リモート英語トレーニング

リモート英語トレーニング

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本気で英語できるようになりたいかたのお相手をします。楽しい英会話ごっことか、そのための練習みたいなことは一切やりませんのでよろしくお願いします。

02/03/2021

皆様

今後の運営ですが、コロナが一息ついたあとも原則としてリモートによるワークショップのご提供のみといたします。ご希望の内容により、どうしても直接面談でのワークショップご希望の場合は別途ご相談ください。

実施要項は下記のとおりです。(一部変更有)

1)基本的に1対1の形式といたします(みなさんのお時間を最も効率的にお使いいただけるため)。
2)Zoomを使用します。(もし他のソフトがご希望の場合はお知らせください。)
3)毎週月曜から金曜のいずれでもご希望の曜日
4)朝6時30分から8時30分までの間、もしくは朝10時から18時までの間のご希望の時間
5)30分間で1000円 ただし短期決戦スパルタ上級コース(ご相談のうえ決定)は30分1200円。
6)5回ご参加いただいた場合、その次の回は500円、10回ご参加いただいた場合はその次の回は無料といたします。以降、それを繰り返します。(上級コースのかたは別途ご相談)
7)お支払いについては月末にその月のご請求をいたしますので、銀行振り込み、LINEペイなどご希望の方法でお支払いください。

私は楽天銀行、じぶん銀行に口座がありますので、皆様も楽天銀行やじぶん銀行にご口座があれば簡単にお振込み戴けます。

お振込み手数料はご負担いただければ幸いです。

キャンセル~ご希望の場合はご希望日時の24時間前までにご連絡戴ければ幸甚に存じます。

なお、皆様ご多用でいらっしゃることは承知しておりますのでどうしてもお仕事の都合で、ということであればドタキャンOKです。(前日までにお知らせ戴ければ助かりますが当日でも構いません。)

また、私自身の素性が真性リベラル=ノンポリですので、右左に極端に思想が偏っているかた(例えば、日ごろからデモに参加するかた、極端な男女同権支持者、極端な多様性推進賛成のかた、戦争推進のかた、等)はご遠慮ください。(信条が合わない場合、学習の成果がでないからです。)

価格はすべて消費税込みです。

何卒宜しくお願い申し上げます。

09/07/2020

皆様 ご無沙汰しております。

昨今のコロナ状況を鑑み、しばらくの間、オンラインワークショップのみのご提供(教室は閉鎖続行)ということといたします。

実施要項は下記のとおりです。

1)基本的に1対1の形式といたします(みなさんのお時間を最も効率的にお使いいただけるため)。
2)Zoomを使用します。(もし他のソフトがご希望の場合はお知らせください。)
3)毎週月曜から金曜のいずれでもご希望の曜日
4)朝6時30分から8時30分までの間、もしくは朝10時から18時までの間のご希望の時間
5)40分間で1000円 (お時間がない場合は30分で打ち切りでも結構です)
6)5回ご参加いただいた場合、その次の回は500円、10回ご参加いただいた場合はその次の回は無料といたします。以降、それを繰り返します。
7)お支払いについては月末にその月のご請求をいたしますので、銀行振り込み、LINEペイなどご希望の方法でお支払いください。私は楽天銀行、じぶん銀行に口座がありますので、皆様も楽天銀行やじぶん銀行にご口座があれば簡単にお振込み戴けます。なお、お振込みの際に手数料がかかる場合はその分を引いてご送金ください。

ご希望の場合はご希望日時の24時間前までにご連絡戴ければ幸甚に存じます。なお、皆様ご多用でいらっしゃることは承知しておりますのでドタキャンOKです。(前日までにお知らせ戴ければ助かりますが当日でも構いません。)

教室再開の際にはまたご連絡いたします。

何卒宜しくお願い申し上げます。

25/02/2020

毎週水曜早朝に渋谷ヒカリエ近くで開催しております。詳細は[email protected]までお問合せくださいませ。

26/03/2019

いわゆる「国際経験」がある人も含め、「グローバル」と「インターナショナル」をいっしょくたにしている人が非常に多い。しかし、これらは実際は全く別の概念である。

グローバルってのは、地球(Globe)を全部統一しましょう、って話。つまり、究極的には国は無くす(というか、実際は一国支配にする)、制度は全て同じにする、話す言葉も同じにする、パスポートも国境もなしにする、文化から何から全部統一する、という考えである。

対するインターナショナルってのはインター(inter=~の間の)ナショナル(national=国)ってことで、国家間の、って意味である。つまり、国は国として複数存在することが前提で、制度も違い、文化も言葉も違うが、それはそれとしてお互いの間でうまく調整してやっていきましょう、っていうことである。

そうなんです、全然違うんです。

どっちが良い悪いってのはわからん。ただ、グローバルってのはアメリカあたりを起点としている支配者層の考えで、地球まるごと全部統一してそいつらの支配下においてコントロールしようって話である。ただ、アメリカは起点なだけで、グローバル=アメリカが全世界を支配する、ということでもない。グローバルというブランディングがアメリカを起点として発せられているということ。まあ、ようはグローバルってのは非常に「胡散臭い」のだ。

私自身はグローバル人材なんてのにはなりたかない。インターナショナルのほうが好みである。なんでかというと、世界が何でもかんでも統一されたら面白くもなんともないからである。日本と外国を比べちゃあ、どっちが良いとか悪いとか、まあ、極論すれば「どうでも良いこと」に屁理屈つけてああでもないこうでもない言っているくらいのほうが「面白い」のである。

ま、あくまで好みですんで、グローバル人材になりたいって人はどうぞなってくださって問題ないっす。いつもすんません。。。

21/09/2018

日本式の新卒一括採用は良くない、アメリカみたいな不定期即戦力採用にすべきだ、という人が何だか多いんだが。。。

ちょっとよく考えてみていただきたい。

どういう採用方法であれ、そもそも、「新卒」なんていうのが「即戦力」なんかになるわけがないではないか。

日本の新卒一括採用ってのは、社会の右も左もわからない学生(ようは、全く使い物にならないガキ)をまとめて採用して(程度の差こそあれ)ちゃんと社会人の基本を教育してくれる、という、実は非常に理にかなったシステムなのだ。

でも、アメリカなんかでは日本みたいな一括採用がなくてもちゃんと成り立っているではないか、という人にその仕組みをご説明申し上げる。

まず、アメリカで新卒一括採用はない、というのはどこの誰が言い出したか知らないが単なる妄想である。結論から言うとアメリカにも(見え方は日本とまったくちがうが)新卒一括採用はある。

アメリカでも卒業シーズン数か月前になると、そこそこの大学には各企業からリクルーターがやってきて面接フェア(Job Fairという)が大学内で行われる。そこで日本でいうところの青田買いをして、まあまあ出来の良い=成績の良い学生を確保するのだ。当然新卒には即戦力なんていうのは期待していないので、勉強ができる=仕事の呑み込みが早いはずという要素と、リクルーターとの相性(会社のブランディングに合致している人物か)を見て採用を決める。

リクルートに来る会社は大学のレベルで決まるので、つまりは新卒の物差し=学歴、ということである。そりゃそうだ。なので、いまいちな大学にはいまいちな会社しかリクルートに来ない。そういうところはアメリカってところは非常に明解である。

あとはアメリカには大学外の面接フェアやパーティーみたいなものがある。大抵は周辺のどの大学からも等距離くらいに位置するホテルなんかで行われるのだが(良い大学の学生はホテル代がパーティーやフェアの企画側の負担だったりする)、そのようなホテルでの面接の場合は学歴に加えてコネがめちゃくちゃ有力で、親御さんが一流企業のお偉いさんだとかいう学生はその面接パーティーで早々と就職が決まったりする。

てなわけで、アメリカの新卒採用は結局学歴とコネで決まるのである。即戦力など当然期待されていない。実力あるやつはその後会社で仕事の経験を積んで、それ以降は「即戦力」として転職できるやつは転職する。でもそれができないやつは結局いつまでたっても即戦力にならず転職も出来ない。日本のように会社一斉の研修なんてのは無いので、会社に入ったあとにどう実力をつけるかはあくまで自分で何とかするしかない。

ちなみに、アメリカでは年次問わず夏休みとかに長期インターンをやったりするが、そのインターンも結局は大学ごとにリクルーターが来て、成績やコネで採用している。なので当然インターン経験した企業にはそのまま就職しやすい。ただし、良い会社のインターン自体が非常に狭き門で、すでにその時点で選別されているってだけの話。

ということで、アメリカでは学歴とコネで引っかからない学生は就職には非常に苦労する。青田買いや面接パーティで引っかからない学生はまず「良い会社」には入れない。なのでバイトレベルでもなんでもいいのでとりあえず入れてくれるところに就職するしかない。そこで何とか実績を積んで、これまた自己責任で即戦力になれるよう努力して次を目指す。どうしようもなければ大学院へ進学して学歴をランクアップさせて、今度は青田買いや面接パーティーで引っかかることを目指す。だからアメリカは大学院進学者が非常に多い。MBAなんていうのはその典型である。

一方で日本の一括採用は、もちろん景気などに左右されることはあるし、採用企業側は学歴や成績中心に採用するとはいえ、単純な学歴以外の要素も考慮してくれたり(アメリカでも部活経験はプラスになる)、学歴いまいちでも「補欠要因」としてそこそこの企業の就職の土俵に上がることもできる。おまけにいったん就職できたらばブラックだのなんだのはあるとしてもきちんと社会人として使い物になるように教育までしてくれる。(やりかたの好き嫌いとかはあるにしても、だ)。その社会人としての基礎の教育が会社として一番やりやすいのが新卒一括採用なのだ。同じ時期に大量に採用することで時間や手間を含む教育コストが抑えらるからだ。ようは、即戦力でもなんでもない新卒のガキをちゃんと戦力になるように、会社として面倒みてくれるのである。こんな「合理的」で「有難い」システムは無いではないか。

対して、アメリカの企業は新卒に対する手取り足取りの教育なんぞ全くやらない。自分で勝手にやれ、というのが基本で、あとは会社ごとのノウハウをOJTでちょこちょこっと教えてもらうくらいである。自分で何とかしない限りどうにもならない。自分で自分をマネジメントできないやつはどんどん落ちこぼれていく。アメリカはそういう社会だ。落ちこぼれを作らない、という点では実は日本の企業のほうがよっぽど手厚いのである。(もちろん、2年、3年経験つめば、あとは自分で何とかするのは日本も同じ。)

当然、いったん即戦力になれば自分の努力次第で不定期に転職できるのは日本もアメリカも変わらないわけで、確かにシステムの違いはあれど、日本もアメリカもやっていることというか、基本的なコンセプトは同じなのである。ただ、新卒採用の見え方、新入社員に対する社員教育のアプローチが違うってだけの話なのだ。

つまりは、どっちが良い悪いというより、好き嫌いの問題でしかない。当然、どっちが進んでいる、遅れている、という話でもない。

私自身、日本で新卒で入った日興証券にはたった2年しかお世話にならなかったが、その後のアメリカ生活を含め、現在に至るまで、日興で社会人としての基本をきちんと教え込まれたからこそ今までやってこられた。もちろんバブル期の就職で苦労しなかった、というのもある。それにしても日本の新卒一括採用に感謝こそすれ、それが海外に比べて劣るとか遅れたシステムであるとは全く思わない。(まあ、私自身が日本の社会人としてはへなちょこで使い物にならなかった、ってだけの話です。)

日本のシステム、海外のシステムは何であってもどちらも一長一短である。新卒一括採用に限らず、何でもかんでも海外が優れていて日本はダメ、遅れている、と結論づけることほど愚かなことはない。

06/07/2018

皆様、

来週7月9日の週は野田がヨーロッパ出張のため月曜・水曜共にお休みです。何卒宜しくお願い申し上げます。

野田

16/06/2018

全米オープンゴルフ、松山が大苦戦である。(彼のレベルからしたら現状は大苦戦と言って良いと思う。)

以前、錦織がテニスのメジャーで優勝することは(現状では)ありえないが、松山は結構早く達成するかも、と書いたが、今日、彼のプレイとホールアウト後を見て、「やっぱり松山もメジャー制覇は遠いだろうな」と感じた。

技術からするとおそらく彼は問題なくトップクラスだ。実際、メジャー以外では優勝しているわけで、その実力には文句のつかようがない。しかし、メジャーではやっぱり苦しい。今回のコースは確かにアメリカのコースの中でもぴか一に難しいコースの一つだろうと思うが、いつもいうとおりその条件は全員に等しく与えられている。上位選手はボギーも叩くが、なんだかんだで帳尻を合わせてスコアの崩れを最小限に抑えることができている。一方で松山はボロボロだ。

フィジカルな技術が遜色ないという前提で、こうなるとよく言われるのがメンタルというやつである。しかしながら、日本人は海外の試合では特にメンタルが弱いと言われて早数十年。それが改善される兆しはほぼない。当然ながらアメリカあたりのメンタルタフネスのトレーニング理論に基づいて松山も石川遼もトレーニングは積んだ(積んでいる)と思う。でも勝てない。なぜだろうか。

ふと思ったのが「やっぱり言葉なんじゃないか」ということだ。まあ、ようは、アメリカツアーの最高峰のメジャーで勝つにはなんだかんだで結局英語ができるできないがかなり大きく影響するのでは、ということだ。よく考えてみるとそれくらいしか思い当たる部分がないのだ。

どういうことかというと、アメリカでツアーに参加している時に「バイブレーション」が作れるかどうか、という話である。

今日、松山がホールアウトした後、重鎮青木にインタビュー(というかお慰め)を受けていた。それは大いに結構なことである。で、その後の松山の様子がちらっとテレビに映ったのだが、結局松山を取材しているのは日本人の記者ばかりなのだ。私は、松山がメジャーで弱い原因はこれじゃないか、と思ったのである。

もちろん、スポーツ選手は英語の勉強のためにアメリカツアーに参戦しているのではない。メジャーに行く野球選手も同様だ。あくまでも彼らの目的は競技である。

とはいえである。アメリカツアーを回る、メジャーでプレイする、というのに、ホールアウト後や試合後の取材に来るのが日本人ばかりというのでは「アメリカの競技フィールドで自分自身が主導でバイブレーションを作ることはできない」ということである。

私はもちろんアスリートでもないし、アメリカに居住していた時は学生とサラリーマンという、まあ、スポーツ選手に比べればはるかに緩い世界でやってきた。しかし、もし私が英語ができず、留学時代もサラリーマン時代もなんだかんだで通訳を通さないとアメリカ人とコミュニケーションできなかったとしたらどうだったか?とてもじゃないがやっていけなかっただろうし、あれほど「楽しい」海外生活は送れなかったと確信する。

これは、レストランで注文ができるとか、マックでハンバーガーが買えるとか、そういう低レベルなことを言っているのではない。自分の「本職」の部分を現地の言葉で自分でしっかり伝えることができることによって生まれる本職活動におけるバイブレーションのことである。

ちょっと話がそれるが、私がアメリカに行って英語ができるようになってからの話。テニスの中継を見ると、私が高校のころから親しんでいたコナーズ、エバート、マッケンローなどが英語で話しているのを直接聞いてそのまま理解できるようになった。そのとたん、彼らと自分との距離が大幅に縮まったのを感じた。おお、こいつらはこういうことを言っていたのか、こういう話し方をしているのか、ということがわかると彼らの「人となり」が非常によくわかるようになり、距離感が一気に縮まるのを感じた。一テニスファンとして、アメリカのテニスのバイブレーションを感じることができるようになったわけだ。当然現役選手の試合後のインタビューやトークショーでの発言、テニス雑誌の記事も彼ら自身の言葉で体感できるようになった。そうすると、それらの選手たち(すでに引退していた人たちを含む)との距離が実に近くなるのだ。これは日本で日本人プレーヤーの発言ばかりを聞いていると(それが当然なので)案外気が付かないと思う。

その上でUSオープン(テニス)を実際に会場に見に行くと、今まで遠かった海外の選手がものすごく身近に感じられる。なぜなら少なくとも彼らと「言葉」による壁がなくなっていることを確信するからである。これはデカい。何故かというと、観客と選手の間の関係がそのような「近いもの」になればなるほど、その選手とファンの間で大きなバイブレーションが生まれるのである。それは結局ファンや会場そのものを自分の味方にできるかどうかということだ。つまり、それができない限りはどんな状況もアウェーになってしまうということだ。やっぱりアウェーで勝つのは難しい。

ファンとの間だけではない。記者、メディアとの関係性についてもこれはデカい。当然ながらファンの大多数は会場ではなくメディア(テレビ、新聞、雑誌、ネット)を通じて選手に接するわけだ。(私がテレビでコナーズ、マッケンロー、エバートを見るのと同じ)。そしてメディアへの露出は大抵の場合記者を通じてなされるわけであり、アメリカのメディアであればそれは当然英語で行われる。

じゃあ通訳通せばいいじゃん、って話だし、その通りといえばその通りなんだが、なんだかんだで、やっぱり、その人自身のダイレクトな言葉かどうかというのは激烈に大きいのである。選手自身が英語でダイレクトにコミュニケーションできれば「バイブレーション」を自分でコントロールできる。通訳を通じてもそれは不可能ではないが、そんな能力の高い通訳はおそらくほとんどいない。

もちろん、強さで圧倒すれば言葉なんぞなくてもバイブレーションは生まれる。だから「強いうち、注目されているうち」は何とかなる。ただ、力が停滞してきたり、注目度が下がってくるとどんどん何ともならなくなる。例えば大谷やラミレスの通訳は私が見たところではかなり優秀な部類だが、大谷が注目されなくなったとき、横浜が再びBクラス球団になったときには通訳の言葉だけではファンやメディアとの間のバイブレーションは生まれなくなるのである。

イチローは長年メジャーにいるのに未だに記者会見は通訳を通す。それはそれで構わない。彼はこれまで圧倒的技術力だけで注目を集めてくることができたからだ。ただ、残念ながら日本人が誇張して報道しているのを差し引けば、彼は今はメジャーリーガーとしては凡人になっている。そうなると自分の言葉で語れない限りメディアの露出はどんどんなくなる。それはつまりファンが離れていくということで、そうなるとメジャーリーガーとしては商品価値はなくなるのだ。

彼はフロント入りするかもと言われているが、それはおそらくないだろう。野球の記者会見すら自分の言葉で出来ない人間をビジネスの世界で雇うなんてことはどこをどうひっくり返してもありえないからだ。

話がだいぶズレたが、フィジカル的な実力が同じだとすれば、アメリカツアーで成功する、ましてメジャーで勝とうというのであればやっぱり現地の言葉、英語をつかって通訳なしでダイレクトに自分を語れるほうが絶対に強いと思う。

じゃ、錦織は?と思うかもしれないが、彼の英語は10何年もアメリカに住んでツアーを回っているわりにはレベルが非常に低い。インタビューについても英語でちゃんと答えているように聞こえるが、いつも同じことを言っているだけだし、質問が理解できずに適当な回答をしてお茶を濁している場合は非常に多い。あれでは「英語でのバイブレーション」は生まれない。例の川崎については論外である。

日本人のスポーツ選手が海外で勝ちきれないのはなんだかんだでそこに原因があると思う。もちろんあくまでも彼らの主要部分は言葉ではない。競技そのものだ。しかし、だからこそアメリカで本気で勝負するなら英語を徹底的に鍛えた上で記者会見やメディア対応については自分の言葉で表現して対応できるようににしたうえでプレイしてみることを強くお勧めしたい。そうすれば自分主導でメディアとファンの間にバイブレーションを作れるようになる。そうすれば彼らを味方につけることだできる。そうなればアウェーで戦わなくてもすむようになる。

現地の言葉を通じて自分主導でファンとメディアとの間のバイブレーションを作れる、というのがプロの競技者としてのメンタルタフネスに直結すると思う。結果として絶対に成績が違ってくると確信する。

【全仏テニス】4回戦敗退の錦織、序盤足が動かず「奇妙な試合だった」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 03/06/2018

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000029-sph-spo

奇妙でもなんでもない、実に錦織らしい試合、錦織らしい敗戦であった。

この試合の一番のポイントと言える場面で錦織はラケットを地面にたたきつけた。幸いラケットは破損しなかったようだが、あの時点で負け確定である。恥を知れと言いたい。

錦織がラケットを叩きつけた時に、案の定解説の竹内はそれを非難しなかった。アナウンサーしかり。あなたたちの職務はテニスの楽しさ、素晴らしさ、そしてテニス(プレーヤー)のあるべき姿を視聴者に伝えることでしょう?それなのに、テニスにあるまじき行為をしたトップクラスの選手についてその場でバシッと非難できなくてどうすんだと。

言っておくが、テニスプレーヤーである限り、プロだろうがド素人だろうと、ラケットをコートにたたきつけるなど死んでもやってはダメなのだ。(もちろん私もクソ若造の時に何度もやったことがある上で言っている。)

解説者も然りだが、錦織応援団は錦織のやることならなんでもオッケーとしてしまう。非常に良くない。

ラケット叩きつけについての錦織応援団の言い分としては、

1)海外の大きなプレッシャーの中でやっているのだからしかたがない。
2)フェデラーやジョコだってやっている。

という、実にすさまじいまでにナンセンスなものである。

まず、海外で大きなプレッシャー、というなら、これはどうだ?たとえば海外の大規模建設プロジェクトの建設工事現場で責任者として強大なプレッシャーとともに働いている日本人が、仕事が上手く進まない!といって仕事につかうタブレットを現場の床にたたきつけてぶっ壊したら人は何というか?多大なるプレッシャーの中で働いているから仕方がないというのか?

もし海外ではなく国内のテニスの試合で日本人同士が試合やっている時に選手がラケットを叩きつけたら錦織ファンはなんというのか?海外で頑張っている錦織ならオッケーだが、日本人同士が日本でやってんだからダメだとでもいうのか?

プレッシャーも海外もクソもない。ダメなものはダメなのだ。

で、ジョコビッチだってやっているから良いのか?バカいっちゃいけない。ジョコだろうがフェデラーだろうがやっちゃダメなものはダメなのだ。ジョコだってフェデラーだってラケットをコートに叩きつければ批判されて当然である。

ちょっと話がズレるが、錦織がいまいちなのは今の彼女が悪い、という日本人が非常に多い。そんなのは関係ない。彼女がどんな女だろうが勝つ奴は勝つ。それに、もし彼女に責任があるならその彼女を選んだのは錦織だ。結局錦織自身の責任じゃないか。

海外でやっているから、というだけで何をやっても「暖かい目で見守る」なんて必要は全くない。海外が大変なんてことは10年以上海外で生活している錦織にとっては当たり前だし、どだい、現時点では彼にとって海外は特別でもなんでもなく、日常になっていなきゃおかしい。それを海外だのなんだの言って持ち上げても何の意味もない。バカも休み休み言えと。

錦織の弱さは日本人全体の海外というものに対する意識のレベルの低さの象徴なんですよ。

【全仏テニス】4回戦敗退の錦織、序盤足が動かず「奇妙な試合だった」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ◆テニス全仏オープン第8日 ▽男子シングルス4回戦 錦織圭1―3ドミニク・ティエム - Yahoo!ニュース(スポーツ報知)

11/05/2018

皆様

5月21日の週は野田がアメリカ・カナダ出張のため月曜水曜ともお休みとします。

何卒宜しくお願い申し上げます。

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