東京都市大学 等々力中学校・高等学校

東京都市大学 等々力中学校・高等学校 東京都市大学グループ付属の中高一貫校です。

平成21年4月、武蔵工業大学と東横学園女子短期大学の統合により「東京都市大学」が誕生、それに伴い校名を「東横学園中学校・高等学校」から「東京都市大学等々力中学校・高等学校」に改名しました。
また、同年に共学部を新設して新たなスタートを切っています。

システムと環境、そして「人」人は組織論を口にして、よく「最後は人だよ」と言います。私は常々、「そりゃあ最後は人だろうけど、そんなにすぐ最後の話にいかなくてもいいのに・・・」と思っています。なかなか動かない現実を前にシステムづくりと環境の整備...
29/05/2018

システムと環境、そして「人」

人は組織論を口にして、よく「最後は人だよ」と言います。私は常々、「そりゃあ最後は人だろうけど、そんなにすぐ最後の話にいかなくてもいいのに・・・」と思っています。なかなか動かない現実を前にシステムづくりと環境の整備はとても大切です。重篤な病で苦しんでいる患者に最後は生きる力だと言って何の処方箋も提供しない医者がいたとしたら、その医者はやはり藪医者でしょう。
まずはなるべく具体的な目標を立て、その目標達成のためにふさわしいシステムを創出し、システムが円滑に回るような環境を整備する、当たり前と言えば当たり前の話かもしれませんが、本校は今まで、様々な施策の実践にはできる限りそんなことを考えてやってまいりました。途中では失敗も試行錯誤もありましたが、とにかく意識的に実践してきました。システム4A・TQノート・SST・英語国際教育・アナライズセンター・自習室等々、みんな目標達成のための「物語」の一環です。
今年、共学立ち上げから9年、大学進学だけでなくいろいろな場所で花が開き始めた気がします。そして、つくづく思うことは、練り上げられたシステムも環境もそれらがよく機能してきた背景には、やはり「人」の力があったということです。だから、私は今はっきりと言えるのです、「どんなにいいシステムや環境を作ったとしても、教員の親身な指導の裏付けがなければ全く機能しない」と。
今週の体育祭(高校)、来週のスポーツ大会(中学)を前に生徒は朝7時から校庭に集まりだし、クラスごとに集団競技の練習をしています。ダンスやリレーのバトンタッチ、大縄跳び、応援・・・。でも、8時25分には校庭に人の姿は全くなく、先ほどまでの昂奮が嘘のよう、そう、生徒は朝のテストを受けるために教室に戻っています。教員からの何の指示もなく、教室に戻っています。何でもないことのようですが、これこそ教員の指示・指導が生徒に入っているということであり、そういう教師と生徒がシステムを動かし環境を有意義に活用しているということだと思っています。  (原田 豊)

体育祭に向けて中間考査も終わり、これから6月にかけては大きな学校行事が続きます。まず初めは高校生の体育祭が5月31日、中学生スポーツ大会は6月6日に実施されます。今日は体育祭の結団式。3色に分かれての対抗戦である体育祭は競技のみならず、応援...
26/05/2018

体育祭に向けて

中間考査も終わり、これから6月にかけては大きな学校行事が続きます。まず初めは高校生の体育祭が5月31日、中学生スポーツ大会は6月6日に実施されます。
今日は体育祭の結団式。3色に分かれての対抗戦である体育祭は競技のみならず、応援合戦のための応援歌や応援スタイルなども生徒が考え下級生に指導し、そして、教員と一緒になって競い合います。
何事にも目の前の行事に真剣に取り組むのが本校の生徒の良さであり、それが等々力スタイル。決して斜に構えていい加減ということがないのは実にすがすがしい光景です。実行委員中心の運営にも大いに注目したいところです。
それからもう一つ、教員と生徒が一緒になって行事を盛り上げる、これもすこぶる大事なことです。(原田 豊)

CLACルーム本校では2015年に全教室に電子黒板を設置して以来、校内無線LANの整備、全教員へiPadの配備とハード面の準備をする一方、その活用の方法についてもこれまで何度も研修を重ねてきました。そして、2017年から高校1年生全員にタブ...
12/05/2018

CLACルーム

本校では2015年に全教室に電子黒板を設置して以来、校内無線LANの整備、全教員へiPadの配備とハード面の準備をする一方、その活用の方法についてもこれまで何度も研修を重ねてきました。そして、2017年から高校1年生全員にタブレットを持参させ、現在では授業や行事の事前の調査や発表に活用する傍ら、進路指導上の成績データの個人カルテ化や生徒とのコミュニケーションツールとして大いに利用しています。来春2019年にはすべての学年でタブレットを導入し、毎日の教育活動に利用していく予定となっています。
昨年9月には、こうしたICT・AL活動の拠点としてCLACルームという教室も新設し、すでに授業等で利用しています。この部屋に備えられた7つのプロジェクターは、複数の小グループがそれぞれにプレゼンすることを可能にし、生徒のアウトプットの機会を増やし効率的な授業が展開されています。
先日も情報の授業を生徒たちは前のめりになって参加しており、とても好感が持てました。  (原田 豊)

特別活動の日大型連休の谷間の授業日を活用して、生徒総会を始め学年ごとに必要な特別活動を一日実施しました。午前中は「五島慶太先生を学ぶ会」「ネットリテラシー講演」「いじめ防止講演」「生徒理解調査」、そして藍桐祭企画検討などを行い、午後は中1か...
02/05/2018

特別活動の日

大型連休の谷間の授業日を活用して、生徒総会を始め学年ごとに必要な特別活動を一日実施しました。
午前中は「五島慶太先生を学ぶ会」「ネットリテラシー講演」「いじめ防止講演」「生徒理解調査」、そして藍桐祭企画検討などを行い、午後は中1から高2の生徒全員が集い、読書コンペティション決勝大会が開かれました。
どの行事も真剣に参加するのが本校の生徒です。特に、読書コンペの発表者は90秒という時間にしては短い時間ではありますが、内容的によくまとまっていて90秒でこんなにたくさんのことが発表できるのかと、私の方が学ばされてしまいます。
読書はどんな時代になっても知性の根幹を磨く活動です。本校では「読書ノート」という手作りの冊子があって、定期的に活用状況を確認し読書指導にも力を入れています。時代はタブレット全盛の時代ですが、ページを繰りながら筆者と問答して思索を深め知性を磨くには「本」の意義はますます大きくなっていると、私は思っています。(原田 豊)

自学自習力の育成と進学実績本校では毎年、常に過年度の進学実績を超える実績を残してきましたが、この3月の実績は飛躍的に向上しました。国公立43、早慶上理94、GMARCH180、過年度生ではありますが、念願の東大にも合格者を出すことができまし...
20/04/2018

自学自習力の育成と進学実績

本校では毎年、常に過年度の進学実績を超える実績を残してきましたが、この3月の実績は飛躍的に向上しました。
国公立43、早慶上理94、GMARCH180、過年度生ではありますが、念願の東大にも合格者を出すことができました。こうした実績の伸長度はさまざまな大学進学関係の媒体も取り上げてもらえるようになりました。今週号の「AERA」でも、「『意識高い系』顔負けの管理力―勢いのある中高一貫校には何かある―」という表題で本校の記事が掲載されています。

本校は2010年の共学化以来一貫して、学習指導の基本を「自学自習力の育成」と「基礎基本の徹底習得」という二つに定め、そのための具体的なシステム構築と環境の整備に努めてきました。それがシステム4AでありTQノートであり自習室の整備などであります。こうした一貫した姿勢と指導の継続がここ数年の実績として実を結び、今年は社会的にも相当に認知され始めてきたと、私は解釈しています。
本校の教育の大きな特色である、「TQノート」、「システム4A」、学習支援エリア、さらには学期末に実施され、本校の特色となりつつある「Study Max」という自習プログラム。これは先日の「ステージアップ合宿」などの行事にも活用されています。
ただ、どんなにいいシステムや環境を作ったとしても、それだけで結果が出るものではありません。「最後は人」とは人口に膾炙した言葉ですが、それは本当で、教員の絶え間ない、そして具体的な指導、助言、声援とがシステムを回し環境を生かすことになるのです。
本校は今、目標とその実現ための具体的方法、そしてそれを支えている人の力、これら三つがいい形で回転していると思っています。 (原田 豊)

平成30年度スタート  二つの「日本一」の創造いよいよ平成30年度の授業がスタートしました。7日の入学式の翌日から新入生は、山梨県西湖でのオリエンテーション合宿に2泊3日の研修旅行に出かけました。各自で用意してきたオリジナルの名刺を使っての...
13/04/2018

平成30年度スタート  二つの「日本一」の創造

いよいよ平成30年度の授業がスタートしました。
7日の入学式の翌日から新入生は、山梨県西湖でのオリエンテーション合宿に2泊3日の研修旅行に出かけました。

各自で用意してきたオリジナルの名刺を使っての「名刺交換会」からスタート。各教科の勉強法や毎朝実施される「アテインメントテスト」の予行練習、本校の授業でよく用いられる「ジグソー活動」の練習、TQノートの書き方、また生活上の約束事や等々力の「名物」ともなった感のある「挨拶練習」等々、実に盛沢山の合宿でした。また特別プログラムとして用意された、有名予備校講師である河本先生とコーチンググループを率いる新進気鋭の清水先生の講演も、新入生には元気とやる気を引き起こすに十分な内容と説得力あふれる迫力がありました。
この合宿の趣旨はまずは明るく楽しいクラスと学年作ること、また基本的な生活習慣の確立の大切さを理解することです。すべての合宿中のプログラムはこの二つに帰趨します。私は今年度からの目標として、二つの日本一を作りたいと思っています。一つは「日本一挨拶する学校」、今一つは「日本一自学自習する学校」です。彼らを見ていて十分現実可能な目標だと感じました。
それにしても素晴らしかったのは、新入生の明るさ、屈託のない素直さ、旺盛な吸収力と飲み込みの速さ、でした。
私たち教員こそ、彼らに一層の元気とやる気をもらった合宿でもありました。(原田 豊)

様々な行事と真摯に向き合う生徒たち( LiP大会)平成29年度も残りあとわずか。インフルエンザの流行や入試期間の家庭学習などで落ち着いて学習や学校行事に集中して取り組めない状況も生徒にはあったかと思います。しかし、こうした中でも彼らは3学期...
24/02/2018

様々な行事と真摯に向き合う生徒たち( LiP大会)

平成29年度も残りあとわずか。インフルエンザの流行や入試期間の家庭学習などで落ち着いて学習や学校行事に集中して取り組めない状況も生徒にはあったかと思います。しかし、こうした中でも彼らは3学期の行事を濃密で文化度の高い行事にしてくれました。
今年から帰国生を中心とした英語力の高い生徒が二つの団体が主催する「模擬国連」にチャレンジしました。初めての出場とは思えないほど堂々とした態度で参加してくれました。
2月9日は目黒パーシモンホールで合唱コンクールが開かれました。2学期から「隙間時間」を利用して少しずつクラスで練習してきた準備も含め、当日の見事なハーモニーは多くの「教育的なもの」の収穫の実りであったはずです。
22日はロードハイク。「困難を前にたじろがない強い心を育む」ことを目的にみぞれ交じりの天候の中、多摩川沿いを42㎞・30㎞・20㎞を選択して生徒は完走(歩)しました。
そして、24日土曜日には、「LiPの時間」に中学3年生が個々の問題意識に基づいて作成した「終了論文」のポスターセッションが実施されました。これは作成した論文の要旨を1枚のポスターにまとめ、中学2年生や保護者に対して説明をするというものです。説明する方も説明を聞く中学2年生も実に真摯な態度で進行していたのが印象的でした。
様々な側面から生徒の成長を促すための行事とタイトな時間の中でも何事にも一所懸命取り組む生徒たち。都市大等々力の最大の特色だと思っています。(原田 豊)

中学入試無事終了2月4日の「思考力・協働力テスト」をもって昨年12月の帰国生入試から始まった本校の中学入試、計7回のテストも無事終了しました。志願者は昨年より114名多い3043名、実受験者では昨年比24%も増やし1617名(昨年1310名...
06/02/2018

中学入試無事終了

2月4日の「思考力・協働力テスト」をもって昨年12月の帰国生入試から始まった本校の中学入試、計7回のテストも無事終了しました。
志願者は昨年より114名多い3043名、実受験者では昨年比24%も増やし1617名(昨年1310名)という結果でした。合格者数は歩留等を計算して、昨年と同じくらいの数に留めざるを得なかったので、入学予定者のレベルは上がっているだろうと予想しています。

剣道でよく言われる言葉に、「打って反省打たれて感謝」という言葉があるそうです。一本取って上手くいった、そういう時には決して慢心して有頂天になってはいけない、もっと有効な手はなかったのか反省してみることが大事だ、逆に一本取られて悔しい思いをした時こそ上達への第一歩を踏み出す貴重な機会を与えてくれたと感謝すべきなのだ、このような意味なのでしょう。人生の教訓に通じるいい言葉だと私は思っています。
私たち都市大等々力も、多くの受験生に受験校として選んでもらえた、こうした時こそ反省の気持ちを大切にして一層の教育力の充実・発展に努めなければならないと強く自らを戒め、今後の教育に邁進していく所存です。

受験をしてくださった多くの方に感謝申し上げす。ありがとうございました。それぞれの受験生の今後の活躍を祈念いたしております。(原田 豊)

東京都市大学グループ付属の中高一貫校です。

平成21年4月、武蔵工業大学と東横学園女子短期大学の統合により「東京都市大学」が誕生、それに伴い校名を「東横学園中学校・高等学校」から「東京都市大学等々力中学校・高等学校」に改名しました。
また、同年に共学部を新設して新たなスタートを切っています。

2018年挨拶に代えて(願書受付・報道されたことなど)2018年度入試の願書受付がスタートしました。まだ2日間の集計しか出ていませんが、とても順調にスタートしました。近年の大学進学実績やこれまで積み上げてきた面倒見の良い学校という評価が、確...
22/01/2018

2018年挨拶に代えて(願書受付・報道されたことなど)

2018年度入試の願書受付がスタートしました。まだ2日間の集計しか出ていませんが、とても順調にスタートしました。近年の大学進学実績やこれまで積み上げてきた面倒見の良い学校という評価が、確実に実を結んでいるように思います。
1月16日の全国紙の夕刊の一面に本校の算数1教科入試のことが紹介されました。昨年は思考力・協働力テストが取り上げられました。私はこの二つの試験は同じ狙いの違った表現だという認識でおります。その狙いとは、「深く様々な角度から事象を眺めながら論理的に考察することができる生徒を育てたい」ということです。難問ではあるかもしれないが決して奇問ではない良質の問題と向き合い格闘する姿勢というものは、これからの時代の課題を解決するのに最も必要な基本的姿勢でしょう。その意味ではAL型の入試も算数1教科型入試も求められている能力は同じものということができます。私たち都市大等々力は常に教育の本道を見つめて、できるところから着々と進み出したいと考えています。
また、先日韓国の複数のユネスコスクール認定校から集まった32名の先生方が本校を視察されました(HPに紹介)。代表の金先生から、ともにESD(持続可能な発展のための教育)を模索していきましょう、そしてそのために今後も国境を超えて協力していきましょう、とのスケールの大きなお話にますます心を強くした次第です。このESDもこれからを生きる若い生徒たちにとって極めて重要なキーワードです。本校では数年前からこのESDに意識的に取り組み、その結果としてユネスコスクールに認定されました。
もちろん、大学進学への取り組みも大切なのは言わずもがな。今年のセンター試験は過去最高の結果で、得点率80%を超える生徒がかなり増えました。(原田 豊)

ペルーの民族舞踊中学3年生の大野アンディ君が、来年1月に行われるペルーの民族舞踊のコンテストに日本を代表して出場することが決まりました。開催場所も本場ペルーです。素晴らしい限りです。ぜひ優勝を目指し、思い切り踊ってきてほしいものです。聞くと...
01/12/2017

ペルーの民族舞踊

中学3年生の大野アンディ君が、来年1月に行われるペルーの民族舞踊のコンテストに日本を代表して出場することが決まりました。開催場所も本場ペルーです。素晴らしい限りです。ぜひ優勝を目指し、思い切り踊ってきてほしいものです。
聞くところによると、このペルーの舞踊はステップが速くて激しく、とてもリズミカルな音楽だそうです。だから難度は高く運動量も相当なもので、だけど踊っていてとても楽しいと言っていました。そして、彼の踊っている写真を見せてもらいました。見てまたびっくり、ほんとに楽しそうです。全身でもって楽しさを表現しているその表現力に感心しました。
本校の生徒には、様々な分野で活躍し経験を重ね、少しでも多くの知見を獲得してほしいと思っています。(原田 豊)

国際交流(クロスカルチャー講座)今年で3回目となるクロスカルチャー講座、世田谷南ロータリークラブと米山奨学基金の皆様のご支援のもと、今年は本校のインターアクトクラブも運営の一端を担い、先日盛大に開催されました。今年は昨年に増してより多くの奨...
27/11/2017

国際交流(クロスカルチャー講座)

今年で3回目となるクロスカルチャー講座、世田谷南ロータリークラブと米山奨学基金の皆様のご支援のもと、今年は本校のインターアクトクラブも運営の一端を担い、先日盛大に開催されました。
今年は昨年に増してより多くの奨学生に集まっていただきました。十数か国から実に36人です。すでに日本の大学を卒業し日本社会の第一線で活躍されているお忙しい方ばかりであり、その意味でも本当にありがたいことだと感謝しております。
加えて、昨年も感じたことではありますが、集まっていただいたすべての方、本当にすべて方の姿勢に、本校の生徒のためにという意識がにじみ出ていて、そのことに何よりも感動しました。少しでもわかりやすいようにとか理解を深められるようにといった配慮で、資料を作って臨んでくれた奨学生も大勢いましたし、どの奨学生もみんな誠心誠意、一所懸命になって熱く生徒に語ってくれました。その真摯な姿勢は生徒にも十分に伝わったことでしょう。これに勝る国際交流はないとさえ感じました。 (原田 豊)

生徒の活躍 -生徒会選挙・ワールドピースワーク-そろそろ次年度の生徒会本部の体制作りが始まります。今日は中学生徒会本部役員立候補者の立会演説会と選挙が行われました。今年は1年生から14名もの立候補がありました。とても喜ばしいことです。全くの...
18/11/2017

生徒の活躍 -生徒会選挙・ワールドピースワーク-

そろそろ次年度の生徒会本部の体制作りが始まります。
今日は中学生徒会本部役員立候補者の立会演説会と選挙が行われました。今年は1年生から14名もの立候補がありました。とても喜ばしいことです。全くの他人ごとと無関心を決め込んだり、斜に構えて無関心を装う偽悪然とした姿は本校には無縁のものです。立会演説会に続く質疑応答では、中学3年生が最上級生の自覚からか、積極的に手を挙げて候補者を指名し質問していました。候補者の回答も的確で、双方のやり取りを見ていて若者らしい「まっすぐさ」が伝わってきました。十数名からの質問があったでしょうか。
続いて3限4限は中3のワールドピースワークショップが保護者も招いて開かれました。
先週九州修学旅行から帰って来た中3生ですが、戦争と平和の問題に正面から向き合ってきました。その彼らが留学生を交えてクラスごとにテーマを決めてディスカッションします。テーマは下記の通り。
・内戦、難民問題、テロ、移民問題
・核兵器、原発問題、ミサイル問題…
・安全保障関連、自衛隊の海外派遣
・貧困、経済格差、南北問題
彼らの多方面における真摯な向き合い方には心から賞賛したいと思います。  (原田 豊)

住所

等々力8-10/1
Setagaya-ku, Tokyo
158-0082

電話番号

03-5962-0104

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