15/09/2026
【「東京芸術中学(第6期)」第5回授業レポート📝】
編集者・菅付雅信さん 菅付雅信 と13人のクリエイターによる「東京芸術中学」(通称「芸中」)。 東京芸術中学 7月11日は、フォトグラファーの瀧本幹也さん 瀧本 幹也 Mikiya Takimoto を講師に迎え、「写真をどのように人へ届けるか」をテーマに授業が行われました。この日は瀧本さんのスタジオを訪れ、現在準備中の展示プランを模型とともに見せていただきながら、写真だけでなく、展示空間まで含めて作品をつくるプロセスを学びました。
「時間が経つと作品が違って見えることがある」というお話からは、自分の作品を客観的に見ることの難しさについても触れられました。「一度プリントして壁に貼っておく。時間を置いて見返すと、『もっと良くできたのに』と思うこともある。自分の中に、俯瞰して見るもう一人の自分を意識的につくることが大切」と語り、作品づくりにおいて一度距離を置いて見つめ直す視点も必要であることが伝わってきました。
最後に発表された課題のテーマは「自分だけの写真展を企画すること」。写真を5〜10点選び、テーマや展示空間まで含めて、それぞれの写真展を考えます。「『どんな写真を撮るか』だけではなく、『なぜそれを撮るのか』 『どうすれば人に伝わるのか』を大事にしてほしい」と伝える瀧本さん。課題発表ではどんな展示が持ち寄られるのか、とても楽しみです。
🔗レポート全文はプロフィールリンクより