26/02/2025
「学習困難児研究会」講師の林 幹夫と申します。
2月8日(土)の第3回研究会には、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回は登壇者、参加者の経験に基づいたディスカッションが中心でした。
私は登壇者のディスカッションのまとめと、参加者の共有へのコメントをしたのですが、そこであらためて「学校や家庭などで、なぜ子どもはできないことをやらなきゃいけないのか?」と思いました。
それに対する自分の答えは、
①生活のため
②「頑張ればできる」ということを知るため
③できることが増えれば、世界が広がり、生きることが楽しくなるため
です。
たとえば語学、地理、歴史、計算などを学べば、海外旅行を楽しめます。
しかし一人ひとりの興味は異なるため、海外旅行でもそれ以外でも、人生を楽しむために必要なことは異なります。
そのため学校では、個々のニーズと、全員一律に教える効率とのせめぎ合いが起こります。
学校は今後もより一層、個々の楽しさを見つけ出す場になれば良いと思いました。
来年度の研究会も、よろしくお願い申し上げます。