31/08/2022
Rosy Posy News ロージーポウジーニュース Vol.52
""Water is the driving force of all nature.""
by Leonardo da Vinci (Italian Artist, engineer, and scientist)
「水は全ての自然の源である」
レオナルド・ダ・ビンチ(ルネッサンス期イタリアの芸術家、技術者、科学者)"
My father used to be a civil servant, a water engineer having worked at the Town Hall for over 30 years.
He said, "Water is the centre of society that enables to function everything in all the areas. So we cannot stop water of the town".
If water stops, hospitals cannot run, shops have to close, and factories won't be able to continue their lines, for example.
That is why, my father would worked all night so that the town were able to supply water even the aftermath of typhoons.
Water is the one we should not allow any companies to privatise, because no one can live without water.
6月の英検ジュニアでは12名の小学生が挑戦しました。英検でもかなりの合格者がでました。みんながんばってくれています。
さて、水について話します。食事はもちろん脳の働きや機能に重要なのは知られていますが、水にも脳や私たちの社会に対して大きな役割があります。
1)脳の働きの促進:脳を精密に機能させるためには、適切な水分量を摂ることが必須です。脳の細胞には、水分とそのほかの必要な要素が絶妙な均衡を摂ることが大切です。脳に重要なのは、朝起きたときに水を飲む必要があるということです。というのは、水のみが担う水分補給を脳が一番欲しているのは、朝の時間です。眠った後、汗をかいていなくても身体の水分は失われます。朝の脳は水分不足になっているのです。朝、他の飲み物ではなく、コップ一杯の水で脳は機能し易くなります。
2)集中力アップ:極端な場合以外、人は脳の水分不足に気づけません。身体が乾燥したとき、水分不足を一番に察知するのは脳です。その段階に達すると、脳は資源を保持しようとするため、注意力が失われます。つまり、身体が水分不足になると、記憶力も鈍くなるのです。物事に集中するのが難しくなり、刺激に素早く反応できなくなります。集中力を保つのに、一番理想的な水分補給は、45分ごとに水を少しずつ飲むことです。なぜなら集中力が持続するのが、このくらいの時間だからです。知的作業をする前に、水を摂取することで効率上昇を示す研究結果もあります。
3)感情のバランス調整:水は感情に左右します。視覚的な影響だけでなく、水を飲むことでも心に影響を与えることができます。その仕組みは、水が体内に入ると脳の温度上昇を防ぎ、毒素や視細胞を取り除くことにあります。言い換えれば、“気持ちの切り替え”を行ってくれる化学反応の均衡を取ることができるのです。水を少し飲むなどで細胞は活発さを維持し、ストレスや不安感を抑えるよいバランスを保つことができるのです。
4)記憶力アップ:軽い水分不足でもホルモンバランスの乱れに繋がります。これにより、機能障害が起こり、生命維持に大切な多くの基礎部分に影響します。その結果、認知スピード低下し、物事を記憶するのが難しくなったり、話の結論を予想しにくくなったり、長期記憶の能力低下も起こるのです。水は記憶力を上げます。
5)脳の活性化:体の60%は水でできていますが、脳は80%が水でできています。そのため、水を飲むことで脳の性能の活性化や老化予防ができるのです。具体的には、水を飲むと30秒後に血液に届き、そして1分後には脳に届きます。要するに、水か一番先に行き着くのは体にとって一番重要な脳なのです。それだけ脳は水を必要としているのです。また、ビタミンやミネラルなどの栄養素が含まれた血液が脳に届くと、脳の老化も予防することができます。脳は何よりも多く水を消費します。脳を活性化したいときには、水を飲みましょう。
6)社会の機能:水は社会を円滑に機能させる源です。水がなければ、社会はあらゆる分野の活動が止まってしまいます。その理由は、水はほぼすべての機関に必要だからです。店、工場、病院といった、社会の中で役割を持つ施設は、ほとんどがその運営に水は必須です。たとえば、水が止まれば病院も患者を受けることはできません。実際、平成3年の大規模台風に見舞われた際、当時の志布志町役場水道課は、水源地に籠り、水を届けるために徹夜で働いたそうです。
このように、水は私たちの体も住んでいる社会にも必要なものです。ダ・ヴィンチの言葉にある通り、私たちを生かす自然の源なのです。きれいな水のある私たちは恵まれています。こまめに水を取り、脳を効果的に機能させましょう。そして、大切な水に気を配り、貴重な財産である大切な水資源を大事に扱い、次の世代にも引き継げるようにしたいものです。