岡山大学 文学部 地理学教室

岡山大学 文学部 地理学教室

共有する

岡山大学 文学部・社会文化科学研究科 地理学教室の公式Facebookページです。 岡山大学 文学部 行動科学専修コース 地理学領域
岡山大学 社会文化科学研究科 博士前期課程 社会文化基礎学専攻 人間行動論講座
岡山大学 社会文化科学研究科 博士後期課程 社会文化学専攻 政策科学講座

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 10/08/2023

2023年度地理学談話会について(2023年8月5日開催)

 2023年8月5日(土)13:00より岡山大学文法経講義棟10番講義室にて、久しぶりに地理学談話会を開催いたしました。暑い日でございましたが、約50名の方々にご参加頂きまして、とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
 当日は秋山道雄先生による開式の辞の後、在校生(現4回生)により、「岡山県奈義町の現状と課題」と題しまして地域調査の結果報告がございました。会場の卒業生からも多くのコメントを頂戴し、在校生にとっては今後の卒業研究に向けても得るところが多かったようです。
 在校生の報告に続きまして、令和3年度にご卒業され、現在、経済産業省四国経済産業局にお勤めの小山拓也氏に「毎日が地理学-ヒト・モノ・コトと向き合う中で-」のご報告頂きました。現在のお仕事の内容と地理学教室で学んだこととの接点を中心にお話し下さいました。在校生にもエールをお送りいただき、とくに公務員を目指している在校生にとってはとても有意義なお話でした。
 その後、休憩を挟んで、平成13年度博士後期課程を修了されまして岡山大学より博士の学位を取得されました昭和女子大学名誉教授の田畑久夫先生から「黒正巌の経済地域編制論-「地誌学」の捉え方-」と題しましたご講演を賜りました。附属図書館前に銅像のございます黒正巌先生の経済地域編制論について、本論を上梓した過程や当時の地理学との関係も含めて、その内容を詳細に解説下さいました。黒正巌の研究業績が再評価されているなか、地誌学的な要素を経済地域編制論に見いだされた田畑先生による黒正巌研究の新たな研究視角がとても印象的でした。
 講師をおつとめいただいた小山氏ならびに田畑先生には大変お世話になりました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
 田畑久夫先生によるご講演の後、交歓会と称して同窓生各位ならびに在校生も交えて茶話会を行いました。交歓会は30分間の予定でしたが、大いに盛り上がりまして、予定よりもかなり遅れて17:00に閉会となりました。交歓会では、ベテランの卒業生有志の皆様からお茶とお菓子のご提供がございました。ありがとうございました。
 地理学談話会は2008年度の開催以降、しばらく中断しておりましたが、卒業生有志の多大なご協力の下で、このたび復活を遂げることが出来ました。ご協力ならびにご参加下さいました卒業生の皆様方にも厚く御礼申し上げます。
 なお、談話会終了後、ベテラン、若手に別れまして、夜の街に繰り出されたようです。来年度の談話会も開催する予定ですので、是非ともご参加下さいますようお願い申し上げます。(北川博史)

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 03/08/2017

【2017年度神奈川巡検の様子】
実験調査演習(集中講義)にて神奈川県にお邪魔しました。箱根、鎌倉、横浜市内を、非常に暑い中、歩き回りました。景観に注目した巡検でしたが、学生は考えることも多かったのではないかと思います。

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 15/05/2017

【ミニ巡検開催】
人文学概説(人文地理学a,b)の授業において、5月13日(土)に岡山市内のミニ巡検を行いました。40名ほどの学生達が参加し、東山から城下まで、新旧の街の景観を観察しつつ、約3時間かけて歩きました。岡山の都市構造の変化を考える機会を提供できたのではないかと思っています。

Photos 26/03/2015

【ニュース】大学院生1名、学部学生11名が卒業
 3月25日、桃太郎アリーナにて学位記等授与式(卒業式)が挙行されました。今年度学位論文を提出した大学院生(博士前期課程)1名、学部学生11名も晴れて卒業の日を迎えました。
 午後2時からは、研究室にて在学生の企画による立食パーティーが行われました。在学生たちは、花束と色紙を卒業生に贈呈し、先輩たちの門出を祝福するとともに、しばしの別れを惜しんでいました。卒業生からは、記念品として最新の空気清浄機が研究室に寄贈されました。これにより、研究室の居住環境が向上し、勉学の効率が一層高まることが期待されます。また、本教室の卒業生であり、旧教官でもある中藤康俊先生(岡山大学名誉教授)もお祝いに駆けつけてくださいました。
 今年度の卒業生の進路は、公務員、金融、食品、電機、印刷・出版、IT関係、大学院進学など、多岐にわたっています。

【写真:卒業を記念してパチリ】

Photos 26/03/2015

【ニュース】大学院生1名、学部学生11名が卒業
 3月25日、桃太郎アリーナにて学位記等授与式(卒業式)が挙行されました。今年度学位論文を提出した大学院生(博士前期課程)1名、学部学生11名も晴れて卒業の日を迎えました。
 午後2時からは、研究室にて在学生の企画による立食パーティーが行われました。在学生たちは、花束と色紙を卒業生に贈呈し、先輩たちの門出を祝福するとともに、しばしの別れを惜しんでいました。卒業生からは、記念品として最新の空気清浄機が研究室に寄贈されました。これにより、研究室の居住環境が向上し、勉学の効率が一層高まることが期待されます。また、本教室の卒業生であり、旧教官でもある中藤康俊先生(岡山大学名誉教授)もお祝いに駆けつけてくださいました。
 今年度の卒業生の進路は、公務員、金融、食品、電機、印刷・出版、IT関係、大学院進学など、多岐にわたっています。

【写真:卒業を記念してパチリ】

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 07/02/2015

【ニュース】卒論・修論発表会を開催
 今年度は、大学院生(博士前期)1名、学部生11名が学位論文を提出しました。それを受けて、2月6日(金)、卒論・修論発表会が文化科学系総合研究棟2階・共同研究室で開かれました。
 学位論文提出者は、各自で準備したパワーポイントをもとに、研究の成果を披露しました。卒業生も遠方から駆けつけてくださり、発表会は終始和やかな雰囲気で進行しました。
 なお、卒論・修論発表会の題目は以下の通りでした(発表順)。

<学部生>
・奈良県靴下産地における現状・課題および企業の行動
・採卵養鶏業における産地変容―岡山県井笠地域を事例に―
・地方中小規模酒造産地における立地変動―岡山産地を事例として―
・京都市におけるゲストハウスの立地展開とその運営実態―町屋・古民家型ゲストハウスを中心として―
・滞在型市民農園の現状と展望―兵庫県多可町を事例として―
・地ビール業界の再編と醸造企業の対応―岡山県における醸造所を事例に―
・山口県における都市間関係の変化とコンパクトシティ化に関する課題
・水産物行商人の活動空間と生活構造―高松市の「いただきさん」を事例として―
・東京都における火葬場の立地と将来需要予測―斎場組合を事例として―
・高知県の紙産地における構造変化と産地維持要因
・瀬戸内海の離島における移住行動の多様性と生活形成―笠岡諸島と小豆島を事例として―
<大学院生>
・中国の大都市圏形成に伴う都市間構造の変容―広仏都市圏を事例として―

【写真:研究成果を報告する学部生(上)と大学院生(下)】

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 11/01/2015

【ニュース】2年次生、玉野市役所訪問
 地理学教室では、「行動科学実験・調査演習」(木曜、4・5限)において、近隣の1市町村を対象とした地域調査を実施しております。当教室に配属された学生たちは、2年次後期に調査対象地域を決定して調査を開始、3年次後期にその成果を報告書にまとめます。
 本年度当教室に配属された2年次生15名は、岡山県玉野市を調査対象地域として選定しました。彼らは、興味関心に応じて、「まちづくり班」「工業(造船)班」「農業班」「宇野港班」「観光班」の5班に分かれております。
 そして、去る2004年12月25日、かかる地域調査の皮切りとして、2年次生と教員とで玉野市役所を訪問させていただきました。学生たちは、ボランティアガイドの方から宇野港の歴史に関する解説を受けたあと、各班に分かれて市役所職員の方々から説明や資料の提供を受けました。この市役所訪問での成果を受けて、学生たちは玉野市内の各地へと調査に出かけることになります。
 年末のお忙しい中、ご対応くださいました玉野市役所やボランティアガイドの皆さま、本当にありがとうございました。

【写真:玉野市役所訪問の様子】

Photos 02/10/2014

【ニュース】2年次生15名、地理学教室入り
 岡山大学文学部の入学生は、2年次前期で哲学芸術学、行動科学、歴史文化学、言語科学、言語文化学の5専修コースに分かれます。そのあと、2年次後期から専修コース内の各教室に分かれて卒業まで専門領域を学ぶことになります。
 当教室が属する行動科学専修コース(社会学・文化人類学・文化社会学、心理学、地理学の3教室で構成)では、2年次後期のこの時期に、各教室が開講する「行動科学実験・調査演習」のいずれかを選ぶことで、最終的な配属が決定します。その結果、今年度は15名の2年次生を迎えることとなりました。
 これにより、当教室は教員・大学院生を含め、総勢50名を超える大所帯となり、ますます活気あふれる教室となりそうです。FBページをご覧の皆様、新メンバーを迎えた岡山大学文学部地理学教室を、今後ともよろしくお願いいたします。
 なお、2年次生の出身地は、愛媛3名、広島2名、山口2名、高知・島根・鳥取・岡山・兵庫・香川・岐阜・和歌山各1名となっております。

【写真:自己紹介をする2年次生】

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 26/09/2014

【ニュース】鹿児島巡検実施(9月23日~)
 本教室では、夏季休業中に3回生を中心としたメンバーで巡検を実施しています。今年度は、総勢17名の学生・教員で鹿児島県にお邪魔しました。行程は以下の通りでした。

 23日:鹿児島中央駅到着→仙巌園・尚古集成館→城山→天文館→ホテル
 24日:ホテル→桜島一周→さつま揚げ工場見学→知覧/指宿→ホテル
 25日~:個人調査

 23・24日の両日を通じて参加者は、鹿児島における幕末~近代の歴史、鹿児島市の都市構造および中心商店街の現状、桜島の自然環境と人文現象との関係、県内観光地の形成過程などなど、さまざまなことを学びました。
 25日からは、サツマイモの栽培・加工、桜島における農業生産、枕崎市における鰹節製造など、各自が事前に設定したテーマに従って個人調査を実施しております。

【写真:(上)仙巌園反射炉跡にて、(下)さつま揚げ工場にて】

Photos from 岡山大学 文学部 地理学教室's post 30/03/2014

【ニュース】日本地理学会 2014年春季学術大会で発表

 27日から30日まで,国士舘大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区)を会場として日本地理学会2014年春季学術大会が行われ,本教室からは以下の2件の発表がありました。

山下博樹*(鳥取大)・北川博史(岡山大):米国アリゾナ州における小規模中心地の盛衰とフェニックス都市圏の経済開発の特性
近藤祐磨(岡山大・学):環境保全運動における主体および環境に対する意味づけの多様性―福岡県糸島市の海岸林保全運動を事例としてー

【写真:本教室関係の一般研究発表=東京都世田谷区の国士舘大学世田谷キャンパス】

Photos 30/03/2014

【ニュース】卒業式 学部生8人と客員研究員が巣立つ
 25日,岡山大学の卒業式が行われ,地理学教室からは学部生8人が学士(文学)の学位を与えられて教室を巣立ちました。3月にはほかにも,年度末に伴い,客員研究員の塚本さんが九州の私立大学へ赴任しました。25日午後には教室で卒業パーティーが開かれたり,飲食店で打ち上げが行われたりして,卒業生と在学生が別れを惜しみながら交流していました。
 卒業パーティーでは,在学生から卒業生に寄せ書きと花束が贈呈され,卒業生は一人ずつ抱負を述べました。卒業生から教室に対しては,ソファベッドが寄贈されました。

 ことしの卒業生は,近藤さんが岡山大学黒正賞を受賞し,25日午前に桃太郎アリーナで行われた学位記等授与式で森田潔学長から表彰されました。黒正賞は本学創立にあたって多大な功績のあった経済地理学者・黒正巌先生を記念して設けられている賞で,地理学教室から受賞者が出るのは喜ばしいことです。また,青野さんが行動科学専修コースとは別に中国語の副専攻コースを修了し,修了証が授与されました。青野さんは,サッカー部員として課外活動で活躍する一方で,地理学の学習のみならず外国語学習にも励むという文武両道をこなしました。さらに,教員免許状が2人に,学芸員資格取得証明書が3人に交付されたほか,社会調査士の資格も3人に認定される見込みです。
 卒業生の進路は,九州大学大学院,教育産業,情報,通信販売,製造,建設など多岐にわたっており,卒業生の今後の活躍が期待されます。

日本の経済地理学50年 - (株)古今書院 Since1922 地理学とともに歩む 11/03/2014

【ご案内】本教室関係者が多数掲載 経済地理学研究外史刊行
 古今書院から『日本の経済地理学50年』が刊行されました。このなかには,過去のスタッフや卒業生など,本教室にゆかりのある地理学研究者が多数含まれ,本教室と関係の深い書籍として注目されています。
 この書籍は,日本を代表する39名の経済地理学研究者が,研究の出発点・契機・エピソードを語るものです。39名のなかには,中藤康俊・名誉教授や森滝健一郎・名誉教授など,過去の本教室スタッフが複数含まれているほか,中島茂・愛知県立大学教授や,秋山道雄・滋賀県立大学教授,北村修二・徳島大学教授など,本教室を卒業した地理学の研究者も掲載されています。
 研究者の自分史をつづった書籍なので,地理学の関係者のみならず,地理学に関心がある一般の方々にもご一読をおすすめします。

【リンク先=古今書院『日本の経済地理学50年』ページ】
http://www.kokon.co.jp/book/b172080.html

日本の経済地理学50年 - (株)古今書院 Since1922 地理学とともに歩む 日本の経済地理学50年詳細をご覧いただけます。

あなたの学校を学校のトップリストOkayama-shiにしたいですか?

ここをクリックしてあなたのスポンサー付きリスティングを獲得。

場所

カテゴリー

電話番号

住所


北区津島中3-1/1
Okayama-shi, Okayama
700-8530