ミャンマーの平和を創る会-チイチイキンキン

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【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(教育支援)】支援者の皆様平素より温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。8月、当会では新たに避難大学生への学費支援を行いましたのでご報告いたします。 今回の支援額は、42,000タイバーツ(約...
19/09/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(教育支援)】
支援者の皆様
平素より温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
8月、当会では新たに避難大学生への学費支援を行いましたのでご報告いたします。 今回の支援額は、42,000タイバーツ(約20万円相当)です。

支援をお届けしたのは、ミャンマーから逃れたタイのMae Fah Luang Universityで学ぶ2年生です。成績優秀で非常に熱心な学生ですが、タイ国境沿いでの避難生活は厳しく、学費の支払いが極めて困難な状況に陥っていました。当会に届いた切実なSOSを受け、学びを中断させないための緊急支援を実施いたしました。

日本の皆様からの温かいご支援があったからこそ、この学生の未来と希望を守ることができました。温かいお気持ちをお寄せくださった支援者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。

今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チイチイキンキン)
◆公式ホームページ
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◆お問い合わせ
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#ミャンマーに平和を #ミャンマー避難民に希望を #ミャンマーの若者に未来を

【代表理事交代のお知らせ】平素より当会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。当会では支援の輪をさらに広げ、ミャンマーの現状をより多くの方へ伝える体制を強化するため、今年7月より代表理事を亀山から桂(旧姓:大槻)へ交代い...
31/08/2026

【代表理事交代のお知らせ】

平素より当会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

当会では支援の輪をさらに広げ、ミャンマーの現状をより多くの方へ伝える体制を強化するため、今年7月より代表理事を亀山から桂(旧姓:大槻)へ交代いたしました。

支援活動やメンバーの役割につきましては、これまで通り変わりはございません。前代表の亀山も今後も共同代表として、引き続き共に活動を行ってまいります。

今後もチーム一丸となって命と未来を繋ぐために尽力してまいります。今後とも皆様の温かいご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

◆新代表より皆様へ
皆様、いつもミャンマーの人々に寄り添い、温かいご支援をいただき心より感謝申し上げます。

新体制へと踏み出すにあたり、まずは日頃から手を差し伸べてくださる支援者の皆様へ、改めて深く御礼申し上げます。

そして何より、どんな時も熱意を持ってミャンマーの人々と向き合い続けてくれているメンバー一人ひとりに、感謝と敬意を表します。この素晴らしい仲間と共に活動できることを、大変心強く、有り難く思っております。

【設立の経緯とこれまでの取り組み】
当会は2022年、ミャンマーの避難民を支援するためのクラウドファンディングをきっかけに発足いたしました。私の呼びかけに賛同して集まってくれたメンバーと共に歩みをはじめ、今日まで支援活動を続けております。

これまで食料・医療・教育・保健衛生などの緊急・復興支援や、災害支援に取り組んでまいりました。特に昨年からは、ミャンマーの未来を担う「若者への教育支援」に注力しております。

【今後の決意】
ミャンマー情勢は依然として出口が見えず、過酷な状況が続いています。しかしその一方で、国際社会からの関心が薄れつつあるのが現状です。

厳しい環境の中でも諦めずに生きる避難民や子どもたちの命と未来を守るため、教育支援をはじめ、届けるべき支援を愚直に継続してまいります。

今なお苦しい状況におかれているミャンマーの人々に寄り添い、一層身を引き締めてまい進してまいります。

【報告会ご参加のお礼】ご参加いただいた皆様平素は当会の活動に対し、多大なるご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、昨日8月30日(日)、一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チイチイキンキン)は、タイ・ミャンマー国境沿い支援活動の...
31/08/2026

【報告会ご参加のお礼】
ご参加いただいた皆様

平素は当会の活動に対し、多大なるご支援とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、昨日8月30日(日)、一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チイチイキンキン)は、タイ・ミャンマー国境沿い支援活動の報告会を開催いたしました。皆様におかれましては、ご多忙の折ご参加いただきましたことを、心より深く感謝申し上げます。

今年も7月末より共同代表の亀山と桂(旧姓大槻)が現地を訪問し、10日間にわたり食料支援および教育支援を実施いたしました。今回の国境沿い訪問は、単に支援物資を届けるだけでなく、現地の学校、財団、そして避難民の方々と直接お会いし、「今何が起きているのか」「どのような支援が必要とされているのか」という実情とニーズを、自分たちの目で直接確認することを目的としております。

なお、今回の訪問における支援総額は、食料支援・教育支援を合わせて114万5千円相当となりましたことをご報告いたします。

報告会では、現地で撮影した写真とともに、共同代表より活動を通じて実感した以下の4つの点をお伝えいたしました。

1. タイ側へ逃れる若者の急増と先行きへの不安 パスポートを所有していない若者は進学も難しく、将来が見えない状況に置かれています。

2. 避難生活の長期化と環境の悪化 異国で生きる子どもたちや避難民が置かれている環境は、厳しさを増しています。

3. 国際的な支援減少による物資・資金不足 USAID(米国国際開発庁)の支援停止等に伴い、食糧や医薬品の不足、教育現場での資金難がより一層深刻化しています。

4. 自立支援ニーズの拡大と課題 避難民の方々の自立支援に対するニーズが高まっている一方で、自立支援を専門に行う支援団体は未だ不足しています。

また、会場の参加者の皆様からは、以下のようなご質問をいただきました。
* 「現場でいま、最も必要とされているものは何か」
* 「ミャンマー国内の状況に改善の兆しはあるのか」
* 「新体制発足により、現地でどのような変化があったのか」

現在、ミャンマー情勢に対する国際社会の関心が薄れつつあり、支援者の数も格段に減少しております。しかし現地では、未だに空爆や戦闘が続いています。私たちは、過酷な状況下にあるミャンマーの人々を一人でも多く救いたいと強く願っております。

ミャンマーが最も困難な局面にある今、日本から心を寄せ、手を差し伸べてくださる皆様の存在は、現地の人々や若者たちにとって何よりの大きな励みです。皆様のご支援と応援が、一人ひとりの尊い命を守り、未来への架け橋となっていることを、ここに改めてご報告申し上げます。

今後とも、ミャンマーの平和と人々の命・未来をつなぐために、メンバー一同尽力してまいります。引き続き、変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

<国境沿いでの直近の活動の様子>
* https://www.chitchitkhinkhin.org/humanitarian-aid/3016/
* https://www.chitchitkhinkhin.org/humanitarian-aid/3023/
* https://www.chitchitkhinkhin.org/humanitarian-aid/3041/
* https://www.chitchitkhinkhin.org/humanitarian-aid/3085/
* https://www.chitchitkhinkhin.org/humanitarian-aid/3125/

一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チイチイキンキン) メンバー一同

【8/30(日)開催、タイ・ミャンマー国境沿い活動報告会のご案内】いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は7月末から8月中旬にかけて当会のメンバーが実施した国境沿い支援の報告会のご案内です。今回の報告会では、皆様のご寄...
16/08/2026

【8/30(日)開催、タイ・ミャンマー国境沿い活動報告会のご案内】
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

本日は7月末から8月中旬にかけて当会のメンバーが実施した国境沿い支援の報告会のご案内です。

今回の報告会では、皆様のご寄付がどのように現地へ届けられたかをお伝えいたします。

【本報告会の見どころ】
• 現地の「今」を映す: メンバーがタイ国境沿いで撮影した若者の様子や避難民のリアルな声を共有
• 奨学生の声: 奨学金の支援を受けている避難大学生のリアルな声を共有

皆様の応援が、どのように現地の希望となっているか。その手応えを共有できる時間にしたいと考えております。

■ 開催概要
• 開催日時: 2026年8月30日(日)14:00〜15:00
• 参加方法: 「5STAR-MYANMAR」レストランにて参加、またはオンライン参加
https://5starmyanmar555.wixsite.com/website
• 参加費 : 無料
• お申込 : 下記のリンクのフォームよりお申し込みをお願いいたします。
https://forms.gle/xdJ6vLhkB15xi3vP6

ミャンマーとご縁のある方、ミャンマー情勢にご関心のある方、避難民や子供たちへの支援状況および最新情報を入手されたい方などどなたでも大歓迎です。お気軽なご参加をお待ちしております!

一般社団法人 ミャンマーの平和を創る会(チィチィキンキン)

◯公式ホームページ
https://chitchitkhinkhin.org
◯公式Facebookページ
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◯公式Xページ
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タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その7)】支援者の皆様平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、心より御礼申し上げます。先日ご案内いたしました通り、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の方...
14/08/2026

タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その7)】
支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

先日ご案内いたしました通り、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の方々や子どもたちへの支援活動を行いました。

本日は、前回ご報告した学校とは別の「移民学校3校」での活動の様子をお届けいたします。なお、今回の支援額は計4万タイバーツ(約20万円相当)となります。

■ 各校での活動報告

【A校】
小学生約50名の避難民の子どもたちが通う学校です。昨年よりも生徒数が減少していたため理由を確認したところ、「遠方に住む子どもたちの送迎用車両(中古車)の修理費やガソリン代が資金不足で払えず、通学させられない」とのことでした。

こちらの学校は過去にメーソットで開催された移民学校64校によるサッカー大会で準優勝した実績もあります。2年前には「制服がないこと」を理由に閉鎖を命じられましたが、当会からの制服支援により存続できた経緯があります。

今回の訪問では、同行した日本の小学生3名による「けん玉教室」と「折り紙教室」を開催し、交流を深めました。夢中になってけん玉を練習するミャンマーの子どもたちのとびきりの笑顔に癒やされ、日本の小学生にとっても非常に貴重な体験となりました。最後には、日本の支援者の皆様からご寄付いただいた雨具や文房具をお渡ししました。

【B校】
小学生から高校生まで、約80名が通う学校です。タイの設置基準を満たしていないという理由で何度も移転を余儀なくされましたが、無事に再開を果たすことができました。 最近では、米国の高校卒業と同等の資格を取得できる「GEDコース」を取り入れ、人件費を極力抑えながら質の高い教育を提供できるよう工夫されています。

【C校】
小学生から高校生まで、1,000名以上の避難民の子どもたちが通う大規模な学校です。タイの国立小・中・高校と同じ教育プログラムを採用しているため、卒業後はタイの国立大学に進学が可能です。またGEDプログラムも併設されており、生徒は自分に合った進路を選択できます。土地や校舎の一部は日本の支援によって成り立っており、現地からは「非常にありがたい」と感謝の声が寄せられました。

■ 現地を訪問して(共同代表大槻より)
訪問を通じて、ミャンマー情勢は未だ安定しておらず、避難民が増加し続けている現状を痛感いたしました。世界的な関心が薄れつつある今だからこそ、緊急支援のみならず、避難民の自立支援や将来に繋がる教育支援を継続し、子どもたちの現状から目を逸らしてはならないと意を新たにしております。

昨年の米国による対外援助休止の影響もあり、食糧不足が深刻化して教育支援まで手が回らない現状があります。また、避難民の急増に伴い、異国で周囲に配慮しながら生きる過酷さも目の当たりにしました。

タイ政府の方針転換によりキャンプ外での労働の一部は認められたものの、職種は建設作業や農作業などに限定されています。環境の厳しさが増しており、非常に胸が締め付けられる思いです。

しかし、日本の皆様の温かいご支援のおかげで、未来へ希望を繋ぐ活動を実施することができました。温かいご協力に重ねて深く感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その6)】支援者の皆様いつも当会の活動を温かく見守り、ご支援いただき誠にありがとうございます。7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、現地での支援活動を行ってまいりました。本...
12/08/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その6)】

支援者の皆様
いつも当会の活動を温かく見守り、ご支援いただき誠にありがとうございます。

7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、現地での支援活動を行ってまいりました。本日は、先日ご紹介した場所とは別の避難民キャンプにて実施した食糧支援についてご報告いたします。

現地パートナー団体「Overseas Irrawaddy Association (OIA)」のご協力のもと、避難されている99世帯を対象に、お米や油、豆、大豆ミート、インスタントラーメン、塩などの食糧(約20万円相当)に加え、日本の皆様からお預かりした衣類をお届けいたしました。

現地のスタッフからは、
「避難される方が増え続けており、主食の確保が深刻な課題です。このようなタイミングでご支援をいただけたことに大変感謝しております。日本の支援者の皆様に心より御礼申し上げます」
との声がありました。

今回の避難所は安全上の観点から撮影や集会が厳しく制限されていたため、お見せできる写真が少なくなっておりますが、ご理解いただけますと幸いです。

世界的な関心が薄れ、現地への支援が減少しつつある現在も、避難民の方々は苦境の中で懸命に毎日を過ごされています。皆様から寄せられる温かいお気持ちは、確実に現地の人々の支えとなり、未来へとつながっています。私たちはこれからも、日本からできる支援を絶やさず届けてまいります。

スムーズな活動を支えてくださったOIAの皆様、関係者の皆様に感謝申し上げますとともに、支援者の皆様におかれましても、今後とも温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その5)】支援者の皆様平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。先日よりご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを...
10/08/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その5)】
支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。

先日よりご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の方々や子どもたちへの支援活動を行ってまいりました。

本日は現地より追加で届きました子どもたちや避難民へのレイングッズ支援の様子や食糧支援の様子をお届け致します。添付写真最初の20枚は雨具を配布した様子です。皆様よりお譲りいただきました折りたたみ傘70本、レインコート50着、ブルーシート1枚を3ヶ所に分けて食糧とともにお届け致しました。

是非活動の様子を最後までご覧いただけましたら幸いです。この度のレイングッズ募集キャンペーンにご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その4)】支援者の皆様平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。先日よりご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを...
09/08/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その4)】
支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
先日よりご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の方々や子どもたちへの支援活動を行いました。

本日はその取り組みの中から、避難民への食糧支援の様子をお届け致します。現地パートナーである「SAW財団」の協力によって、活動を無事終えることができました。

今回の訪問では、避難民が暮らしている集落地3ヶ所にて250世帯に対しお米、食用油、豆、缶詰の煮魚などを配りました。支援額は食糧支援に20万円、教育支援に5万円、合わせて25万円支援させていただきました。加えて、日本の皆様よりお譲りいただきました雨具を配布しました。

活動中何人かにインタビューをさせていただきましたが2日前に逃れた若い夫婦やボランティアで子どもたちを教える避難教員、スタッフにインタビューをさせていただきました。

◯スタッフからは、
「ここにいる子供たちはえっと、最近逃がれてきたえ、子供たちが非常に多いです。この校舎では子供の数が150人います。子供たちは、親がミャンマー側に残って子供だけで逃げてきたり、日中は日雇いでとうもろこしの収穫などをしていて、一日150THB〜170THB(750円〜1000円)程度の収入で凌いでいます。日雇いの仕事は毎日ある訳ではありません。

キレイな飲み水がなく、水の問題もかなりあります。皮膚炎になったり感染症になったりお腹を壊したり、水とトイレ不足の課題は大きいです。国際支援機関や大きな支援組織がなかなか目が行き届かない場所にあります。」

◯2日前に逃げてきた17才と20才の若い夫婦からは、
「私たちの地元では、ほぼ毎日戦闘が起きていて安全に住める場所はもうありません。徴兵制の対象年齢であるため徴兵される可能性も高く、身の危険性を感じます。親戚に頼って逃れてきたが住む場所はまだ確保出来ず、知人の家で住んでいます。仕事も収入もありません。異国でこれからどう過ごしたら良いかとても不安です。日本からの皆さんのご支援に本当にありがたく思います。

◯先生からは、
校舎はタイ側にあるため、看板を付けたり頑丈な建物を作たり目立つようなことはできないです。近隣とのトラブルを避けるために、できるだけ静かに暮らさなければなりません。校舎のニーズとしては、全学年が一つのホールで勉強するため集中して勉強出来ず、仕切りがあると有り難いです。また、棚が無いため全ての教材を床に置くしかなく、雨漏りがあったりするため、教材を保管出来る棚が欲しいです。教材も足りていません」

などの声がありました。

私たちメンバーが校舎に着いた際ちょうど雨が
降っていて悪天候でしたが、80人ほどの子供たちはとっても元気に、明るく迎えてくれました。校舎と言っても壁があるわけではありません。床は何枚かの板を組み合わせたもので大人が足を少し踏んだだけでも床は今にでも抜け落ちするような状態でしたので、ここで子どもたちが毎日勉強していると思うと、心が痛みます。子供たちにお菓子や日本から持っていた雨具を配ると子供たちはとっても嬉しそうな表情をしました。将来の夢は、医者、サッカー選手、教員など様々でした。

今回の活動を通じて、ミャンマーはまだまだ平和になっておらず、さらに避難民が増え続けていることや緊急支援のみならず、避難民の自立支援、そして未来を繋げる教育支援の必要性を痛感するとともに、世界からの注目がますます薄れている中、目を逸らしてはいけない子どもたちや避難民の現状を忘れてはならないと改めて感じました。

今なお助けを求めているミャンマー子どもたちや若者に寄り添い、今後も日本から出来る支援を続けて参ります。日本の皆様の温かい応援が、確実に未来に繋がっています。今後とも未来に向けた活動への温かいご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

今回の支援活動がスムーズに行えるよう、サポートをしてくださった「SAW財団」を始め、関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

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【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その3)】支援者の皆様平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。先日よりご報告させていただいております国境沿い支援の続きです。7月末より、当会共同代表の大槻と亀山がタイ...
08/08/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その3)】
支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。

先日よりご報告させていただいております国境沿い支援の続きです。7月末より、当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民や子どもたちへの支援活動を行っております。今回はその取り組みの中から、クーデター以降当会が継続的に支援を行っている避難学校での面会の様子をお届けいたします。幼稚園児から高校生まで800人超えの生徒が通っている学校です。

面会では、学校が直面している課題やニーズなど近況についてお話を伺いました。また、共同代表より新たな進学ルートや日本への来日希望者に対する日本語能力試験に関するアドバイスなどを行いました。

校長先生より
「資金不足のため受け入れ人数を減らざる得ません。これまで1000人以上の生徒を受け入れてきたが、今では800人にとどまっています。教員確保も難しくなり、教員への生活費を支援してほしいです。学校運営は日本からの支援で成り立っています。引き続き、温かいご支援をお願いします。

日本への留学など久しぶりに明るい話が聞けて、とても嬉しいです。大学進学など未来に繋がることなら、いつでも歓迎します。是非新しいルートを作って欲しいです。最近は戦闘がさらに激化しタイ側に逃れてくる子どもの数も確実に増えています。親を失った子どもたちや頼れる人がいない子どもを優先的に受け入れています。

出来ることを全力でやるしかないです。子どもたちの未来を切り開く話ならどんなことでも取り組みたいです」
との話がありました。

当会よりこれまで校舎の増設に必要な費用や送迎車の修理代、学生寮に必要な二段ベッド、教室に必要な机や椅子、GED教材費などを寄付させていただきましたが、今回の訪問でも支援のニーズはまだまだあることを実感させられました。今回の訪問では5万円寄付させていただきました。校長先生は休日も休まず、避難民への食糧支援を継続的に行っています。

今回の訪問を通じて、平和な国日本で暮らす私たちにできることは何かを改めて考えさせられ、今後もこのような未来につながる活動に力を入れて参ります。今後もミャンマーの若者の明るい未来のために、温かい応援をよろしくお願い致します。

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【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その2)】支援者の皆様平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。昨日ご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の...
07/08/2026

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その2)】
支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
昨日ご報告させていただきましたとおり、7月末より当会共同代表がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民の方々や子どもたちへの支援活動を行っております。

本日はその取り組みの中から、当会が教育支援を行っている「SAW財団」での面会及びセミナーの様子をお届けいたします。SAW財団とは本年度よりパートナーシップを結んでおり、14名の避難大学生に奨学金を支援しています。

今回の訪問では、SAW財団が直面している課題や必要な支援など、近況についてお話を伺いました。

また、同行したメンバーからはミャンマーの若者が日本へ留学・就職するための機会やルートなどについての説明がありました。さらに、アメリカのGED試験(高卒認定相当)合格を目指している若者に向けてセミナーを開催し、進路に関する意見交換、来日に向けた具体的な提案及び質疑応答を行いました。セミナー後は、参加メンバー全員で日本語の授業と絵画の授業の様子を見学しました。

なお、今回の訪問に際しましては、SAW財団経由で避難民への食糧支援として20万円を寄付させていただきました。

戦闘や政治的混乱によって、若者の未来が奪われてはならないと考えております。当会は今後も、子どもたちや若者の未来へとつながる教育支援を可能な限り継続してまいります。

ミャンマーの子どもたちや若者に寄り添い、支えてくださる日本の皆様の温かい想いが、両国の明るい未来を創ると信じております。今後とも未来に向けた活動への温かいご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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【SAW財団について】

* 設立から25年間の支援実績
 設立から25年間が経過し、ミャンマーの政治危機やそれに伴う社会的・経済的困難の影響を受けた15,000人以上の女性と子どもたちを支援してきました。

* 身分証明・国籍取得支援
2017年以降、62名の孤児がタイの国籍を取得しました。その他の孤児についても、10年間の居住許可証を保有しています。

* 高卒認定(GED)試験の合格実績
2022年以降、HEP(高等教育プログラム)に参加する生徒のうち96名がGED試験(高卒認定相当)に合格しました。一部の生徒はタイの大学のコースに進学し、他の生徒たちも高等教育へ進む準備を整えています。

* 施設出身者の卒業・就職実績
SAWが運営する保護施設の生徒28名が学校を卒業し、社会へ飛び立ちました。そのうち5名は、専門知識や経験を活かしてSAWのスタッフとして貢献しています。

* HEPプログラムの規模拡大
2022年以降、200名以上の若者がHEPプログラムを受講しており、2026-2027年度の学期には150名以上の生徒が在籍しています。

* 大学への進学実績
43名の生徒がタイ国内の大学のキャンパスで学んでおり、パラミ・オンライン大学(Parami Online University)でオンラインで受講する生徒もいます。

#ミャンマーに平和を #ミャンマー避難民に希望を #ミャンマーの若者に未来を

住所

Shinjuku-ku, Tokyo

ウェブサイト

アラート

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