17/04/2026
🌸 ご入学おめでとうございます 🌸
4月11日、代々木高等学校・代々木高等学院の合同入学式を行いました!
新しい環境、新しい顔ぶれ。
きっと前日の夜からドキドキして、 「馴染めるかな」「朝起きられるかな」と 緊張でいっぱいだった子も多かったと思います。
少し緊張気味に座る子もいれば、
明るい笑顔でお喋りを楽しむ子もいて、 一人ひとりがそれぞれの「色」を持って集まってくれました。 その多様性が、私たちの学校の素敵なところです✨
式の最後には、スタッフ一同からお祝いの歌を贈りました。
私たちの想い、みんなの心に届いたでしょうか?
これから始まる高校生活は、自分のペースで大丈夫。
ゆっくり、一歩ずつ。 この場所を、みんなの「居場所」にしていきましょう!
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09/12/2025
📘「受容」とはなにか?
~「受け入れる」と「受け止める」の違い~
かれこれ10年近く子どもに関わる仕事をしてきましたが、「自分はまだまだだな」と反省することが度々あります。一人ひとりに寄り添い、多くの声掛けやお話をしていく中で、一番の基本であり、かつ難しいのは「受容」だと私は思います。
「受容」とは、その子の存在をありのまま受け止め、それぞれの価値を認めることを指します。ここで重要なのは、「受け入れる」ではなく「受け止める」ということです。
例えば子どもがなにか問題行動を起こしたとき、その問題行動を受け入れてすべて許すことを「受け入れる」だと私は捉えています。さて、果たしてこれは大人として、親として、対等な人間として、適切な対応でしょうか?私は違うと思います。
“子どものどんな行動でも許してしまうこと”
“子どものわがままをすべて受け入れてしまうこと”
どちらも「受容」とは違います。
また、なんでも「受け入れて」はいけないのだから、子どもが問題行動を起こしたらとにかく叱ってまた同じことをしないようにする、というのも「受け止める」とは違います。
「受け止める」とは、一人ひとりが“同じ”ではなく“違っている”一人の対等な人間であるのが当たり前で、それぞれの人生(背景)を理解することに努め、そのうえで相手を尊重することなのだと思います。
先ほどの例で言えば、問題行動自体に目を向けるのではなく、その問題行動を起こすに至った「経緯」やその子自身のこれまでの「背景」に目を向け、一度その行動を受け止めてから今後どのようにしていくべきなのかを一緒に考えることが「受け止める」であり、「受容」なのだと思います。
そしてこの「受容」が、実践ではなかなか難しかったりします。なぜなら私たち人間は、「感情」に言動が左右される生き物だからです。
“子どもがいうことを聞かないので大声で叱ってしまった”
“子どもがわがままばかり言うので手をあげてしまった”
“仕事や家事のストレスで子どもにあたってしまった”
そういった気持ちもわかります。
人間ですから。
でもこれが、「人間なんだから仕方ないよね」で終わってしまうというのも違います。
私たちは「大人」ですから。
未来をになう子どもたちに対して多大な責任があります。
「子どもは親の背中を見て育つ」という言葉がありますが、正しくは「子どもは大人の背中を見て育つ」だと私は思います。
親の言葉や行動ももちろんですが、学校の先生や近所の大人、親戚、テレビや動画の中の人々、多くの大人が子どもに影響を与える存在なのだと思います。
子どもが自分らしく健やかに育つために、「受容」の心を忘れず、子どもの見本となる一人の「大人」としてあるために、我々は努力をしていかなければならないのでしょう。
さて、次回ももう少しだけ「受容」のお話をしていきたいと思います。
代々木高等学院
社会福祉士/スクールソーシャルワーカー
建元 大吾
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
TEL:050-3535-2797
14/10/2024
代々木高校2年生富澤直人君、東京都高等学校テニス選手権大会見事2連覇優勝です!
おめでとう!!
https://www5f.biglobe.ne.jp/~k-tennis/kekka/24tokojin.pdf
サリュートテニス専門学院所属