一般社団法人mokスクール

一般社団法人mokスクール

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阪神淡路大震災の翌年、1996年よりMOKスクール大阪として、門戸を開く。以来、全うな木造実務者の為の学舎として、ありつづける。2023年、一般社団法人MOKスクールに改組。

阪神大震災で大きな被害を受けた木造住宅の有様をつぶさに調査した私達は、「木造住宅を根本から学び直す」ことの必然性を痛感し、翌春1996年4月にMOKスクール大阪を開校しました。木造住宅を計画・構造・環境・木材という4つの視点から捉え、以来15年間多くの試みを重ねていました。
2011年のMOKスクールは木の住まいを具体的に造ることを講義の基本としつつ、複雑化する構造、性能、環境、法令など最新の情報を正確にとらえ、より高性能な木の住まいを追求し続けます。 第一線で活躍する講師
陣を迎え、理論と経験に磨かれた実践を積み重ねることで、木造全般から自らの設計スタイルを見つけ出すことができます。 

     MOKスクール大阪 代表 三澤康彦(エムズ建築設計事務所)

Photos from 一般社団法人mokスクール's post 11/05/2026

5月9日(土曜日)
MOKスクール 懇親会

講義を聞き、その後は懇親会。

誰が言ったかMOKスクールは
懇親会も含めてのMOKスクール。

そのくらい大事!

任意の懇親会ですが、殆どの方が
参加で、今回は過去最多の121名!
圧巻でした。

増えすぎた事で話したい相手と
時間が取り辛くなるのはマイナス要因ですが、
これだけ居ると、何か知りたい、聞きたい事
あれば、誰か適任者が居てたりします。

講義の後も非常ーーーーに有意義な懇親会
でした!

二次会は近くの居酒屋の地下部屋貸切、
45名の部屋に62名(汗)。

熱気が凄すぎました(^◇^;)

皆さんお疲れ様でした!

【受講生の皆様へ】
現地で受講する場合、
不測の事態で当日キャンセルは
「必ず連絡」ください。

連絡頂けたら懇親会費用は不用です。

どうかスムーズな運営にご協力
宜しくお願い致しますm(._.)m

Photos from 一般社団法人mokスクール's post 23/03/2026

MOKスクール2026、5/9の開講を控え、4月頭には会場受講の申し込みがスタートします。
受講を考えておられ、更新・新規更新がまだの方はお急ぎください。

MOKスクールのホームページ、少しでも見やすくなればとリニューアルしております。
【カリキュラムページ】
https://mokschool.com/curriculum-all

【MOK2026講師陣】
https://mokschool.com/people
課外活動の【MOKクラブ】についてはまだUPしきれていませんが、順次更新していきます!

Photos from 一般社団法人mokスクール's post 23/11/2025

11月22日〜23日、MOKスクール 木構造クラブ 番外編 浜松ツアーを開催しました。
2軒の竣工後のお宅と、2軒の建築中の構造見学、石牧建築さんの旧事務所、新事務、工房イルボスコと充実した見学をさせていただきました。
娯座樓での懇親会や昼食の美味しい鰻で胃袋も大満足です。
石牧建築の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました!

06/10/2025

MOKスクール 第3回「木構造クラブ」を開催しました。今回のテーマは地盤と基礎設計。地盤の判定や基礎設計の基本知識を整理してから、はねだし基礎や深基礎などの特殊解まで、意匠設計者と構造設計者のやり取りを事例で紹介しました。
皆さん真剣に参加いただき、番外編の浜松見学ツアー開催も決まりました。楽しみです!

Photos from 一般社団法人mokスクール's post 26/08/2025

MOKスクール 第2回「木構造クラブ」が開催されました。今回のテーマは地震・風圧力に耐えるための耐力壁と水平構面の設計です。今回も講義で基礎知識を整理して、意匠設計者と構造設計者のやり取りを事例で紹介しました。
懇親会も実務の話で盛り上がりました。

Photos from Ms建築設計事務所's post 08/08/2025
27/07/2025

MOKスクール 第1回「木構造クラブ」が開催されました。今回のテーマは軸組・架構の設計。講義で基礎知識を整理して、意匠設計者と構造設計者のやり取りを事例で紹介しました。懇親会も盛り上がりましたよ。
第2回の受け付けも7月28日から始まりますので、下記のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/qhaCQmjoyWkHiRgZ6

Photos from 一般社団法人mokスクール's post 08/07/2025

6月25日、MOKスクールの第2回講義が開催されました。
今回のテーマは
『建築だけで空間は成立しない』〜家具・建築と共に考える〜

建築という枠を超えて、「家具」や「庭」の視点から空間を考える内容となりました。

1限目の講師は、京都を拠点に活躍されているikken代表・吉田隆人さん。
自ら家具工房を持ち、手仕事を業務の一環に取り込むことで生まれる、繊細で挑戦的な設計の数々をご紹介いただきました。

2限目は、生駒市を拠点とする造園家・plantaの清野陽介さん。
多くの設計者から厚い信頼を寄せられる清野さんが、どのように庭を構想し、建築と呼応させながら魅力的な空間を生み出しているか。その思考とプロセスを、豊富な事例とともに語っていただきました。

3限目のディスカッションでは、コーディネーターを務める理事の小泉が司会として加わり、テーマトークに引き続き、家具や庭に関する多くの質問に講師のお二人が丁寧に応じてくださいました。
大工、材木屋、家具職人など、さまざまな業種の受講生が集うMOKスクールならではの、実践的で幅広い議論が展開されました。

01/07/2025

MOKスクール「木構造クラブ」の募集が始まっています。会場参加は残り僅かになっていますが、Zoomでも参加可能です。参加ご希望の方は下記サイトより申し込みをお願いします。
https://forms.gle/qK4fXCBmmqemC3DV7

07/06/2025

2023年よりMOKスクール校長を務める木又誠次さんの工務店、木又工務店を訪問しました。
ショート動画にまとめましたので是非ご覧ください。

前回のスクール「大工の回」でアテンド役を務めた木又校長の加工場を、今回は受講生と共に訪ねます。

昨年までのアンケートでも特に多かった
「墨付けや刻みの現場を見たい!」
という声に応え、実際の作業風景を間近で見学。

墨壺、カンナなど、大工道具の一部は職人自らが手作りしています。
中でも、墨付けを実演してくれた島岡さんの“墨壺ウォッチ”は、まるでスマートウォッチのような洗練されたフォルム。なんでも美しく仕上げてしまう大工さんの技術には、思わず見惚れてしまいます。

差し金には「ミリ」と「尺」の2種類の単位があり、「尺」の方が目盛りが大きく、年齢を重ねた職人にとっては見やすくて便利とのこと。「体系的なモジュール」以外にも、尺貫法の実用性を改めて実感しました。
また、カンナの台木も、カッコイイ赤樫より一般的な白樫の方が刃先が見えやすく調整しやすいとのこと。ここにも“視力との戦い”が表れていました。

続いて、樹種当てクイズでは、A〜Eの5種類の木材のうち、3種を当てると早い者勝ちで桧のまな板をプレゼント!
私も自信がありましたが、Cは全く分からず悩みました…。材木屋さんでも迷うほど、なかなかの難問だったようです。

そして今回の目玉企画、継手の強度実験。
腰掛け鎌継ぎ・追っかけ大栓継・金輪継ぎの3種類を2間(3640mm)幅で組み、5人が梁の上に乗り、中央部のたわみを測定!

結果は以下の通り:

腰掛け鎌継ぎ(-5mm)>追っかけ大栓継(-3mm)>金輪継ぎ(-1mm)

木又さんの予想通りの結果となりました。
加工にかかる時間、曲げや引っ張りへの強さ、柱の配置といった実践的な工夫が、継手の特徴と使い分けのポイントを、体感を通じて理解できる貴重な学びの機会でした。

さらに、木又工務店こだわりのストック材も紹介していただきました。
原木から仕入れ、自ら製材することで、市場では手に入りにくい材も、自分たちの求める寸法と品質で確保できるようにしているのです。
節あり材も「山に見えるから」と“富士山”とメモし、山好きや富士山にゆかりのあるお客様に提案するという遊び心。素材への愛情が伝わるエピソードでした。

最後に、隣接する田中家住宅(重要文化財申請中)を見学。
素材・加工の理解を深めた後に、実際の古民家で技術の活用例を確認するこの流れは、まさに課外活動の理想形。
五感で学べる一日となりました。

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