29/05/2026
日本の言葉で「健康第一」という言葉があります。
由来は分かりませんが、健康じゃなければ何をしても楽しくない・何を食べてもおいしくない。と底辺教師の私は思います。
そんなこんなで、今日は新入生の健康診断。
母国のやり方とそんなに変わらないと思うが、学校の前に医療トラックが来て胸のレントゲンをパシャパシャ。
学生の健康も大切ですから、これも大切なイベント。
健康じゃなければ勉強もできませんからね。
これからだんだん日本は暑くなるので、教師も学生も体調を壊さないようフォローをしていきたいなと思う今日この頃でした。
27/05/2026
まだ5月ですが、本格的に暑くなってきた今日この頃。
そんな中5月24日にフットサルの練習試合を行いました。
3月にしたフットサルのときもそうだったが、フットサルをしたい学生がとても多いことにびっくり。
参加者40名を4チームに分け、みんな真剣にプレー。
今回の練習試合は6月に専門学校が主催するフットサル大会に出るための選抜試合。
皆自分が出られるように全力でプレーしてとても良い試合ばかりだった。
夜からだったのでそんなに体力も消耗せずに済んだと思うが、18時~23時までしたのでみんなヘロヘロ…。
お決まりの「明日は学校に来なくてもいいですか」
「だめでーす!みんな休まないで来てください!」
いつもと変わらない会話をし、その日は解散。
案の定、翌日はみんな「体が痛い」と足を引きずっていました。
フットサルの時みたいに、授業も真剣に取り組んでほしいな〜。
08/05/2026
本日は2026年4月期生の入学式が、西淀川区民ホールにて行われました。
ネパール、中国、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、パキスタンと約120名ほどが入学しました。
そして、今回はピアブリッジ国際学院初めてのバングラデシュレディーが2名入学いたしました。
入国前にすでにN1を取った学生や、日本語をほとんど忘れている学生もおり、レベルも幅広い学生が揃っております。
在校生の発表として、日本の有名な歌「愛は勝つ」をZ・Jクラスが披露してくれました。
みんな一生懸命声を出し、日本語で頑張って歌ってくれました。
新入生に対しても温かい言葉をかけてくれ、新入生にとってとても心強い味方が出来たと感じました。
これから2年間 日本で勉強しますが、2年間は長いようで短いです。
一生懸命頑張って早く日本に慣れてくれるように教員一同サポートしていきたいと思います。
16/03/2026
卒業式の温かな一日
先日、日本語学校で卒業式が行われました。会場には、これまで共に学んできた学生たちの晴れやかな表情があふれ、特別な一日となりました。
式が始まると、一人ひとりに卒業証書が手渡されます。名前を呼ばれて前に進む学生たちの姿からは、日本で過ごした日々の努力や成長が感じられました。入学した頃は日本語での会話に戸惑っていた学生たちも、今ではしっかりとした日本語で挨拶や感謝の言葉を述べています。その姿に、教職員一同も胸が熱くなりました。
卒業生代表のスピーチでは、日本での生活や学校での思い出、先生や友人への感謝の気持ちが語られました。クラスメートと励まし合いながら勉強したこと、日本の文化や習慣に触れた経験など、さまざまな思い出がよみがえります。
また、卒業生によるダンスのパフォーマンスも披露され、会場は大いに盛り上がりました。練習を重ねてきた成果が伝わる、笑顔いっぱいの素晴らしい出し物でした。国籍も文化も異なる学生たちが一つになり、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
日本語学校で学んだ時間は、学生たちにとってかけがえのない経験になったことと思います。これから進学する人、就職する人、それぞれの道へと進んでいきますが、この学校で出会った仲間や経験は、きっとこれからの人生の力になるでしょう。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからの未来が、希望に満ちた素晴らしいものになることを心より願っています。これからも自分を信じて、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいてください。
09/03/2026
3月8日は西淀川区主催のフットサルでした。
西淀川区の日本語学校3つと地元の中学校のサッカー部、そして西淀川区に住んでいるブラジル、ペルー人との交流会。
日本人みんなが知っている日本特有の体操「ラジオ体操」で身体をほぐし、ラジオ体操が初めての学生も多かったので知れる良い機会になった。
ピアブリッジは2月23日に学校内でしたメンバー選抜試合にて選ばれた精鋭たちだけで挑んだ本大会。
総当たりではないので優勝という概念はなかったが、2戦中2勝。
1戦目は8対5
2戦目は7対1
得点もかなり取り大健闘だったと言える。
もちろんどのチームも本気で挑み全チーム大健闘だったと思う。
今回選抜試合により出れなかった学生もたくさんおり、とても可哀想だった。
出たい学生がみんな出られるイベントをこれからも考えてあげたいなと感じた。
みんなで楽しめる学校にピアブリッジはなる!!
02/03/2026
ピアブリッジ国際学院では特別文化体験イベントとして茶道レッスンが行われました。和田先生が講師となり、学生たちに日本の伝統文化である茶道を教えてくださいました。
会場に入ると、静かな空気とほのかなお茶の香りが広がり、いつもの教室とは少し違う、落ち着いた雰囲気に包まれていました。最初に和田先生から、茶道の歴史や「おもてなし」の心についてお話がありました。茶道はただお茶を飲むだけではなく、相手を思いやる気持ちや、礼儀作法を大切にする文化であることを学びました。
その後、実際にお茶を点てる体験をしました。茶筅(ちゃせん)の使い方やお茶碗の持ち方、あいさつの仕方など、一つ一つ丁寧に教えていただきました。最初は少し緊張していた学生たちも、和田先生のやさしい指導のおかげで、だんだんと笑顔が見られるようになりました。
お茶と一緒に和菓子もいただきました。「少し苦いけれど、おいしいです」「和菓子と一緒に食べるとちょうどいいです」といった感想が聞こえ、日本文化を五感で楽しむ貴重な時間となりました。
普段は日本語を学ぶ教室ですが、この日は日本の伝統に触れながら、ことばだけでなく文化も学ぶ一日となりました。学生たちにとって、日本への理解がさらに深まる大切な経験になったことと思います。
和田先生、貴重なご指導をありがとうございました。
25/02/2026
ピアブリッジ国際学院サッカートーナメント大会が、近隣のサッカーグラウンドにて開催されました。本大会は、学生同士の交流を目的として企画されたもので、当日は多くの学生や教職員が応援に駆けつけ、会場は終始活気にあふれていました。
出場した4チームは、それぞれ異なる学年・クラスの学生で構成されており、普段は接点の少ない学生同士が協力し合いながら試合に臨みました。
試合形式はトーナメント方式で行われ、初戦から白熱した展開が続きました。どのチームも日頃の練習の成果を十分に発揮し、攻守にわたる真剣勝負が繰り広げられました。素早いパス回しや果敢なドリブル、チーム一丸となった守備など、随所に見どころのあるプレーが見られ、観戦する学生からも大きな声援が送られました。
試合の中では、言語や文化の違いを越えて声を掛け合い、励まし合う姿が印象的でした。本学院にはさまざまな国や地域から学生が集まっていますが、サッカーという共通のスポーツを通じて自然と心が通い合い、互いの距離が縮まっていく様子が随所に見られました。ゴールが決まった瞬間にはチーム全員で喜びを分かち合い、惜しくも敗れたチームも最後まで全力を尽くし、試合後には互いの健闘を称え合うなど、スポーツマンシップにあふれる大会となりました。
スポーツを通じて生まれた友情や絆は、今後の学院生活においても大きな力となることでしょう。ピアブリッジ国際学院では、これからもこのような交流の機会を大切にし、学生一人ひとりが互いに学び合い、成長できる環境づくりをしていきます。
16/02/2026
2026年がスタートしてから早2ヶ月。
2月は西淀川区が主催している、「駅伝大会」に参加して来ました。
駅伝とは・・・一つのバトン(たすき)を5人で繋いでいくマラソン。
今年はなんと6チームも参加しました。
大会前にタイムを計って、何度も練習をし、優勝を狙えるチーム編成をし、いざ出陣!!!
いや~上には上がいる!!
それでも大健闘でピアブリッジ国際学院で一番早かったチームは9位。
46チーム中9位なので、かなりの大健闘。
みんな諦めることなく、最後まで走り切りました。
今年は応援チームも作り、グループに分かれて道中「がんばれー」とみんなで声をかけ、走った学生たちもかなり元気と勇気をもらったと思います。
来年も出たい!と終わった直後から宣言する学生もおり、とてもいい思い出になったと思います。
来年こそは!!表彰台に上がれるように力をつけていきたい。
そのあとは学校に戻り、「お疲れ様」のパーティー。
みんなで乾杯をし、食べて踊って笑い合って、国が違っても一緒にこんなに楽しめるんだと改めて実感しました。
「明日学校休みたいです~」と駄々こねる学生もいましたが、「勉強も大切」と言い聞かせ、楽しい週末は終わりを迎えました。
ピアブリッジ国際学院に入学したい人はまた来年一緒に走りましょう。
30/01/2026
大阪・天神橋筋六丁目にある「大阪くらしの今昔館」へ行ってきました。
建物に入った瞬間から空気がガラッと変わります。目の前に広がるのは、150年前の大阪の町並み。屋内とは思えないほどリアルで、最初の一歩から一気に引き込まれました。
本当に昔の日本の町中を歩いている感覚になるのがとても新鮮でした。照明も工夫されていて、時間帯が変わる演出もあり、同じ場所でも雰囲気が違って見えます。学生たちはたくさん写真を撮ったり、ticktockを撮影したりして楽しみました。
建物の中を進むと、当時の人々の暮らしが分かる展示が続きます。商人の家の様子や、長屋での生活、季節ごとの行事などが丁寧に紹介されていて、「昔の大阪はこんなふうに毎日が動いていたんだな」と自然に想像できました。
建物を進むと少しずつ時代が進み、現代に生活へと移り変わっていきます。住まいの形や生活道具の変化を見ると、現代の暮らしにつながっている流れがよく分かりました。
歩きながら、見ながら、雰囲気を楽しむうちに大阪の歴史が身近に感じられました。時間を忘れて楽しめる体験でした。
22/12/2025
【校外学習レポート|大阪市立科学館】
本日、日本語学校の校外学習として大阪市立科学館を訪問し、プラネタリウムを鑑賞しました。館内に入ると、科学に関するさまざまな展示が並び、学生たちは興味深そうに見学していました。
プラネタリウムでは、ドームいっぱいに広がる美しい星空を眺めながら、季節の星座や宇宙の広がりについて学びました。日本語でのナレーションを一生懸命聞き取り、星の名前や宇宙に関する言葉を確認し合う姿が印象的でした。
教室で学んでいる日本語が、実際の体験の中で使われることで、理解がより深まったように感じます。
鑑賞後には、「とてもきれいだった」「日本語の説明が少し難しかったけれど勉強になった」「宇宙にもっと興味がわいた」など、学生から多くの感想が聞かれました。科学への関心だけでなく、日本語を使って感じたことを表現する良い機会にもなりました。
今回の校外学習は、日本語学習と日本の文化・科学に触れる貴重な一日となりました。これからも、教室の外での体験を通して、学びの幅を広げていきたいと思います✨
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