こたえのない学校

こたえのない学校 一般社団法人 こたえのない学校です。
ひとりでも多くの子供たちが、自分をよく知り、自分が提供できる価値を見つけ、社会に貢献し、豊かな世界を創ることを目指して立ち上げました。
探究する学びをつくる場づくりをしています。

【無料ウエビナーのご案内】2016年4月に刊行された『インクルーシブ教育ってどんな教育?』(学事出版)が出版となりました。中教審・特別支援教育WG委員であり、インクルーシブ教育の実践研究で第一人者の青山新吾先生が編者となられています。こたえ...
14/08/2026

【無料ウエビナーのご案内】
2016年4月に刊行された『インクルーシブ教育ってどんな教育?』(学事出版)が出版となりました。
中教審・特別支援教育WG委員であり、インクルーシブ教育の実践研究で第一人者の青山新吾先生が編者となられています。こたえのない学校の藤原も、本書に一節「インクルーシブ教育と探究」(以下2章ー9)を書かせていただいてただきました。

インクルーシブ教育の過去10年、現在の次期学習指導要領の議論、そしてこれからの10年についてお話をお伺いしつつ、本当に機能するインクルーシブについて対話ができればと思っております。是非お越しください。

日時:2026年9月5日(土) 20:00-21:30
場所:Zoom(アーカイブあり)

※申し込み・詳細はコメント欄より

【募集開始】FOX Labは、インクルーシブ教育と探究/PBLを融合させた学び場です。インクルーシブ教育は、マイノリティ性も障害種別もさまざま。「知らないからできない」ではなく「分からないけど、何とかしよう」に気持ちが変われば、経験に応じて...
10/08/2026

【募集開始】
FOX Labは、インクルーシブ教育と探究/PBLを融合させた学び場です。インクルーシブ教育は、マイノリティ性も障害種別もさまざま。「知らないからできない」ではなく「分からないけど、何とかしよう」に気持ちが変われば、経験に応じて知識もだんだんに増えていきます。知識と対話と活動のバランスをとりながら、インクルーシブ教育をマスターしたいみなさまへ。

<スケジュール(講師敬称略)>
10月 インクルーシブ教育基礎1(青山新吾 ノートルダム清心女子大学インクルーシブ教育研究センター長/ 中教審特別支援教育WG委員等)

11月 ワンデイインクルーシブ海キャンプ@鵠沼

11月 インクルーシブ教育基礎2 (当事者から話を聞く)

12月 特別支援教育基礎1(石川拓 東京都立墨東特別支援学校 校長)

1月 インクルーシブ教育基礎3 (大阪豊中市のインクルーシブ教育)

2月 インクルーシブ教育基礎 4 (蓑手章吾 HILLOCK初等中等部運営)

2月 インクルーシブ教育基礎 5 (野口晃菜 一般社団法人UNIVA理事/中教審教育課程特別企画部会委員)

3月 最終発表(稲原美苗 神戸大学神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授・脳性まひ当事者)

学校教員・社会教育者・行政・オルタナティブスクールや地域の学び場づくりをされている方・学生・福祉に興味にある方、みなさんウエルカムです。ホームという小グループをつくって対話を重ねますので、仲間ができます。

申し込み・詳細
https://xtanqlcl.kotaenonai.org/news/2902/

2026年7月8日、教科ごとの授業時数を学校裁量で最大15%程度まで調整することができる制度「調整授業時数制度」が中教審特別部会で示されました。現時点でのポイントは、次の3つ。・総授業時数は基本的に維持する方針・教科ごとの時数は最大15%程...
05/08/2026

2026年7月8日、教科ごとの授業時数を学校裁量で最大15%程度まで調整することができる制度「調整授業時数制度」が中教審特別部会で示されました。現時点でのポイントは、次の3つ。

・総授業時数は基本的に維持する方針
・教科ごとの時数は最大15%程度調整可能(総授業時数を15%減らすという制度ではありません)
・生まれた時間は学校が自由度高く設計できる(探究、地域学習、STEAM、個別最適な学び、教員の協働・研修など)

この「15%」とは一体何なのか。わたしたちはどう生かすことができるのか。現場での実践豊富な井上太智さん(真鶴町教育委員会/まなびのトナリ舎)小林 湧 さん  加賀市教育委員会 事務局長をお迎えして、ざっくばらんにお話しました。ゲストトークの冒頭では、それぞれに制度に対する第一印象を伺いました。

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「ラッキーと思いました」と太智さん。

文科省のサキドリ校の実践紹介で知ったそうで、「これを使って、渡されたバトンでどれだけ面白い学校をつくれるか、というトーンで捉えたい」と語ります。

一方の湧さんは、率直に「そんなに何も思わなかった」という感覚を明かしつつ、「教育委員会として 『これをやりましょう』と一律に下ろす使い方にはしたくない」という思いを共有。

「せっかく文科省も委員のみなさんも頑張って楽しい時間を作れる制度を考えたのに、子どもの実態や先生の思いと関係なく一律にやらされるのは面白くないじゃないですか。」

さとさんは、この15%が学校に降りたときに「先生一人ひとりの学びの価値観がぶつかり合うのでは」と想像したこと、そしてそれを制度が運用されてから話し合うのでは遅い、と考えたことが今回の企画の出発点になったと振り返ります。

太智さんは続けて、「面白い学校にしたい」「先生たちにもう少しゆとりが欲しい」という思いから、この時間を先生たちが新しいカリキュラムや探究的な学びを楽しく乗り越えるための時間として使いたいと語ります。ただし「研修」という言葉自体にすでにネガティブなイメージがある先生も多いため、呼び方や捉え直しも必要だと付け加えました。

湧さんは、「どういう学校にしたいのか」「子どもにどんな経験をしてほしいのか」を考えるきっかけとして15%を使えたらいい、という視点を示しました。
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続きは・・・noteを是非お読みください!(リンクはコメント欄へ)

【Deeper Learning Japan2027日程と基調講演者が決定しました】High Tech High教育大学院との正式パートナーシップによる3年目のDeeper Learning Japan(DLJ) 2027。開催日(1/4-...
01/08/2026

【Deeper Learning Japan2027日程と基調講演者が決定しました】
High Tech High教育大学院との正式パートナーシップによる3年目のDeeper Learning Japan(DLJ) 2027。開催日(1/4-5)と基調講演者が決定しました。2025年のRon Berger、2026年のMichelle Pledgerに続き、3人目の基調講演者はHigh Tech Highの黎明期から同校を支えてきた大ベテラン教師のJohn Santosです。

DLJ2027のテーマは「The Architecture of Magic」。みなさんは、学校生活のなかで魔法(Magic)を経験したことがあるでしょうか。みんなが心を揺らしながら、新しい発見をするような没頭体験です。Johnは、この魔法は、たまたま訪れる偶然ではなく、教師が綿密に設計していくものだと考えています。では、その設計(architecture)とは? 

過去2回と同様「Magic」を鍵語とした2日間の密度の濃い時間を多数のワークショップと、プロのファシリテーターがナビゲートするホームでの対話によって学んでいきます。募集が開始しましたらまたご連絡します。まずは日程をご確認ください!(気になる方はメルマガ登録いただくか、こたえのない学校Peatixをご確認ください)

同時にスクール・クラフツマンシップ2期の募集もしています。第一次募集期限は8月9日です。High Tech High教育大学院とのパートナーシップのもと、学校や学習環境を「公正(equity)」を軸に、深い学びを醸成するためのクラフトマンシップに着目した6ヶ月間の研修プログラムです。自身の職場で「課題」を見つけ、その解決の方法をHigh Tech Highの長年の知見に基づき、効果が保証されている方法で学んでみませんか? 子どもたちに「課題解決」させるのであれば、教師が「課題解決」の経験があり、それが何かを体感できていることは必須だと考えています。

講師陣も豪華で、Johnも講師の一人となっています。スクール・クラフツマンシップには、Deeper Learnining Japanの参加が含まれています。ダブルで申し込まないでください。また、DLJが含まれていることに鑑みるとかなり良心的なお値段になっていますので、ぜひ。

(スクール・クラフツマンシップ、DLJのページはコメント欄より)

25/07/2026

Learning Creators’ Lab(LCL) 本科、夏の合宿はじまりました。

「15%削減」という見出しを見かけられた方も多いと思います。2026年7月8日、文科省が中教審特別部会に、次期学習指導要領の具体案を提示しました。ここでメディアが大きく報じたのが、「情報」教科の新設とあわせて、教科ごとの授業時数を学校裁量で...
20/07/2026

「15%削減」という見出しを見かけられた方も多いと思います。

2026年7月8日、文科省が中教審特別部会に、次期学習指導要領の具体案を提示しました。ここでメディアが大きく報じたのが、「情報」教科の新設とあわせて、教科ごとの授業時数を学校裁量で最大15%程度まで調整することができる制度「調整授業時数制度」です。

現時点でのポイントは、次の3つ。

総授業時数は基本的に維持する方針
・教科ごとの時数は最大15%程度調整可能(総授業時数を15%減らすという制度ではありません)
・生まれた時間は学校が自由度高く設計できる(探究、地域学習、STEAM、個別最適な学び、教員の協働・研修など)
・例えば、年間140時間ある教科なら約21時間を別の学びに振り替えられるイメージです。

学校現場における「余白のなさ」を課題意識に持つ現場の先生方が多い中、この「15%削減」はチャンスかもしれません。

この「15%」を、わたしたちはどう生かすことができるでしょうか。

単なる時数削減として捉えたり、補習やテスト対策に使うのではなく、子どもたちが、安心して主体的に学び、対話し、参画できる学び場になるには、どうしたら良いでしょうか。

そこで、まずはご一緒に、この「15%削減」に関して妄想する時間を持ちたいと思い、「妄想する時間」を緊急開催することにしました。

現場での実践豊富な井上太智さん(真鶴町教育委員会/まなびのトナリ舎)小林 湧 さん  加賀市教育委員会 事務局長をお迎えして、ゆるりとお話ししましょう。(無料)

日時:2026年7月31日 20:00-
場所:Zoom(アーカイブのみのオプションあります)

詳細・申し込みはコメント欄から

本日は、「デンマーク・フォルケホイスコーレ教員に聞く子育てと人生の歩み方」でした。冒頭は、エグモントホイスコーレンの授業やエフタスコーレ、ホイスコーレの意義(エフタスコーレはなんと50%の生徒が通うそう!)その後、映画プロデューサーを経てエ...
19/07/2026

本日は、「デンマーク・フォルケホイスコーレ教員に聞く子育てと人生の歩み方」でした。

冒頭は、エグモントホイスコーレンの授業やエフタスコーレ、ホイスコーレの意義(エフタスコーレはなんと50%の生徒が通うそう!)その後、映画プロデューサーを経てエグモント・ホイスコーレンで教えるDanが、全ての人間が経験する生涯にわたるプロセスとしての市民教育、デモクラシー・フィットネス(日本ではデモクラ筋とも言われます)について教えてくれました。

その妻Trineは、19年の教師経験、教育省での10年の教師経験から、民主主義を教えるのではなく、民主主義が学校目的そのものであることを強調しました。生徒たちが、自ら責任を持ち、学校の決定プロセスに関与できることになることをデンマークの学校ではとても大切にしています。また、授業においてより多くの共同決定を経験している生徒ほど学校に通うことを楽しんでいるというデータの紹介、生徒たちが自分たちの声、つまり自分達の意見や姿勢には意味があるのだということを実感しなければならないと考えていることなどを教えてくれました。二人の子育ての話も聞ける貴重な機会となりました。

Rieko、そしてその夫Frank、そして息子のEnzoもどのよう子育てし、どのように育ってきたのか、悪いことをしたときには、どのように親は子どもに接してきたのかなど、楽しく、興味深い話を沢山してくれました。日本の感覚でいうと「自由すぎる!」かもしれない。でも「なんだかんだいって、みんなちゃんとした大人になるよね」とも。おおらかです。そのおおらかさの源泉には、いきなりある日思い立って漁師になってもいいし、料理人になってもいい、失敗してもやり直しがきく環境もあるようです。徴兵制や政治の話も出ました。

お昼のデンマークランチは、DanとFrank、Enzoが作ってくれました。(美味しいです!)今まで性教育、インクルーシブ教育、民主主義、そして今回の子育て、と毎回違ったっテーマで開催しています。今年も「インクルーシブ教育を探究する エグモント・ホイスコーレン武者修行」を8月に実施します。また遊びにいらしてください。

(今回の告知ページなど(参考)はコメント欄へ)

【登壇情報】世界にマインドフルネスを広めた第一人者、ティク・ナット・ハンによる教育書の邦訳『呼吸する学校』が英治出版より発売されました。時間に追われる学校現場が「呼吸する」ためには?  翻訳者の神久美子さん、プラムヴィレッジで学び、ティク・...
11/07/2026

【登壇情報】
世界にマインドフルネスを広めた第一人者、ティク・ナット・ハンによる教育書の邦訳『呼吸する学校』が英治出版より発売されました。

時間に追われる学校現場が「呼吸する」ためには? 翻訳者の神久美子さん、プラムヴィレッジで学び、ティク・ナット・ハンのマインドフルネスを学校で取り入れてきたかえつ有明の佐野和之さんとお話しします。

おそらく、本も含め、一番受け取っていただけるのは、知識ではなく、静かで温かい空気の体験だと思います。「多孔的な自己」という言葉がありますが、心と体に緩やかな空気が流れている状態になると、その場にも静かな心地よい空気が流れます。ぜひ味わいにいらしてください。(藤原)

日時:2026年7月27日 19-21PM
場所:EIJI PRESS Lab (渋谷区恵比寿)+オンライン参加あり

詳細・申込、および本の購入リンクはコメント欄より
(写真は英治出版)

【募集開始】地域共生✖️現代アートの実践 Social Practiceー全米トップクラスのプログラム、KSMoCA(ポートランド) アーティストから学ぶ現代アートの分野で全米で注目されているソーシャル・プラクティス。教育との親和性が非常に...
08/07/2026

【募集開始】
地域共生✖️現代アートの実践 Social Practiceー全米トップクラスのプログラム、KSMoCA(ポートランド) アーティストから学ぶ

現代アートの分野で全米で注目されているソーシャル・プラクティス。教育との親和性が非常に高いことでも知られています。

この分野のパイオニアであり、全米トップクラスのプログラムであるポートランド州立大学大学院の実践から、これからの学びや地域共生のヒントをのぞいてみませんか?

ポートランド市の教育委員会とポートランド州立大学が共同で運営する、現役の公立小学校の校舎内にある美術館KSMoCAのプログラムマネージャーローラ・グレイザー氏の来日に合わせての講演とワークショップです。

日時:2026年9月6日(日)
時間:15:00-18:00
場所:loftwork COOOP10 (渋谷)

お申し込み・詳細はコメント欄より(募集中の他のプログラムもコメント欄から確認できます)

【募集開始】High Tech High正式連携!スクール・クラフトマンシップ 2期ー民主的な学校改革のための課題解決プログラム米国サンディエゴのハイ・テック・ハイ(HTH)教育大学院とのパートナーシップのもと、学校や学習環境を「公正(eq...
04/07/2026

【募集開始】High Tech High正式連携!スクール・クラフトマンシップ 2期ー民主的な学校改革のための課題解決プログラム

米国サンディエゴのハイ・テック・ハイ(HTH)教育大学院とのパートナーシップのもと、学校や学習環境を「公正(equity)」を軸に、深い学びを醸成するためのクラフトマンシップに着目した6ヶ月間の研修プログラムの第2期をスタートします。

HTH教育大学院の修士課程「教育リーダーシップ」の教育過程の主要部分と、第一線のPBL実践者・研究者が集まる国際教育カンファレンス「Deeper Learning Japan」を融合した形で実施します。自らが課題解決者になることでしか見えない風景を見てみませんか?ハイテックハイでの実践豊富な教員が直接講義をします。

第一次募集選考の締切は8月9日(日)です。

詳細・お申込みはこちらから
https://xtanqlcl.kotaenonai.org/news/2860/

住所

代田 5-20
Setagaya-ku, Tokyo
155-0033

ウェブサイト

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