大阪公立大学人権問題研究センター

大阪公立大学人権問題研究センター 人権問題の解決に研究・教育を通じて貢献することを目的として大阪市立?

【第199回 サロンde人権】今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参...
30/07/2026

【第199回 サロンde人権】

今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年9月16日 (水) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター 共同研究室 及び ZOOM
タイトル:刑事施設被収容者の外部交通の権利

話題提供:金澤真理氏
(大阪公立大学人権問題研究センター所長/大阪公立大学法学研究
科教授)

概要:刑事施設に収容される自由刑受刑者の施設外の者との文書のやりとりや面会は、著しく 制限されています。しかし、外部世界との交流制限も刑の内容であるのかは明らかではあ りません。明治時代以来の監獄法の改正の際、受刑者の社会復帰にとって外部社会との交 流の重要性が指摘されています。刑法改正により拘禁刑が導入された現在、刑事施設に拘 置される者や外部から連絡をとろうとする者の人権の観点から外部交通の重要性を考えます。

【第198回 サロンde人権】 今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し...
07/07/2026

【第198回 サロンde人権】

 今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年7月27日 (月) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター 共同研究室及びZOOM
タイトル:「死んだほうがいい」が問いかけるもの 安楽死をめぐる言葉をさぐる~障害者支援の現場にいるからこそ見えること~

話題提供:渡邉琢氏(日本自立生活センター事務局員、NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所介助コーディネーター・相談支援専門員)
2026年5月『「死んだほうがいい」が問いかけるもの 安楽死をめぐる言葉をさぐる』(岩波書店)を上梓

概要:ちょうど10年前、「重度の障害者は安楽死させるべきだ」と主張する男が、19人の障害者を殺害する事件を起こしました。京都で7年前に起きた「ALS嘱託殺人事件」の背景には、スイスで安楽死を選んだ日本人女性のドキュメンタリー番組があったとされます。
 安楽死をめぐる事件や報道が増え、障害や病を指して「あんなのだったら死んだほうがいい」と言われやすい空気が私たちの間に漂っています。「生きたい人は生きたらいいけど、死の権利も認めてほしい」とも言われますが、それですむ話でしょうか。
 本話題提供では、障害者支援の経験に基づく訴えに耳を傾け、人々が「死んだほうがいい」と口にしてしまうわけを考えたいと思います。

【第197回 サロンde人権】 今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し...
21/05/2026

【第197回 サロンde人権】

 今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時: 2026年6月17日 (水) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター共同研究室及びZOOM
タイトル: こどもの権利侵害としての児童虐待と支援者支援~意見聴取等措置の義務化とトラウマインフォームドケアに基づく支援実践~
話題提供:吉村 拓美氏(国際基幹教育機構 特任講師/人権問題研究センター 特任研究員/臨床心理士・公認心理師・社会福祉士・博士(人間科学))

要旨:令和4年の児童福祉法改正により、児童相談所における一時保護や入所措置の際、「意見聴取等措置」が義務化されました。これは、こどもを単なる保護の対象ではなく、従来よりも明確に、自らの意見を持つ「権利の主体」として捉える大きな転換点です。しかし、虐待相談対応件数が過去最多を更新し続ける過酷な現場では、支援者が「こどものために」という善意から自己を犠牲にし、時に「ダークサイド(パワーハラスメントやセルフネグレクト)」に陥ってしまうリスクも孕んでいます。
 本話題提供では、児童虐待を「権利侵害」の視点から捉え直し、支援者の安全を守りながら質の高い支援を継続するためのトラウマインフォームドケア(TIC)及びメンタライジングの視点を共有します。また、現場で活用されている「CAPの枠組み」や「言葉と絵」といったツールや、支援者支援の実践報告を通じて、多機関連携におけるアドボカシー(権利擁護)の在り方について参加者の皆様とともに学びを深めたいと思います。

【第196回 サロンde人権(ソウル大学日本研究所・大阪公立大学人権問題研究センター交流事業)】今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページ...
28/04/2026

【第196回 サロンde人権(ソウル大学日本研究所・大阪公立大学人権問題研究センター交流事業)】

今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年5月20日 (水) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター共同研究室及びZOOM

タイトル:戦後民主主義の歴史性を考える:占領期放送劇「新しい道」、冷戦リベラリズム、人権

話題提供:鄭知喜(チョン チヒ)氏(ソウル大学日本研究所 助教授)

要旨:民主主義は普遍的価値なのか。戦後民主主義の理想とは異なる世界が広がっている現在、戦後民主主義の「虚妄」を批判するよりも、その歴史性を考えてみたい。本報告では、占領期の日米合作教科書『民主主義』のメディアミックスとして、シベリア抑留帰還者の戦後民主主義適応記を描いたNHKの連続放送劇「新しい道」の事例を発掘し、日本のメディアを通じて広まった民主主義概念を検討する。そして、冷戦リベラリズムと「強制や全体主義からの自由」に限定された人権概念が、民主主義の原理として受け入れられた歴史的条件を考察する

大阪公立大学には、学部の枠を超えて人権について学ぶ「HR(人権)副専攻」というカリキュラムがあり、人権問題研究センターの教員が指導を担当しています。明日から開催される「ふたば祭」にて、HR(人権)副専攻の学生たちが企画・制作した「あるある?...
10/04/2026

大阪公立大学には、学部の枠を超えて人権について学ぶ「HR(人権)副専攻」というカリキュラムがあり、人権問題研究センターの教員が指導を担当しています。

明日から開催される「ふたば祭」にて、HR(人権)副専攻の学生たちが企画・制作した「あるある?モヤモヤ展」を行います。

「あるある?モヤモヤ展」は、2025年11月の大阪公立大学「銀杏祭」で初公開され、非常に多くの反響をいただきました。今回、より多くの方に展示を見ていただきたいという学生たちの希望により、アンコール展示を行うことになりました。

「『あるある?モヤモヤ展』って何?」「HR(人権)副専攻ってどんなところ?」と気になった方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。皆さまのご来場をお待ちしております。

日時: 4月11日(土)10時~17時
    4月12日(日)10時~15時
  (※展示時間は若干変更する可能性があります)

場所: 大阪公立大学 杉本キャンパス 全学共通教育棟(8号館)831教室

詳細: 詳細は添付のチラシをご覧ください。

【第195回 サロンde人権(済州大学在日済州人センター・大阪公立大学人権問題研究センター交流事業)】 今回のサロンde人権は、オンラインで開催します(定員100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前...
20/02/2026

【第195回 サロンde人権(済州大学在日済州人センター・大阪公立大学人権問題研究センター交流事業)】

 今回のサロンde人権は、オンラインで開催します(定員100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします(https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年3月25日 (水) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター共同研究室及び ZOOM
タイトル:越境する学びとしての民族教育-在日済州人センターの事業と母国修学の事例報告-
話題提供:伊藤 浩子 氏(済州大学 在日済州人センター専任研究員)

要 旨:本報告は、在日コリアンにおける民族教育を「越境する学び」という観点から再検討する。従来、在日コリアンの民族教育は、朝鮮学校や韓国学校、日本の公立学校内における民族学級など、制度的な学校教育を中心に議論されてきた。しかし1970年代以降、学校外の場において展開された多様な民族教育実践、とりわけ「母国修学」事業は、教育空間を国境の外へと拡張させる重要な契機となった。
 本報告では、まず済州大学に設置されている在日済州人センターの設立趣旨および役割を紹介し、あわせて2025年9月より開始された新規事業の概要について説明する。そのうえで、済州という歴史的・社会的に特別な意味を持つ地域空間において展開されている民族教育実践に注目し、母国修学事業を中心に具体的事例を検討する。
 母国修学は単なる短期研修や語学教育ではなく、ルーツの再確認、歴史認識の形成、家族史の再接続といったアイデンティティ形成の契機となる「越境的教育実践」である。本報告では、事例分析を通じて、母国修学が在日社会において果たしてきた社会的・文化的意義を明らかにし、民族教育概念の空間的拡張と再定義の可能性を提示する。

【第194回 サロンde人権】今回のサロンde人権は、オンラインで開催します(定員100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (h...
23/01/2026

【第194回 サロンde人権】

今回のサロンde人権は、オンラインで開催します(定員100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年3月2日 (月) 14時~16時
場所:人権問題研究センター オンライン開催
タイトル:人文・社会科学系の倫理審査のこれからを考える
話題提供:田代志門氏(東北大学大学院文学研究科教授)

要旨:日本において、人文・社会科学系の人を対象とする研究の倫理審査は、そのあり方や必要性も含めて、必ずしも合意があるわけではなく、分野や研究機関によっても大きな違いがある。本報告では特に質的研究の倫理審査に関する論点を中心としつつ、海外の状況等も踏まえつつ現状を把握し、今後の望ましいあり方について考えたい。

【第193回 サロンde人権】今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参...
13/01/2026

【第193回 サロンde人権】
今回のサロンde人権は、対面ならびにオンラインで開催します(定員 対面10名、オンライン100名)。参加希望者は人権問題研究センターホームページのお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします (https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/ )。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。お問い合わせはセンターまで([email protected])。

日時:2026年2月18日 (水) 14時~16時
場所:大阪公立大学 人権問題研究センター共同研究室及びZOOM
タイトル:アートと地域の関わり:被差別部落と日本美術史に関する取り組みを軸に
話題提供:小田原 のどか氏(彫刻家、評論家/横浜国立大学都市科学部 講師)

要旨:アートは社会問題や社会運動と、どのように関わることができるのでしょうか。住吉部落史研究会と共催した研究発表集会や、水平社博物館と共同開催し同館では初となる本格的美術展「生誕130年記念 西光万吉の表現」など、近年取り組んできた具体的事例にふれつつ、世界的な潮流となっている「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」の動向や、「マイナー・トランスナショナリズム」などの理論的枠組みとともに紹介いたします。

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住吉区杉本3-3/138
Osaka, Osaka
〒558-8585

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