09/05/2026
小学4年生のSh君は、2回の体験受講を終えました。
初めての日、2時間半という学習時間も目を輝かせながら机に向かい続けました。
これまでにも有名進学塾や中学受験専門塾に通ってきたSh君。けれど帰宅後、母親にこう話したそうです。
「こんなに楽しく学べたのは初めて。」
ただ教えられ、覚えこむだけではなく、
自分で読み、考え、解き進める。
自分で丸つけをし、間違いを振り返り、注意点を書き残し、必要な教材を印刷する。
“自分で学ぶ力”を使いながら進める学習に、Sh君は自然と引き込まれていったようです。
2回目の体験を終えるころには、学ぶ表情にも少し自信が見え始めていました。
そして正式に入塾が決定。
体験初日の夜から、さっそく自分から机に向かい、家庭学習を始めたとのこと。
Sh君の飛び級学習は、静かに、そして力強く動き始めたようです。
03/05/2026
年中になったばかりのHとYとK。
新しい学習に入るたび、3人はふっと手を止めて、目の前のプリントをじっと見つめます。
「これ なにっ!」
小さな声がこぼれると、そこからそれぞれの反応が広がっていきます。
興味津々で前のめりに挑戦する子。
難しさに目が潤んでしまう子。
鉛筆を強く握りしめ、勢いのまま書き殴ってしまう子。
同じ“初めて”でも、こんなにも違う姿を見せています。
ひらがなが読めるようになったばかりの子は、文字を一つひとつ追いながら、必死に意味をつかもうとしています。
のばす音を学習している子は、「すもう」と書いたあと、ふと顔を上げて言います。
「わたしが好きなのは、すもうと、やきゅうと、さっかあなの」
のばす音のスポーツを次々に挙げて、こちらが驚かされるほどです。
ひらがなを練習中の子は、新しい文字に気づくと、すぐに書き始めます。
“できること”から一歩先へ進むのは、小さな子どもにとって大きな挑戦。
その背中を見守りながら、心の中でそっと「がんばれ」と声をかけています。
18/04/2026
おてがみ かいてん
年少の頃から通うKは、年中になったばかりの小さな幼児
ある日、少し誇らしげに教えてくれた
「ママにね、お手紙を書いてん」
それは誕生日の前日、ママがお風呂に入っている間のこと
「ママ、おたんじょうびおめでとう。いつもごはんをつくってくれてありがとう」
幼い手で綴った、まっすぐな言葉
「見てたらサプライズにならへんから」
そう言って微笑む姿に、4歳なりの思いやりがのぞく
ひらがなを覚えたその手で、気持ちを言葉に変えられるようになったK
保育所でも「すごいね」と声をかけられるたび、
その小さな胸には、静かな自信が芽吹いている