30/10/2013
先天的な天才は、どう逆立ちしてもムリ。
急がば回れで天才に!!
遅先の天才は、ほとんどが努力家!!。
「増販増客コンファレンス2013」開催!
ちょっと10日前ですが、ワタミグループの創業者、渡邉美樹さんの基調講演は、
大好評でした。
会員の皆様の発表もサイコーでした。
渡邉美樹さんは、天才的ですね。
もちろん努力の天才!
自分の夢とシナリオを明確に持って、ようは徹底した努力家ですよ。
高杉 良著「青年社長〈上下巻〉」 (角川文庫2002/4) を読んだ人も多いでしょう。
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0ma9gw0olmszp49yoDTj
ブラック企業なんてのは、渡邉さんが参院選に出馬したことから、ようはメディア
が、ひとり勝ち状態の自民党に食らいつく、シンボルとして利用したのでしょう。
いろいろ社員の多様なデータを調べてみると、まったくブラックではない。
しかし、その影響もあったのか、都知事選では100万票を獲得したのに対し、
今回は10万票あまり。
ちょっと驚きましたね。
とにかく彼の話を聞いてみればいいですよ。すばらしい努力家。
彼は、早くから社長になる夢を持ち、それを実現していきましたが、けっこう若く
して成功している。
しかし、努力型の天才は、遅咲きが多い。
■膨大な推理小説を著した松本清張さんは、実に遅咲き!
1909年(明治42年)~ 1992年(平成4年)
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0maagw0olmszp49yooXE
貧しい家庭に生まれた清張は、高等尋常小学校卒で仕事についているから、今なら
中卒くらい。で職を転々として印刷会社に勤務してる1951年に
週刊朝日の「百万人の小説」公募に応募して、三等に入選。
処女作は『西郷札』で、この作品は直木賞候補にもなった。
で、このときの清張の年齢は、42歳だ。
かなりびっくり!
平均年齢からすると、いまなら55歳くらいの感じじゃないかな。
事後、次々と作品を発表し、デビューして2年後の1953年には芥川賞をゲット。
その年末には、朝日新聞に入社するが、1956年から作家活動に専念。
さらに次々と、『点と線』、『砂の器』、『黒皮の手帳』など、誰でも知っている
推理小説を書き、その数なんと、700点を超える!
(連載他や短編もあり、正確には、ボクにはよくわからない!!)
ボクの100冊超の著作なんか、屁のようなものだ(泣)
■ミスター・ヌードルといわれたチキンラーメン生みの親・安藤百福さんもすごい!
1910年(明治42年)~ 2007年(平成20年)
安藤さんは、日本統治下時代の台湾出身で、呉百福さんだか、帰化して奥さんの
安藤さんの姓を名乗る。亡くなったのはついこの間で、96歳と長寿!
世界的にも有名でエコノミスト(英国)をはじめ追悼記事が世界中で出た。
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0mabgw0olmszp49yo8iA
彼は、ほんとに波乱万丈で、戦中は憲兵に拷問をうけたり、戦後は占領軍(GHQ)
につかまって戦犯(戦勝国が勝手に戦犯にしたてた(怒)が多数入ってた巣鴨刑務所
にブチ込まれたり、信用組合の理事長を引き受けたものの、倒産して全財産をなくし、
無一文になったりとまあ、こんなのは序の口!
で、ここからがチキンラーメンの開発に没頭する日々。
思索や試行錯誤で1年かけ、1958年(昭和33年)8月25日に世界初のインスタント麺
『チキンラーメン』を発売。
これが売れに売れる!!
こうして日清食品が誕生し、さらにカップヌードルも見事な世界商品となった。
欧米では、安藤さんは、「ミスター・ヌードル」とも言われる。
詳しく知りたい人は、この本がおすすめ。
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0macgw0olmszp49yocQT
とにかくすごい!
47歳で全財産をなくし、無一文なんですよ!
で、それからのスタート!
まあ、遅咲きだが、ものすごい人生の開花だ!
今週末から札幌にとび、東京でゼミ、で四国うどん県に行き、さらに全国で月例会
のドタバタの2週間(泣)
■札幌のMP講座では、今週土曜(2日)には、第3講が開催されます!
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0madgw0olmszp49yo2us
3日の夕方に東京に帰ってくるものの、4日(月曜日・休日)は、
10年ぶりに、ちょいと秘密裏に開催している「創造技法ゼミ」の補講
(ほとんど告知してませんが、大好評!)
■高松でMP講座は、第2講の開催で、これは来週の6,7日(水・木)が開催!
http://k.d.combzmail.jp/t/168r/c0maegw0olmszp49yoUQS
一所懸命努力していると、いろいろな見えないものが見えてくる。
日本では、勉強ができる、学校の優等生が「天才児」などと言われるケースが多いが
これは、記憶力型だから、あまり大した天才ではないだろう。
一所懸命をしなければ、社会人になって、30才にもならない前に、普通の人になっ
てしまうことだろう。
努力家になることなら、フツーの人でも天才に近づける。
この遅咲きの二人を、とくにピックアップしてみました。