GAKU GAKUは、10代がクリエーションの原点に出会うことができる「学び」の集積地。様々なジャンルのクラスを、クリエイターとともに開講しています。

【「東京芸術中学(第6期)」第5回授業レポート📝】編集者・菅付雅信さん 菅付雅信 と13人のクリエイターによる「東京芸術中学」(通称「芸中」)。 東京芸術中学 7月11日は、フォトグラファーの瀧本幹也さん 瀧本 幹也 Mikiya Taki...
15/09/2026

【「東京芸術中学(第6期)」第5回授業レポート📝】
編集者・菅付雅信さん 菅付雅信 と13人のクリエイターによる「東京芸術中学」(通称「芸中」)。 東京芸術中学 7月11日は、フォトグラファーの瀧本幹也さん 瀧本 幹也 Mikiya Takimoto を講師に迎え、「写真をどのように人へ届けるか」をテーマに授業が行われました。この日は瀧本さんのスタジオを訪れ、現在準備中の展示プランを模型とともに見せていただきながら、写真だけでなく、展示空間まで含めて作品をつくるプロセスを学びました。

「時間が経つと作品が違って見えることがある」というお話からは、自分の作品を客観的に見ることの難しさについても触れられました。「一度プリントして壁に貼っておく。時間を置いて見返すと、『もっと良くできたのに』と思うこともある。自分の中に、俯瞰して見るもう一人の自分を意識的につくることが大切」と語り、作品づくりにおいて一度距離を置いて見つめ直す視点も必要であることが伝わってきました。

最後に発表された課題のテーマは「自分だけの写真展を企画すること」。写真を5〜10点選び、テーマや展示空間まで含めて、それぞれの写真展を考えます。「『どんな写真を撮るか』だけではなく、『なぜそれを撮るのか』 『どうすれば人に伝わるのか』を大事にしてほしい」と伝える瀧本さん。課題発表ではどんな展示が持ち寄られるのか、とても楽しみです。

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【「新しい演劇のつくり方」成果公演・特別編「『ほんとぜんぶ光る』のつづき」を開催しました】GAKUが2020年より開講している演劇のクラス「新しい演劇のつくり方」。これまで3期にわたり、多様な演劇の作り手の方々を講師に迎え、経験の有無を問わ...
15/09/2026

【「新しい演劇のつくり方」成果公演・特別編「『ほんとぜんぶ光る』のつづき」を開催しました】
GAKUが2020年より開講している演劇のクラス「新しい演劇のつくり方」。これまで3期にわたり、多様な演劇の作り手の方々を講師に迎え、経験の有無を問わず様々な10代が集まる機会を大切にしながら、「新しい演劇のつくり方」を探求してきました。

4期目となる2025年度のクラスでは、メイン講師に今野裕一郎さん(映画監督/演出家/バストリオ主宰) YuichiroKonno / they バストリオ を迎え、11名の10代とともに授業を展開してきました。2026年3月29日(日)には、成果公演『ほんとぜんぶ光る』を実施しました。

それから数ヶ月を経て、2026年7月20日に「『ほんとぜんぶ光る』のつづき」を武蔵小金井のギャラリー「とをが」 .g にて公演しました。作・演出・出演までを手がけた菊池祐輝さん、渡邉拓彦さんの強い思いから立ち上がった本公演。2人による自主的な制作や練習、そして今野さんとのリハーサルを経て、公演当日を迎えました。ここでは、その様子を写真でご紹介します。

「『ほんとぜんぶ光る』のつづき」
作・出演:菊池祐輝、渡邉拓彦
作・出演・演出:今野裕一郎(バストリオ)
日程:2026年7月20日(月/祝)
時間:開場 14:30/開演 15:00
会場:とをが(小金井市前原町5-8-3 丸田ストアー2階)
主催:GAKU

上演プログラム(作:菊池祐輝、渡邉拓彦):
・自己紹介
・春茶
・地図
・サリンジャー
・つながってない
・さびしさ
・鯖
・菊池くんの小説
・とおいところへ

【「東京芸術中学(第6期)」第6回授業レポート📝】編集者・菅付雅信さん 菅付雅信 と13人のクリエイターによる「東京芸術中学」。 東京芸術中学 7月17日は、アーティスト集団「Chim↑Pom from Smappa!Group」 Chim...
14/09/2026

【「東京芸術中学(第6期)」第6回授業レポート📝】
編集者・菅付雅信さん 菅付雅信 と13人のクリエイターによる「東京芸術中学」。 東京芸術中学 7月17日は、アーティスト集団「Chim↑Pom from Smappa!Group」 Chim↑Pom from Smappa!Group のメンバーでキュレーターの卯城竜太さんによる2回目の授業が行われました。

今回の課題は、1時間で「簡単にアートをつくること」、そして「タイトルをつけること」。この日は、生徒一人ひとりが作品を発表し、卯城さんが講評しました。「時間」「存在」「価値」「スマートフォン依存」「居場所」など、さまざまなテーマから生まれた作品。それぞれの経験や関心を出発点にした、多様な表現が並びました。

授業の最後には全体講評も行われ、「本当に充実していて面白かった」と語った卯城さん。一人ひとりがまったく違う視点を持ち、それぞれの経験や関心から作品を生み出していることに驚いたと話します。作品には正解がないからこそ、生徒の皆さんそれぞれの「なぜ?」が作品として立ち上がり、現代アートの面白さを改めて教えてくれる授業となりました。

【越境文学サロン(第2期)第1回レポート📝】7月14日、目白庭園「赤鳥庵」 豊島区立目白庭園 で「越境文学サロン」第2期がスタートしました。「越境文学」とは、母語ではない言語で書かれた文学作品のことを指し、「越境文学サロン」では、そういった...
07/09/2026

【越境文学サロン(第2期)第1回レポート📝】
7月14日、目白庭園「赤鳥庵」 豊島区立目白庭園 で「越境文学サロン」第2期がスタートしました。

「越境文学」とは、母語ではない言語で書かれた文学作品のことを指し、「越境文学サロン」では、そういった文学の越境性や私達自身の越境性に着目し、読書体験を深め広めていきます。

メイン講師を務めるのは文筆家、編集者、翻訳家のアレクサンドラ・プリマックさん Aleksandra 。ロシア生まれ、ヨーロッパ育ちの彼女は、2018年から日本に移住し、日本の小説家になることを目指し活動しています。

第1回は自己紹介から始まり、参加者それぞれの「文学との出会い」についての対話へ。続いてロシア文学と日本文学の関係や、小説・詩を読み解くさまざまな技法についても紹介されました。
「なぜ文学が必要なのか」「なぜ人は書くのか」という問いをめぐる最後の対話では、それぞれの文学への想いが語られました。耳を傾け合うこと自体も、他者の世界に迎え入れられる「越境」なのかもしれません。

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【メールニュース9月号を配信しました📣】GAKUでは毎月メールニュースを配信しています。生徒募集やイベント開催のお知らせのほか、活動レポートや、巻末のトピックスではGAKU事務局からのメッセージも掲載しています。ぜひプロフィールリンク内「S...
07/09/2026

【メールニュース9月号を配信しました📣】
GAKUでは毎月メールニュースを配信しています。生徒募集やイベント開催のお知らせのほか、活動レポートや、巻末のトピックスではGAKU事務局からのメッセージも掲載しています。

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🏫今月号のトピックス
「言葉からはみ出ていくものを大切にするために」

GAKUでは、様々なクリエイターや専門家の方々とともにクラスを企画し運営しています。そこでは、言葉になりづらいことを大切にするためにこそ、言葉が大切にされていたりもします。その姿勢は、クラスに向けて毎回綴られるテキストにも現れています。たとえば新たに始まるプロダクトデザインのクラス「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」のメイン講師を務める太田琢人さんのメッセージ。まず、事務局のわたしたち自身が刺激を受けています。クラスへの参加を問わず、是非、触れてもらいたく感じます。

〜〜〜

生命維持には欠かせない「食」という根源的な行為。ミジンコから鯨に至るまで、身体の大きさに関わらず、何かしらの栄養を摂取し、排泄するという循環がある。しかし、人間の「食」に改めて目を向けると、栄養を摂取するといった目的以外の活動も見られる。

神社の文化として、「お神酒(おみき)」というものがある。これは、神様へのお供え物として日本酒を献上し、感謝を伝えると同時に、お供えした後に「お下がり」として日本酒を人々がいただくことで、神様の恩恵を分けてもらうという意味がある。その土地から栄養を吸収した食べ物を捧げ、それを自らの身体に取り込むことで、目に見えない神様と繋がる。一つの儀式として、この行為は長年続けられている。「食」と一言でいっても、そこには多様な側面があることが分かる。

このお神酒の儀式では、神棚に「瓶子(へいじ)」という専用の磁器が使用される。この道具がやがて一般庶民にも広まったことで形を変え、誰もが知る「徳利(とっくり)」になった。身の周りにある道具は、これまでの人類によって、何かしらの意味や意図をもって制作されてきた。瓶子も遡れば、縄文土器のような壺のようなものだろうし、その壺の原始は、手で水を掬うという形に辿り着くのかもしれない。

私は、人類が今まで生み出してきた道具は、すべて基本的に身体の延長線上にあり、人体の可能性をさらに押し広げるために外部化した、新たな認知なのだと考えている。瓶子が水を掬う手だとしたら、タイヤは回転する脚、歯車は関節の噛み合わせ、コンピューターは脳の代替であるように。そういった新たな道具の発明が、人類の活動領域の拡大に一役買っている。

本プログラムは、日常に組み込まれた「当たり前」を深く、多角的に見る練習から始まり、私たちの認知を拡張する「食」のプロダクトを制作するというものだ。普段、何気なく動かしている身体や、生活の中で触れ合う感覚をしっかりと観察することで、新たに広がる発想や世界観に、自ら出会いにいく。

そこにはきっと、「こうだったらいいのに」「こうなるべき」といった、自分の内的な欲望や意見があるだろう。ただ、それは一方で、社会的にタブー視されていたり、自分の内面を曝け出すような恥ずかしさを伴う内容かもしれない。かくいう私も、蝿が前脚で味を判断しているという話を聞いて以来、「自分の手の平で味が分かればいいのにな」と本気で思っていて、そんな道具を妄想していたりもする。

最後に、あなたの欲望や意見がたとえどんな内容であっても、真剣に面白がって一緒に考えてくれる講師陣が皆さんを待っているので、安心してほしい。さぁ、まだ名前のない新たな視点や価値観を発見する旅に出ようか。

太田琢人
(「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」メイン講師)

〜〜〜

【9月の「自習室」開放スケジュール📅】毎週木曜日は、GAKUのスペースを「自習室」として無料で開放しています。GAKUに通う生徒の方はもちろん、10代の方であればどなたでもご利用いただけます。読書や宿題、作品制作、休憩など、思い思いの方法で...
03/09/2026

【9月の「自習室」開放スケジュール📅】
毎週木曜日は、GAKUのスペースを「自習室」として無料で開放しています。GAKUに通う生徒の方はもちろん、10代の方であればどなたでもご利用いただけます。読書や宿題、作品制作、休憩など、思い思いの方法で自由にお過ごしください。

「GAKUってどんな場所?」と興味を持ってくださっている方も大歓迎。事務局スタッフがご案内するほか、生徒のみなさんもお話をしてくれると思います。

なお、自習室では、月に1度、「お茶会」を開催しています。ここではお茶やお菓子を持ち寄りつつ、製本教室や編み物などの様々な企画を開催しています。また、10代の皆さんの発案で、ネイルアートや写真のワークショップなども開催しており、引き続き様々な企画を歓迎しています。いつもの自習室での過ごし方はもちろんのこと、興味のある企画があればぜひご参加ください。

📌2026年9月の自習室スケジュール
3日(木)15:00ー20:00
10日(木)15:00ー20:00
17日(木)15:00ー20:00
24日(木)15:00ー20:00
※17日には18:00より「お茶会」を開催予定です
 
🍵お茶会「作品を持ち寄ろう」
9月のお茶会のテーマは「作品を持ち寄ろう」です。これまでGAKUのクラスの中で制作した作品や、個人的に取り組んでいる作品、まだ形になる前のアイデアなどを持ち寄り、お互いの表現に触れる機会です。表現のかたちは問いません。文章、音楽、映像、写真、デザイン、リサーチ、企画の構想など、どんなものでも持ち寄ってください。完成している必要はありません。制作の途中経過や悩んでいること、これから作ってみたいことでも大丈夫です。手ぶらでも、もちろんOKです!

日時:2026年9月17日(木)18:00ー20:00
会場:GAKU(渋谷PARCO 9F)
対象:原則10代
参加費:無料
持ち物:ご自身の創作物やチラシなど(手ぶらでも、もちろんOKです)
参加方法:当日、GAKUにお越しください

※渋谷PARCOの駐輪場もご利用いただけます
*自習室は15時からスタートしていますので、早めに来たいという方も大歓迎です
*入退場自由、途中参加も大歓迎です
*GAKUの授業にこれまで通ってくださっていた20代の方や、GAKUの取り組みに関心を寄せてくださっている方も、是非お越しください

📸写真は先月の「物々交換会」の様子です

【新クラス「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」生徒募集を開始しました👄】これは、新たな「食べる」体験を生み出す、プロダクトデザインのクラスです。デザイナーでアーティストの太田琢人さん、そして3名のゲスト講師の皆さんと共に、「食べる」とい...
25/08/2026

【新クラス「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」生徒募集を開始しました👄】

これは、新たな「食べる」体験を生み出す、プロダクトデザインのクラスです。デザイナーでアーティストの太田琢人さん、そして3名のゲスト講師の皆さんと共に、「食べる」という普遍的な行為を多角的に捉え、それを更新するためのプロダクトを考えていきます。

「自然界の進化の道程とは確実に違う、物による人の変化は未だに可能性に溢れる」と太田さんが言うように、私たちの身の回りにあるモノは、私たちの生活や日常を大きく変化させます。時に、それは私たち自身がまだ味わったことのない感覚を伴います。

そのようなプロダクトデザインのダイナミズムを、この「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」と名付けられたクラスでは、丁寧に体感していきます。たとえば、生徒の皆さんのアイディアは、高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを持つカリモク家具さんの協力により実際にプロダクトとして制作されます。さらに、それらを実際に使って食卓を囲んでみるところまでをカリキュラムとしています。

🔗クラスの詳細・お申し込みはプロフィールリンクより

◾️開催概要
期間:2026年10月4日(日)〜2027年1月17日(日)/全10回+イベント
日時:原則隔週日曜日13:00〜16:00または16:00〜19:00
会場:GAKU(東京都渋谷区宇田川町15-1渋谷PARCO 9階)
対象:10代から20代前半(中学生以上)
参加費:無料
定員:10名程度 *応募締め切り9月20日(日)23:59

メイン講師:
太田琢人(デザイナー/アーティスト) Takuto Ohta

ゲスト講師 *登壇順:
ぼく脳(アーティスト)ぼく脳 BOKUNOU
長谷川愛(アーティスト)Ai Hasegawa 長谷川愛
石黒猛(プロダクトデザイナー)

グラフィックデザイン:
nosquet Rew-nosquet Kickmüller

◾️講師メッセージ(一部抜粋)
私は、人類が今まで生み出してきた道具は、すべて基本的に身体の延長線上にあり、人体の可能性をさらに押し広げるために外部化した、新たな認知なのだと考えている。瓶子が水を掬う手だとしたら、タイヤは回転する脚、歯車は関節の噛み合わせ、コンピューターは脳の代替であるように。そういった新たな道具の発明が、人類の活動領域の拡大に一役買っている。

本プログラムは、日常に組み込まれた「当たり前」を深く、多角的に見る練習から始まり、私たちの認知を拡張する「食」のプロダクトを制作するというものだ。普段、何気なく動かしている身体や、生活の中で触れ合う感覚をしっかりと観察することで、新たに広がる発想や世界観に、自ら出会いにいく。

そこにはきっと、「こうだったらいいのに」「こうなるべき」といった、自分の内的な欲望や意見があるだろう。ただ、それは一方で、社会的にタブー視されていたり、自分の内面を曝け出すような恥ずかしさを伴う内容かもしれない。かくいう私も、蝿が前脚で味を判断しているという話を聞いて以来、「自分の手の平で味が分かればいいのにな」と本気で思っていて、そんな道具を妄想していたりもする。

最後に、あなたの欲望や意見がたとえどんな内容であっても、真剣に面白がって一緒に考えてくれる講師陣が皆さんを待っているので、安心してほしい。さぁ、まだ名前のない新たな視点や価値観を発見する旅に出ようか。

太田琢人(「食べ方が変われば、味も変わるってわけ」メイン講師)

[主宰]GAKU
[協力]カリモク家具 karimoku_official

【「工夫の台所」キックオフトークを開催します🗣️】10月から開講する、現在生徒募集中の新クラス「工夫の台所」では、10代が専門家と共にその創意工夫を学びながらこれからの暮らしや住空間のあり方を考えていきます。とはいえ、その「これから」を豊か...
18/08/2026

【「工夫の台所」キックオフトークを開催します🗣️】
10月から開講する、現在生徒募集中の新クラス「工夫の台所」では、10代が専門家と共にその創意工夫を学びながらこれからの暮らしや住空間のあり方を考えていきます。とはいえ、その「これから」を豊かに考えるためには、手がかりが必要です。

このキックオフトークは、それをクラスの講師や現代美術家の方々とともに見出していくことを試みるものです。そして、それを広く一般にもひらくことで、社会的に考え合う機会にもしたいと考えています。

台所を考えるということは、一体何を考えることなのか?それを工夫という視点でみると、何が見えてくるのか?わたしたちがその工夫の担い手であるとしたときに、どのような想像をしていけるのか?

「工夫の台所」の根ざすところと向かうところを考えていきたいと思います。

🔗イベントの詳細・お申し込みはプロフィールリンクより

[開催概要]
日程:10月18日(日)13:00〜15:30 *12:30開場
場所:GAKU(渋谷PARCO 9F)
定員(一般参加):15名程度/先着順 参加無料

登壇:
元木大輔(建築家/DDAA)Daisuke Motogi DDAA inc. / DDAA LAB inc.
岡根谷実里(世界の台所探検家)Misato Okaneya
八幡亜樹(現代美術家/《手食web》主宰・編集) 八幡亜樹/ HENKYO.studio

聞き手:
熊井晃史(GAKU事務局長)
佐藤海(GAKU事務局)

フード:
さよなら銀河 さよなら、銀河ちゃん。

[プログラム]
1. クロストーク:「台所」と「工夫」をかさねて考える(60分)
2. 手食体験(30分)
3. リフレクション:印象的だったこと、驚いたこと(40分)

[手食体験について]
これからの暮らしや住空間のあり方を考える。そのために「今・ここ」ではない、どこかや何かへの想像力を養うことと同時に、自分自身の体感や経験を得ておくことも同じ様に重要です。そのために、言葉を交わすだけでなく、ここでは八幡さんのナビゲーションのもと、実際に手食を体験します(食事の量は、お茶碗1杯程度のお米と少量の和食おかず3品を想定しています)。

普段、私たちの生活に身近な和食。それを、今回集まった人たちと一緒に手食してみる。味わい方、集まり方、話し方...。どんな感覚になるでしょうか。

[主宰]GAKU 
[協力]LIXIL LIXIL(リクシル)公式 ミライノハナシ by LIXIL

【新クラス「工夫の台所」生徒募集を開始しました🔔】台所には人類の工夫が詰まっています。ですから、台所を見つめ直すことは、人類の叡智を捉え直すことでもあります。暮らしの風景や風土は、人類の工夫の積み重ねによって成り立っています。ですから、それ...
18/08/2026

【新クラス「工夫の台所」生徒募集を開始しました🔔】
台所には人類の工夫が詰まっています。ですから、台所を見つめ直すことは、人類の叡智を捉え直すことでもあります。

暮らしの風景や風土は、人類の工夫の積み重ねによって成り立っています。ですから、それらの工夫を見つめ直すことは、私たちの文化を捉え直すことでもあります。

「工夫の台所」では、そのような考えから世界中の暮らしの風景から学び、インスピレーションを受けながら、これからの暮らしや住空間のあり方を考えていきます。

🔗クラスの詳細・お申し込みはプロフィールリンクより

[開催概要]
日程:2026年10月18日(日)〜2027年1月24日(日) /全9回 
場所:GAKU(渋谷PARCO 9F)
対象:10代(中学生以上) 
定員:最大15名 *応募締め切り9月18日(金)23:59

講師:
元木大輔(建築家/DDAA) Daisuke Motogi DDAA inc. / DDAA LAB inc.
岡根谷実里(世界の台所探検家) Misato Okaneya

[主宰]GAKU
[協力]株式会社LIXIL LIXIL(リクシル)公式 ミライノハナシ by LIXIL

【メールニュース8月号を配信しました📣】GAKUでは毎月メールニュースを配信しています。生徒募集やイベント開催のお知らせのほか、活動レポートや、巻末のトピックスではGAKU事務局からのメッセージも掲載しています。ぜひプロフィールリンク内「S...
10/08/2026

【メールニュース8月号を配信しました📣】
GAKUでは毎月メールニュースを配信しています。生徒募集やイベント開催のお知らせのほか、活動レポートや、巻末のトピックスではGAKU事務局からのメッセージも掲載しています。

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🏫今月号のトピックス
「『まなびほぐす』ということ」

哲学者の鶴見俊輔は、ヘレン・ケラーとの出会いを回想するなかで、彼女が「たくさんのことを『まなんだ』が、それからあとたくさん『まなびほぐさ』なければならなかった、と言った」ことに意味を置いていました(鶴見俊輔「教育再定義への試み」より)。

それは、学ぶことを止めることでは決してなくて、「たくさんのことをまなび(learn)、たくさんのことをまなびほぐす(unlearn)」ということとして捉えられています。また、このunlearnという言葉について、「型どおりのスウェーターをまず編み、次に、もう一度もとの毛糸にもどしてから、自分の体型の必要にあわせて編みなおすという状景をよびさました」と振り返られていました。

まなびほぐす。GAKUでは、映像・グラフィックデザイン・建築・都市計画・ファッション・文学・食など、さまざまなクラスを開講していますが、どれも、それらのクリエーション領域を少し別の角度で考えてみる機会としているところがあります。なぜなら、教える教えられるという関係を越えて、若い世代の方々とともに(むしろ教えられて)自分たちもそれを考えたいと願うからです。そのときに、この鶴見俊輔の言葉をたびたび読み返しています。

熊井晃史(GAKU事務局長)

住所

宇田川町15-1
Shibuya-ku, Tokyo
150-0042

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アラート

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