている場合にはぜひお声がけください。曜日や時間の調整など、できる範囲で対応いたします。
また、通常コースでは小学生は4年生~の募集とさせていただいておりますが、新年度からは小学校低学年の生徒さんで「宿題を見てほしい」というご要望がございましたら、曜日・時間・料金などご相談の上、できる範囲で対応させていただきたいと思います。
我が家には長男(小2、次年度3年)がおりますが、学校から出た漢字の宿題を見ておりましたが、宿題への「取り組み方」から教える必要性を強く感じたためです。
単に、解く→丸付け→直し→提出で終わるのではなく、
書き取りの練習でも字のバランスを気を付けるにはどこを意識すればよいのか、直しや練習をやることの意味や必要性とは何か、復習の仕方はどのようにすると負担が少なく効果的になるのかといったことを、低学年のうちから少しずつでもわかっていくことが大切なのだと思っています。
通常コースの生徒さんたちが来る時間帯の前に、おやつを食べてから宿題して、空が明るいうちに帰る、そんなイメージです。現時点で決まった形式があるわけではないので、ご要望などがございましたらお気軽にお声がけください。
◎定期試験 社会科 学年1位
いずれの中学校も定期試験(学年末試験)が終わり、答案用紙が返却されました。
先日、私立中3年生のA君が社会科で学年1位(98点)を取ったと、はにかみながら報告に来てくれました。
A君は、今回の定期試験に向けては「合計点数 〇点以上取る」と明確な目標を立てて取り組んできました。また、教科毎の対策としても「毎回〇〇〇のタイプの出題があるから準備をしておきたい」と早めから進んで準備に取り掛かる姿勢が見られました。
目標が具体的に立てられると、「目的意識(=~のために)」が明確になります。すると、それを達成するためにはどうすればよいかを考えるようになるので、手段・方法についてより深く考えようとする姿勢が見られるようになります。
ちなみにですが、A君は目標を立てるにあたっては、前回は〇点だったから今回は☆点を目標にするといった形で設定をしていました。
現在地をしっかりと把握し、現実的なところからスタートしているというのは大切だと思います。
そして、自信はなくてもやってみる。挑戦してみる。
学年1桁順位の上位陣の顔触れは割と固定されるので、その中に割って入るのは容易ではありません。A君も以前はそこに肩を並べたいと思いつつも、順位的に一歩及ばず自信が持てずにいました。
自信はなくても、今より上を目指してやってみる。それが彼なりの挑戦の仕方でしたが、今回は大きく飛躍することができました。
そして、「自信は後からついてくる」
体験的にこのことがわかったと、A君の表情が物語っていたように思います。
自信がないからチャレンジしないのではなく、
チャレンジするために準備を重ねていくから自信が後からついてくる。
チャレンジをためらっている生徒がいたら、ぜひA君のように一歩踏み出してみてほしいと思います。
*** テスト後は ***
すぐに、間違い直し&解き直し、さらには弱点個所の克服のために類題演習(弱点補強)をしておくと良いです。
・間違い直し:
考え方がわからなかった問題については、「考え方」を理解することに努めましょう。その際には、教科書、授業ノート・プリント、参考書、用語集、辞書、地図帳、資料集など、使えるものは積極的に活用しましょう。そして、調べてもわからないものは質問をして理解に努めましょう。上位を目指す生徒は「出題者の意図」「着眼点」といったことも意識すると良いでしょう。
・解き直し:
問題の考え方がわかったからといってそこで良しとしてはいけません。考え方が「わかる」のと、実際に一人で解くことが「できる」のは違います。解答・解説を見ずに、実際に解くことができるのかを確かめてみることが重要です。
・弱点補強:
類題演習によって弱点を補強しておくところまでできれば理想です。入試で最後まで足を引っ張るのは、結局のところ弱点個所です。
・その他
テスト用紙はファイル等で保管しておきましょう。模試、学調、入試前など時間がない中で効率よく復習する際に役立ちます。
勉強をがんばってみようと思うけど、何からやったらいいのかわからないという生徒さんがいれば、気軽にお声がけください。その一歩を踏み出す勇気を応援したいと思います。
2023年度入試
14(火)は公立高校入試の合格発表日でしたが、当教室の今年度受験生も全員志望校合格という最高の結果を迎えることができました。
🌸静岡雙葉中学:1名
🌸私立高校 :2名(単願)
🌸公立高校 :5名(清水東3名、静岡市立1名、静岡城北1名)
今年度の公立高校入試組は、5名中3名がE判定からの「チャレンジングな」受験だったので、結果の報告を受けるまで本当にハラハラドキドキしました(大汗、冷や汗、脂汗)。
その3名は、年も明けた1月の模試では筆記試験の判定は合格圏外(うち1名は危険域)で、いずれも「過去の追跡調査では合格者が出ていない」というようなポジションにいましたが、限られた時間でやれること一つ一つに対して真剣に取り組み、見事逆転合格を勝ち獲ることができました(清水東 2名、静岡市立 1名)。
2017年の当教室の開室以降、今年度の受験生の他にも、19年度入試・20年度入試でも合格圏外の「遠い位置(E判定)」からの大逆転合格を勝ち獲った生徒がいましたが、E判定からの逆転というのは当初想定していた以上に多いなと感じています。
大逆転はなぜ起こるのか。否、なぜ起こせるのか。
それは、公立高校入試だからこそというのが挙げられると思います。もちろん、そこには受験生本人の全身全霊での取り組みがあるというのは、大前提の上です。公立高校受験者は、おそらくほとんどの人が人生で初めての入試になるので、そもそも「受験慣れ」していません。そのため、最後の最後まで何が起こるかわからない可能性が非常に高いと考えられます。また、中学入試とは受験の性質が異なり、中学入試ほどに手厚いサポートを受けていない受験者が多くいることも指摘できると思います。
だからこそ、公立高校入試では諦めずに最後までできることに集中し、「全力を尽くす」ことができた人にはチャンスが残されているのだと思います。行ける高校ではなく、行きたい高校を念じ続け行動を起こすことができた人には、それが叶う可能性が残されているのだと思います。
想いはかたちになって顕われる。
今年も奇跡を見せてもらえました(刺激が強すぎます、笑)。受験生たちには感謝感謝です。これで次の一年を頑張るエネルギーがもらえますから。
失敗をおそれるな。
当教室は、「主体的・能動的な学習態度の習得」を目指す生徒を応援する学習教室です。勉強のやり方を学び、指示待ちではなく自分に必要なことを自分で思考・分析・判断・決定、そして行動していくことを実体験・練習を通して身につけていく学びの場です。
人は失敗をする生き物です。将来どんなにAI(人工知能)が社会に浸透し、効率化が加速したとしても、そもそも人間自体が合理的に効率よく生きられるようになるわけではありません。人間は無駄なことをいっぱいしますし、失敗もたくさんします(テストが近づくとなぜか急に机のまわりを掃除し始める人いませんか?)。ですが、失敗の中から何かを見出しそれを次に活かしていくことができれば、それは明日への成長へとつなげていくことができます。だからこそ、自分で考え行動し、いっぱい失敗することが人間には必要だと思っています。そう考えると、大人は子どもたちに何が正解なのかを彼らが失敗する前に教え込みすぎるのは、彼らの失敗から学ぶ機会と権利を奪ってしまうことだと言えるのではないでしょうか。
一から十まですべてを手取り足取り教えてもらい、失敗することなく身につけていったものは、その後の人生でその人を本当に助けてくれるものになるでしょうか。そこに深みは出てこないと思います。また、すべてを指南してくれる人の存在が無くなったときに、自ら進んで学ぶという経験をしてこなかったその人は、そこから先どうやって学びを得ていくのでしょうか。
勉強をがんばろうと思っていても、どうやって頑張ればいいかわからないという人は、どうぞお気軽にお問合せください。当教室は、「主体的・能動的な学習態度の習得」を目指す生徒を応援します。
31/03/2022
R3年度最終日
今年度の3月公立高校入試が実施されてから1ヶ月近くが経とうとしている今日ですが、月日の流れのはやさを改めて実感しています。
今年度の公立高校入試も、在籍生は全員第一志望合格という最高の結果を迎えることができました🌸(1月の中学入試も全員第一志望合格でした🌸)
特に、今年の公立高校入試では<第一志望にするか安全策で第二志望にするか>について迷われていた生徒さんがいましたが、当該の生徒さんも最後まで諦めずに挑戦する姿勢を大事にし、合格を掴み取ることができたのが印象的でした。
受験勉強では、不安を抱えながら毎日を過ごされる受験生は少なくないと思います。しかも、そのような状況が毎日のように続く中で、学校の先生から面談で「安全策」を進められれば、一層弱気になってしまうのも無理はないと思います(もちろん、学校の先生には学校の先生のお考えがあります)。
期待と不安、さまざまな感情が湧いては消え、湧いては消えを繰り返す日々を過ごしながら、それでも受験に挑むそもそもの「動機」はどこにあるのか。原点に還る話を当該の生徒さんとする機会がありました。
もちろん受験をする理由は「高校進学」の為でですが、私たちは高校受験をするために生まれてきたのではない。生きて幸せになるために、そのために必要な高校生活という3年間を迎えるために受験をするのであるならば、「行ける高校ではなく、本気で行きたい高校に行こう!!」という話をしました。
決意したらあとは突き進むのみ。もうそこに迷いはない。
目の前のできること、一つ一つに対して今まで以上に真剣に取り組み続ける姿勢には感心させられました(その日一日真剣になるだけではなく、それを受験まで続けることは決して容易なことではないと思います)。
そのような過程を経ての「合格」の2文字。
いろいろな想いを抱えての受験、自分で切り拓いた次へのステージ。学力だけじゃない、きっと人間的にも大きく成長することができたはずです。合格の報告をしてくれたときのちょっと恥ずかしそうな笑顔は、決して忘れることはないであろう宝物になりました。
新生活でも新たな目標を立てて、高校生活を思いっっっっっきり楽しんでほしいと思います☆
明日から4月、新年度がスタートします。
全ての学生さんたちが、全力で充実した学生生活を送ることができますように。
~~~学習塾をご検討されている生徒・保護者様へ~~~
「学習塾」の運営形態はさまざまありますが、どのような形式が生徒さんに合うかは、人それぞれであり、そこに唯一の正解というものはありません。それぞれにメリット・デメリット両方ともがあるはずです。
だからこそ、少しでもご興味をもたれた学習塾があれば、ぜひ「(無料)体験」に行ってみて、<実際のところはどうなのか?>ということを直接に確かめていただくことを強くおすすめ致します。また、その際には、可能であれば「複数」回っていただくとより各学習塾の特徴や違いがはっきりして、生徒さん・保護者さんの望んでいるものがどんな点にあるのかということも一層明確になると思います。
ちなみにですが、学習塾の先生方は運営形態はさまざまにあれど、おそらくほとんどの先生方が共通して思っていることがあります。それは「できるだけ、早く来てほしい!」ということです。もちろん、私もその一人です!!
というのは、独学であったとしても正しい手順・やり方で学習に取組むことができ、さらに結果も伴っているのであれば、それはとても理想的ではありますが、生徒さんの中には学習における「変なクセ」を身につけてしまっているということが、実際には少なくないためです。
そして、この「クセ」というのが実のところ非常に厄介で、クセとは通常「無自覚・無意識」に起こるものなので、いざそのクセを直そうにも「無自覚・無意識」ゆえに直すことがなかなかに容易ではないのです。自覚があるものや意識的なものは気づきがあるのでコントロールしやすいですが、気づきのないものは扱うことができないため、クセを直すことは本当に本当に容易ではないのです。クセを直すことに時間と労力を使わずに済めば、その分の時間とエネルギーを使って学習を一層スムーズに進めることができるようになります。
だからこそ、可能ならば「変なクセをつける前に、正しい学習スタイルを身につけてほしい」そのように思っています!!
ただ、これはあくまで指導者側の願望です。そして、このこと以上に大事なのは、生徒さん自身に「本気で学ぶ気があるか否か」だと思います。本人にやる気はないのに、親に言われていやいや・・という場合には、期待するものは得られないことがほとんどです。
だからこそ、生徒さんが「本気」「真剣」になったときが本当のスタートであることは間違いない事実ではありますが、「変なクセ」が一旦ついてしまうと、それを修正するのは案外容易ではないので、その点も併せてご検討していただけましたら幸いです。
生徒の皆さんの学習が、テストのための勉強や入試のための勉強を超えて、幸せに生きるため・人生のための勉強へとつながる意味ある取組みとなることを願っています。
今年度の中学入試には、当教室の生徒は2名が挑み、
静岡聖光学院中学校、県立清水南高等学校中等部に第一志望合格となりました🌸🌸
(昨年は静岡雙葉中学校に2名合格🌸🌸うち1名は主席合格☆)
今年の受験生は両名とも、
「思うように学習が捗らないときにどうするか?」
「自分で考え、判断し、行動する」
このことと向き合い続けた受験だったように思います。
難しい問題に四苦八苦するのは当然ですが、二人とも立派だったのは、思い通りに上手くいかないときに「その後どうするか」をしっかり意識して行動できたことだと思います。
中学受験では、小学校の学習内容を大幅に超えて学習していく必要があるため、つい「先に進めることばかり」意識されがちですが、「反復による定着」がないまま先に進めるだけでは結局はできる問題は増えません。(勉強したのにテストで点数が取れないという、あの状態ですね)
そのため、前回学習した内容でも、悪戦苦闘した問題、少しでもあいまいさを感じる問題、まだ自信をもって解けない問題はそのままにせず、「徹底的に復習」「解き直し」をして、しっかりと身についたことを確認してから先に進めるということを、いずれの生徒も心がけながら学習を進めていきました。
そして、教室での学習がない日にも、あいまいさがまだ残る問題や苦戦したものについては家庭学習として「自ら進んで復習する」ことを習慣にされていました。小学生ながら、学習管理に対する意識がしっかりとしており、大変立派だったと思います。
何のために取組んでいるのかという「目的意識」が明確だと、何をしなければならないかが明確になるので、自分に必要なことを自分で考えて自分に与えられるようになります。そのため、いずれの生徒にも「宿題」というかたちで課題を与えたことは一切ありませんでした。
「もし、〇〇〇みたいなことをしておけば、□□□ができるようになると思うよ」「もし、次回or来週、〇〇〇の状態で迎えたいんだったら、休みの間に△△△をやっておくといいんじゃない?」「自分に必要だと思うならやってみたら?」
強制的な宿題ではなく、上記のような一つの提案というかたちで、自分で必要だと判断したならやってみればいいと伝えました。もちろん、これは「宿題」ではないのでこちらからは「チェック」もしません。むしろ、各自が「必要性」を本当に理解しているので、家庭学習をやってきたものは自ら進んでチェックを受けに来ます(見落としがないかなど)。
指導者の話をよく聞いた上で、生徒自身が自分で吟味して、それでも違う方法や違う内容をやってみたければ、それでOKというやりとりも何度もしてきました。
言われたことを忠実に行うことよりも、自分で考えて自分で判断し根拠をもって行動することを大切にしてほしいと思っています。そして、その行動の結果に対しては常に検証を欠かさず、うまくいかなかったことに対しては課題を見つけ、対策を考え、実行していく。この繰り返しが、成長や結果を求めていく際には大切だと思っています。
受験にも、人生にも「唯一の正解など存在しない」からこそ、誰かの言いなりになってはいけない。だれもそれに対して責任など取れないのだから、自分自身の受験や人生に対しては「さいごは自分で責任を取らなければならない=責任主体」だと思っています。
だからこそ、人の言うことを鵜呑みにせず、相手の話は耳と心でしっかりと聴きつつも「さいごは自分で考え、自分で判断し、自分で決定する」べきだと思っています。先の両名は、小学6年生ですが、この点とても立派だったと思っています。
思うように学習が進まないときにも、こちらから一方的に「あーせい、こーせい」言うのではなく、「次、どうしよう?」「次、どうしたい?」と投げかければ、彼らなりに根拠をもって「〇〇〇だから、次回は(家では)◇◇◇しようと思う」という返答が返ってきました。ズレてると思うことがあれば、こちらも思いつきではなく「根拠」をもって彼らに再度投げ返す。こんなやり取りを数か月間続けてきました。
上手くいかないときには、投げ出したくなってしまうことももしかしたらあったかもしれません。それでも、逃げずに向き合うべきものと向き合い続けてこれた二人の勇気と意志の強さには、何度も感心されられました。合格を掴むまでのプロセスそのものが、この教室の財産です。こころからありがとうを。
そして、次のステージでも益々ご活躍されることを、こころより願っています☆
26/03/2021
2021.3.27
次週、3/29(月)~31(水)は第5週目で教室指導がお休みとなるた、3/27(金)が年度内最後の指導日となりました。
そして、この日最後まで教室に残っていた生徒は、春から県立高校に通うある生徒さんでした。中学卒業を迎えた3月で当教室も卒業となるので、最終指導日でした。
この生徒さんは、進学校に進むため、受験が終わった後もすぐに高校の予習に取組まれていました。教室では目的意識をもって取組めることも多く、本当によく頑張っていた生徒さんでしたが、家では違ったようです。本人、保護者様から伺うところでは、家では全然机に向かえなかったそうです。どこにでも良くある話です(かつての自分も・・)
よくある話なのですが、この生徒さんの場合は、ちょっとだけ気がかりなことがありました。それは、理想の自分だけに生きてしまってないかということです。ダメだめな自分も含めてそれも本当の自分だと受け入れられるのであれば、息苦しさを感じません。ところが、ダメだめな自分を受け入れることができず、理想の自分だけを「自分」だとしてしまうと、どんどんしんどくなってしまいます。
良い所も悪いところも含めて「本当の自分」なのだから、どちらかだけでなく、どちらも「正直に」生きてほしいと思いました。自分に正直に。
第二の部室。そんな風に思って、またココに顔を見せに来てほしいと思っています。元気な顔を見せに来てなんて言いません。もう笑えないほどに辛く苦しい時も、「正直に」なんて言ってられないくらいぐちゃぐちゃな時も、「そのままの自分で」来てください。
正直者だけが、正直なのか?
否。<正直な天邪鬼>だっている。
あまのじゃくも、あまのじゃくなまま正直に生きられる。
あまのじゃくが自分自身を真剣に生きたら、それは正直そのもの。
いつでも、ありのままの自分でいてほしい。自分の一部を切り捨てることなく。そう願っています。
~~~ 以下、業務連絡です ~~~
3/29(月)~31(水)は第5週目のため、教室指導はお休みとなります。この期間中にいただいたお問合せ(留守電・メール等)につきましては、4/1(木)以降に対応をさせていただきます。
新年度を迎えるにあたり、無料体験を随時受け付けておりますが、おかげさまで既に「満席間近」の曜日もございます。満席の曜日は「空き」が出るまでお待ちいただくこととなりますので、ご希望の曜日を指定される場合には、お早めにお問合せをいただけますよう、宜しくお願いい申し上げます。
🌸2020年度(21年3月卒業生)の実績は以下の通りです🌸
◎静岡雙葉中学校:2名(主席合格含む)
◎県立清水東高校:1名
◎県立静岡東高校:2名
◎静岡学園高校:2名(いずれも併願)
◎静岡北高校〔理数科〕:1名(併願)
◎サレジオ高校:1名(単願)
※内部進学者は上記に含みません。
☆目的意識をもって取組む、小学4~6年生・中学1~3年生を対象とした個別指導制の学習教室です。(※高校生は、一般募集をしていません。中学時に在籍していた生徒のみ継続希望者を対象とさせていただきます)
☆「自立・自律学習」をキーワードに、主体的・能動的な学習態度の習得を目指します。
☆指導の軸は、単に問題の解き方を教えることにとどまるのではなく、正しい勉強のやり方・学習管理の仕方を身につけることや、問題・課題と向き合う力を養うことにあります。
☆『国語読解力養成講座』にも今後は一層の力を入れていきます!! 2019年度は、秋・春に実施済。2020年度は、この春3月23~26日の2h×4日間で集中講義を実施しました。説明的文章・文学的文章のそれぞれの特徴の理解と文章の読み方、それぞれの注目すべきポイント、設問を読む際の注意点と解答の仕方、そもそも「読む」とは?「読解(力)」とは?説明的文章の知的な楽しみ方、文学的文章の心情の変化の読み解き方と作品の楽しみ方、心理学的観点からの自身への応用について、他。
⇨得点・解答を目的としたテクニック的なこと「だけでなく」、文学的文章であれば「心情の移り変わり」を心理学的視点から読み解きながら、なおかつ自分自身にもそれをどう応用していけるのかを、参加した生徒と一緒に考えてみるなども今年度の講座の中では行いました。
勉強のための勉強ではなく、人生のための勉強になるよう「生きた」講座を展開していけるよう2021年度はここに拘っていきたいと思っています◎
例)主人公は、無意識の領域にある自分自身を縛る苦しみから、どのようにして自分を解放するに至ったのか?そのために、実生活でできることは何か?
『国語読解力養成講座』は、保護者様からもご好評をいただいております。どのようなことを実施しているのかなどご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。直接教室にお越しいただければ、ご参考までに当日使用した教材等もご覧いただきたいと思っております(百聞は一見に如かずということで)。
参加された生徒さんの実施後アンケートの内容も、今後ご紹介したいと思います。
場所
カテゴリー
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電話番号
ウェブサイト
住所
清水区七ツ新屋2丁目3-22 1F
Shizuoka-shi, Shizuoka
4240066