27/05/2026
「ここから4年かぁ〜」と思い、この時の演奏を全部聴いてみた。理想とする音響のイメージや黒田節などはなんら変わりはない😆けれど、この時はどれだけ練習しても理想に近づくためのアイディアも得策もなく、一定の壁止まりの自分だった。
この22年は川口成彦氏のレッスン続きだった一年、そして翌春ノアンフェスティバルショパンインジャパン ピアノコンクール。24年からYOSEコンサートで「プレリューディングを絡めて綴るオール・ショパンの夕べ」シリーズを開始。25年はたくさんのコンサートに出演させていただき、この年の春にはVerbaniaでCostantino Mastroprimiano氏にショパンとプレイエルに特化したマスタークラスを開催していただき参加もした。
多忙な1年に目が回ったか👀今年年明けに心身ともにダウンして、起き上がったら自分のピアノはなぜか整理整頓されていて、自分の理想の音響イメージに近づくための方法がさっさとわかるようになり、練習法もかなり変わった。これまでの様々なレッスンや勉強では補いきれなかった全くベーシックのベーシックと言うべきか、ピアノの構造と音の鳴らし方、それも普通のピアノ学習者、ピアノ指導者ではつい見落としがちな或ることに主眼を置いたら、みるみるスルスルわかってしまったのだ😃。
プレイエルの響きと川口成彦氏のピアニズムに魅了されたのが、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール を現地で聴いた2018年から19年。
まったくの60の手習いで始めたピリオド楽器。私は最初からモダンピアノに潜むピリオド楽器の要素、つまりはモダンピアノとピリオド楽器とのつながり、接点を追求し、それを周囲の学習者に伝えていきたいという思いで勉強してきたのだが、やっとそれが叶えられる時期になったという実感。現在の生徒たちはその恩恵にあやかって実に楽しそうだし、テクニック講座などを通してピアノ指導者たちにすこしでもその奥義を伝えていけることを願っている。そして自分自身は秋のリサイタルに向けて切磋琢磨していきたいと思っています🎹💕。
https://youtu.be/GacGUQNC5YM?si=oRDWaTdufvSGclsK