17/04/2026
26年度春学期早稲田校対面講座「「彼女」たちの三島由紀夫文学ー戦後女性誌からみえる多面性」
講師は #武内佳代 先生(青山学院大学教授)です。
ー2025年に生誕100年を迎えた三島由紀夫は、戦後日本を代表する作家としてこれまでその作品や生涯がたびたび衆目を集めてきました。そのため三島とその文学については、もはや言い尽くされた感すらあるかもしれません。しかし、いまだに注目されていない側面があります。それは女性読者向けの仕事です。じつは三島は戦後の出発から晩年近くに至るまで、継続的にさまざまな女性誌に小説を掲載していきました。当時は女性読者たちが三島の人気を強く支え、三島自身も彼女たちの存在に意識的だったのです。本講座では、戦後から1960年代初頭までの女性誌に掲載された作品を取り上げ、三島由紀夫の知られざる側面についてお話しします。
クラスコード: 110115
月曜日13:10~14:40
全6回 ・04月20日 ~ 06月01日
(日程詳細)
04/20, 04/27, 05/11, 05/18, 05/25, 06/01
10/04/2026
26年度春学期「人材育成のための組織活性化入門―ポジティブフィードバック‐エンゲージメントを高め、人、組織が劇的に変わるためのコミュニケーションスキル」講師は #ヴィランティ牧野祝子 先生(国際エグゼクティブコーチ、株式会社グローバルキャリア・デザイン代表取締役、TBSホールディングス社外取締役)です。
ー「ポジティブフィードバック」は、結果や行為、存在、可能性を“承認”することで、部下やチームの成長を促し、信頼関係を構築する良質なコミュニケーションスキルです。特に若い世代との信頼構築やリモートワークなど、多様化する働き方の課題解決に効果的で、人と組織を劇的に変える力があります。本講座では、講師が10カ国でのビジネス経験から得た実践的な事例を交え、1on1や日常業務ですぐ使える具体的な方法を伝授。明日から職場のエンゲージメントを高める実践スキルを、参加型・インタラクティブな形式で楽しく学びながら、安心安全の環境の中で、お互いにポジティブフィードバックを練習していただきます。
木曜日19:00~20:30
全5回 ・04月23日 ~ 05月28日
09/04/2026
26年度春学期「武士道論―心と身体の作法」講師は #アレキサンダーベネット 先生(関西大学教授)です。
ー日本武道が持つ身体と心への影響を深く掘り下げ、現代社会での実践的な価値を考えます。武道が国境を越えて注目を集める理由や、体力や年齢を乗り越えるための鍛錬の大切さをわかりやすく解説します。人生百年時代と呼ばれる今、武道の実践を通じて限界を超え、困難を乗り越える力をどのように培えるのか、具体的な例を交えて探ります。武道の本質に触れることで、受講者が自己成長のヒントを見つけられる内容となっています。
水曜日10:30~12:00
全6回 ・04月15日 ~ 06月03日
クラスコード:710233
08/04/2026
5月開講オンライン講座のご紹介です! #柴佳世乃 先生 が「 #中世日本 の祈り― #仏教儀礼 の音と言葉」を解説します。古代中世の社会で、仏教儀礼は重要な位置を占めていました。仏事法会では、文芸として優れた文章が唱えられ、またそれらは芸能的要素を多分に含んだものでした。当代一流の知識人たちが知恵と感性を注ぎ込んで生み出した文章は、人々の心を揺さぶり、宗教内部にとどまらない影響力を持っていたのです。
本講座では、仏教儀礼における言葉(文章)や音曲(芸能的要素)に注目し、中世において文芸と宗教、芸能がどのように交差していたかを考えます。どのような言葉が、どのように詠唱されていたかに具体的に迫っていきます。現代にも生きる仏教儀礼を重層的に捉え、今日的意味も考えたいと思います。
●詳細
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/67610/
火曜日 15:30~17:00 全6回 5/12,5/19,5/26,6/2,6/9,6/16
07/04/2026
26年度春学期オンライン講座「ヒグマの生態を考えるークマ問題の背景とこれからの向き合い方」講師は #佐藤喜和(酪農学園大学教授)先生です。
ー地域の野生動物問題を解決できる知識と技術を身につけるため、野生動物とその保全と管理に特に必要とされる行動生態学的と個体群生態学的の基礎的知見と時代に応じた変化について、さらにこれらの生態に影響を及ぼす人間社会の変化について、わが国最大の陸上哺乳類であるヒグマを題材に理解できるようになることを目的とします。またこれらの理解をもとに、いかに人とヒグマの軋轢を低減しながら共存を可能とするかについて、その考え方を解説します。近年急激に変化するクマ政策についても、その狙いや期待される成果を課題とともに理解できるようになることも目指します。
この講座のダイジェスト版はyoutubeにてご覧いただけます。
https://youtu.be/0_33hZGRJ6I?si=czPOZeVt7MCYVZw8
ぜひご視聴ください。
講座詳細
金曜日10:30~12:00(オンライン講座には見逃し配信があります。)
全6回 (日程詳細)
04/17, 04/24, 05/08, 05/15, 05/22, 05/29
28/03/2026
早稲田大学の本キャンパスは桜は少ないですが、11号館の脇の階段のところに、桜スポットがあります。
あと少しで見ごろを迎えます、明日には満開でしょうか。
早稲田大学エクステンションセンターの春学期は4/1から開講します、お越しの際は学内のお散歩もぜひお楽しみくださいませ。
28/03/2026
本日は大隈講堂にて、
オープンカレッジ修了式・紺碧賞表彰式です。
修了生皆さま、紺碧賞授与された皆さま、
おめでとうございます。
#早稲田大学エクステンションセンター
27/03/2026
26年度春学期「尊厳ある人生100歳計画、介護・医療の利用者負担増への備えー年金・資産を把握、老後費用のインフレ価格の対応を考える」講師は #内田厚子 先生(社会保障教育研究所代表)です。
◆最後まで自分らしく生きられるよう、
人生100年時代の「光」と「影」を見据え、尊厳ある老後をデザインする講座です。
退職後の旅行や趣味など“光”の側面がある一方で、
・医療・介護費の増加
・介護サービス不足
・福祉サービスの地域差
・認知症による金銭管理
・遺族厚生年金の縮小
など、老後には“影”の課題も確実に存在します。
本講座では、こうした現実を踏まえながら、100歳までのライフプランを実際に書き出し、必要な備えを整理します。
長く働くことの重要性、医療保険の活用、成年後見・家族信託など、具体的な対策も学んでいきます。
27/03/2026
26年度春学期オンライン講座「AI時代の英文契約実務ーAI翻訳に惑わされないための英文契約能力を磨く」講師は #寺村淳 先生(寺村総合法務事務所代表)です。
一層高度化するビジネス諸方面のボーダーレス化により英文契約の重要性は高まる一方で、AI翻訳のレベルもかなり高度化してきました。契約が権利と義務を規定するものである以上、当事者は、AIの翻訳が正しいかどうかを厳密にチェックし希望する条文への修正を行う必要があり、法務担当者には、英文の正しい理解力と修正能力がより高度に求められます。本講座では、「AIによる翻訳例」を踏まえたうえで、英文契約の正しい理解と翻訳、チェック能力を養うことを目的とし、英文契約の構造や特徴的な表現・用語の解説と、具体的な条項例の意味、解釈や翻訳・チェックポイントの検討を行います。なお適宜英米法等の考え方も紹介します。
水曜日19:00~20:30
全8回 ・04月15日 ~ 06月17日
(日程詳細)
04/15, 04/22, 05/13, 05/20, 05/27, 06/03, 06/10, 06/17
27/03/2026
26年度春学期オンライン講座「進化で読み解く人間の性質-病気から心の働きまで」講師は #河田雅圭 先生(東北大学教授)です。
ー人間(ホモ・サピエンス)は、チンパンジーとの共通祖先から分かれて約600万年の間に、多様な性質を進化させてきた。形態や二足歩行といった身体的特徴から、食物利用や代謝の変化、さらに心の働きに関わる特徴まで幅広い。また、病気そのものも進化してきた。人間は他の動物と比べ、化石や考古学的資料に加えて、古代人から現代人まで膨大なゲノム情報を利用できるため、その進化の過程やメカニズムが詳細に明らかになりつつある。本講義では、進化の基本的しくみを概説した上で、最新のゲノム解析が示すヒトの進化を、専門知識のない人にも理解しやすく解説する。
金曜日15:30~17:00
全9回 ・04月17日 ~ 06月19日
(日程詳細)
04/17, 04/24, 05/08, 05/15, 05/22, 05/29, 06/05, 06/12, 06/19
23/03/2026
26年度春学期「北アフリカから見たローマ帝国」 #大清水裕 先生(東洋大学教授)です。
ー古代地中海世界の歴史は、アテネやローマを中心に語られてきました。他方で、古代ローマ最大のライバルだったカルタゴは、その滅亡後、ほとんど顧みられることはありません。本講座では、カルタゴ滅亡後、ローマ帝国の支配下に置かれ、「ローマ化」が進んだといわれる北アフリカが、ローマ帝国の支配下で新たな繁栄の時代を迎え、そしてローマ帝国の在り方を変えるに至った様相を明らかにしていきます。
火曜日10:40~12:10
全6回 ・04月14日 ~ 06月16日
(日程詳細)
04/14, 04/28, 05/12, 05/26, 06/09, 06/16