13/06/2014
チームEの「てあらいかがみ」がデジタルサイネージアワードより、「特別賞」を受賞しました!
関係者の皆さま、そしてアワードに応募して頂いたICC参加者の皆さま、ありがとうございました!http://www.digital-signage.jp/award/2014/
I.C.E「インタラクティブ・クリエーション・キャンプ」オフィシャルFacebookページ
2014年2月、東京で、ユーザーインターフェイス・ユーザーエクスペリエンスをテーマとするワークショップ「インタラクティブ・クリエーション・キャンプ」を開講します。
インタラクティブ・クリエーション・キャンプとは、あたらしいデジタルクリエーションのためのスタディと実践の場です。このワークショップで取り組むのは、インタラクション性のあるソーシャルグッドなサイネージ。講義は国際的に活躍する現役クリエイターが、UI表現の基礎知識と技術のレクチャーから、コンセプト立案、アウトプットに至るまでをフルサポートします。実制作はチームで行い、クリエイターとのブレインストーミングやチームワークを体験することができます。また、最終的にはスパイラルガーデン エスプラナード(スパイラルM2F)にて展覧会を開催。世の中に広く発信するという機会を通して、さまざまなフィードバックが得られるのも、このワークショップの醍醐味
13/06/2014
チームEの「てあらいかがみ」がデジタルサイネージアワードより、「特別賞」を受賞しました!
関係者の皆さま、そしてアワードに応募して頂いたICC参加者の皆さま、ありがとうございました!http://www.digital-signage.jp/award/2014/
13/06/2014
25/03/2014
3月23日(日)、インタラクティブ・クリエーション・キャンプ成果発表展が終了しました。
ご来場いただいた皆様、ご支援・ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました!
3月21日(金)は講師のユッシ・アンジェスレヴァ(ART+COM)、近森基(plaplax)、筧康明(plaplax)、大内裕史(WOW)、Saqooshaこと小山智彦(AID-DCC)、ファシリテーターの岡田智博(NPOクリエイティブクラスター)を迎えシンポジウムを開催。
この日は、ユッシさんによるインタラクティブデザインの最新事例を紹介するプレゼンテーションと、登壇者よるディスカッションが行われました。ユッシさんをはじめとする講師の皆さんに「たったの1ヶ月でここまでのクオリティに仕上げたのはすごい」と言って頂き、受講者の皆さんはホッと一息だったのではないでしょうか。
そして翌22日(土)には、主催の I.C.E から小池博史(イメージソース)、村田健(ソニックジャム)、築地 Roy 良(BIRDMAN)、木下謙一(ラナエクストラクティブ)、 阿部淳也(ワンパク)が会場に赴き、講評会を開催。
普段から仕事でインタラクティブデザインに携わっている講評陣による採点は、前日より少し辛め。「サイネージの設置場所は?」「ビジネスに生かすためには?」「次のステップにつなげるためには?」などといったよりプラクティカルなトピックが語られました。
23日(日)は、名残惜しさを残しつつ搬出。 以上をもって全てのプログラムが終了しました。
制作を通して学んだことや、展覧会を訪れて下さったお客さんからのフィードバックは、今回のキャンプの大きな収穫となりました。
分野の壁を飛び越え、最先端の表現に挑む講師の方々の話は、若いクリエイターたちのものづくり魂を掬い上げてくれたように思います!
最後に、タイトなスケジュールの中で頑張った受講者の皆さん、本当におつかれさまでした&ありがとうございました。
皆さんの今後のご発展と活躍を心より願い、応援しています!
25/03/2014
20/03/2014
3月12日(水)からオープンした成果発表展、絶好調開催中!
ソーシャルグッドなサイネージをテーマに開催された今回。会場にある5つの展示それぞれが、社会問題を解決する魅力的なストーリーを持って、私たちに新しい体験を与えてくれました。これらの展示の企画から完成に至った時間はたったの1ヶ月。それぞれのチーム全員が初対面の状態から創り上げたとは思えない完成度でした。集まった人達が1つ1つの展示に引き込まれていく光景を見て、新しいサイネージの底力を感じました。
沢山のご来場ありがとうございます!展示期間は明々後日、3月23日(日)までです。残り3日となりますが、ぜひお立ちよりください!
13日に行われたオープニングレセプションの模様をお届けします。
悪天候の中お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました!
20/03/2014
11/03/2014
明日、3月12日(水)からいよいよ成果発表展がスタートします。こちらは先週の土曜日に行われたワークショップの様子。仕上げにむけて、皆じっくりつめていました。
イベントページ&HPの方もぜひチェクしてください!
FACEBOOKイベントページ
https://www.facebook.com/events/255963051252582/?notif_t=plan_user_joined
オフィシャルサイト
http://i-c-e.jp/icc2014/
11/03/2014
03/03/2014
透明なメディア― Jussi Anglesleva
― 特別講師であるART+COM クリエイティブディレクターのユッシ・アンジェスレヴァからメッセージが届きました!彼が今、公共メディアについて考えていることとは? ―
ここ10年間の公共スペースの転換には目を見張るものがあります。看板は徐々にディスプレイへと移行し、今では、街中のメディアに動く映像があふれている。それだけでなく、それらの多くは日付、場所、時間、さらには人の視線によって表示を変化させるといったような、インタラクティブでリアクティブなものになっています。
デザイナーの挑戦は、ディスプレイを使う本来の役割 —— すなわち、目的や手法を正しく解釈することにあります。インタラクティブ性によって人の視線を集めることは簡単ですが、いかに注目を集めるか、ということを競い合っても意味がありません。これはもう既に始まっていることですが、そこには、公共のメディアとの別の向き合い方があるのではないでしょうか。それらは、人の関心をひき、メッセージを届けるだけではなく、マーケティングや、政治的、芸術的なものになりうるのです。
数多くのSF作家が描いたインターフェースのない世界のように、私はメディアデザイナーの方々に、インタラクティブなサイネージの存在をいかに透明にできるか( いかに邪魔をせず、目的も達成しつつ・・) という挑戦を投げかけたいと思います。
(画像)サンパウロが数年前に出した屋外広告を一切禁じる条例によって、町が様変わりした様子を写しています。
https://secure.flickr.com/photos/tonydemarco/sets/72157600075508212/
JUSSI ÄNGESLEVÄ
http://angesleva.iki.fi/
(英語原文)
Invisible media
It's pretty amazing how our public space has transformed in the last 10 years. Before, it was billboards, gradually screens, but now the sheer amount of media surfaces in the public that is moving image is quite overwhelming. And it doesn't end there: Many of these things are now reactive or interactive: they respond to the date, location, time, even people looking at them at the moment.
The real challenge of designers is to critically evaluate the role of these screens, what they are used for and how. It is very easy to capture attention with interactivity. But we should avoid at all cost an "arms race" of audience attention. This, of course, is already happening, but I think there's great potential for thinking differently of public media. Not as a channel that primarily tries to capture everybody's attention, and then deliver a message, may it be marketing, political, artistic or otherwise.
Echoing many science fiction writers, who depict a world where the interface disappears, I would like to challenge media designers to think of ways how interactive signage could become more invisible. Taking us to our aim without distraction...
25/02/2014
2月22日(土)、 ワークショップは3日目に突入し、5チームそれぞれが、センサなどを利用した入力デバイスと52インチモニタを使ったインスタレーションの企画を発表。
さらに2014.3.12(水)〜 2014.3.23(日)にかけて青山スパイラルで開催される展覧会の会場構成を担当する村山圭さんが各チームにアドバイス。
いよいよ展示が現実的になってきました。展覧会まであと3週間弱。制作はこれからが本番と言えそうです!
25/02/2014
20/02/2014
近森基「ナラティブ・インタラクション」
数々のインタラクティブ・アートを手がけてきた近森講師(plaplax)が授業の最初に見せてくれたのは、意外にも16世紀に活躍した画家、ブリューゲルの絵でした。
近森「この絵には数百人の人が描かれ、一枚の絵の中にたくさんの物語が集約されています。この絵を主題にした『ブリューゲルの動く絵』という映画もあるぐらいです。当時の絵画には、ストーリーを伝えるメディアという側面がありました。
また、1950〜60年代に出て来たポップアートやコンセプチュアルアートにも、ストーリーの要素がありました。最近のメディアアートやインタラクティブと呼ばれているものは、その文脈をなぞっているのではないかと思います。ただ技術や現象を見せるだけではなく、いかにストーリーがからむか、ということが重要になってきているんです」
大事なのは、作品とストーリーをどんなやり方でつなげるか、ということ。
近森「例えば、伝えたいコンセプトをどんなストーリーにのせるかでバリエーションが広がり、どういうナラティブ(語り口)で伝えるかというところでコンセプトを伝えるための糸口が見えてくる。
インタラクティブでフォーカスされるのは、このナラティブの部分です」
そして、「かさねる」「変換する」などといったナラティブの実践的な方法を紹介。
近森「トヨタの『1/X』という車は、余計なものを削ぎ落とした超軽量のコンセプトカーなのですが、ショールームでお客さんに「トゲトゲ」や「モヤモヤ」といった不快感のある形の影をプロジェクションし、その影を拭い去るという瞬間をつくることによって、削ぎ落とすことの気持ち良さを体感してもらいました」
「また『ハナハナのハナ』という香りをテーマにした展覧会では、匂いを感知するセンサーを開発し、香りを映像の花に変換したり、鑑賞者がタイピングしたアルファベットの組み合わせから、匂いをブレンドするインスタレーションなどをつくりました。ナラティブなスペースにいかにお客さんを引込むか、ということが大事ですね。」
そのほか、「Tool's Life」、「愛知万博 環境省主催のエコ展示」、「中野こども病院 アート計画」などの事例を紹介。
中野こども病院のプロジェクトでは、病院の壁に動物たちの絵を描くことにより、絵本のページをめくるような感覚で病院の中に入っていけるような空間をつくり出しました。
近森「子供がインタラクトできるファクターを見つけて、ナラティブをつくり上げていきました。壁画一枚でもインタラクションをつくることは可能なのではないでしょうか。
コンセプト、ストーリー、ナラティブといった階層を意識することによって、有効なインタラクションをつくり出すことができると思います」
インタラクションというと複雑なものをイメージしがちですが、とてもシンプルで、インタラクション設計の大きなヒントになる講義でした!
近森基
http://www.plaplax.com/