23/04/2026
SOLAN探究レポートNo.004「今年こそ、納得のいく探究にしたい!」
【活動日】 2026年4月22日(水)
【学 年】 6年生・7年生・8年生
本日の探究学習では、本格的な活動開始に向けた「教員との面談」が行われました。
6年から8年までの探究グループでは、2名の教員から計画の承認を得ることが、活動をスタートさせるための必須条件となっています。これは、単に許可を得るためではなく、対話を通じて「問い」の質を深め、実現可能な計画へとブラッシュアップするための大切なプロセスです。
ラーニングコモンズ(自学自習スペース)のあちこちでは、熱のこもったやり取りが繰り広げられました。
スムーズに承認を得て、即座に活動へ踏み出す子、教員との対話の中で、テーマをより鋭く研ぎ澄ませる子、「何がやりたいのか」という根本的な問いに悩み、必死に相談に来る子。それぞれの現在地は違えど、その眼差しには「自分だけの答え」を見つけようとする意志の強さが感じられました。
面談の中で、特に心に響いた言葉があります。それは、ある子どもが「去年できなかったことを、今年こそやり遂げたい」と発言したことです。
昨年度の取り組みは納得がいかなかったのでしょう。悔しさをそのままにせず、「次こそは絶対に形にしたい」という強いこだわり。それはもう、誰かに与えられた課題ではなく、彼ら自身の「本当の挑戦」です。
早くも「フィールドワーク計画書」を手に取る姿も見られ、学びの舞台を校内から社会へと広げようとする、前のめりな意欲が伝わってきました。
教員や友だちと対話を重ねることで、自分の興味・関心を明確にし、自己理解を深めながら「自分だけの問い」を形にしていく。このプロセスこそが、SOLANが大切にする**「自ら学びを創る」姿勢そのものです。
それぞれが「やり遂げたいこと」を胸に踏み出すその一歩を、私たち教員及び保護者サポーターは全力で支えていきます。
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