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「AIを使いこなして、仕事と事業をアップグレードしたい」方のためのページです。

AIを業務に入れたシカゴの薬局が、社員を50人から60人に増やしました。話したのは、メルツ・アポセカリーのアンソニー・カイユム氏(同薬局の経営者)です。7月に米下院の中小企業委員会で語った内容だそうです。最初にAIへ渡した仕事は、新人研修の...
09/08/2026

AIを業務に入れたシカゴの薬局が、社員を50人から60人に増やしました。

話したのは、メルツ・アポセカリーのアンソニー・カイユム氏(同薬局の経営者)です。

7月に米下院の中小企業委員会で語った内容だそうです。

最初にAIへ渡した仕事は、新人研修の資料づくりでした。

ベテランの説明を音声書き起こしツールで文字にして、文章生成AIで数ヶ月分の手順書に組み直したとのこと。

入社した本人から「これまでで一番わかりやすい道筋だった」と言われたそうです。

買掛金の処理や資金繰りの確認もAIに寄せ、その余力を採用に回したと話しています。

日本の中小企業でよく聞く悩みは、人手不足と「教える人がいない」ことです。

研修資料をAIで作る手順は、そこに直接効きます。

やることは、ベテランの作業を1回録音し、書き起こして、「新人向けの手順書にして」と頼むだけです。

新しい契約もプログラミングも要りません。

引き継ぎや研修の資料、あなたの職場ではいまどうやって作っていますか?

#非エンジニア #業務効率化 #人材育成

「AIを使うべき場面は15、使わない方がいい場面は5」。こう線を引いたのは、AIと仕事の研究で知られる米ウォートン校のイーサン・モリック教授です。2024年12月に自身のニュースレターで示した基準だそうです。使うべきなのは、たとえばアイデア...
06/08/2026

「AIを使うべき場面は15、使わない方がいい場面は5」。

こう線を引いたのは、AIと仕事の研究で知られる米ウォートン校のイーサン・モリック教授です。

2024年12月に自身のニュースレターで示した基準だそうです。

使うべきなのは、たとえばアイデアを大量に広げてもらう場面です。

書いていて手が止まった一文なら、30通りの続きに広げてもらえるそうです。

気の進まない定型作業も、任せると楽になります。

逆に「使わない方がいい5場面」も挙げています。

自分が新しく学びたい時と、間違いが許されない正確さが要る時は、自分でやったほうがいい。

考え抜く苦労そのものに価値がある仕事も同じです。

この線引きは、日本の非エンジニアの仕事にもそのまま効きます。

議事録の要約や下書きは任せ、契約書の数字やお客様への謝罪文は自分で最終判断する。

渡す所と手放さない所、それだけ先に決めておけば十分です。

あなたの仕事で、これは必ず自分でやると決めている作業はどれですか?

#非エンジニア #業務効率化 #仕事術

同じ資料説明を、あなたは何度繰り返していますか?アメリカのテック媒体でAI担当編集をしているアマンダさん。調べ物のたびに同じ資料をチャットに上げ直し、同じ背景説明を繰り返していました。彼女がやったのは、資料置き場とAIの直結。資料をNote...
02/08/2026

同じ資料説明を、あなたは何度繰り返していますか?

アメリカのテック媒体でAI担当編集をしているアマンダさん。
調べ物のたびに同じ資料をチャットに上げ直し、同じ背景説明を繰り返していました。

彼女がやったのは、資料置き場とAIの直結。
資料をNotebookLM(入れた資料だけを根拠に答えるGoogleの無料AIノート)にまとめ、
ふだん使いのAIアシスタント(Claude)とつなぎました。

日本の会議や営業の現場でも、同じ資料を何度も説明し直す場面は多いはずです。
議事録やマニュアルが部署ごとに散らばっている職場ほど、この直結は効いてきます。

以来、資料の上げ直しは不要になり、
答えの根拠がどの資料にあるかまで遡って確認できるそうです。

接続設定はコードを書かずコピペ中心で、非エンジニアの知人も15分ほどで完了したとのこと。

会議資料・マニュアル・過去の議事録。
あなたが最初にAIと直結したい「資料の山」はどれですか?

#非エンジニア #業務効率化

同時に100件の電話をさばけるAIを、あえてやめた飲食店の話です。アメリカ・セントルイスの地方誌が、地元の飲食店のAI活用を取材しました。Frank Romano氏の店Madrinaでは、AI電話が道案内も予約も同時100件をこなしました。...
30/07/2026

同時に100件の電話をさばけるAIを、あえてやめた飲食店の話です。

アメリカ・セントルイスの地方誌が、地元の飲食店のAI活用を取材しました。

Frank Romano氏の店Madrinaでは、AI電話が道案内も予約も同時100件をこなしました。
それでも店主は人間の応対に戻しています。
理由は、温かいもてなしはAIには出せないから。

一方、Ben Hillman氏のHi-Pointe Drive-Inでは、裏方のAIが根づいていました。
レシピから新人研修の資料をAIに作らせ、天気や過去データを踏まえた売上予測にも使っています。
見える接客は人が担い、見えない裏方だけをAIに回す使い分けです。

日本の飲食店や小売でも、この線引きはそのまま応用できます。
人の温度が伝わる電話や接客は人に残すのが無難です。
まずはPOSレジ(会計と売上の記録機)のデータ分析をAIに任せ、慣れたら研修資料や売上予測へ広げられます。

あなたの仕事で、最初にAIへ回せそうな裏方の作業はどれですか?

#飲食店 #店舗経営 #業務効率化

引き継ぎ資料づくりが、月25時間から1時間になったそうです。アメリカの保険仲介会社で営業部門を率いるアンバーさん。プログラマーではありません。お客様を営業からサポート担当へ引き継ぐたび、過去のやり取りを掘り返して資料にまとめる作業が月25時...
26/07/2026

引き継ぎ資料づくりが、月25時間から1時間になったそうです。

アメリカの保険仲介会社で営業部門を率いるアンバーさん。
プログラマーではありません。

お客様を営業からサポート担当へ引き継ぐたび、
過去のやり取りを掘り返して資料にまとめる作業が月25時間分ありました。

そこでAIを3段構えで配置。
届いたメールの仕分け、よくある質問への一次対応、
そして履歴をまとめた引き継ぎ用「お客様カルテ」の自動作成です。

結果、準備は月1時間以下になったそうです。
引き継ぎ件数も165%増えたとのこと。
半年で200件超のカルテを作成したとのこと。

営業とサポートの間で情報が途切れる問題は、日本の会社でも定番の悩み。
まずは引き継ぎのたびに毎回書いている項目を、1つ書き出してみることから。

引き継ぎのたびに掘り返している情報、あなたの職場では何ですか?

#非エンジニア #業務効率化 #営業

見込み客リスト1万1,000件の「どれから追うか」を、自作AIに任せた不動産チームの話です。アメリカで不動産チームを立ち上げ、8人の営業を率いる創業者のマーカスさん。以前は営業が毎回、顧客管理システムを開いて優先度の高い見込み客を探していま...
23/07/2026

見込み客リスト1万1,000件の「どれから追うか」を、自作AIに任せた不動産チームの話です。

アメリカで不動産チームを立ち上げ、8人の営業を率いる創業者のマーカスさん。
以前は営業が毎回、顧客管理システムを開いて優先度の高い見込み客を探していました。

彼は「Russ」と名付けたAIエージェント(決めた仕事を自動でこなすAI)を自作。
問い合わせ元・エリア・価格帯・電話の長さなどを基準に1万1,000件超を毎日採点し、
営業ごとに「今日はこの人から」というランキングをメールで届けているそうです。

ポイントは、AIより先に「良い見込み客の条件」を言葉にしたこと。
日本の営業でも、経験と勘で決めている優先順位は多いはず。
基準を言葉にできた瞬間から、そこはAIに任せられる仕事になります。

あなたの仕事の「毎朝どれからやるか」の迷い、どこにありますか?

#不動産 #営業

「AIチャットに聞く」をやめて、フォルダごと渡してみた人の話です。アメリカのメディアで働くライターで、プログラマーではありません。使っているのはターミナル(黒い画面)で動くAI「Claude Code」ですが、やることは言葉で頼むだけです。...
19/07/2026

「AIチャットに聞く」をやめて、フォルダごと渡してみた人の話です。

アメリカのメディアで働くライターで、プログラマーではありません。
使っているのはターミナル(黒い画面)で動くAI「Claude Code」ですが、やることは言葉で頼むだけです。

同僚の経営者は、カード明細を入れたフォルダを指定して「支出をカテゴリ別の1ページにまとめて」と一文。
10〜20分後には、動く経費トラッカーができていたそうです。

本人は1年分の記事データ(CSV)の分析に使っています。
チャットにファイルを上げると途中で止まっていた分析が、フォルダごと渡したら完走したとのこと。

領収書の仕分けや、1年分の売上の傾向出しに、そのまま置き換えられるやり方です。
あなたなら、AIにどのフォルダを渡してみますか?

#非エンジニア #業務効率化

業者に頼んだシステムは、4ヶ月待っても完成しませんでした。アメリカで生産系のスモールビジネスを営む夫婦の話です。1日30〜50件の仕事を紙の伝票で追いかけていて、月1,000ドル(約16万円)で受注管理システムを外注していました。見かねた夫...
17/07/2026

業者に頼んだシステムは、4ヶ月待っても完成しませんでした。

アメリカで生産系のスモールビジネスを営む夫婦の話です。
1日30〜50件の仕事を紙の伝票で追いかけていて、月1,000ドル(約16万円)で受注管理システムを外注していました。

見かねた夫が、AIに手伝ってもらいながら週末ひとつで自作。
作業伝票にQRコードが付き、工程が終わるたびにスキャン。
完成すると顧客に自動でメールが届き、データは表計算ソフトに自動でたまります。

使ったのは高度な開発技術ではなく、QRコードと表計算の組み合わせ。
今は従業員全員がこのシステムで動いているそうです。

待ちの4ヶ月より、手を動かす週末ひとつ。
あなたの仕事で紙のまま残っている管理、何がありますか? #非エンジニア #業務効率化 #中小企業

AIから一番遠そうな現場が、一番うまく使っていました。アメリカの配管工事会社は、職人約20人全員にChatGPT入りのタブレットを支給。壊れた給湯器の写真を撮って観察した内容を伝えると、対処法の候補が返ってきます。昔は分厚いマニュアルを何冊...
16/07/2026

AIから一番遠そうな現場が、一番うまく使っていました。

アメリカの配管工事会社は、職人約20人全員にChatGPT入りのタブレットを支給。
壊れた給湯器の写真を撮って観察した内容を伝えると、対処法の候補が返ってきます。
昔は分厚いマニュアルを何冊もめくっていた調べものが、現場で終わるようになりました。

請求書や提案書の下書きも、その場でAIが作成。
フロリダの空調会社は、AIのマーケティング機能を入れて30日で売上が37万ドル(日本円で約6,000万円)増えたと発表しています。

社長いわく、年配の職人もAIへの質問のコツを覚えて、返ってくる答えに驚いているそうです。
現場歴の長さは、AI活用の武器になります。

あなたの仕事に「その場でAIに聞けたら助かる場面」はありますか?

1件20分近くかかっていた転記作業が、約2分になりました。やったのはEC商品の発送代行をしている小さなチームの運営者。本人いわく「プロの開発者ではない」人です。請求書PDFを開いて、Excelの納品書に手で写して、印刷してサインしてメール。...
15/07/2026

1件20分近くかかっていた転記作業が、約2分になりました。

やったのはEC商品の発送代行をしている小さなチームの運営者。
本人いわく「プロの開発者ではない」人です。

請求書PDFを開いて、Excelの納品書に手で写して、印刷してサインしてメール。
この流れを自動化する市販ソフトの見積は月に10万円前後。
しかもどれも「ソフトに合わせて業務を変えろ」という設計だったそうです。

そこで夜と週末だけの3ヶ月、詰まった所はAI(Claude)に聞きながら、自分の業務そのままの形のツールを自作。
今はPDFを入れると納品書が自動で出て、月額費用はゼロ。

道具に業務を合わせるか、業務に道具を合わせるか。
あなたなら、どの作業から置き換えたいですか?

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