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全員が成長?

27/02/2026

【3月新年度に向けて】

これを書いているのは1月19日(月)です。
4名の中学受験生が、見事に全員第一志望校に合格しました。
みんな2年以上の期間を受験勉強に費やしてきました。

5 年生からほぼ毎月模試を受け、通常の授業に加えて自主学習、オープンスクール、進学イベントがありました。
入試が終わった今、受験勉強の期間を振り返ると、とてもすごいことをやり切ったことがわかるでしょう。
みんなにもう一度やりたいかと尋ねると苦笑いを浮かべていました。
これから受験生になる人たちには、受験勉強は一朝一夕ではどうにもならないことを伝えたいです。

学塾の授業や宿題にきちんと取り組むことに加えて、目的意識を持った自主学習の量と質が必要です。 入試当日のために1日1日を積み重ねていくことを意識して下さい。

1 月24 日(土)の中学2年生の塾長講座にて「変化」をつくることの大切さについて話をしました。新受験生のみなさん「変化」をつくることはできていますか?受験勉強のスタートは切りましたか?講座後、二人の生徒が自主学習に来るようになったことは、私にとっても嬉しいことでした。「続くかどうかわからんけ
ど・・・」と言っていましたが、もし続かなかったら私はむちゃくちゃ怒ります!呼び出して面談をします!などということは一切ありません。極端かもしれませんが3日坊主になっても良いと思っています。続かなかった理由を考えて、またトライすれば良いのです。「変化」を作ることに挑戦した自分をOKとしましょう。大切なことは動き始めることです。
上手くいく受験勉強の形を考えていきましょう。

高校受験を終えて学塾を卒塾する人のなかには、今月の学塾通信が最後の配信になる人もいます。

この1年はどうでしたか?1年前に思い描いていた未来だったでしょうか。時間が経つのは早いもので春からは新たな進学先でスタートを切ることになります。高校の3年間は知力・体力ともに大きく成長する時期です。ぜひ何かに「本気で打ち込む」時間を過ごして下さい。勉強でもスポーツでも趣味でも良いです。

一番伸びる時期に高い目標に向かって全力で頑張った経験は、きっと一生の財産になります。勉強の量が多い、部活がハードなどは問題無し!!どんどんやりましょう。3年間精一杯頑張って下さい。
みんなの将来が素敵な仲間に囲まれ、充実したものになることを願っています。

最後に3学期に国語で学んだ松尾芭蕉の「奥の細道」より、旅立ちの句を贈ります。

        『行く春や鳥啼き魚の目は泪』

最後まで私たちを信頼して、ついてきてくれてありがとうございました。

Photos from 学塾's post 30/12/2025

【今年もあと1日】

「君がいたから 君といたから どんな苦しみも乗り越えられた」

これは 5 人組バンド wacci の『空に笑えば』という歌のワンフレーズです。11 月 8 日(土)に実施をした高校受験生対象の塾長講座で 12 期生の先輩2人が受験生の質問に答えてくれました。受験生から「辛いときはどのようにして乗り越えましたか?」
という質問がありました。

先輩からのアドバイスは「学塾の自習室を活用した」というものでした。「塾に来ると色々な先生が声をかけてくれた。〇〇さん頑張っているね。今日も来てるの、偉いやん!など、不純な動機かもしれないけれど、私はそれで頑張ろうと思えた。」
それを聞いた時、私は冒頭の歌詞が頭によぎりました。彼女にとって「君」は学塾の先生であったのでしょう。ある人にとって「君」は同級生、もしくは保護者様、さらには学校の先生であるかもしれません。一人でやり切ることができるのが理想かもしれませんが、そんなに強い人ばかりではありません。一人で難しけ
れば頼れる人に頼ればよいと思います。高校受験生には、塾長講座を実施し受験生全員で取り組む時間を設けており、定期テスト前にみんなで学習会をしています。一人では難しいことでもみんなでやれば普段以上の頑張りができるはずです。

今年も受験生に絵馬を書いてもらいました。中学受験生が素敵な願いごとを書いていました。

「みんなで志望校に合格しますように」

「みんなで」というのが良いですね。私も同じ思いです。塾生全員が希望する学校へ進み、新たなスタートを切ることができればこれ以上のことはありません。私たち講師も伝えることは伝えきったという形で送り出すつもりです。

さて、2025 年も残すところあと1日です。今年一年を振り返ると、トランプ大統領就任、それに伴う関税政策への対応、大阪関西万博の開催、女性初の総理大臣誕生、政策金利の引き上げ、備蓄米の放出、クマによる死傷者数の増加など色々な出来事がありました。みなさんの印象に残っている出来事は何ですか?私の印象に残った出来事は堀江中学の 1 学期中間テストです。まさか昨年より 1 週間早くなるとは思いもしていませんでした。GW 中の授業実施を決めたことで保護者様・講師陣にも急な対応をお願いすることになりました。GWを休みにしている塾がほとんどでしたが、学塾としては塾生に良い準備をして今年最初の試験に送り出すことができたと思っています。

保護者のみなさま、今年1年、多大なご協力をいただきあり
がとうございました。

来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

01/12/2025

【今年もあと1ヵ月!!】

「受験期や少年犬をかなしめる」という俳句があります。これは大正時代の俳人藤田湘子の句です。いつの時代においても受験は子どもたちにとって大きな試練だったのでしょう。

13期生のみなさんも受験校が決まり、実際に出題された入試問題を解くなかで「いよいよ入試が近づいている」という思いと「このままで大丈夫かな」という不安があるでしょう。

みなさんにお伝えしたいことは、多くの人が同じように不安であるということです。不安の理由を掘り下げると「このままで合格できるかどうかわからない」ということではないでしょうか。絶対に大丈夫という確信が無いから不安になるのです。日吉小学校から堀江中学に進学する際には「堀江中学に進学できるかどうかわからない」という不安はなかったはずです。

絶対に大丈夫と確信できることはありません。これからの人生においても確定した未来はありません。2019年にコロナが流行するなど、誰もわかっていませんでした。人間関係においても仕事においてもそうです。だからこそ、どのようなことであれ「人事を尽くして天命を待つ」という考え方が良いと思っています。自分の希望する結果を得るために最大限努力をする。そして、出た結果を受け入れ進んだ道を正解にしていくことです。

ですから、不安の解消をしようとするのではなく受験生はみんな不安であることを前提に、今できる準備を十分にしましょう。受験校の入試問題で合格点を取るために、毎日取り組むことを明確にしてコツコツを積み重ねていきましょう。

保護者様もお子様に対して色々な言葉がけをして下さっていることと思います。保護者様からのお言葉は後々のお子様の考え方や行動基準になります。社会に出て、上司や先輩からの言葉でお子様の心に響くこと、共感できることの礎は小学生・中学生の時期に保護者様からかけてもらった言葉です。小学校高学年・中学生の保護者様からは「我が子ながら何を考えているかわからない」「何にも言うことをきかない」という相談を受けることがあります。ですが、行動として目に見える形ではなくても、心では感じているものです。子どもたちの心に種を撒いているのです

いつか実を結ぶ日を楽しみに今のうちに色々な話をしてあげてください。

12/11/2025

【頑張ろう受験生!!】

中学入試の統一日・大学入試の共通テストまであと70日を切りました。
受験生も保護者様も受験までのカウントダウンが始まると、不安や焦りが出てくるでしょう。
不安を打ち消すために、受験までの計画をしっかり立てて色々なケースを踏まえて出願校の方針を考えていきましょう。

各教科の問題では、定番の問題やよく出るパターンの問題を反射的に解けるようにすること、それができるようになった上で応用問題も試行錯誤をしながら、答えを導けるようになりましょう。出題された問題を見て、どこかで解いたことがあると思う問題が増えてきたら、しっかり勉強ができているという証拠です。

頑張って取り組んでいても、点数や偏差値で目に見える成果が出ないと不安になる人もいるかもしれません。試験を受けた時にまったく解き方がわからなくても、途中のプロセスまでわかっていても不正解です。

日ごろの取り組みを頑張っているのにまだ得点に結びついてない人は、もう少しで得点になるところまで来ているという場合があります。毎日の取り組みを計画的に頑張れているのであれば、信じて続けていくだけです。

やるべきことを継続して取り組めば必ずできるようになります。
入試までの残りの期間、これまで以上に真剣に受験勉強に向き合ってください。
「ちょっとできるようになってるやん」と感じる瞬間がくれば、そこから先はどんどん伸びるでしょう。
塾生一人ひとりを見ていると、全員にまだまだ伸びる余地があると感じています。例外なく「全員」です。

わからなかった問題・できなかった問題に向き合ってきちんとやり直しをすること。できなかった問題を「悔しい」「できるようになりたい」と思い、正解を追求すること。合格通知をもらうまで絶対にやり切るという強い気持ちで取り組んで欲しいと思います。

現時点で志望校に向けて順調に進んでいる人は、その調子でいきましょう。ボーダーライン上や目指す先がもう少しある人は、自分より学力が高い人の取り組みについていきましょう。

自主学習の際は近くに座り、同じように取り組むことです。問題を解く速さ、集中力など自分との違いを感じるはずです。その人についていくような頑張りをすることで、普段より得るものが多い自習になります。
まだまだここからです。学塾13期生のみなさん、頑張りましょう!!

求人情報|学塾 05/11/2025

【新年度に向けて 学塾の講師を募集します。】

今年度も多くの方にお問い合わせをいただき
中学1年生はキャンセル待ちが4名、中学3年生は春から10名以上の方に定員のためお断りせざるを得ない状況が続いています。

その他の学年でも定員に達したため今年度の新規受け入れを停止させていただいております。

数ある塾のなかから「学塾」を選んでご連絡いただいたにも関わらずご期待に沿えず、本当に申し訳ありません。

「もう一人自分がいたら...」と思うこともありますが

今、私ができることは同じ想いを持って子どもたちにと向き合ってくれる仲間を見つけることです。

学塾には20名の講師が在籍しています。

・大学生・大学院生・社会人
・年齢も働き方も様々

(働き方の一例です。)

部活や資格試験の勉強との両立をしながら
介護をしながら
長時間しっかり頑張りたい
昼は他の仕事をしつつ、夕方以降は学塾で指導

など一人ひとりに合った働き方を学塾では実現しています。

「講師には興味があるけれど、時間が合うか心配」

そんな方も、ぜひ一度ご相談下さい。

あなたにぴったりの働き方を提案します。

こんな方を待っています。

・教育を通して社会に貢献したい方、自己成長したい方
・塾講師に挑戦したい方
・志が高い仲間と出会いたい方
・学塾の卒業生で後輩の指導をしてくれる方

応募フォームからお気軽にご連絡下さい。

ご応募、心よりお待ちしております。

求人情報|学塾

30/09/2025

[受験へのカウントダウン]

少し前の話になりますが、私は高校野球の大阪大会決勝と甲子園での全国大会と二度球場まで足を運びました。8月15日の試合には、大きな注目を集めた県岐阜商業高校の外野手・横山温大選手が出場していました。横山選手の紹介をします。横山選手は生まれつき左手に指がありませんが、右腕一本でバットを振り、守備にも挑み続けてきました。努力と工夫を重ね甲子園の舞台に立ちました。

1回戦の日大山形戦では、0−0の緊迫した場面で右手一本のバッティングから先制タイムリーを放ち、チームを16年ぶりの勝利へ導きました。満面の笑みで見せたガッツポーズはSNSでも話題となり、「努力は裏切らない」と多くの人が称賛しました。
監督や仲間は「横山の存在がチーム全体を奮い立たせた」と語り、彼は精神的支柱としても大きな役割を果たしていました。横山選手自身は「自分のような人でも夢を諦めず挑戦してほしい」とメッセージを発信し、障がいの有無を超えて、多くの人に「挑戦する勇気」を伝えました。

朝日新聞に掲載された、横山選手とのインタビューを引用します。

 ――ハンデがある人や困難がある人に向けて、何かメッセージがあれば
 苦労したところとか、困難とか壁にぶち当たった時があったんですけど、そういうことを乗り越えて、そういうことがあったからこそ、今この舞台まで自分は立てたと思う。
 もちろん、周りの支えがあって、ここまで来れた。感謝の気持ちを忘れずに、しっかり諦めずにやってきたので、自分はこうやってこの舞台に立てて、ここまでやってきて良かったなと思いますし、これから高校生になる子たちに、こういう壁とかに当たったとしても、諦めずに努力すれば、この舞台までこられるんだぞっていうところを、示せたのかなって思います。

横山選手がここまで来るには並大抵の努力ではなかったでしょう。悔しい思いもたくさんしたことと思います。

塾生に伝えたいことは横山選手が特別ではなく、みんなと同じだということ。
目標を定め、そこに向けて日々の取り組みを積み重ねることで大輪の花が咲きます。一朝一夕で劇的に変わることはありませんが、続けることで変わっていきます。

みなさんの甲子園は受験日です。
その日に向けて良い準備をしていきましょう。

中学受験統一日・共通テストまであと109日
私立高校受験まであと133日

01/09/2025

【夏期講習会終了、そして】

子どもたちはよく「ワンチャン」という言葉を使います。
少しでも可能性があればというニュアンスの若者言葉です。
2 学期を目前に控え、現実的に受験校を絞り込んでいく時期になりますが、断言したいのは入試において「ワンチャン」は起こりません。

模試での合格確率が90%以上のA判定でも入試で不合格になる
ことはあります。逆に合格確率が15%未満のF判定では、合格に向けて計画的・戦略的に努力をすることをしなければ入試当日に良い結果になることは100%ありません。奇跡は起きません。受験生には夏の終わりにそのことを伝えておきます。

みなさんは夏休みまでに入試問題を解くための土台を作ることを終えています。
受験までの残り半年は、授業や講習会で学んだことを生かして自分で解くことができる問題を増やすための時間です

その上で受験生に今月伝えたいことがふたつあります。
ひとつ目は授業で学んだことを意識して自主学習をすることです。
自主学習をしている様子を見ていると、もったいないと感じることがあります。

それは、塾での学習と自主学習の内容が連動していない人が多いからです。塾で習ったことやポイントを自主学習に反映させることができてないのです。
塾での授業、特に受験生の特別講座では問題を解く上で大切なことを教えています。ですから、学んだ方法を自主学習にも反映させて得点力を上げてもらいたいです。

一例を挙げると、中学受験生には、流水算の問題解くときは速さの線分図を書くことを伝えました。
そうすることで何に着目をすれば良いのかわかりやすくなるからです。

しかし、自習で質問を受けたとき、ノートを確認すると速さの線分図を書いて考えていませんでした。
これがもったいないポイントです。このようなことは高校受験生にもあります。

ふたつ目は高校受験生の部活引退後の時間の使い方です。
これまでは部活動があり、夜にしか学塾に来ることができなかった人たちも、夕方の時間を使えるようになりました。この時間を有効活用して下さい。学校の部活は引退しましたが、これからは「受験勉強部」に入部したと思い、部活動の時間を受験勉強に充てるようにして下さい。

この夏休みは普段より多くの学習時間を確保して受験勉強に打ち込んできました。9 月以降の自主学習の質と量が確保できれば夏期講習会の内容がより生きてきます。

これだけがんばったのに思った結果が出ていない。と泣きたくなるようなこともあります。

問題がまったくわかっていなくても不正解、正解の一歩手前でも不正解。必死に頑張った結果、正解の一歩手前にいる時が一番しんどいです。

みなさんがやるべきこと、向かう方向は間違っていません。迷わず進んで下さい。

必要なことは授業ではなく、自主学習の時間です。

頑張ろう13期生!!

26/07/2025

【夏期講習会 みんなで頑張っていこう!!】

今月は気持ちのつくり方について最初にお話をします。

みなさんに質問です。日々頑張っているように見える人たちは常にやる気があり、やる気がない時期は無く、普段から意識高く勉強に取り組むことができる超人だと思っていませんか?それは違います。プロのスポーツ選手や特別な活動をしている人たちも
みなさんと同じです。やる気があるときとそうでないときで気持ちに波があります。

しかし、決定的な違いがふたつあります。ひとつは「モチベーション(やる気)に左右されないこと」、もうひとつは「気持ちの持っていき方」を意識していることです。

そのことについて2023年の学塾通信11月号の内容を再掲載します。

ラグビーワールドカップ日本代表のリーチ・マイケル選手のインタビューが印象的でした。「試合に向けて、ワクワクもする。怖さもある。それがグルグルと回っている。」その後に続く言葉で「-だから試合に向けて気持ちを作っていきたい。」と話していました。

気持ちを作ることは、私が塾生にも受験勉強を通して身につけて欲しいと思っていることのひとつです。塾生のみなさんに知って欲しいのは、華々しい結果を残しているような人たちも、自分の気持ちと向き合いながら、良いパフォーマンスができるように準備をしているということです。

みんなが「しんどい」「今日はやる気がでない」「休みたい」と思っているようなことを、日本を代表する選手も感じているのです。自分の気持ちと戦う過程を「気持ちを作る」と言ってました。

気持ちの持っていき方については、「気持ちが上がるような音楽を聴く」「本を読む」「動画を 見る」「志望校のパンフレットを見る」「とりあえず机に向かう」などいろいろあるでしょう。他にも「学塾に足を運んでみる」「講師の先生と話をする」なども簡単なことですが、意外と有効です。自分に合った方法を探してみてください。

これからの夏期講習会は長時間の学習が続きます。日々の学習内
容をしっかり理解をしようと思って取り組む人と、何となく授業に臨むひとでは、夏期講習会が終わったあとの定着度に雲泥の差がつきま
す。

この夏を充実したものにできるよう、みんなで頑張りましょう!

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