12/09/2016
きっと こんな感じで話は進んでいたのだと想像します。
[先輩(以下S)] よぉ。
[後輩(以下K)] ハイ。
[S] なんじゃ その髪型。
[K] イ、イヤ
近平(ちかひら)先輩が、共産主義英雄の沢東(さわひがし)初代大総長みたいなカットしろって言うからやったんじゃないッスかぁ。
[S] バカ、加減があるだろ加減が。
[S] おい。
[K] ハイ。
[S] 焼きそばパン 買って来いよ。
[K] え、
[S] 買って来いよ
[K] あ、イヤ・・・。
今、電話で話してるんですよ。
パン買って、ソッチまで持って行くんすか?
まだ1回もソッチに行ったコト無いのに。
[S] バーカ。嘘だよ。 嘘
[S] あのな。
[K] ハイ。
[S] 9月の4日と5日、ウチで集会やるの知ってんダロ?
[K] はぁ、20ヶ国くらい集まるヤツですよね。
[S] 「くらい」じゃなくて20ヶ国な。 覚えろよいい加減。
[K] サーセン。
[S] そのトキに、ミサイル撃ってくんね?
[K] え?
[S] 4日でも5日でもいいよ。
でも、コッチ向けんなよ。いつもの方向な。
[K] そんなコトしたら大騒ぎになりますよ。
[S] だよな。
[K] だよなって、、、
ウチの国、また追加制裁とかされますよぉ。
許してくださいよぉ。
[S] オマエ、なぜオレに反論する?
どうせオマエんトコは制裁の真っ最中なんだろ。
髪型も変だしイイだろが。
[K] 髪型は関係ないでしょう、髪型は。
[S] とにかく、集会やってる最中にバーンってやってくれ。
[K] なぜッスか?
[S] オマエってホント面倒くせーな。
いいか、オマエが無茶すれば「あの若デブ野郎に面子を潰されたぁ!」ってオレが言えるじゃん。
[K] はぁ?
[S] すると皆が「あの若デブ、悪い野郎だなぁ」ってなるじゃん。
[K] 若デブって、誰のコトっすか?
[S] オマエだろ。
それともガキデブか。
ガキデブ刈り上げ野郎の方がイイか? えッ?
[K] イヤ、若デブでいいッス。
でも、ウチの事態は悪化するじゃないッスか。
[S] ソレくらい我慢しろよぉ。
毎月タダで石油とか牛乳とか くれてやってるダロ。
[K] でも、そんなコトやって先輩にメリットは有るんッスか?
[S] オマエはバカだねぇ。
オマエが極悪人になれば、ウチが悪事やってる南方の海とか東側の海の話が小さくなるダロ?
つまり、20ヶ国の皆さんが集まってヤレ経済だホレ平和だって話し合ってる横で、オマエが空気読まないでミサイルをブチかませば、話題がソッチの方に逸れるってワケじゃん。
[K] ソレ、オレ最悪じゃないッスか。
[S] そう、最悪。
ついでにオレは「もぉ、あの若デブをコンロールするのはムリ、絶対ムリ」とか言っちゃったりして、お茶を濁したりもするワケよ。
あっ、そうそう。
騒いだ後は、他の国と強調してオマエんトコへの石油はストップすっからヨロシク。
[K] ええ! マジすか!
冗談はやめてくださいよぉ~。
ウチ、スグ死んじゃいますよぉ。
[S] 大丈夫、大丈夫。
止めても2、3日ダケだから。 いつもやってる通りダヨ。
[K] 頼みますよぉ。 1週間も止まったらヤバイですからね。
[S] アレ? 止まったらスグ死ぬんじゃなかったの?
[K] 8日目に死にます。
[S] それからさ、サミット終わったらアレアレ、あのぉ~、そう、
今度は核実験やれや。
[K] えー。 もぉ勘弁してくださいよぉ。
[S] ナニ言ってんだ。 前回失敗したろ?
その後、核のノウハウ教えたのは誰だ?
[K] 近平(ちかひら)先輩ッス。
[S] ならヤレよ。 絶対ヤレよ!
[K] ・・・・。
[S] じゃ頼んだよ。 ドーンってね。
[S] それからな、、、
[K] ハイ。
[S] 早く焼きそばパン 買って来いよ。