22/02/2017
【Webマガジン「ママテナ」様に取材記事が掲載!】
~2020年に向けた大学入試改革についてのコメント~
ママが知りたい情報をカテゴリごとの記事で提供するWebマガジン「ママテナ」様に、「論理と情熱の国語」主宰神尾雄一郎の取材記事が掲載されました。
「【開成中高弁論部監督に聞く】2020年…大学入試はこう変わる!」
http://mama.bibeaute.com/article/55341/
今回取材いただきました蓮池由美子様は、以前より大変お世話になっている方でございます。
多くのお母様方にわかりやすい内容を心掛けましたので、専門家の皆様からは御批判もあるかと存じますが、お時間のあるときに御一読いただければ幸いに存じます。
【開成中高弁論部監督に聞く】2020年…大学入試はこう変わる! | センター試験廃止で大学受験はこう変わる! | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
大学のセンター試験が廃止され、’20年(4~翌年3月。新中学3年生が対象)には、新たな共通テスト【大学入学希望者学力評価テスト(仮)】が導入される。はたして、この新テストとはどのようなものなのだろうか。ここでは、いち早く“作文力”を唱えてきた、総合学習塾「ジーワンラーニング」代表で、開成中高弁論部監督を務める神尾雄一郎氏を取材。新テスト導入で問われる、新たな学生のスキルについて聞いた。
22/02/2017
【2017年度の開講に向けて】
~当講座の趣旨と近況報告~
昨年より神尾雄一郎個人のfacebook投稿を開始したため、facebookページ「論理と情熱の国語」の投稿が滞るようになってしまい、大変申し訳ございませんでした。
ただ、こちらのページは多くの方に見ていただける性質を有しておりますので、今後は神尾雄一郎個人のfacebook投稿の中で「論理と情熱の国語」に関係するような記事を重複掲載していきたいと考えております。
とはいえせっかくの投稿でございますので、改めまして当講座の趣旨を御説明させていただきたく存じます。
「論理と情熱の国語」は、2011年より神尾雄一郎が開講している中高生向けの国語講座でございます。
受験指導に留まらず、ディベートやプレゼンテーション、面接や集団討論など中高生の総合的な国語力の涵養を目指して東京都中野区で開講致しております。
また、神尾雄一郎個人と致しましては、2002年より開成中高弁論部監督を務め、母校開成の生徒に対してディベート指導を行っております。
さらに、2016年12月には全国小学生グループプレゼンテーション大会・プレ大会を開催し、2017年2月には選抜高等学校ディベート大会・プレ大会を開催するなど、活動の幅を広げているところでございます。
「全ての原因は国語にあった」を旗印に、今後も幅広く教育界に貢献していく所存でございます。
2017年度も、是非とも多くの皆様にジーワンラーニングの教室でお目にかかれますことを楽しみに致しております。
写真は、3月より開校するジーワンラーニングの新たな教室「ジーワンラーニング中野通り校」の看板です。
父親がデザインしたジーワンマークを中心に、「論理と情熱」の文言が加えられております。
26/08/2016
お陰様をもちまして、私が主催する「論理と情熱の国語」の夏期講習も無事終了致しました。
本年は、大学受験生向けのセンター入試現代文・古文・漢文やAO入試対策、高校生向けの古文・漢文基礎、高校受験生向けの高校入試国語など、幅広く開講させていただいた次第でございます。
受講生の意欲的な姿勢に私も暑さも忘れ、その分熱い思いをかき立てられた日々でありました。
さて、今回御紹介する写真は、小・中学生向けの無料講座として開講した、「アクティブ・ラーニング講座」の様子です。
8月1日・2日、19日、22日の3回4日間、小・中学生向けに、付箋と模造紙を利用した、プレゼンテーションに向けた思考を深めるプログラムに取り組んでいただきました。
今回のテーマは、「新しい運動会種目を考えよう!」というもの。
自分の学校の運動会にない団体種目の得点競技について、知恵を絞って考えていただきました。
結構スムーズに競技のアイデアは出たのですが、いざ具体化していく過程になると様々に考慮すべき点が浮上し、よりよい競技にするにはどうすればよいかと頭を悩ませ、相談し合う姿が印象に残った次第です。
最後には、簡単なプレゼンテーションもしていただきましたが、その場で自分の発表の映像を確認し、反省点を踏まえてもう一度やり直すなど、僅かな時間の中でも大きな成長が窺えて大変嬉しく感じました。
是非、私が行う指導の新たな柱とできるよう、今後も鋭意取り組んでいきたいと考えております。
08/08/2016
「第21回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」、本年も大変多くの皆様にお世話になり、有り難うございました。
毎年、盛大な大会を催していただき、参加校と致しましても大きな励みになっております。
さて、本校は、中学ベスト8、高校ベスト16という成績に終わり、中学の二連覇の夢は儚く散りました。
中高共に、本年の論題は個人的にも大変興味深く、腰を据えて議論に向き合ったつもりでしたが、チーム作りという点で課題が残ったと大いに反省致しております。
今年の論題で全国を制するには、総合的なチーム力が問われていたのだと改めて感じており、より良い議論構築に拘泥してしまった至らなさを深く恥じ入る次第です。
早速昨夜、来年度の体制について確認し、新たなスタートに向けて第一歩を踏み出しました。
そして私自身も、自らのあり方を見つめ直し、開成中高弁論部監督に留まらない、ディベート界全体の発展に寄与できるよう、活動の幅を広げていければと思いを新たに致しております。
改めまして、練習試合、予選、全国大会と対戦していただいた多くの学校の皆様、ジャッジをしていただいた皆様、会場、大会運営に携わった全ての皆様に、厚く御礼申し上げます。
今後も変わらぬお付き合いを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
18/07/2016
2016年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第21回全国中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)2日目・3日目、毎度のことながら、スタッフ、ジャッジ、参加校の皆様に深く御礼申し上げたく存じます。
我が開成は、高校が6位で5年連続13回目の全国大会出場を、中学は2年連続4回目の優勝をさせていただきました。
今回は、危機的状況に陥った高校のサポートのために、中学の準備はかなり疎かとなってしまったにもかかわらず、選手の頑張りに支えられての好結果に、大変嬉しく感じた次第です。
いよいよ連覇がかかる全国大会となりますが、本校らしい「真実に迫るディベート」を目指して、引き続き精進する所存です。
一方高校は、2日目で奇跡的に全国大会への切符を勝ち取ったものの、上位校との差を痛感する大会となりました。
国民投票制という、政治のあり方を問う論題では、試合の論点を整理し、双方の議論の本筋に沿って訴える力がより強く求められるように感じます。
そのためか、今回上位の成績を収めている学校の多くは、第二反駁がチームの中心として活躍されているように思いました。
決勝戦の第二反駁の応酬は大変見応えがありましたが、ベストディベーターに選ばれた肯定側第二反駁のスピーチは、14年の監督生活でも、相当上位に入るものだったと感じた次第です。
是非、本校も清々しい議論が全国大会で展開できるよう、残された時間を有意義に過ごしていきたいと思います。
さて写真は、2日目に宿泊したホテルからの朝の眺めです。
神田外語大学時代から監督生活を始めた者として、海浜幕張には様々な思い出がございます。
今年は池袋で、心に残る思い出を作ることができればと心から願っております。
19/06/2016
2016年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第21回全国中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)初日、スタッフ、ジャッジ、参加校の皆様に厚く御礼申し上げます。
我が開成は、高校は7位で7月持ち越し、中学は紙一重で3年連続11回目の全国大会出場を決めさせていただきました。
中学は春季大会13位という先の見えない結果から、よく立ち直ってくれたと素直に思っております。
一方高校は、やはり努力不足が否めず、心を入れ替えての新規巻き直しに期待したいところです。
中高共に反省すべき点が多々あり、7月も皆様に諸々お世話になると思いますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
写真は、選手を囲んでの反省会で注文したカレーです。
私にとっては、22名分の嬉しい罰金となっております。
13/04/2016
本年度は、論理と情熱の国語の講義の様子も、以前のようにできるだけ御紹介できればと考えております。
本日は、中学アクティブ・ラーニング講座でした。
本講座では、ディベートやグループディスカッション、プレゼンテーションといった協働的な学びに加え、作文や要約といった、他者に伝える文章力を学べるカリキュラムを組んでおります。
新年度初回の講座では、要約トレーニングを行いました。
学校でも要約演習の授業を受けたことはあるとのことでしたが、取り組んでいただいた要約をその場で添削し、アドバイスをしたことで、やり方のポイントを掴めたとの感想を受講生からいただきました。
今後も、月に一度は、高校入試の課題文などを利用した演習を行っていく所存です。
27/03/2016
本日は、開成中高弁論部監督として、「第17回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」の引率をしておりました。
貴重な成長の機会を与えて下さった関東甲信越地区のスタッフ、ジャッジ、及び参加校の皆様に、改めて御礼申し上げたく存じます。
今回は、高校が9位、中学が12位となり、言い訳無用の結果であると受け止めております。
選手の頑張りが次こそは実を結ぶよう、夏に向けて今日から再スタートです。
私も、仕事と両立させ、恥ずかしくないチーム作りに精進していく所存でございます。
写真は、本日私の塾で行われた反省会の様子です。
チームが前向きに進もうとしている姿に、監督である私自身が鼓舞された次第です。
09/03/2016
ジーワンラーニング代表、開成中高弁論部監督の神尾雄一郎でございます。
皆様の御活躍ぶりを拝見する一方で、受験対応や新年度準備などに追われ、近況を御報告する機会をなかなか作ることが叶わず、前回投稿より大分時間が過ぎてしまいました。
何とか、今後はもう少し頻度を上げて、近況報告ができればと考えております。
今後とも、変わらぬ御愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
さて、本日は、開成中高の期末試験最終日だったため、新シーズン最初のディベート指導に赴きました。
選手全員が顔を揃え、気合十分の様子が伺えて大変嬉しく感じた次第です。
今年の論題は、昨年にも増して中高共に深みのある論題であると思っております。
選手と力を合わせ、皆様にお聞きいただくのに相応しい議論を築き上げられるよう、全力を傾ける所存でございます。
ディベート関係者の皆様を中心に、何卒新シーズンも宜しくお願い申し上げます。
写真は、開成高校事務局に飾られているディベート甲子園中学の部の優勝旗です。
優勝の余韻に浸るのも今日を最後として、新たな目標に向かって邁進していきたいと考えております。
23/11/2015
すっかり秋も深まり、今年もだんだんと終わりが近づいてまいりました。
本日は、関東甲信越地区中高ディベート界の締め括りとなります、第19回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会が開催され、私代表神尾が監督を務めます、開成中高弁論部も出場させていただきました。
今回は、ディベート甲子園論題部門・中学の部の連覇、及び2015年度の春、夏、秋の大会制覇を至上命題に、例年にも増して選手一丸となって取り組んだ次第です。
選手にとっては、大きなプレッシャーを感じるところもあったかと思うのですが、大変有り難いことに目標を達成できましたことを、ここに御報告させていただきたく存じます。
また、即興部門でも、番狂わせで優勝させていただくことができ、全国大会に出場できなかった中学生の大きな励みとなりました。
写真は、即興部門決勝戦の様子です。
何より、何時も選手の成長の場を与えて下さる、関東甲信越地区のスタッフ、関係者、各校顧問の皆様には、改めて御礼申し上げたく存じます。
また、本日は渋谷教育学園幕張高校の3名の選手の方々から、引退の御挨拶まで頂戴し、ディベートで得られた御縁のかけがえのなさに、胸を熱くした次第です。
是非今後は、開成中高弁論部監督のみならず、ディベート界に少しでも御恩返しできるよう、精進していく所存でございます。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
12/09/2015
9月に入り、私が運営するジーワンラーニングでも、通常カリキュラムが始まりました。
中でも、例年に比べ始動の早い今年の大学受験組は、今月から進路に関わる動きが出てきます。
一人一人が、自らの目指す未来に向けて、大きく踏み出せるように、スタッフ一丸となって指導していきたいところです。
さて、昨日の昼に、私が指導する開成中高弁論部の保護者会が催されました。
私に声が掛かるようになって3年目なのですが、保護者の皆様に我が部の活動について知っていただく格好の機会として、毎年心待ちにしている次第です。
今年は、新入部員の方が多く、20人以上の方にお集まりいただけました。
学校の部活動の一環である以上、保護者の皆様の御理解なくしては成り立ちません。
遅い時間までの活動も受け止め、遠征や練習試合への参加に快く送り出していただける我が部の保護者の皆様には、日々感謝致しております。
今後も、ディベート甲子園での優勝を目指しつつ、御子息の将来に繋がる指導に全力を尽くしていく所存でございます。
写真は、当日皆様に配布した資料と、今年で引退される高2の皆様に贈呈した、全国大会の試合動画と活動アルバムです。
活動アルバムには、私とチーフマネージャーからの御礼の気持ちが込められております。
10/08/2015
皆様
開成中高弁論部監督の神尾でございます。facebook上では、大変御無沙汰致しております。
第20回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)、中高共に大変お世話になりました。高校はベスト16止まりでしたが、関東5位から優勝校に後一歩まで迫れたことは、大きな励みとなりました。
そして、中学は、悲願の初優勝を成し遂げることができ、皆様に心より感謝申し上げたく存じます。監督である私の押し止めきれない思いが、皆様に不快感を与えることも多々あったかと存じますが、選手を思う気持ちと、今年に懸けた執念の表れとして、少しでも御容赦いただければと願う次第でございます。また、記念号外に掲載されている、私の涙に暮れる醜態も、大いに笑い飛ばしていただければ本望でございます。
さて、中学の部につきましては、史上稀に見る肯定側有利の傾向により、決勝トーナメントを全て肯定側で勝利した本校が、最も強いチームだったかということに疑念を持たれたとしてもやむを得ないことと思っております。ですので、今回の優勝は、実名報道禁止という論題に、真剣に取り組まれたチームの皆様を代表して頂戴したものと認識している次第でございます。
ただ、今回の論題につきましては、半年以上かけて考えるのに十分値する、20回記念大会に相応しいものであったという思いもございます。現に、過去13年の指導歴の中で、最も多くの書籍を購入し、選手と共に輪読し、理解を少しずつ深めることで、議論も深まったように感じております。おそらく、全国大会出場校の大多数の皆様も、論題に真摯に向き合ったことと存じます。
個人的には、論題に問題があったというよりも、付帯文や追加プランの有効性によって、「実名報道の持つ役割が消滅する」といったタイプのデメリットの発生が、極めて減じられてしまったことに起因しているのではと考えております。詳しくは、また改めて私見を述べさせていただければ幸いに存じます。
最後になりましたが、大会期間中は、ジャッジ・スタッフの皆様、参加校の皆様方のおかげで、選手共々大きく成長する機会をいただけたことに、改めて御礼申し上げたく存じます。
本大会は、昨年以上に、幅広い地区の皆様と懇談する機会を賜り、大変嬉しく感じた次第でございます。今後は、「神尾雄一郎」個人としても、是非地区の垣根を越えて、交流の幅を広げ、ディベートの普及に少しでも貢献できるようでありたいと願っております。何卒、今後とも宜しくお願い申し上げます。
開成中高弁論部監督
神尾雄一郎