15/04/2026
2026年度「あいち環境塾(基礎コース)」の塾生募集について
当講座は、2008年度の開講から今年で19年目を迎え、これまでに371名が卒塾し、卒塾生は企業、NPO、行政など各分野でご活躍されています。2026年度も20名の塾生を募集します。
本年度も、通常カリキュラムに加え企業講演会(卒塾生との懇談会含む)を開催し、内容の充実を図ります。意欲ある皆様のご応募をお待ちしています。
◆開催日 / 2026年6月6日(土)から11月21日(土)期間の12日間
▼ カリキュラム
https://www.nisri.jp/chc/docs/kankyojuku2026-2.pdf
▼詳細パンフ
https://www.nisri.jp/chc/docs/kankyojuku2026-1.pdf
◆募集定員 / 20名
(定員を超えた場合は、申込フォームの記載内容に基づき選考させていただきます)
◆参加資格 / 愛知県内の企業、団体、大学、行政機関等に所属されている方などで、概ね60歳位までの方(原則、全日程参加できる方)
◆参加費 / 6,6000円(税込)
◆申込み方法は以下URLから
https://www.nisri.jp/chc/gathering-form.html
※お申込みの受付メールが自動返信されますので、メールアドレスの誤記や抜け等が無いようにご注意ください
◆募集期間 / 2026年3月30日(月)~5月22日(金)
◆主催 / 名古屋産業科学研究所
◆後援 / 環境省中部地方環境事務所、愛知県、名古屋商工会議所
◆お問合せ先 /
(公財)名古屋産業科学研究所 中部ハイテクセンター(CHC)
TEL:(052)223-6639
Email:kankyojyuku☆nisri.jp (☆を@に替えてください)
URL: https://www.nisri.jp/chc/gathering.html
23/12/2025
第49回産業科学フォーラムの開催しました
日時 / 2025年12月19日(金)14時~15時20分
場所 / 名古屋大学VBL棟3階ベンチャーホールおよびオンライン方式
参加者 / 20名(内オンライン参加者9名)
講師 / 榎田洋一 上席研究員(名古屋大学名誉教授、(公財)原子力安全研究協会 研究参与)
講演タイトル / 原子力エネルギー利用のゆくえ
講演概要/
今回は、「重要な問題ではあるができれば敬遠したい」と考えている人が多いのではと思われる原子力利用の現状と将来などについて話題を提供していただいた。
講師は、アメリカオークリッジ国立研究所や企業で“高レベル放射性廃棄物リサイクルプラントの設計”を行われ、名大に移られてからは“放射性同位体の分離と放射性廃棄物の処理”を研究された。関連して、「超臨界流体を用いた高レベル放射性廃棄物からの核分裂物質の除去」や「高レベル放射性ガラス固化体の閉じ込め性能の向上」などの研究もおこなわれている。
まずエネルギー需要という面から、20 世紀の動向と 21 世紀の需要の増大と集中について紹介された。原子力の平和利用のための軽水炉の実用化が進み核燃料リサイクルが提唱されたが、並行して技術の発展により再生可能エネルギーの経済性も向上している。しかし、21世紀に入り、これまでとは比較にならないエネルギーを必要とするデータセンターの増設やAI の開発が進められ、エネルギー源の経済性と環境問題から原子力エネルギー利用の期待が高まってきた。この現状を踏まえ、原子力利用の課題解決に向けた考えが紹介された。
安全性では高レベル放射性廃棄物の処分と再処理(燃料リサイクル)、経済性の改善では小規模プラントの導入と技術教育の伝承への転換モデルが紹介された。再生可能エネルギー源でも原子力発電でも最終製品は同じであるから、規模の経済が優先されてきたが、原子力・非原子力にかかわらず、大規模プロジェクトの構想は遅延し経済性を悪化させている。そのため、アメリカでも認可されやすい小型原子炉の計画が進められ、さらなる経済性の向上に向け、燃料の長寿命化など周辺技術の開発が必須であると説明された。また人手不足に対応する関連技術者の技能の習熟も必要である。
周辺技術の開発の各国の状況が紹介されたが、プラント設計は成熟しているので、原料入手、顧客獲得の競争時代になっている。燃料の長寿命化にはウランの濃縮濃度の向上が必要で、核兵器開発との兼ね合いが問題となるようである。燃料のリサイクル利用(再処理)や放射性廃棄物管理は重要であり、世間に理解してもらうべく努力する必要がある。
個人的な感想であるが、日本の原子力行政は我々の核アレルギーが強いせいか、情報公開が少ないように感じられる。情報公開を促進し国民に理解を促していくことが核アレルギーを抑制していくうえで必要ではないかと思っている。
12/12/2025
「2025年度アグリビジネス創出フェアin東海」に出展しました
去る12月10日~11日に、名古屋大学野依記念学術交流館にてNPO法人東海地域生物系先端技術研究会が主催した「2025年度アグリビジネス創出フェアin東海」に中部TLOがブース出展しました。
中部TLOは、中部地域の大学・研究機関、スタートアップ、中小企業を対象に、技術開発や事業育成を支援する広域型技術移転機関(TLO)であり、産業界との橋渡しを行うことで、新たな技術の社会実装を促進してきました。
近年は特に、炭素・資源循環に注力しています。
本フェアでは、持続可能なアグリビジネスの推進に関する支援技術を紹介しました。
25/11/2025
あいち環境塾 第12日目(最終日):令和7年11月22日(土)
あいち環境塾12日目は最終日、発表会、卒塾式を行いました。
古瀬陽子塾長(愛知県副知事)、愛知県環境局の大谷真弓資源循環推進監、塾顧問の鈴置保雄・名産研理事はじめ関係者多数が出席しました。5チームが半年間の成果として、愛知県への政策提言や事業モデルを発表しました。
各チームとも工夫されたプレゼンを行い、熱心な質問やご意見、コメントをいただきました。
卒塾式では、塾長から一人ずつ修了証が授与されました。塾長より、「興味深く拝聴させていただいた。ユニークな提案もあり、県政を進めていくうえでもおおいに参考になった。
卒塾後も今回の経験やネットワークを大切にし、それぞれの職場や地域でリーダーとして活躍されることを期待している。」とスピーチを頂きました。
塾生の皆さん半年間お疲れ様でした。今後は塾で学んだ内容を職場や地域社会で存分に発揮していただきたいと思います。
また、毎回熱心にご指導いただいたアドバイザリー講師の先生方、講師の皆様、プロジェクトコーディネーターの近藤先生、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
10/11/2025
愛知環境塾 第11日目:令和7年11月8日(土)
「あいち環境塾」の第11日目を開講しました。
最後の講義は元・中日新聞社論説委員の飯尾歩さんをお迎えし、新聞記者としての取材経験をもとに、環境問題の考え方を中心にご講演頂きました。
引き続き、塾コーディネーターの近藤・愛工大教授の進行で二つの事前課題をテーマにディベートを実施しました。塾で学んだ知識や情報を活かし環境問題に対する意見や視点などについて、活発な討論の場となりました。
午後は最終報告に向けたチームディスカッションを進め、全体共有で提案内容を発表し、最終提言に向けてスライドのス作成を詰めました。
05/11/2025
愛工大 第15回AITテクノサロンのお知らせ
第15回AITテクノサロン
AI技術がもたらす「ものづくり」の進化と展望
開催日時: 2025年 12月 17日(水) 13時 30分~ 17時 00分
会 場: 愛知⼯業⼤学 ⾃由ヶ丘キャンパス
名古屋市千種区⾃由ヶ丘2丁⽬49-2
地下鉄名城線「⾃由ヶ丘駅」下⾞、徒歩1分
参加費 : 無料
詳 細: https://www.ait.ac.jp/news/detail/0000842.php
申し込み: 12月15日(月)までに下記にてお申込みください。
https://form.qubo.jp/technosalon15
主催 愛知工業大学総合技術研究所
共催 公益財団法人名古屋産業科学研究所
協賛 株式会社大垣共立銀行、豊田信用金庫、株式会社名古屋銀行
31/10/2025
第49回産業科学フォーラムを開催します
(公財)名古屋産業科学研究所主催の第49回産業科学フォーラムを以下の通り会場講演と併せてオンライン方式でも開催します。参加費は無料です。科学技術に興味のある方のご参加を歓迎します。
日時/ 2025年12月19日(金)14時~15時20分
場所/ 名古屋大学VBL棟3階ベンチャーホ-ルおよびオンライン方式で開催
参加費/ 無料
講師/ 榎田洋一 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
趣旨/ 原子力エネルギー利用とその行き詰まりについて説明するとともに、解決すべき課題である高レベル放射性廃棄物問題、燃料リサイクル実現問題などを解説し、燃料再処理やウラン濃縮のような、一見、関係が薄そうな技術分野の重要性を紹介する。
講演タイトル/ 原子力エネルギー利用のゆくえ
榎田上席研究員の研究内容につきましては
http://www.nisri.jp/dor/researchers/enokida.html
をご覧ください。
参加を希望される方は公益財団法人 名古屋産業科学研究所・研究部
E-mail: forum☆nisri.jp (☆を@に置き換えてください)
へご連絡ください。
※WEB申込みの場合は、下記URLから申し込み可能です。
▼
https://www.nisri.jp/formmail_dor.html?id=7
「お問い合わせ内容」に「第49回産業科学フォーラム参加申込み」と、「会場参加希望またはオンライン参加希望」と記入してください。また「必須項目」の記入もお願いします。
▼詳細案内はこちら
https://www.nisri.jp/imgdb/webman_topics_dor/83-1.pdf?1761885154
*オンライン方式で聴講希望のご連絡をいただきますと当方から招待URLをお送りします。指定の時間にその招待URLをクリックすることでセミナーに参加できます。
ハイブリッドの開催となりますが、できるだけ会場にお越しいただき講師や参加者と交流・意見交換などしていただけると幸いです。
お問合わせ先/(公益財団法人)名古屋産業科学研究所・研究部
E-mail: dor☆nisri.jp(☆を@に替えてください)
www.nisri.jp
27/10/2025
愛知環境塾 第10日目:令和7年10月25日(土)
あいち環境塾10日目は、早稲田大学の尾崎先生より「環境分野でオープンイノベーションを目指す」と題して環境ビジネスの全体像と変化、成長分野、イノベーションとブレークスルー、尖ったアイデアと課題設定など多岐にわたる内容でご講演頂きました。
午後は尾崎先生の課題レポート「環境分野の新規ビジネスを提案する」について、豊田アドバイザリー講師(豊橋技科大准教授)の編成によるグループワークで全員がビジネス提案を発表しました。代表発表者を選出しプレゼンを実施、尾崎先生からそれぞれコメントを頂きました。
残り僅かとなったチーム活動も、最終報告に向け積極的に進められています。
22/10/2025
第2回サトウキビ等甘味資源作物の利用拡大シンポジウム in 那覇が開催されます。
~甘いだけじゃない 島のサトウキビが描く SAFの未来~
本シンポジウム「甘いだけじゃない、島のサトウキビが描くSAFのみらい」は、サトウキビの新たな可能性としてSAFへの活用をテーマに、産学官民が一体となって地域の未来像を描く場です。そして、サトウキビSAFサプライチェーンになり得る組織の参画を促し、一人でも多くの皆様が日本の未来を語る機会を創造します。
昨年度は、SAFについて知っていただくことに重きを置いてましたが、今年度は、2月に策定された「第7次エネルギー基本計画」においてSAFの導入目標が設定されたことを踏まえ、サトウキビSAFサプライチェーンになり得る組織の幅を広げます。
需要サイドの状況にも焦点をあてつつ、大局的に世界の潮流からサトウキビSAFの最新情報について発信いたします。
是非ご参加ください。
【日時】2025年10月28日 火 13:00~17:00 受付開始12:30
【場所】・沖縄県立博物館・美術館 講堂
(ZOOMによるオンラインでも参加できます)
【参加費】無料
【開催形式】会場+オンラインのハイブリッド方式で開催
【対象者】 サトウキビ・製糖関係者、行政機関、研究機関、民間企業、学生、一般の方
【主 催】戦略農業振興支援ネットワーク合同会社 【後 援】公益財団法人名古屋産業科学研究所 【事務局】合同会社AMU経営研究所
申し込みは以下URLから
▼
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_be9b9nZ5RK--GVj88LYZLg
▼
https://www.nisri.jp/imgdb/webman_topics_chc/226-1.pdf...
17/10/2025
小型レーザーピーニング技術に関する産業ワークショップ 参加募集開始
【概 要】 愛知県内産業が直面する技術課題の解決を目指す「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」が本年6月にスタートしました。このプロジェクトに採択された「3D構造物の自動レーザーピーニング技術の開発と応用展開」について、この新技術を紹介するワークショップを開催します。ワークショップでは、レーザーピーニングの専門家による講演と、本開発の独自技術である小型可搬式のレーザーピーニング装置のデモンストレーションを行います。
【開催日時】2025年11月17日(月) 13時30分~16時40分(受付開始13時~)
【対象】 LP技術に関心のある技術者、研究者、学生、製造業関係者など
【参加費】無料
申込締切は 2025年11月13日(木)17:00ですが、定員(50名)に達し次第、受付を終了 させていただきます。
【申込方法等】 お申し込みは WEB(Peatix)からのみ受け付けております。
(注)本シンポジウムは、事前登録者のみを対象にオンライン配信を予定しています。オンライン聴講をご希望の方も、同じPeatixリンクからご登録ください。
【会場】 愛知県技術開発交流センター 2階 研修室1 (刈谷市恩田町1丁目157-1)
【共 催】 愛知県、(公財)科学技術交流財団、(公財)名古屋産業科学研究所
申し込みはこちら
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小型レーザーピーニング技術に関する産業ワークショップ
ワークショップ概要: 愛知県と公益財団法人科学技術交流財団では、大学などの研究成果を活用したオープンイノベーションにより、県内産業が直面する技術課題の解決を目指す共同研究プロジェク... powered by Peatix : More tha...
17/10/2025
LSP国際シンポジウム開催 参加募集開始
【概 要】 (注:発表は英語で行われます)
愛知県内産業が直面する技術課題の解決を目指す「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」が本年6月にスタートしました。このプロジェクトに採択された「3D構造物の自動レーザーピーニング技術の開発と応用展開」について、本技術の概要と今後の計画を御紹介する国際シンポジウムを開催します。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。
【日時】 2025年11月20日(木)12:30-18:30
【会場】あいち産業科学技術総合センター 1階 講習会室 豊田市八草町秋合 1267-1(知の拠点あいち内)
【対象】 LSP技術に関心のある技術者、研究者、学生、製造業関係者など
【参加費】無料
申込締切は 2025年11月17日(月)※定員(50名)に達し次第、受付を終了いたします。
【申込方法】お申し込みは WEB(Peatix)からのみ受け付けております
(注)本シンポジウムは、事前登録者のみを対象にオンライン配信を予定しています。オンライン聴講をご希望の方もご登録ください。
【共 催】 愛知県、(公財)科学技術交流財団、(公財)名古屋産業科学研究所
申し込みはこちら
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LSP International Symposium (LSP国際シンポジウム)
※This page provides information in English and Japanese. / 日本語案内は英語版の後に続きます。 ーーーーーー... powered by Peatix : More than a ticket.