10/07/2025
これまでフィクションの世界にとどまっていた「AI制御による無人戦闘機」が、ついに現実の空域を飛び始めました。ヨーロッパにて最先端の軍事テックを開発するスタートアップ企業Helsingが、スウェーデンの戦闘機「グリペンE(Gripen E)」にAIを搭載し、試験飛行を成功させました。 従来の戦術を塗り替えるこのプロジェクトは、ドローン業界や軍事航空の在り方にどのようなインパクトを与えるのでしょうか? AI×戦闘機=次世代の無人航空戦 Helsingが開発中のAI戦闘支援システムは、パイロットの“代替”ではなく“超越”を目指すもの。AIが任務中に自律的な判断を下し、戦場における瞬時の意思決定を可能にします。 実際の試験飛行は、バルト海上空で行われ、同社のAIがGripen E戦闘機を安全に操縦。搭乗していたパイロットは安全確認のための存在であり、操作はAIによって行われました。 注目すべきは、AIがわずか72時間で100万時間分の飛行シナリオをシミュレートし、飛行制御技術を習得したという点。これは、人間では到底到達できない学習速度と精度です。 軍用ドローンとの違いは?「知能のレベル」と「運用の自由度」 AI戦闘機と従来の軍用ドローンの違いは、指示待ち型ではなく、自律行動が可能な“意思決定型AI”であること。これにより、通信妨害下でもAIが単独で作戦行動を完遂できる可能性があります。 Helsingによれば、この技術は「特定の任務や敵の挙動に応じて戦闘機の行動を瞬時に最適化できる」とされ、電子戦や空対空戦闘での有用性が高く評価されています。 無人戦闘機の未来と課題 この技術が普及すれば、「有人機+無人ウィングマン」の編隊構成が現実のものとなり、作戦の柔軟性や生存性が大幅に向上すると予測されます。米国の「Skyborg」や英国の「Tempest」なども同様のコンセプトを進めており、今後数年の間に“AI×戦闘航空”が新たな軍事標準になる可能性があります。 一方で、自律兵器が人間の介在なしに攻撃判断を下すことへの倫理的・法的な議論も避けられません。現在、国際的にも「キラーロボット規制」に関する議論が進行中で、AI戦闘機の運用基準が整備されるまでには時間を要する見込みです。 最後に 今回のHelsingによるAI戦闘機プロジェクトは、単なる自動操縦機能ではなく、高度に知能化された戦術意思決定能力を備える“第4世代ドローン”とも呼べる存在です。ドローンテクノロジーの次のフェーズに突入した今、無人航空機=空飛ぶ兵器という定義も見直される時期に差し掛かっているのかもしれません。 今後の課題は、技術だけでなく、「誰が責任を持ち、どこまでAIに任せるか」という人類全体の選択でもあります。 大阪でドローンに触れてすぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
【特集】“AI戦闘機”が空を飛ぶ日が目前に:欧州スタートアップが切り開く無人航空戦の最前線 | 関西ドローンスクール
これまでフィクションの世界にとどまっていた「AI制御による無人戦闘機」が、ついに現実の空域を飛び始めました。ヨーロッパにて最先端の軍事テックを開発するスタートアップ企業Helsingが、スウェーデンの戦闘機「グリ...
13/06/2025
2025年4月、NTTが“飛ぶ避雷針”ともいえるドローン技術を発表し、雷を誘発し的確に誘導する世界初の実証実験に成功しました。従来型では手が届かなかった施設やインフラに対し、雷被害の抑制と将来的な電力利用という2つの可能性を切り拓く大きな一歩となります。 1. 背景:雷害に悩む日本 雷は自然現象の中でもとりわけ制御が難しく、同時に破壊力の大きい存在です。日本では毎年、通信インフラや発電設備、公共施設などが雷の影響を受け、1000億円から2000億円にも上る経済的損失が発生しています。特に近年、再生可能エネルギー施設の増加や都市構造の複雑化に伴い、雷被害のリスクは広がっています。 避雷針や避雷装置といった従来の雷対策では、風車やスタジアム、山間部の通信施設など、避雷針が設置しづらいロケーションでの防御には限界がありました。こうした背景から、NTTは“雷の着地点をあらかじめ決めて導く”という発想の転換に基づいた新しい防災技術の開発に着手しました。 2. “雷誘導ドローン”その仕組み NTTが開発したドローンシステムは、次のように構成されています: ファラデーケージ構造:ドローンの外装を金属メッシュで囲い、雷電流を安全に回避 地上との連接ケーブル:地上スイッチを通じて300 m上空から地面へ導電 電場検知による瞬時の誘導:地上の電場センサーが雷の兆候を捉え、曇り上空へ即座にドローンを展開 NTTが実験を行ったのは、2024年12月から2025年1月にかけての島根県浜田市。標高およそ900メートルの山間地で、雷が発生しやすい自然環境を活かして検証が行われました。電界強度をリアルタイムに監視する地上のセンサー群が雷雲の接近を検知すると、耐雷構造を備えた専用ドローンを上空300メートルまで上昇させます。 ドローンからはワイヤーを通じて地上と接続されており、地表のスイッチを操作することで人工的に電界を急激に変化させます。この操作により、雷がドローンに向かって落ちるように誘導するという仕組みです。実際の実験では、ドローンが雷を受ける様子が複数回観測されており、その誘導に成功したことが明らかになりました。 3. “飛ぶ雷避け”の意義と未来展望 今回の実証で技術的な可能性が確認されたことにより、NTTは今後以下のような方向性で研究を進める予定です 雷予測の精度向上:地上の電界センサーをさらに高度化し、落雷発生のタイミングや場所をリアルタイムで正確に把握できるようにする。 自律型雷誘導ドローンネットワーク:危険が高まる地域へ複数のドローンを自動配備し、落雷の位置を意図的に誘導・分散させるシステムの構築。 雷エネルギーの蓄積・転用:誘導された雷の電力を高効率で貯める超高耐圧キャパシタやバッテリー技術の開発。電力供給の新たな選択肢として活用する構想も検討されています。 これらの技術が実現すれば、雷は“脅威”から“資源”へと認識を変えることができ、災害対策とエネルギー問題の両方に貢献する画期的な手段となるでしょう。 まとめ NTTの雷誘導ドローンは、都市や施設を積極的に雷から守る「飛ぶ避雷針」としての役割を担うと同時に、自然エネルギーの活用という新しい地平を切り拓きつつあります。都市インフラの防護を飛躍的に高めるだけでなく、自然の力を積極的に活かす“未来のエネルギー社会”への一歩とも言え、依然として多くの技術的課題はありますが、安全性と持続可能性を両立させる未来を感じさせる成果と言えるでしょう。 大阪でドローンに触れてすぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
雷をエネルギーにするドローンが世界初登場 !避雷針かつ電力活用に新展しうるドローンとは | 関西ドローンスクール
2025年4月、NTTが“飛ぶ避雷針”ともいえるドローン技術を発表し、雷を誘発し的確に誘導する世界初の実証実験に成功しました。従来型では手が届かなかった施設やインフラに対し、雷被害の抑制と将来的な電力利用という2...
21/03/2025
株式会社ハミングバードは、東京都港区で実施された「ドローンによる緊急物資輸送」の実証実験で注目の成果を上げました。特に、高層建物への物資輸送において、ドローンを活用する上での可能性を大いに示す結果となっています。今回はその内容をご紹介します。 記事概要 高層住居への迅速な物資輸送を目指して港区では、震災などの災害時にエレベーターが停止した場合、高層階住民への緊急物資や医薬品の供給が大きな課題となっていました。 区内に住む人々の多くが高層マンションに住んでおり、その対応策としてドローンの活用が注目されています。ハミングバード社は、この問題解決に向けた取り組みとして実証実験を実施しました。 また過去に東京湾でのレベル3.5飛行実験が行われており、今回は高層マンションへの物資輸送に焦点を当てた実験の第二弾となります。 実証実験の流れ実験は、130mを超える高層ビルを対象に、ドローンを利用した物資輸送の実効性を確認するものです。飛行試験は段階的に進められ、最終的にはドローンが屋上に緊急物資を届けることに成功しました。 具体的には、次の三段階で実験が行われました。 1. 係留装置を使用した初期試験 初期段階では、ドローンと屋上に設置された係留装置を接続し、万が一の落下防止対策を講じつつ、電波状況やビル風の影響を確認しました。 2. 通常の飛行によるテスト 次に、係留装置を使わずに通常の飛行で高層階へドローンを飛ばし、墜落のリスクがないかを確認しました。このテストで、ドローンが自由に飛行し、高層階まで問題なく到達できることが確認されました。 3. 緊急物資の輸送試験 最終段階では、500gの物資をドローンに積載し、約3分の飛行で無事に屋上まで運搬することができました。この成功により、ドローンによる緊急支援物資輸送の実現性が示されました。 最後に ドローンによる物資輸送の可能性と課題実験結果から、災害時における高層階住民への物資輸送にドローンが有効であることが確認されました。 課題点として、ドローンの積載量や飛行距離、複数機体の運用など、今後解決すべき物理的な制約も残っています。また、エレベーターが使えない場合に屋上までアクセスできないといった状況では、個別での物資輸送が求められる可能性もあります。さらに、天候や風の影響を受けやすいため、運航条件の改善が必要です。 しかしながら、ペイロード機能の向上や自動操縦技術の進化、防水性能や耐風性に優れたドローンの登場が予測される中で、これらの課題は解消に向かうと見込まれています。 今後、ドローン技術の発展により、緊急物資輸送の迅速化が進むことが期待されます。さらに、ドローン操縦士の資格取得や外壁点検などの新たな活用方法についての関心が高まっており、ドローン技術はますます多岐にわたる分野で活用されるでしょう。 大阪でドローンに触れてすぐにでもドローンを飛ばしたい! 民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!! 外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
ドローンによる緊急物資輸送実験、東京都港区で成功! | 関西ドローンスクール
株式会社ハミングバードは、東京都港区で実施された「ドローンによる緊急物資輸送」の実証実験で注目の成果を上げました。特に、高層建物への物資輸送において、ドローンを活用する上での可能性を大いに示す結果とな...
20/02/2025
記事概要 BlueBird Aero Systemsは、米国H3 Dynamicsが長年にわたり開発した新しいPEM燃料電池技術を搭載した、実地試験済みで運用可能な垂直離着陸(VTOL)ドローン「WanderB-VTOL」を発表しました。この最先端の革新により、6時間以上の飛行持続時間、過去類のない信頼性、そして持続可能なエネルギーソリューションを備えたVTOLドローンが提供され、運用能力が飛躍的に向上します。 WanderB-VTOLは、あらゆる環境での迅速な展開と運用を目的として設計されたeVTOLドローンです。戦闘でも実績があり、GPSが利用できない、またはスプーフィングされた条件下でも効果的に機能します。これまでに350を超えるプラットフォームが納入され、25を超えるグローバル顧客にサービスを提供しています。 水素燃料電池を動力源とするWanderB-VTOLは、6時間以上の連続運転を実現し、システムの卓越した性能を検証するために多くの飛行時間を蓄積しています。BlueBird Aero Systemsの厳格なテストにより、信頼性とミッションへの準備が実証されました。燃料電池により、最大1000時間の稼働時間が可能となり、メンテナンスも簡単です。Bluebirdの顧客は、新しい燃料電池電源でWanderB-VTOLシステムをアップグレードすることで、この拡張された耐久性を享受できます。 仕様 最大離陸重量(MTOW): 18kg 飛行持続時間: 6時間以上 飛行上限: 16,000フィート(約4,877m) ペイロード容量: 1.5kg 燃料電池は、リチウム電池よりもはるかに高いエネルギー密度を提供できます。ドローンは同じ重量で大幅に長い時間空中で留まることができ、運用する上で大きな利点があります。離着陸サイクルを削減して負荷とメンテナンスコストを削減し、より長く効率的なミッションを実現し、ターゲットエリアへの移動中の無駄な時間を削減できます。例えば、燃料電池を動力源とするマッピングフライトは、はるかに広いエリアをカバーできます。BlueBird Aero SystemsのR&Dおよびエンジニアリング担当VPであるAvi Elraz氏は、「これは、戦術ドローン業界にとって重要な技術的マイルストーンです」とコメントしています。 この革新的なシステムの中心には、水素燃料電池とバックアップバッテリーを組み合わせたハイブリッドソリューションがあります。燃料電池は、水素と酸素間の電気化学反応によって電気を生成し、連続的でクリーンな電源を提供し、副産物として水のみを生成します。バックアップバッテリーは、必要なときに電力を追加し、緊急時のエネルギー源として機能します。BlueBirdのソリューションは、ドローン運用における持続可能性を再定義し、環境への責任と高性能を両立させています。この技術革新は、エネルギー効率とバッテリーの寿命を大幅に向上させるだけでなく、環境に優しい革新における新しい基準を打ち立てています。 最後に この新しい水素燃料電池技術を搭載したWanderB-VTOLは、ドローン業界におけるSDGsの新たな基準を確立します。長時間の飛行能力と高い信頼性により、さまざまな環境下での運用が可能となり、軍事および民間の両分野での活用が期待できます。水素を使用した環境負荷の少ないエネルギーでの飛行が、新たな選択肢になると良いですね。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
BlueBird社、水素燃料電池ドローン「WanderB-VTOL」を発表! | 関西ドローンスクール
記事概要BlueBird Aero Systemsは、米国H3 Dynamicsが長年にわたり開発した新しいPEM燃料電池技術を搭載した、実地試験済みで運用可能な垂直離着陸(VTOL)ドローン「WanderB-VTOL」を発表しました。この最先端の革新により、6時間以.....
30/01/2025
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はクオリティソフト株式会社(以下、クオリティソフト)が災害対応ドローンを導入したニュースをご紹介したいと思います。 記事概要 東京消防庁は、災害発生時の迅速な被害状況把握や避難誘導、資器材搬送を目的として、「災害対応アナウンサードローン」を導入いたしました。 このドローンは、光学30倍ズームおよび赤外線一体型カメラ、圧電スピーカーユニット、物件搬送・投下装置を備えており、上空からの情報収集や被災者への適切な行動指示、救援活動の支援が可能です。 近年、大規模水害や土石流災害、2024年の能登半島地震など、災害対応におけるドローンの有効性が確認されております。総務省消防庁も、ドローンの導入・活用を推進しております。 この「災害対応アナウンサードローン」は、株式会社石川エナジーリサーチが開発・製造した産業用ドローン「ビルドフライヤーchrome」をベースに、電動FPVカメラ、光学30倍ズームカメラ、赤外線カメラ、物件搬送・投下装置、圧電スピーカーユニットを搭載しております。これにより、被災状況の迅速な把握や被災者への適切な行動指示、救援活動の支援が可能となっております。 導入の背景 近年、大規模な水害や土石流災害、さらには2024年に発生した能登半島地震など、災害が頻発しております。これらの災害対応において、ドローンの有効性が確認されており、総務省消防庁もドローンの導入・活用を推進しております。 ドローンの主な特徴 高性能カメラの搭載:光学30倍ズームおよび赤外線一体型カメラにより、詳細な被害状況の把握が可能です。 圧電スピーカーユニット:超軽量(約800g)で低消費電力(5W)のスピーカーを搭載し、直線約300メートルの可聴範囲で被災者へのアナウンスが可能です。 物件搬送・投下装置:最大約2kgの物資(救助用ロープ、救命胴衣、AEDなど)を人や車両が近づけない場所へ運搬・投下できます。 AIアナウンス機能(オプション):日本語を含む最大29カ国語でのアナウンスが可能で、外国人への情報伝達にも対応しております。 この「災害対応アナウンサードローン」の導入により、東京消防庁は災害時の情報収集や被災者支援をより効率的かつ迅速に行うことが期待されております。 最後に 今回の事例のような先進的なドローン技術の導入により、災害対応の効率化と迅速化が期待されております。東京消防庁の取り組みは、今後の災害対策におけるドローン活用のモデルケースとなるでしょう。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
東京消防庁、「災害対応アナウンサードローン」を導入! | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はクオリティソフト株式会社(以下、クオリティソフト)が災害対応ドローンを導入したニュースをご紹介したいと思います。記事概要東京消防庁は、災...
16/01/2025
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はDJI社が折り畳み式のドローンを発売したことをご紹介したいと思います。 記事概要 DJIは、新たなVlogカメラドローン「DJI Flip」を発表いたしました。この製品は、DJI初の折りたたみ式全面保護プロペラガードを搭載し、初心者の方でも安全で信頼性の高い飛行を実現しております。また、1/1.3インチCMOSセンサーを備え、48MPの写真や4K動画の撮影が可能でございます。 安全性とデザイン DJI Flipは、249g未満の軽量設計で、折りたたみ式の全面保護プロペラガードを搭載しております。このガードは、軽量で強度のあるカーボンファイバー製で、プロペラを全面的にカバーし、怪我やドローンへの損傷を防ぐ設計となっております。これにより、飛行時の安全性が大幅に向上しております。 カメラ性能 搭載された1/1.3インチCMOSセンサーは、デュアルネイティブISOフュージョン技術やf/1.7の絞り値を特徴としており、48MPの高解像度写真や4K/60fpsのHDR動画の撮影が可能でございます。さらに、最大4倍ズームやスマートフォト機能を活用することで、鮮やかな映像表現を実現しております。 スマート撮影機能 DJI Flipは、以下のインテリジェント撮影機能を備えております: マスターショット: 複数のカメラワークを自動で実行し、編集まで行うことで、シネマティックな映像を簡単に作成いたします。 ハイパーラプス: 4種類のモードから選択し、タイムラプス映像を高解像度で撮影可能でございます。 フォーカストラック: 被写体を追尾しながら、クリエイティブな撮影をサポートいたします。 パノラマ: 多様なモードで壮大な風景をパノラマ写真として記録いたします。 飛行性能とバッテリー 最大31分の飛行時間を実現し、3D赤外線検知システムや自動ブレーキ機能により、高い安全性を確保しております。また、DJI RC-N3やDJI RC 2送信機と組み合わせることで、最大13km(日本国内では8km)の1080p/60fps映像伝送が可能でございます。 価格とラインナップ DJI Flipのラインナップと希望小売価格は以下の通りでございます: DJI Flip: 税込66,660円 DJI Flip(DJI RC 2付属): 税込93,390円 DJI Flip Fly More コンボ(DJI RC 2付属): 税込112,750円 スペック 最後に DJI Flipは全面保護プロペラガードが初期から搭載されており、屋内で使用する際にも安心して飛行させることができます。他にもプロペラの折り畳みが可能なことから携帯性にも優れ、初心者も気軽に楽しめる設計となっております。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
DJI、Vlogカメラドローン「DJI Flip」発売!!DJI初の折りたたみ式全面保護プロペラガード搭載 | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はDJI社が折り畳み式のドローンを発売したことをご紹介したいと思います。記事概要DJIは、新たなVlogカメラドローン「DJI Flip」を発表いたしました。この...
20/12/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はAMAZON社が一部地域にて配達用ドローン配送を開始したニュースをご紹介したいと思います。 記事概要 Amazon Prime Airは、アリゾナ州のウェストバレー・フェニックス都市圏とテキサス州カレッジステーションで、最先端の配達用ドローン「MK30」の運用しているこの新型ドローンは、従来モデルに比べて航続距離が2倍に延び、静音性も大幅に向上しました。 例えば、アリゾナ州トレッソンにあるAmazonの配送センターの近隣住民が、約2.3kg以下の対象商品を購入した場合、このドローンは指定された配達エリアで60分以内に商品を届けることができます。 ゼロから設計されたドローン MK30は、Prime Airチームのエンジニアや航空宇宙の専門家によって、約2年の歳月をかけてゼロから設計されました。この開発では、安全性と信頼性が最優先され、障害物を検知・回避する高度なシステム、大幅な騒音削減、飛行に必須のシステムの冗長化を実現しました。これにより、どんな単一の障害が発生してもドローンの制御が失われることはありません。 開発段階では、基本的な飛行機能の試験から始まり、8か月をかけて空力モデルや飛行制御モデルを検証し、その後、製品版のハードウェアとソフトウェアを組み込んだ機体を完成させ、規制当局の承認を得るプロセスに進みました。 MK30は軽い雨の中でも安全に運用できるよう設計されており、開発チームは、スピン中のモーターを水に沈めたり、さまざまな角度や圧力でドローンに水を噴射したりして、雨天飛行に耐えられるかを試験しました。 騒音削減も重要な課題であり、チームはさまざまなプロペラ設計を試行し、その結果、MK30の騒音を従来モデルの約半分に低減することに成功しました。 最先端の認識技術と安全性 MK30は配達中にトランポリンや洗濯物干しロープなど、衛星画像に映っていない障害物を検知し、それを回避する能力を持ちます。また、ドローンに搭載されたカメラは飛行中に周囲を監視し、近隣に侵入した他の航空機を避けるべきかどうかを判断します。この認識システムは、高度な機械学習アルゴリズムによって、人間や動物、障害物、他の航空機を正確に識別するよう訓練されております。 安全機能のすべてに完全な冗長性を持たせるため、Prime Airチームは別個のモニタリングコンピューターを開発し、これが主要な飛行制御アルゴリズムを監視します。このシステムは、飛行中に異常を検知すると、即座にバックアップの制御装置に切り替え、安全に帰還させるシーケンスが作動します。 MK30は、1,070時間以上の飛行試験と6,300回を超える飛行を経て、FAA(アメリカ連邦航空局)の認証を取得し、試験は、まず係留状態での飛行から始まり、続いて囲いの中での飛行、最後に屋外での自由飛行へと進みました。 最終段階では、オレゴン州ペンドルトンにあるAmazonのドローン試験施設で、FAAによる監視のもと、360時間に及ぶ認証試験飛行が行われ、この試験を通じて、FAA認証を取得し、新しい運用地域での初日からBVLOS(目視外飛行)を実現する業界初のシステムを構築しました。 MK30の運用認証は、今後10年間で世界中に5億個のパッケージをドローンで配達するというAmazonの目標に向けた大きな一歩だとしている。 最後に アリゾナ州ではドローン配送が開始され始め、輸送にかかる手法が増えつつあります。陸路が使用できない状況や、配送効率が悪い場合などに対して代替案ができたのは大きな進歩です。日本での実施が待ち遠しいですね。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
Amazon、最先端の配達用ドローン「MK30」を解説。航続距離は2倍、騒音は半分に | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はAMAZON社が一部地域にて配達用ドローン配送を開始したニュースをご紹介したいと思います。記事概要Amazon Prime Airは、アリゾナ州のウェストバレー・フ.....
05/12/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回は大阪市がとメルボルン市で実証実験を行った事について紹介したいと思います。 記事概要 実施名称 5G通信とドローンを使って大阪市とメルボルン市との間で高精細映像の伝送及び遠隔操縦の低遅延性を検証 実施内容 セレッソ大阪舞洲グラウンドでメルボルン市からの操縦によりドローンを飛行させ、ドローンにとりつけた高精細カメラの映像をメルボルン市に伝送し低遅延性を検証するとともに、海外からの遠隔操縦の操作性を検証する。 実証実験で得た結果をもとに、ソフトウェアの技術を確立し、新しいサービスを開始することをめざす。 実施主体 株式会社Red Dot Drone Japan 実施日 令和6年12月2日(月曜日)※天候等の状況により、実施日が変更になる可能性あり。 実施場所 大阪会場 セレッソ大阪舞洲グラウンド(大阪市此花区北港緑地1-2-25)またはアジア太平洋トレードセンター(ATC)内(大阪市住之江区南港北2-1-10)予定メルボルン会場 メルボルン大学※天候等の状況により、実施場所が変更になる可能性あり。 検証項目 4G回線および5G回線それぞれで下記の項目について比較・検証を実施する。 画質: 映像を目視確認し、顕著なブロックノイズが発生しないこと等 低遅延性: 遠隔操縦が違和感なく行えること等 安定性: 顕著なブロックノイズや画面のフリーズが発生しないこと 最後に 今回ご紹介したRed Dot Drone Japan社では、遠隔地でのドローン操縦についてもシステム開発を進めております。外に出ることが困難な方でも、ドローンの操縦を自在にできる技術が確立しつつあります。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
5G通信とドローンを使って大阪市とメルボルン市との間で高精細映像の伝送及び遠隔操縦の低遅延性を検証する実証実験を支援 | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は大阪市がとメルボルン市で実証実験を行った事について紹介したいと思います。記事概要実施名称5G通信とドローンを使って大阪市とメルボルン市との....
08/11/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はDJI 社がDJI Goggles N3を発表したニュースをご紹介したいと思います。 記事概要 DJI Goggles N3は、DJI Neo Motion Fly Moreコンボにも同梱されており、コンボには、DJI Neo、Goggles N3、RC Motion 3、バッテリー3個、充電ハブ1個が同梱されます。DJI Neo Motion Fly Moreコンボは、希望小売価格税込79,200円で販売。 この新製品は、先日発売されたDJI NeoとDJI Avata 2と互換性があり、ドローンパイロットは手頃な価格でスリリングかつリアルな飛行を体験できます。 DJI RC Motion 3を使うと、ヘッド部分を傾けたり手首をひねったりするだけで、前後に360°フリップ、左右に360°回転、横方向に180°ドリフト、ワンタップでのパワーループ(Avata 2が対応)などのアクロバティックな飛行を実行でき、大迫力のシネマティックな映像を撮影しながら、パイロットとドローンの息がぴったり合った飛行を楽しむことができます。 快適性を追求した超ワイド画面設計 DJI Goggles N3の内部は、空間に余裕を持たせたデザインで、度付き眼鏡をかけたままでも簡単に装着できる。パイロットは視力補正のために、視度調整機能やレンズの装着が不要で、そのまま飛行操作が可能。 さらに、ゴーグルのヘッドバンドとバッテリーが一体化されており、重量バランスが最適化されているため、軽量で快適なフィット感を提供している。ゴーグルの画面は1080pで、54°の視野角(FOV)に対応し、没入感のある視覚体験が楽しめます。 新しいワンタップ曇り止め機能も搭載され、温度変化や高湿度環境で内部ファンが作動し、空気を循環させて結露を除去し、クリアな視界が保たれます。 超低遅延で安定した映像伝送 DJI Goggles N3は、DJI Goggles 2と同様のアンテナ設計を採用し、DJIの高度なO4デジタル映像伝送システムに対応して、優れた耐干渉性能を実現します。 1080p/60fpsのライブ映像では、平均遅延31msの超低遅延を達成し、伝送距離は最大13km(日本では最大10km)に到達し、飛行とほぼシンクロした安定した映像体験を提供。ゴーグルは環境に応じて2.4GHzまたは5.8GHzの最適な周波数帯を自動選択し、高速飛行時もスムーズなライブビューを維持できます。 ※5.8GHzの電波を使用するにはアマチュア無線免許の取得が必要 新機能によるスムーズで共有可能な長時間飛行 複数の機能強化により、DJI Goggles N3は従来モデルよりも使いやすくなっており、特にDJI RC Motion 3とペアリングすると、AR(拡張現実)カーソルを使用して、機体の離陸前やブレーキ作動中、ホバリング中に機能を起動したり、ゴーグル画面上でカメラ設定を調整できます。 リアルタイムのライブフィード共有:スマートフォンをUSB-CケーブルでDJI Goggles N3に接続すると、DJI Flyアプリを通じてスマートフォン上にライブフィードを補助表示でき、誰でも飛行体験を楽しめるようになる パワフルな2.7時間の長時間駆動:フル充電でほぼ3時間の連続使用が可能で、パイロットは長時間の飛行を楽しみながら創造性を最大限に引き出すことができる スペック 最後に DJI Neo Motion Fly Moreコンボには、DJI Goggleシリーズの三代目となる本機が同梱されており、比較的手ごろな値段でFPVの飛行体験が得られます。ただし日本の電波法における低遅延のFPV操縦を行う際には、アマチュア無線免許を取得する必要があり注意が必要です。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
DJI社がDJI Goggles N3を発表! | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はDJI 社がDJI Goggles N3を発表したニュースをご紹介したいと思います。記事概要DJI Goggles N3は、DJI Neo Motion Fly Moreコンボにも同梱されており、コンボには、DJ...
28/06/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回は白銀技研が事に空飛ぶ車の初飛行試験に成功した事についてお伝えいたします。 試験概要 岐阜県飛騨市で白銀技研が開発を進めてきた、人が乗れるドローン「Beedol」が6月12日、70kgのダミー人形を搭載して計4分15秒間の初フライトに成功しました。また初フライトは福島ロボットテストフィールドの緩衝ネット付き飛行場で実施されました。 白銀技研はトラックボール付き自作キーボード「Keyballシリーズ」という商品の開発・製造を行った会社であり、プログラマーやブロガーなどパソコンヘビーユーザーに好評を得てきた中、2022年から新規ビジネスとして空飛ぶクルマの設計を開始されました。 初めに4分の1サイズのテスト機を製作し、試験飛行とソフトウェア開発を進め、2024年に入り全長と全幅が約3.6mの人が乗れる実機を完成。ダミー人形を搭載しての初フライトまで至りました。 白銀技研が完成させたBeedolは1人乗りで、斜め45度に傾いた2枚の主翼を備えております。垂直離着陸やホバリングは主に8つのプロペラで動作しますが、高速飛行に移ると主翼が機体重量を支えて、プロペラを前進するためだけに使用できるため燃費が良くなり固定翼機と回転翼機の利点を兼ね備えております。また、陸上だけでなく水の上や雪上でも離着陸でき、プロペラによる制御で船のように水上を移動も可能になります。 最後に 空飛ぶクルマの開発が様々な企業で進むにつれ、そう遠くない未来には実用化されるような印象を受けます。今回のBeedolは現時点で大阪万博での出展はありませんが、機会があれば出展を検討されるようです。今後数カ月以内に緊急着陸用のパラシュートを機体に搭載して安全性を高めるほか、コックピットの設計を進め有人フライト試験を視野に開発を進められます。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
白銀技研、空飛ぶクルマ「Beedol」の初フライトに成功 | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回は白銀技研が事に空飛ぶ車の初飛行試験に成功した事についてお伝えいたします。試験概要岐阜県飛騨市で白銀技研が開発を進めてきた、人が乗れるドロ...
02/05/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はDJI社が新型農業ドローンを発表したニュースをご紹介したいと思います。 Agras T50で生育を促進 Agras T50は、大規模農業の需要に対する深い考察から生まれた、効率性と安定性を誇るフラッグシップモデルです。次世代レベルの安定性を発揮する同軸デュアルローター設計と54インチのプロペラを継承し、40kgの噴霧ペイロード、50kgの散布ペイロード積載時に、1時間あたり最大21ヘクタールの効率的な噴霧能力を発揮します。 Agras T50のデュアルアトマイズ噴霧システムは、2つのスプリンクラーとサイズ調整可能な噴霧液滴により、毎分最大16リットルの流量を実現しており、畑から果樹園までの各種用途に最適です。Agras T50は散布構成に応じて簡単に変換できるため、50 kgの乾燥顆粒を搬送し、最大108 kg/分または1.5トン/時の流量率で散布可能です。Agras T50は、出力、精度、汎用性を組み合わせることで比類のない性能を発揮し、進化する現代農業のニーズを満たすように設計された、農業用ドローンにおける最も優れた選択肢です。 画期的な接続性と安定性 Agras T50は、アップグレードされた4アンテナO3伝送システムを搭載し、送信機とドローンの接続を最大2kmまで拡張します。山などの複雑な環境で操作する場合、DJIリレーを配置して伝送範囲と安定性を拡張し、操作の安全性を向上させることができます。 デュアルレーダーとデュアル両眼ビジョン Agras T50には、デュアルアクティブフェーズド アレイレーダーと両眼ビジョンセンサーが搭載されています。これらが連動してAgras T50の周辺情報を正確に再構築し、付近の障害物を検出することで、インテリジェントな障害物検出と迂回、斜面での地形フォローを実現します。 4つのスプリンクラーキット Agras T50は、遠心式スプリンクラー1組を追加装備することで、流量率を1分あたり24リットルに増加できます。これは、高い流量率での噴霧が必要な果樹園など、密生した樹冠を貫いて葉の表裏を処理する作業に有用です。 9分間の急速充電 Agras T50は、最大容量30 Ah、1,500充電サイクルの、DB1560インテリジェント フライトバッテリーを搭載しています。D12000iEP多機能インバーター発電機と空冷式ヒートシンクの組み合わせにより、9分間の急速充電を実現し、1組のバッテリーで連続操作が可能になります。 Agras操作の必需品、DJI SmartFarm DJI SmartFarm アプリには、ワンストップで手軽に作物保護を実現する、ドローン管理のパワフルな機能が搭載されています。最新の更新では、データ制御と管理の効率性が向上し、DJI Academyを通じて学習リソースにアクセスできるようになりました。すべてのソフトウェアはオプションであり、データを共有するにはオプトインする必要があります。 安全性とセキュリティへの長年の取り組み DJIはデータプライバシーを最優先に考え、ユーザーの皆様は自分たちのデータの使用を管理することができます。初期設定にて、いかなる飛行ログ、写真、動画も、DJIに同期されないように設定されています。DJI Agrasドローンは、送信機と機体にデータをローカル保存するように設計され、データをDJIのサーバーに共有または保存するためには、オペレーター側で許可する必要があります。 中国以外の地域では、DJIと共有されるドローンデータは、アメリカ、日本、およびヨーロッパにあるサーバーに保管され(ユーザーがいる場所に従って保管場所が決まります)、TLSで保護されます。アカウント登録のために共有される個人データは、さらにAES-256暗号化で保護されます。オペレーターは、自分のDJIアカウントから、または、DJIサポートに連絡することで、共有したデータを簡単に削除することができます。2017年以降、私たちは定期的に、Booz Allen Hamilton、FTI Consulting、およびKivu Consultingを含む第三者のセキュリティ監査および認証を受けています。 終わりに DJI社が新たに発表した農業ドローンは、1台で航空測量、散布、播種、施肥が可能なモデルであり、1回のフライトで最大50kgの農薬・肥料が散布可能な大型農業ドローンとなります。効率的な農作業が行える利便性の高いツールの一つになりえるでしょう。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
農業ドローン「Agras T50」発表!SmartFarmアプリもアップグレード | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はDJI社が新型農業ドローンを発表したニュースをご紹介したいと思います。Agras T50で生育を促進https://www.youtube.com/embed/o9E0K9fe-u0Agras T50は、大規模農業の需....
18/04/2024
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回はDJI社が新型FPVドローンを発売したニュースをご紹介したいと思います。 FPVドローンとは? そもそもFPVとは、First Person View(ファースト・パーソン・ビュー)の略語であり、FPVドローンとはドローンの機体そのものを見ながら飛行させるのではなく、ドローンに搭載されているカメラの映像をゴーグルに投影し、それを元に飛行させる機体になります。昨今ではドローンレースやアクロバット飛行だけでなく、空撮や点検業務にも使用されています。またFPVドローンは小型機が多くあり、機体重量が100g未満の場合は機体登録が必要ではないため、屋外で目視外飛行しても罰則はありません。※飛行場所における所有者への許可は必要であり、空港や国の重要施設などの飛行は禁止です。 Avata2とは DJIの新型FPVドローンAvata 2は、優れた安全性に加え、没入感あふれるFPV飛行体験を実現し、高性能センサーにより高画質での撮影が可能になります。十分なバッテリー容量により長時間の飛行も実現し、混じり気のない新たなスリルをユーザーに提供できます。 Avata2は、前モデルよりも大きなイメージセンサーを搭載した1/1.3インチCMOS 超広角12MPカメラを採用し、ダイナミックレンジが広がり、低照度環境でも優れた撮影性能を発揮します。 155°のFOVを実現する超広角レンズにより、他の従来のカメラドローン映像とは異なる、ユニークな視点での映像や迫力の飛行映像を撮影可能になります。カメラは、没入感あふれる写真や最大4K/60fpsでのHDR動画に加え、2.7K/120fpsでのスローモーション映像も撮影できます。 包括的な安全機能 Avata2は、一新した軽量な一体型プロペラガードを搭載しており、狭い空間でも自由に動き回ることができます。 RC Motion 3のロックボタンを押すことでドローンを急停止できます。これにより予想外の出来事が起こっても、安心して飛行できます。加えて、ドローンのバッテリー残量が低下した際や信号ロストが発生した際に、自動でRTH (Return-to-Home) 機能が起動し、安全対策が設けられております。 FPVドローンが壁や障害物などに当たり墜落したとき、多くの場合は逆さまの状態になります。そこで、タートルモードを使用すると、自動でドローンが体勢をすぐに立て直し、飛行を再開できます。 長時間飛行で、限りない自由を Avata2は、最大飛行時間23分を誇り、PD(Power Delivery)急速充電に対応します。さらに、新しくなった2WAY充電ハブは、集電機能が搭載されているので複数のバッテリーの電力を、残量の一番多いバッテリーに集約することで、高い充電効率を誇ります。 また新しいO4映像伝送は、最大13km(日本:10km)の映像伝送距離、わずか24ミリ秒の伝送遅延、1080p/100fpsの高解像画質、そして、最大60Mbpの伝送ビットレートを実現します。従来のデジタル式FPVドローンは、アナログ式FPVドローンに比べ遅延が発生しますが、Avata2では、デジタル式でありながら低遅延を実現しています。 飛行の興奮を共有 FPV飛行の興奮を、今まで以上にスムーズに共有できます。DJI Goggles 3に表示されているAvata 2からのライブ映像を、DJI Flyアプリで見ることができ、最大5m離れた他のデバイスに転送することも可能になります。(日本国内など5.1/5.8GHz周波数帯が利用できない場合、Wi-Fi経由でスマートフォンに画面を共有することができません。この機能は有線接続にて対応できます。) 撮影も編集も、シームレスに Avata2は、46GBの内部ストレージを搭載し、1080p/60fpsなら約90分間の動画を保存でき、各飛行でのベストな瞬間を撮り逃すことがなくなります。Wi-Fi接続を介して、スマートフォンにファイルをすぐに転送できるので、編集や完成した作品の共有が非常に効率よく行うことができます。 疾走感あふれるモーションコントロール 様々な機能を搭載したDJI RC Motion 3は、シンプルかつ使いやすい操作感を引き継ぎつつ、スリル満点でダイナミックな飛行操縦をボタン操作一つで行えます。片手だけで、没入感たっぷりの飛行を操作し、簡単に空高く舞い上がることができます。 DJI RC Motion 3を使用することで、FPVドローンで難しい操作であるフリップ、ドリフト、ロール等も簡単に行えます。 ワンプッシュ フリップ:前後に360°フリップして、映像に新鮮な捻りを加えます。 ワンプッシュ ロール:左右に360°ロール回転して、スリリングな映像を撮影します。 ワンプッシュ 180°ドリフト:対象を過ぎた瞬間にヨー軸方向に180度スピンして、高速横方向ドリフトを実行し、ドラマティックな視覚効果を堪能できます。 機体スペック 最後に FPVドローンを飛行させるためには、 アマチュア無線4級以上の免許を取得 系統図の入手 第三保証機関による系統図の保証、保証書の取得 開局申請 といった手続きが必要でしたが、今回のAvata2の場合は技適がついているので、無人航空機の登録のみで飛行させることができます。但し、屋外でゴーグルを使用した飛行をさせる場合には、目視外飛行になるために事前に通報が必要になりますので、ご注意ください。 すぐにでもドローンを飛ばしたい!民間技能ライセンス、国家資格に関心がある!!外壁点検を依頼したい!!!などなどご関心、ご相談事等ございましたら、関西ドローンスクールまでご連絡をおまちしております。
DJI Avata 2発売開始!!FPVドローンがもっと気軽に体感できるように | 関西ドローンスクール
こんにちは当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はDJI社が新型FPVドローンを発売したニュースをご紹介したいと思います。FPVドローンとは?そもそもFPVとは、First Person View(ファースト・パーソン・ビュ....