22/03/2018
本日、第32回の卒業式が行われ、PTAからは会長と役員三名が出席し、来賓対応をお手伝いさせて頂きました。
会長がPTAを代表して、以下の通り祝辞を述べました。
※会長も卒業生の保護者です…(*_*;
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六年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして、保護者の皆さま、お子様のご卒業に心よりお祝いを申し上げます。また六年間、PTA活動へのご理解・ご協力を頂きまして本当にありがとうございました。
さて卒業生の皆さん、あらためて今、入学式で皆さんがこの体育館に入ってきた時のことを思い出しました。皆さん、本当に立派に成長しましたね。今日は、嬉しさでいっぱいです。
先ほど、校長先生から心温まるお言葉を頂きました。私からは親の立場として、そして人生の先輩として一つだけお話をさせて下さい。
私が好きな小説に、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」があります。開化期を迎えようとしている日本の成長を描いた小説で、この小説がドラマ化された時に主題歌となったのが、皆さんも良く知っている「スタンドアローン」です。この歌の中に、次のような歌詞があります。
「迷い悩むほど、人は強さを掴むから 夢を見る。」
迷ったり悩んだりするのは、新しいことに挑戦したり、何かを乗り越えようとしているからです。目標に向かって頑張った経験、失敗や挫折をした経験、困難に打ち勝ってやり遂げた経験、そういったすべての経験が自分の人生を支えてくれて、豊かにしてくれる素晴らしい財産になります。お金や宝石のように価値が変わってしまったり、人に奪われたりすることのない、かけがえのない財産です。
これからの中学校生活では、皆さん、心も体も成長する過程で、これまで経験をしたことがないような困難にぶつかることもあるかもしれません。でも、その困難を乗り越えようとする時「迷い悩むほど」、皆さんは必ず「強さを掴」むことが出来るでしょう。そして、夢に向かって進むことが出来ます。
今日、凛として旅立とうとしている姿に、後ろで見守ってくれている皆さんの家族も、本当に頼もしく、誇らしい気持ちでいっぱいだと思います。
旅立とう!未来信じて!
これからの皆さんの活躍に期待しています。
最後になりましたが、校長先生をはじめ教職員の皆さま、またお忙しいところ多数ご参列を頂きました御来賓の皆さま、六年間子どもたちを温かく見守って下さり、PTAとして、また卒業生の保護者として心から感謝を申し上げます。
今後とも変わらぬご愛情とご支援を頂きますようお願い申し上げ、PTAを代表しての私の最後のお祝いの言葉とさせて頂きます。本日は、誠におめでとうございます。
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※ちなみに、この祝辞の後、卒業生が「スタンドアローン」の合唱を行いました。
少しでも卒業生の心に響いてくれたのであれば、嬉しい限りです。
48名の卒業生の皆さん、本当におめでとうございます!
この卒業式を最後に、私もPTA会長しての役割を終えます。4月からは新しい会長のもと、新しい役員会が動き始めます。今後とも、PTA活動へのご理解・ご協力を、心からお願い申し上げます。
これまで、ありがとうございました!
投稿者:会長