11/03/2022
公益財団法人山本能楽堂の「第11回毎日地球未来賞 クボタ賞(準大賞)」受賞のお知らせ
おめでたいニュースです。
「伝統芸能コーディネーター育成プログラム」で連携していただいた公益財団法人山本能楽堂が、このたび2021年度(令和3年度)の「第11回毎日地球未来賞クボタ賞(準大賞)」を受賞されました。
毎日新聞社主催の「毎日地球未来賞」は、未来の子どもたちに良好な環境を残すため、「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決のために地道に取り組んでいる草の根的な市民団体や、小中高生・大学生など若い人たちの活動を表彰し、活動を応援するものです。
今回の受賞理由として、国境や言語の壁を超えた能という文化を通じて、水の大切さを日本国内外に発信している優れた取り組みであり、世界中のどの国でも現地の子どもと一緒に作品を作り上げることができるという普遍性を生かしたユニークな活動であること、コロナ禍でもヨーロッパ最大規模の国際演劇祭にオンラインで参加するなど国際的な発信力もあること、大人たちが汚した水環境を子供たちが水鳥となって再生するという物語はシンプルで訴求力があり、世界の地球環境保護運動の中でも唯一無二であることなどが挙げられました。
プロジェクトスタッフ一同、心から祝福のメッセージをお送りいたしますとともに、今後ますますの御活躍を願っております。
公式プレスリリース
https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/
受賞記念活動報告会のYouTube配信の模様がご覧いただけます
https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/11-4.html
毎日地球未来賞 | 毎日新聞社
「毎日地球未来賞」は、未来の子どもたちに良好な環境を残すため、「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決のために地道に取り組んでいる草の根的な市民団体や、小中高生・大学生など若い人たちの活動を表...
12/02/2022
シンポジウム 第2回 「地域に広がる人形劇場」の配信を開始いたしました。
配信期間は 2月12日(土)10:00 ~ 2月20日(日)18:00 までとなっております。
シンポジウム第2回では、大阪・兵庫・徳島から人形浄瑠璃団体・人形芝居団体をお招きして、実演をご披露いただくとともに、後半(トークセッション)では、コロナ禍での活動の状況や今後実現したい企画等についてお話を伺いました。
それぞれの地域・風土に根ざして受け継がれてきた芸能の際立った特徴や、継承にかける当事者の熱い想いを知ることができます。
人形浄瑠璃・人形芝居の多様性を垣間見ることができる、大変貴重な機会です。
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
10/02/2022
本日より「視聴申込(6)」の受付を開始いたしました。
シンポジウム 第2回 の視聴を希望される方は「視聴申込(6)」のフォームより申し込みをお願いいたします。
シンポジウム 第2回 「地域に広がる人形劇場」
出演団体:能勢人形浄瑠璃 鹿角座/阿波木偶箱まわし保存会/人形芝居えびす座/乙女文楽座
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP でご確認ください。
受講案内 | 伝統芸能コーディネーター育成プログラム
連続講座6回、シンポジウム2回、特別公演1回の全9回のプログラムを順次、オンラインにて配信予定です。
01/02/2022
本日より、特別公演「聖徳太子1400年御聖忌記念 上方伝統芸能特別共演
『四天王寺のドラマトゥルギー ~俊徳丸伝承をめぐって~』」のオンライン配信を開始いたします。
今回は、広く一般の方々にも鑑賞して頂きたく、視聴用のパスワードを設けずに、2022年4月30日(土)まで、YouTubeにて一般公開いたします。
配信URL:
https://www.youtube.com/watch?v=Wur6oywFWSU
配信期間:2022年2月1日(火)12:00 ~ 2022年4月30日(土)18:00
相愛大学では2019年度から文化庁の助成を受けて「伝統芸能コーディネーター育成プログラム」をスタートしました。初年度は「雅楽」、2年目は「能楽」、そして3年目となる今年度は「人形浄瑠璃文楽」にジャンルを広げながら、連続講座やシンポジウム等のプログラムを展開してきました。
この度、3年間の活動の締めくくりとなる特別演奏会を、四天王寺のご協力を得て開催、収録させて頂きました。
能「弱法師」や人形浄瑠璃文楽「摂州合邦辻」の題材となった「俊徳丸伝承」は、室町時代には既に一般に流布していたとされ、説経節や歌舞伎にも取り入れられるなど、わが国の芸能に大きな影響を与えてきました。この俊徳丸伝承の舞台となった四天王寺は、2020年に1400年御聖忌を迎えられた聖徳太子によって創建され、日本仏法最初の地であり、当時から社会救済の中心でもありました。
この度は、大阪の伝統芸能に所縁の深い四天王寺において、特別に五智光院(国重要文化財)の使用をお許しいただき、西洋音楽をプロローグに、雅楽・能楽・文楽が織り成す新しい舞台公演を創り上げようとする試みが実現したものです。
この配信を通じて多くの方と伝統芸能の魅力を共有し、伝統芸能の継承や舞台活動への興味関心が高まることを願っております。
◆収録日: 2021 年 12 月 19 日
◆会場:四天王寺 五智光院
◆プログラム
00:03:05 - ご挨拶:和宗 総本山 四天王寺 執事長 瀧藤 尊淳 様
00:14:32 - プロローグ演奏(ドヴォルザーク「家路」)<相愛大学アンサンブル>
00:28:18 - 舞楽 「採桑老」 <天王寺楽所雅亮会>
00:58:13 - 能楽 「弱法師」 <山本能楽堂>
01:31:26 - 文楽 「摂州合邦辻」<人形浄瑠璃文楽座>
02:13:32 - 出演者紹介
当プログラムの趣旨・内容について、詳しくは HP をご確認ください。
https://www.soai-miyabi.com/
聖徳太子 1400 年御聖忌記念 上方伝統芸能特別共演 「四天王寺のドラマトゥルギー ~俊徳丸伝承をめぐって~」|相愛大学 伝統芸能コーディネーター育成プログラム 2021
相愛大学では2019年度から文化庁の助成を受けて「伝統芸能コーディネーター育成プログラム」をスタートしました。初年度は「雅楽」、2年目は「能楽」、そして3年目となる今年度は「人形浄瑠璃文楽」にジャンルを広げな...
24/01/2022
連続講座 第6回 「地域に息づく人形劇場 ~伝統芸能の継承、変容と創造~」の配信を開始いたしました。
配信期間は 1月24日(月)12:00 ~ 1月31日(月)18:00 までとなっております。
連続講座第6回では、国内外の人形劇場を取り上げて、それぞれの地域性や独自性とともに継承や創造活動の実際を学びます。
地元・大阪からは、能勢町立淨るりシアター館長の松田正弘先生にご出演いただき、「能勢の浄瑠璃」の地に設立された複合文化施設ならではの先駆的な取り組みや鹿角座の活動について、オンラインツアー形式でご紹介いただきます。
台湾からは、民俗芸能の布袋戯(手袋を使った人形劇)に関する制作や研究活動に携わってこられたロビン・ライゼンダール先生にご出演いただき、布袋戯の特性や近年の創作活動について、豊富な資料とともにお話いただきます。
※後日、ルーマニア・ツァンダリカ劇場(出演:カリン・モカヌ劇場長)の配信も予定しています。どうぞお楽しみに!
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
17/12/2021
シンポジウム 第1回 「特別公演「四天王寺のドラマトゥルギー」に向けて~雅楽・能楽・文楽の対話」の配信を開始いたしました。
配信期間は 12月17日(金)10:00 ~ 12月27日(月)16:00 までとなっております。
※終了時刻が通常と異なっております、ご注意ください。
<シンポ第1回>
このシンポジウムは、本プロジェクトの2021年度の集大成として行うモデル公演(12月19日収録、後日配信)に際して、その内容をより深く味わい、趣旨を理解して頂くための事前学習を兼ねて実施するものです。
能「弱法師」や人形浄瑠璃文楽「摂州合邦辻」の題材となった「俊徳丸伝承」は、室町時代には既に一般に流布していたとされ、説経節や歌舞伎にも取り入れられるなど、わが国の芸能に大きな影響を与えてきました。この俊徳丸伝承の舞台となった四天王寺は、本年に1400年御聖忌を迎える聖徳太子によって創建され、日本仏法最初の地であり、当時から社会救済の中心でもありました。今回のシンポジウムでは、四天王寺における日想観(じっそうかん※)を起点として、俊徳丸伝承が雅楽・能楽・文楽にどのように具現化、昇華されてきたのかを出演者の先生方にお話いただきます。収録会場は山本能楽堂(国登録有形文化財)で、お話の合間に実演もお楽しみいただけます。どうぞ最後までご堪能ください。
なお、今年度のモデル公演は「聖徳太子1400年御聖忌記念 上方伝統芸能特別共演『四天王寺のドラマトゥルギー ~俊徳丸伝承をめぐって~』」と題して、四天王寺五智光院にて上演されます。
※ 四天王寺を訪れた俊徳丸は、西門から真西に沈む夕日を拝み極楽浄土を念じたという
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
13/12/2021
本日より「視聴申込(4)」の受付を開始いたしました。
シンポジウム 第1回 の視聴を希望される方は「視聴申込(4)」のフォームより申し込みをお願いいたします。
シンポジウム 第1回 「特別公演「四天王寺のドラマトゥルギー」に向けて~雅楽・能楽・文楽の対話」
講師:竹本錣太夫/竹澤宗助/桐竹勘十郎/山本章弘/小野真龍
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP でご確認ください。
受講案内 | 伝統芸能コーディネーター育成プログラム
連続講座6回、シンポジウム2回、特別公演1回の全9回のプログラムを順次、オンラインにて配信予定です。
03/12/2021
連続講座 第5回「伝統芸能の記憶と記録 ~アーカイブの保全と活用の観点から~」の配信を開始いたしました。
配信期間は 12月3日(金)10:00 ~ 12月13日(月)18:00 までとなっております。
連続講座第5回では、伝統芸能における記録の保存と公開のあり方、およびこれらの取り組みを地域で支えるしくみのあり方について考える第一歩とします。
講師には3名の先生方をお招きしました。天王寺楽所雅亮会副理事長の小野真龍先生、山本能楽堂事務局長の山本佳誌枝先生からは、雅楽と能楽におけるアーカイブの取り組み事例をご紹介いただきます。また、アーカイブの取り組みを公的に支えるしくみ作りの観点から、大阪アーツカウンシル統括責任者の中西美穂先生をお招きして、ご自身が参画された映像アーカイブ事業から得られた示唆について共有いただきます。地元・大阪における様々な具体例を通して、伝統芸能におけるアーカイブの多様性や実態を知るとともに、活用可能性や課題についても考えていく機会になれば幸いです。
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
30/11/2021
本日より「視聴申込(3)」の受付を開始いたしました。
連続講座の第5回、第6回の視聴を希望される方は「視聴申込(3)」のフォームより申し込みをお願いいたします。
連続講座 第5回「伝統芸能の記憶と記録 ~アーカイブの保全と活用の観点から~」
講師:小野真龍/山本佳誌枝/中西美穂/志村聖子
企画協力:大阪アーツカウンシル
連続講座 第6回「地域に息づく人形劇場 ~伝統芸能の継承、変容と創造~」
講師:松田正弘/カリン・モカヌ/ロビン・ライゼンダール/志村聖子
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP でご確認ください。
受講案内 | 伝統芸能コーディネーター育成プログラム
連続講座6回、シンポジウム2回、特別公演1回の全9回のプログラムを順次、オンラインにて配信予定です。
19/10/2021
連続講座 第4回「人形浄瑠璃・文楽の現状と課題」の配信を開始いたしました。
配信期間は 10月19日(火)10:00 ~ 10月26日(火)18:00 までとなっております。
第4回は、京都市立芸術大学名誉教授 後藤静夫先生をお迎えしました。
音楽(義太夫節浄瑠璃)と三人遣いの人形から成る総合芸術としての「文楽」の成立過程について、音楽史や芸能史、当時の人々の受容などを横断しながらダイナミックに俯瞰できる回です。
長年、国立文楽劇場・国立劇場において文楽の制作に関わってこられたお立場ならではの視点と豊富な知見を共有していただくことは、私達の文楽への理解を深める貴重な手がかりとなるとともに、芸能としての文楽を立体的に把握することにも繋がるでしょう。
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
21/09/2021
連続講座 第3回「義太夫・三味線・人形遣いから見た文楽の魅力」の配信を開始いたしました。
配信期間は 9月21日(火)10:00 ~ 10月1日(金)18:00 までとなっております。
連続講座第3回は、豊竹呂太夫師匠、鶴澤清介師匠、桐竹勘十郎師匠をお迎えして、相愛大学南港ホールでの収録にてお届けします。
コロナ禍で公演活動も様々な影響を受ける中で、変化の受けとめ方や、文楽の継承に携わる中での想いなどを、釈徹宗先生(相愛大学人文学部教授)の進行のもと、語っていただきました。
鼎談の合間には、特別に『酒屋』を実演いただいたほか、最後には桐竹勘十郎師匠による人形解説もご披露いただくなど、大変贅沢な回です。
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP をご確認ください。
詳しくは HP「受講案内」ページをご覧ください。
https://www.soai-miyabi.com/course-information
15/09/2021
本日10時より「視聴申込(2)」の受付を開始いたします。
連続講座の第3回、第4回の視聴を希望される方は「視聴申込(2)」のフォームより申し込みをお願いいたします。
連続講座 第3回「義太夫・三味線・人形遣いから見た文楽の魅力」
講師:豊竹呂太夫、鶴澤清介、桐竹勘十郎、釈徹宗
連続講座 第4回「人形浄瑠璃・文楽の現状と課題」
講師:後藤静夫
受講に必要な登録・申込については当プログラムの HP でご確認ください。
受講案内 | 伝統芸能コーディネーター育成プログラム
連続講座6回、シンポジウム2回、特別公演1回の全9回のプログラムを順次、オンラインにて配信予定です。