21/06/2026
堀口選手の激闘と、逆境を跳ね返す心理学
こんにちは、キックボクシング新宿スポーツジム代表のリキヤです。
皆さんが日々健康で、希望に満ちた幸せな人生を歩めるよう、いつも全力でサポートしています。
さて、UFC堀口恭司選手の試合。前半の素晴らしい試合運びから一転、一発のカウンターでの逆転劇。応援していた私たちにとっても非常に悔しい結果でしたが、ここには人生に直結する大きな学びがあります。
心理士の視点からお話しすると、心理学には「レジリエンス」と呼ばれる精神的回復力の概念があります。人生、どんなに準備をしても不測の事態でダウンすることはあります。大切なのは、そこでどう立ち直るかです。
サンドバッグやミットを無心で打つと、脳内にエンドルフィンなどのホルモンが分泌され、ストレスを前向きなエネルギーに変換する効果が科学的に証明されています。私は元プロチャンピオンとして、そして心理士として、この東新宿で18年間、皆さんの心と体を鍛えるお手伝いをしてきました。
権威あるエビデンスに基づいたトレーニングで、何度でも立ち上がる心を一緒に作りましょう。ただ、すっかり強気になったからといって、新宿の満員電車で肩がぶつかった相手にファイティングポーズをとるのはやめてくださいね。平和が一番です。
心と身体に力を。
13/06/2026
潰れたグローブが語る歴史。物理と心理から見る「道具」の価値
こんにちは
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、
代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
先日、オーストラリアから素晴らしいハードパンチャーが当ジムを訪れました。彼の持参したグローブを見て驚きました。拳の当たる部分だけが見事にペチャンコに潰れていたのです。
物理学的に言えば、パンチの威力(運動エネルギー)は質量と速度の二乗に比例します。あの分厚いクッション材を極限まで圧縮し、形状を変えてしまうほどの衝撃を何万回と繰り返してきた証拠です。彼の筋肉と骨格が、いかに効率よく運動エネルギーを拳に乗せているかが、そのグローブから科学的に証明されていました。
そして心理学的な視点から見ると、使い込まれた道具は「非言語コミュニケーション」の最強のツールです。言葉を多く交わさなくても、そのグローブを見ただけで、彼がどれほどの情熱と時間を格闘技に捧げてきたのかが痛いほど伝わってきました。
とはいえ、皆さんがそこまでグローブを破壊する必要はありません(ミットを持つ私の腕がもちませんからね)。初心者の方は、ただ無心でサンドバッグを叩き、脳内にスッキリとした爽快感をもたらすドーパミンを出すだけで十分です。
あなたも、自分だけの歴史を刻む新しい趣味を始めてみませんか。
心と身体に力を。
12/06/2026
ガッツ石松さんの訃報に接し、とても残念な気持ちです。
ガッツさんというと、ボクシングの偉大なチャンピオンでありながら、リングを降りてからも多くの人を笑顔にし、楽しませ、元気にしてくれた方という印象があります。
私にも、忘れられないガッツさんの思い出があります。
たぶん30年くらい前だったと思います。
ある格闘技大会で、ゲストとしてガッツ石松さんが来られていました。
休憩時間明けにリングへ上がり、会場のお客さんに挨拶をされました。
そこまでは、元チャンピオンや有名選手がゲストとして登場する、よくある光景でした。
しかし、そこからがガッツさんでした。
突然、
「今日はこれやる」
という感じで、プレゼント企画が始まりました。
内容は、なんと会場全員参加のじゃんけん大会。
会場のお客さん全員が立ち上がり、リング上のガッツさんとじゃんけんをして、勝った人がプレゼントをもらえるという企画でした。
会場は一気に盛り上がりました。
そして、いよいよじゃんけん開始。
最初はグー。
そこからガッツさんは、ずっとグーしか出しませんでした。
さすがボクサーです。
拳一本勝負。
パーを出せば勝てるはずなのに、なぜか会場全体がその空気に巻き込まれて、全然人が減りません。
最後にどう決着したのかは、正直もう覚えていません。
ただ、スタッフの方たちが時間が大幅に押して、かなり焦っていたことはよく覚えています。
でもガッツさんは、そんなことをまったく気にする様子もなく、会場のお客さんを楽しませていました。
あの自由さ。
あの明るさ。
あの人を喜ばせる力。
予定調和ではないのに、会場全体が笑顔になってしまう空気。
今思い返しても、本当にすごい人だったと思います。
格闘技の世界には強い人がたくさんいます。
技術のある人も、実績のある人も、怖いくらい迫力のある人もいます。
でも、強さと同時に、ここまで人を楽しませる力を持っていた人は本当に珍しいと思います。
ガッツさんは、ただ強かっただけではなく、人の心に残る人でした。
「OK牧場」という言葉を聞くだけで、自然と笑顔になった人も多いと思います。
ガッツポーズをするたびに、ガッツ石松さんを思い出す人もいると思います。
そして私も、あのリングの上で、会場全員を相手にグーだけで勝負していたガッツさんを思い出すと思います。
笑わせてくれて、楽しませてくれて、格闘技の世界に明るさを残してくれて、本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
安らかにお眠りください。
OK牧場。
11/06/2026
試合が決まると人はなぜ急に強くなるのか
戦う心理士リキヤ 今日も元気に営業中。
こんにちは。
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
来月、アマチュアの試合に出場する選手がいて、ジムの空気が少しずつ熱くなってきました。
試合が決まると、人は変わります。
同じミット打ちでも集中力が違う。
同じサンドバッグでも一発の意味が違う。
同じ腹筋でも、なぜか顔が少しだけ悟りを開きます。
これは気合いだけの話ではありません。
心理学では、目標が明確になると行動が続きやすくなると言われています。
「何となく頑張る」よりも、
「この日のために頑張る」
の方が、脳が動きやすいのです。
試合に出る選手は、練習だけでなく、食事、睡眠、体重管理、メンタル面も意識します。
だから一気に強くなる。
ただし、ここで大事なのは無理をしすぎないことです。
強くなるために身体を壊してしまったら、本末転倒です。
格闘技は根性だけでなく、知識と継続が大切です。
そして、これは試合に出る人だけの話ではありません。
運動不足を感じている方も、
ダイエットを始めたい方も、
仕事帰りに少しリフレッシュしたい方も、
小さな目標を持つだけで行動は変わります。
例えば、
週1回ジムに行く。
ミットを1ラウンドやる。
キックを10回きれいに蹴る。
帰り道に少し背筋を伸ばす。
これで十分です。
人生を変えるのは、必殺技ではなく小さな習慣です。
来月の試合に向けて頑張る選手を応援しながら、会員さん一人ひとりが自分のペースで成長できるジムでありたいと思います。
無理せず、楽しく、でも少しだけ昨日の自分より前へ。
心と身体に力を。
08/06/2026
【大切なお知らせ】営業時間短縮のお詫びと、限られた時間で成果を出す心理学】
こんにちは
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、
代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
本日は、日頃当ジムを愛してくださっている皆様へ、大変重要で、そして心苦しいお知らせがございます。
誠に勝手ながら、諸般の事情により、しばらくの間、当ジムの営業時間を24時までと短縮させていただきます。
24時以降の深夜帯に、一日の終わりのリフレッシュやトレーニングを日課とされていた皆様には、突然のご案内となり、多大なるご不便とお迷惑をおかけしますことを、代表として深く深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。
心理士としての視点からも、急な環境の変化はモチベーションに影響を与える可能性があることを理解しております。しかし、私たちはここで立ち止まるわけにはいきません。限られた時間だからこそ、より集中して、より効率的に運動後の爽快感を得る方法を、皆様と一緒に考えていきたいと思っています。
科学的にも、ダラダラと長く行う運動よりも、時間を区切って集中して行う運動の方が、成長ホルモンの分泌やストレス解消に効果的であるというデータもございます。24時までの営業となりますが、その時間内で皆様が最大限のリフレッシュとドーパミン(幸福物質)を得られるよう、指導内容をアップデートし、これまで以上に熱いサポートをお約束します。
ユーモアを交えるなら、終電を気にするスリルが、あなたのキックのキレをさらに増してくれるかもしれません。…というのは冗談ですが、皆様の貴重な時間を無駄にさせない、濃密なトレーニング空間を提供いたします。
営業時間は短くなりますが、皆様の心と身体を強くしたいという私たちの想いは、少しも短くなりません。これまで通り、いえ、これまで以上に、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
変わらぬご愛顧を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
心と身体に力を。
07/06/2026
先週は、Airbnbの体験ホストさん向けのイベントを、新宿スポーツジムで開催させていただきました。
当日は、希望された方に実際にキックボクシング体験もしていただきました。
どんなゲストさんが来るのか。
どんな対応をしているのか。
体験づくりで工夫していること。
宣伝方法やコンセプトの作り方。
そういった話を皆さんと共有でき、とても勉強になりました。
ただ、正直なところ、ここには書けない裏技や裏話の方が盛り上がったかもしれません。
参加された皆さんは、ゲストさんを楽しませるためのホスピタリティーや工夫が素晴らしい方ばかりでした。
私自身も、まだまだ学ぶことが多いなと感じました。
こういうホスト同士がつながり、経験を共有できる機会がもっと増えるといいですね。
そして日本に来る観光客の方々にも、楽しい思い出を持って帰ってもらい、日本をもっと好きになってもらえたら嬉しいです。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
07/06/2026
たま農園の健康野菜が届きました。運動・食事・睡眠・ストレス解消がやっぱり基本ですね
戦う心理士リキヤ、今日も元気に営業中。
今月も、たま農園さんから健康野菜が届きました。
箱を開けた瞬間、野菜の香りがしっかり。
「あ、これはちゃんと野菜が生きている感じがする」と思いました。
本当の野菜の味がするというのは、少し大げさに聞こえるかもしれません。
でも、調理している時の香り、食べた時の味の濃さ、噛んだ時の満足感が違うんですね。
たま農園さんの公式ショップでは、たま農園と近隣の野菜が入る野菜セットが紹介されていて、季節の野菜が5〜18種類ほど入る定期便もあるようです。内容は収穫状況によって変わるとのことなので、毎回「今月は何が来るかな」という楽しみもあります。
健康の話をすると、どうしても特別なサプリや流行の健康法に目が行きがちです。
でも結局、基本はかなり地味です。
運動。
睡眠。
食事。
ストレス解消。
この4つですね。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、健康日本21の目標として野菜摂取量1日350gが示されています。2023年の日本人成人の平均野菜摂取量は256gで、目標には届いていないそうです。
つまり、多くの人が「もう少し野菜を食べた方がいい」状態なんですね。
もちろん、野菜を食べれば全て解決するわけではありません。
キックボクシングをしたら何でも治る、という話でもありません。
でも、野菜を食べる。
体を動かす。
よく寝る。
笑う。
ストレスをためすぎない。
これを続けることは、かなり強い生活の土台になると思います。
WHOも、定期的な身体活動は身体面だけでなく精神面の健康にも役立つとしています。
新宿スポーツジムでは、初心者の方、運動不足の方、仕事帰りにリフレッシュしたい方にもキックボクシングを楽しんでもらっています。
キックボクシングというと、怖い、きつい、試合に出る人だけのもの、と思われがちです。
でも実際は、ミットを軽く打つだけでも気分が変わります。
パンチやキックを出すと、頭の中でぐるぐるしていたことが少し整理される感じがあります。
これは、私の体験談としても強く感じます。
たま農園さんの野菜を食べて、キックボクシングで体を動かして、しっかり寝る。
書いてみると当たり前ですが、この当たり前がなかなか難しいんですよね。
人間はつい、夜更かしして、スマホを見て、ラーメンを食べて、運動を明日に回します。
私も人のことは言えません。
だからこそ、健康は根性ではなく仕組みが大事です。
野菜が届く仕組み。
ジムに行く予定を入れる仕組み。
寝る時間を決める仕組み。
ストレスを発散する場所を持つ仕組み。
たま農園さんの野菜は、私にとって「ちゃんと食べよう」と思い出させてくれる存在です。
新宿スポーツジムも、皆さんにとって「少し体を動かそう」「今日も何とか前に進もう」と思える場所でありたいですね。
心と身体に力を。
06/06/2026
フィリピンからの風とスタミナの科学、そして今日の注目興行
こんにちは
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、
代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
先日は、フィリピンからゲスト様が来てくださいました。フィリピンと言えば、誰もが認めるボクシング大国ですが、今回のゲスト様はボクシング以上に、非常に洗練されたキックを使われていたのが印象的でした。正面からぶつかるのではなく、角度をつけ、タイミングをずらす、その独特なキックは、もし試合で当たったら非常に「やりづらい」タイプだと感じました。
フィリピンには「カリ」や「エスクリマ」といった素晴らしい伝統武術がありますが、もしかするとその動きがベースにあったのかもしれません。武術の歴史的背景と現代の格闘技が融合する瞬間を目の当たりにしたようで、知的好奇心が刺激されました。
そして、何より驚いたのはそのスタミナです。科学的に見ても、運動持続能力、いわゆるスタミナは、心肺機能の強さだけでなく、運動の「効率性」も大きく関係しています。彼の無駄のない動きと、疲れを知らない熱心な練習態度は、まさに効率的なエネルギー消費の体現でした。私も見習わなくてはと、少し自虐気味に自分の腹筋を見つめてしまいました。
さて、今日は格闘技ファンにとってはたまらない一日です。RISEにSAIKOU fightと、注目の興行が重なっています。トップアスリートたちの極限の闘いを見ることは、私たちに大きな感動とモチベーションを与えてくれます。
しかし、見るだけではもったいない。トップ選手の動きから「気づき」を得て、それを自分の身体で試してみる。それこそが、格闘技の真の楽しみ方ではないでしょうか。
当ジムでは、初心者の方でも自分のペースで楽しみながら、運動後の爽快感やリフレッシュを体験していただける環境を整えています。試合を見て高まったそのエネルギーを、ぜひジムで爆発させてください。
今日も皆様のご利用をお待ちしています。
心と身体に力を。
05/06/2026
シンガポールからのONEな熱気と、有利な『サイド』を奪う心理的効果
こんにちは
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、
代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
先日は、シンガポールからはるばるゲスト様をお迎えしました。シンガポールと言えばONE Championship、格闘技熱が非常に高まっている国ですね。
今回のゲスト様、新しい技術を求めてジムに来てくださったのですが、その向上心が凄まじかったです。主に練習したのは「距離感」と、相手の「サイド(横)に入る」テクニックです。正面からではなく、有利な横のポジションを奪う。これは格闘技において非常に重要な概念です。
心理学的にも、相手の真正面に立つよりも、少し角度をつける(サイドに回る)ことで、相手は予期せぬ方向からの攻撃に注意を割かざるを得なくなり、心理的なプレッシャーと情報過多を引き起こす効果があります。有利な状況を物理的にも心理的にも作り出す。このサイドを奪うテクニック、ゲスト様は何度も繰り返し反復されていたので、すぐに実践できるようになるはずです。
地元に帰られたら、ぜひ新しいテクニックで周りの人を驚かせてください。私の持つミットも、ゲスト様の熱意ですっかりシンガポール仕様に仕上がっています。
新しい技術は、新しい自分を見つける鍵になります。
心と身体に力を。
04/06/2026
プエルトリコからの強烈な膝蹴りと、脳を活性化させる国際交流の心理学
こんにちは
東新宿駅すぐのキックボクシング新宿スポーツジム、
代表の戦う心理士リキヤです。
本日も元気に営業中。
先日はるばるプエルトリコから、ムエタイの選手が当ジムに来てくれました。彼の強烈な膝蹴りは、ミット越しでも私の身体の芯に響く素晴らしいものでした。言葉が完璧に通じなくても、拳とミットを交えるだけで深く通じ合える。この東新宿で18年間、様々な方と一緒に汗を流してきましたが、スポーツを通じた国際交流にはいつも心が躍ります。
さて、心理学的なアプローチから見ても、言葉の壁を越えたコミュニケーションや見知らぬ文化との出会いは、脳に非常に良い刺激を与えます。普段とは違う環境に身を置くことは「認知の柔軟性」を高め、凝り固まった思考をほぐしてくれる確かなエビデンスがあるのです。
日々の生活で単調なルーティンに疲れを感じている方は、ぜひ新しい環境に飛び込んでみてください。キックボクシングのような全身運動は脳内の血流を促進し、エンドルフィンを分泌させるため、ただ汗をかく以上の爽快感が得られます。初心者の方でも、リズムに合わせてミットを打つだけで驚くほど頭がスッキリしますよ。私のミットを持つ手も、プエルトリコからの刺激ですっかり頑丈に仕上がっています。
ほんの少しの勇気で、日常の景色は鮮やかに変わります。
心と身体に力を。