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07/06/2026

「わからない」
たった一言なのに
なぜこんなに言いにくいのでしょうか。

中西豊 × 中山恵子 × 永野乃千出演
6月6日開催のGRIDS LIVEでは
「マイナス感情の意味価値」
をテーマに対話が行われました。

私たちは普段
わからない
できない
嫌だ
そんな感情や言葉を
できるだけ出さないように生きています。

迷惑をかけないように。
失礼にならないように。
ちゃんとした人でいるために。

でも
その「ちゃんとしなければ」の奥に
実は無意識の思い込みが隠れていることがあります。

例えば
「わからないと言ったら失礼」
「できないと言ったら迷惑」
「嫌だと言ったら関係が壊れる」
そんな前提です。

本人にとっては当たり前すぎて
思い込みだとも気づきません。

だから苦しくなっても
なぜ苦しいのか分からない。
何に抵抗しているのかも分からない。
ただ我慢するしかない。
そんな状態になってしまいます。

今回のLIVEでは
「わからないと言ってもいいんだ」
「できないを出してもいいんだ」
そんな小さな気づきが語られていました。

すると不思議なことに
問題が増えるどころか
関係性が深まる。

一人で抱えていたものが
共に育むものへと変わっていく。
できないことがあるから関係が生まれる。

不完全だからこそ
共に創ることができる。
そんな観方もあるのかもしれません。

私たちは
起きた出来事そのものよりも
その出来事をどう認識しているかによって
苦しさも
可能性も
大きく変わります。

もし今
理由は分からないけれど苦しい。
頑張っているのに進まない。

そんな感覚があるとしたら
解決する前に
まずは自分の中にある
「当たり前」
を見つめてみることから始まるのかもしれません。

認識が変わると
人生も
関係性も
仕事も
少し違って観え始めます。

そして
今まで「悪いもの」だと思っていた感情の中に
進化の入口が隠れていたことに気づくのかもしれません。

06/06/2026
04/06/2026

「ちゃんと伝えたはずなのに伝わらない」
そんな経験はありませんか?

川原田りんご × 柴田貴子 × 大藤おりえ出演
6月3日開催のGRIDS LIVEでは
“最高のチームプレイとは何か”
をテーマに対話が行われました。

そこで見えてきたのは
チームプレイを難しくしているのは
能力不足でも経験不足でもなく
自分でも気づいていない
「当然の前提」
かもしれないということでした。

例えば
「この人がやる役割だよね」
「自分がやってもどうせうまくいかない」
「頼めば伝わるはず」
そんな前提。

本人にとっては当たり前すぎて
前提としてすら認識されていません。

だから
うまくいかない原因を
相手のせいにしたり
自分の能力不足だと思ったり
環境の問題だと感じたりする。

でも実際には
見えている世界そのものを作っている
“認識の前提”
が存在していることがあります。

今回のLIVEでは
「パスを出しているつもりだった」
という話が出ました。

でも振り返ってみると
それは相手が受け取りやすいパスではなく
ただ自分が困ったから投げていたボールだったのかもしれない。

そのことに気づいた時
どうしたら相手が受け取りやすいだろう?
どうしたら一緒にゴールへ向かえるだろう?

そんな視点が生まれ始めます。

すると不思議なことに
やることは同じでも

質問が変わる。
会話が変わる。
関係性が変わる。
チームの空気が変わる。

そして今回
もう一つ大きな発見がありました。

それは
うまくいっていないことは
本当はチャンスなのかもしれない
ということです。

私たちはつい
うまくいかないことを
失敗や問題として捉えがちです。

でも
うまくいかないからこそ
観えてくるものがあります。

今まで気づけなかった前提。
無意識に握りしめていた当然。
繰り返していたパターン。

それらは
うまくいっている間は
なかなか発見できません。

だからこそ
うまくいかない出来事には価値があります。

それは自分を責めるためではなく
今まで観えていなかったものを
発見するためのサインなのかもしれません。

JeiGridが扱っているのは
ホームページそのものではなく
その奥にある認識の変化です。

観えていなかったものが見えた時
人間関係も
仕事も
人生も
少しずつ違う景色が見え始めます。

うまくいっていないことに
嘆く必要はないのかもしれません。

そこには
まだ発見されていない可能性が
眠っているのです。

02/06/2026

言われたからやる。
決まっているからやる。
こういうものだから、その中でやる。

気づけば私たちは
あまりにもその世界に慣れてきたのかもしれません。

誰かに決めてもらうこと。
上の人の指示を待つこと。
正解を確認してから動くこと。

その方が楽です。
慣れているから。

でも、JeiGridではそれが通用しない。
上下ではなく、フラットな関係。
指示命令ではなく、共につくる関係。

誰かが決めた正解に従うのではなく
一人ひとりが意図を持って場を動かしていく関係。

本当は、こっちがしたい。
なのに気づいたら
誰かの許可が欲しくなる。
決めてほしくなる。
指示を待ってしまう。

自分が感じた違和感を
「たいしたことじゃない」と飲み込んでしまう。
わからないこと。
できないこと。
問題が発覚すること。
それを怖がってしまう。

でも本当は
問題の発覚こそが宝です。

うまくいっていない時こそ
認識のエラーに出会えるチャンス。

何も問題なく進むことが成功なのではなく
問題を発見し、共有し、そこから進化できること。

そこに、創発があります。
創発意志。
創発実践。

それは
誰かに決めてもらうことではなく
自分から決めていくこと。
提案していくこと。
意図を持って場に参加すること。

何度も失敗します。
また指示待ちに戻ることもあります。
失敗を喜び、挑戦を楽しむ心を
あっという間に失うこともあります。

でも、そのたびにリセットする。
そうじゃないぞ。
私は、ただ従うためにここにいるんじゃない。
共につくるためにここにいる。

問題のない場ではなく
問題を自ら起こし
宝に変えられる場をつくる。

それが、JeiGridで実践している
創発する組織の在り方なのだと思います。

31/05/2026

「もっとできるようにならなきゃ」
「役に立たなきゃ」
「認められなきゃ」

そんな気持ちで頑張っているのに
なぜか苦しい。
なぜか満たされない。
そんなことはありませんか?

中西豊 × 永野乃千 × 中山恵子出演
5月30日開催のGRIDS LIVEでは
「ゴミの日」というテーマから
私たちが無意識に抱えている“心のゴミ”について対話が行われました。

その中で特に印象的だったのは
「未熟な自分を捨てようとしていないか?」
という問いです。

私たちはつい
できない自分
未熟な自分
失敗する自分
評価されない自分
を消そうとします。

そして
もっとできるようになれば安心できる。
もっと認められれば大丈夫になれる。
そう信じて走り続けます。

でも
もし苦しさの原因が
“できない自分”ではなく
“できない自分を否定し続ける認識”
だったとしたらどうでしょう。

今回のLIVEでは
役に立たなければ関係を築けない。
価値を証明しなければ居場所がなくなる。
そんな無意識の前提が見えてきた場面がありました。

そして気づいたのです。

問題は未熟さではなく
未熟さを「ダメなもの」と決めつけていることかもしれない、と。

考えてみれば
人は誰もが未完成・不完全です。

だからこそ学び
出会い
挑戦し
進化していく。

もし最初から完成していたら
人生に物語は生まれません。

認識が変わると
今まで消したかったものが
実は人生を動かしていた大切なヒントだったと観えてきます。

JeiGridが扱っているのは、
ホームページ制作だけではありません。

育むホームページ制作を通して
「私は何者なのか」
「本当に大切にしたいものは何か」
そんな本質的な問いと向き合います。

そしてその過程で
人生を止めていた思い込みや前提が少しずつ見えてくる。

今回のLIVEで語られていた「ゴミ」とは
もしかすると
未熟な自分ではなく
未熟な自分を否定し続ける観方そのものだったのかもしれません。

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