21/08/2026
人が輝くって、どういうことだろう
「人が輝く」と聞くと、
どんな人を思い浮かべますか?
能力がある人。
自信を持っている人。
夢を実現している人。
仕事で活躍している人。
自分らしく、
いきいきと生きている人。
いろいろな姿が浮かびます。
でも、その前に。
そもそも「人」って、何だろう?
JeiGridにはクレド
(私たちが何を信じ、何を大切にして行動するのかを言葉にしたもの)
があります。
そこにある、
「心が動く、人が輝く、ITが躍りだす」
という言葉。
現在、私たちJeiGridが共通土台としている
認識技術・ネシエンス学から観ると、
「人が輝く」の「人」そのものを、
もっと根本から問い直すことになります。
私たちは普段、
この身体が私。
この名前が私。
この性格が私。
これまでの経験が私。
そんなふうに、
身体の範囲を「自分」と固定して
生きています。
そして、その自分を出発点に、
私は何ができるだろう。
私には何が向いているだろう。
どうしたらもっと価値ある自分になれるだろう。
と考える。
でも、ネシエンス学では
身体の範囲だけを自分だと規定しません。
分離することのできない
一元そのものであると同時に、
今ここに、
この身体として現れている自分でもある。
どちらかに固定するのではなく、
一元と身体を自由自在に往来する。
だからこそ、
身体の自分を否定するのではなく、
この身体も、
この個性も、
この経験も、
この人生も、
最大限に活かすことができる。
人を固定しないから、人が輝く
「私はこういう人だから」
「今までこうだったから」
「私にはこれしかできないから」
そこに自分を固定する必要がないとしたら。
どんな自分になって、
何をするのか。
そこから、新しく自分を設定することができます。
JeiGridの
「育むホームページ制作」でも、
認識技術・ネシエンス学を
活用・応用しながら、
「どんな自分になって、何をするのか」
を共に明確にしていくことを
大切にしています。
今までの自分を
上手に説明するためだけの
ホームページではありません。
新しく設定した自分として、
どんな人と出会い、
何を生み出し、
どんな未来をつくっていくのか。
その存在を言葉にし、
形にし、
社会に立ち上げていく。
そしてホームページと共に、
自分自身も育っていく。
「人が輝く」という言葉を
今の私たちから観てみると、
それは、
決められた「私」を
もっと立派にすることではなく、
自分を固定することから自由になり、
どんな自分になって何をするのかを決め、
この身体の自分を最大限に活かしていくこと。
そんな一人ひとりが出会ったとき、
どんな関係が、
どんな仕事が、
どんな未来が生まれるのか。
JeiGridは、
その可能性を育んでいきます。