09/08/2026
AIを業務に入れたシカゴの薬局が、社員を50人から60人に増やしました。
話したのは、メルツ・アポセカリーのアンソニー・カイユム氏(同薬局の経営者)です。
7月に米下院の中小企業委員会で語った内容だそうです。
最初にAIへ渡した仕事は、新人研修の資料づくりでした。
ベテランの説明を音声書き起こしツールで文字にして、文章生成AIで数ヶ月分の手順書に組み直したとのこと。
入社した本人から「これまでで一番わかりやすい道筋だった」と言われたそうです。
買掛金の処理や資金繰りの確認もAIに寄せ、その余力を採用に回したと話しています。
日本の中小企業でよく聞く悩みは、人手不足と「教える人がいない」ことです。
研修資料をAIで作る手順は、そこに直接効きます。
やることは、ベテランの作業を1回録音し、書き起こして、「新人向けの手順書にして」と頼むだけです。
新しい契約もプログラミングも要りません。
引き継ぎや研修の資料、あなたの職場ではいまどうやって作っていますか?
#非エンジニア #業務効率化 #人材育成