31/05/2026
随分と暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週、5月27日~28日に一橋講堂にて日本口蓋裂学会が開催されました。今回は第50回の記念大会でもあり、当科からは山下教授と合島が参加させていただきました。
学会では、手術に関する最新の知見はもちろんのこと、言語発達や心理的サポートなど、口唇口蓋裂患者さんを支えるための幅広い取り組みについて学ぶことができました。当科からは山下教授がインプラント治療に関するシンポジウムで発表を行われました。
また、日頃よりお世話になっている矯正歯科、小児歯科の先生をはじめ、全国の口腔外科、補綴歯科、形成外科の先生方とも専門的な意見交換を行うことができ、大変有意義な時間となりました。改めて、多職種・多診療科によるチーム医療の重要性を実感する学会となりました。
なお、来年より学会名は「日本口唇裂口蓋裂学会」へと変更される予定です。そして再来年には佐賀での開催が予定されています。日々の診療の質を高めながら、学会開催の準備にも取り組んでいきたいと思います。