21/02/2022
【事例20】
レッスンの残り時間があまりないのに、最初から最後まできちんと解こうとする子がいます。
『ここを省いて、ここと、ここをやってみてね』と声をかけて机間巡視し戻ると、聞いてか聞かずか
省かずに全部やっているではありませんか。。。
結局解きたかった、教えたかった箇所は解けず、それなのに本人には慌てた様子もないし、申し訳無さそうな素振りもない。
先生としては、イライラ感じてしまうポイントになること、ありませんか。
このタイプの子の個性を、ISDで調べてみると、共通した個性を持っていることが多いんです。
■人にペースを乱されたくない
■自分で納得行くまでやりたい
■こだわりたい、極めたい
■全体を把握したい
■自分がコントロールしたい
■人に言われたら、天邪鬼心が働く
■それが面白いならやる
■報酬があるならやる
時間がかかっていたとしても、見守り見届け、最後までできたことを褒めてあげると嬉しく感じます。
途中でアドバイスをしたり、手伝ったりすると、『自分で、自分の力だけでやってみたかったのに』とヘソを曲げることもあるこのタイプ。
最後までやらせてみて、先生はそれを『評価』することで自分の反省点をみつけ、またチャレンジする意欲がわきます。
もちろん、その子が途中で確認したり質問してきた時は、端的に説明するか、結論だけ教えてあげるとまた、集中できます。
ついでに、ご褒美もあるとやる気は倍増。
シールでも、スタンプでも、アメでも、なにかを
『もらえた〜❤』ということが喜びや楽しみに繋がります😄
ちなみに、、、
先ほどの、Eさんの場合は
『残ってやってもいいよ、終わるまでいていいよ』
と声をかけると、大急ぎで終わらせて帰っていくか、次のクラスがきてバツが悪くなり自分で、『残りは家でやってくるわ』と言います😂
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ECCジュニア美香保教室
岡林かおり
・開講6年目
・生徒数100名突破
・開講初年度の1月に小杉先生に出会い、春にISDを学ぶ。その学びを活かし保護者、生徒対応など大きなトラブルなく現在へ。子どもの個性に沿った指導と声かけを意識し、現在は副講師2名と指導、教室運営に当たる