21/08/2026
実はこの夏、5、6週間に渡ってカラダの不調と向き合ってきました。
主に腰痛。
良くなってきたかなぁーと思ったら、今度は発熱と頭痛、倦怠感。
いつまでも良くならないわたしを見て、4歳の息子にまで気を遣われる始末…
「カラダの不調」とは言っていたものの、本当のところ心の乱れに原因があると感じていました。
辛かったのは、自分の心が今どんな状態なのか、自分でもよく分からなかったことです。
日々たのしく満たされていたはずが、突然、本当に急にカラダと心が不安定に…
でも唯一救いだったのは、これはわたし自身が成長する為の過程に違いない、そう思えた事でした。
そうは言ってもわたしは本当に弱いニンゲンです。
落ち込み、イライラし、すがり、罪悪感を感じ、また落ち込み…
回復しないカラダに、「なんで?」「何が悪い?」という自責で頭は覆い尽くされ、自分で自分を追い込んでいきました。
そんな暗闇の中救いだったのは、妻が何も言わず見守ってくれたことと、仲間や常連さん、尊敬する先輩たちがあたたかく、希望溢れる言葉をたくさんたくさん掛けてくれたことでした。
思わぬ方向からの崇高なご意見も頂き、驚きも…
(これについてはまた話す機会があればその時に…笑)
その中で一番大きな気付きは、自分自身のインナーチャイルドと向き合ったことで得られました。
わたしは子どもの頃の記憶が本当に無くて、自分では幸せで満たされた幼少期だったとどこか脳内変換していたようです。
以前からいろいろな方にヒントはもらっていたのに、それを受け取ることが出来ず…
ある方のひと言で、「えっ…?」と、今まで認識していた自分自身とは違う、まさかという全く別の自分に気付くことが出来ました。
まさにわたしにとっては青天の霹靂。
ある意味、今までの人生で最も大きな気付きだったかもしれません。
辛かった・寂しかった記憶に自分で蓋をし、自分の過去を見て見ぬふりをすることで自分を保っていた・自分を守っていた、そんな自分自身に気付くことが出来ました。
完璧な教育環境なんて無い
完璧な親なんていない
完璧な家族なんて有り得ない
子を育てる親となり、常日頃身をもって考えさせられている「親」と「家族」、「学校」という存在。
そして「正解や完璧は無い」という唯一の答え。
必要なのは、過去を否定するのではなく、静観し、受け止めること。
今回の体調不良は、それらを認識する為のタイミングだったんだなと、その為の強制ストップだったんだと分かりました。
ようやく過去の自分と向き合い、その時の自分を受け入れることが出来る自分になったんだと思います。
まだ、じわりじわりと過去を消化&統合中な感じで、夢を見てうなされたり、思い出してはちょっとじとっ…としたりしてますが、目の前は晴れやかです。
今一度自分の手元にある光り輝く存在に、頭でなく心で、シンプルに真っ直ぐに向き合っていきたいと思います。
そして何より、今日まで走り続けてきた自分自身に心からの感謝を送りたいと思っています。
雑記でした。