31/03/2021
【年度の狭間で】
始まってわずか十日余りで、臨時閉館を余儀なくされた2020年度。いったいどうなってしまうのか、いつ再開出来るのか不安でいっぱいでしたが、約1カ月の休館を経て、少しも変わらずパワー全開の子どもたちに再会できた喜びはひとしおでした。
紆余曲折を経た第一回大学入試共通テストでは長かった休校や会場模試中止による経験不足が懸念されましたが、終わって見れば、高3生5人全員が国公立大学合格という成果で年度末を飾ってくれました。
一年前にはなかった座席の仕切りなど、様子は変わりましたが、明日からまた可愛い小学一年生たちを迎える教室です。どうか平穏無事な2021年度でありますように、と切に祈ります。
04/01/2021
明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
FBページで長らくご無沙汰しておりましたこと、お詫び申し上げます。
初日の教室は出席者も少なく、折り紙や書き初めするなど、お正月風情漂うゆったりとした時間が流れています。
明日からは市立小学校も始まり、賑やかな日々が戻ってくるでしょう。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
22/08/2020
【 読書好き、殖えよ!の願いを込めて 】
新型コロナ禍でおうち時間が増えている昨今、みなさんはどれだけ読書に時間を費やしていますか? 0分という方も結構いらっしゃるでしょう。
2年前、弊社の教室で艱難辛苦(?)の浪人生活を送った青年が、自分はこの教室で本好きになれたのに、大学へ進んだらその喜びを語り合える仲間がいない、と愕然としました。そこでくじけず読書好きの仲間を少しずつ殖やした彼は、このイベントを立案し実現を目指しています。自身が学ぶ立命館アジア太平洋大学の出口治明学長をメインゲストに迎え、読書の愉しさをより多くの人に伝えようとしています。
彼をご存知の方もご存知でない方も、その趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひ尊きお志でこの青年の夢を支えてくださいますよう、当クラウドファンディングへのご協賛を心からお願いいたします。
別府ブックフェスティバル - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
別府在住読書大好き大学生たちががオンラインイベントを通して、本の面白さ、重要性、すばらしさを少しでも多くの人に届けたい!!!! - クラウドファンディング READYFOR
14/05/2020
【「新しい行動」オリジナルかるた 作成中!】
エコル・ア・パンセで一部授業再開してから数日の間に、「新しい行動」への意識を反映した教室オリジナルかるたが、みんなの知恵によって生まれつつあります。
五七五調の川柳が生まれるたびに、教室のあちこちに掲示されていきます。今まで、小倉百人一首やことわざかるたなどでみっちり鍛え上げた面々ですから、ちょっとヒントをあげるとスラスラ口をついて新作が出てきます。
子どもの適応力ってすごい!数ヶ月前まで考えたこともない状態なのに、違和感なく定着しつつあります。(ついつい従来の仲の良さで、2メートルどころかくっついちゃうことも起きてしまいますが。)
5月14日現在誕生している作品を紹介しますね。(公式HPでは随時更新します。)
あ あら大変、マスク忘れて取りに行く
く 口閉じて 目と目で合図 伝わるよ
こ これからは「はなれているね」が 思いやり
し しゃべらずに みんなでなかよく 食べようね
し 消毒を しっかりやろう 忘れずに
せ せきくしゃみ マスクでしっかり ガードする
せ 先生と 約束したこと 守ろうね
せ 先生の いうこと聞こう ぜったいに
つ つかったら きれいにふいて「さあ、どうぞ」
て 手洗いが みんなの笑顔の おまもりだ
と トイレから 出たあとすぐに 手をあらう
な 流すのは トイレのふたを しめたあと
な なかよくね みんなでしずかに すごそうね
に 2メーター はなれて安心 おたがいに
20/04/2020
【9月入学への気運を高めよう】
新型肺炎ウイルス感染拡大防止のため、エコル・ア・パンセの教室を閉鎖して10日になろうとしています。子どもたちの学びが中断されていることが、もう一つの重大危機として日一日ごとに危機感を増幅していきます。
でも、ピンチはチャンスをももたらします。先週4月16日付弊社HPブログに掲載し、同日朝日新聞社へ投稿した『9月入学」への提言ですが、今日4月20日に同新聞社より同趣旨の論説が出ていました。
この停滞の数ヶ月間を無駄にせず、将来への価値を生み出すための産みの苦しみの時期へと、皆さまの意思で転換していければ、と思います。
コロナ休校の影響は深刻、今こそ秋入学への移行を真剣に考えよう - 篠原秀雄|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
本来なら始業式、⼊学式が⾏われるはずだった4⽉8⽇。その前⽇の7⽇夜、安倍⾸相から緊急事態宣⾔が出され、筆者の勤務校がある埼⽟県もその対象となった。宣⾔を受けて、それまでは4⽉12⽇までとされてい
12/03/2020
【教室改修工事、終了!】
コロナ騒動の中で、小教室の改修工事が終了しました。
連日体力を持て余している低学年との隔離ができ、上級生たちは学習に集中できています。
工事前にも什器移動にご協力くださった支援者の皆さま、ありがとうございました😊
06/03/2020
【小中高休校による緊急対応5日目】
エコル・ア・パンセでは、連日朝8時から学習に訪れる子どもたちで活気に溢れています。折りしも、本来なら閑散期として計画していた改修工事と重なって、ちょっと避難所めいています。
難しそうなことや面白そうなことをやっている子を見つけると、すぐにかたまりになってしまうのが子どもというもの。1m離れ合うなんて、一瞬でも不可能なんです。
11/01/2020
【最後の追い込み、がんばれ、受験生!】
今年も、支援者ランナーさんが脚で巡って集めてくださった御朱印色紙がエコル・ア・パンセ教室へ贈られました。感謝の気持ちは限りないです。
令和初のお正月が、🐗から🐭へ暦が還った年だという巡り合わせも楽しいですね。
今年も教室のみんなだけでなく、温かく見守ってくださる全ての方に福がありますように。
そして、受験生にはまもなく特大の福がもたらされますように!
31/12/2019
今年も弊社へ温かいご支援を賜わり、誠にありがとうございました。
まもなく本番を迎える受験生も、遊び心いっぱいのちびっこたちも、お正月には英気を養って、来たる新年も大きな未来への路を真っ直ぐに進んで行きましょう!
皆さま、佳いお年をお迎えください。
01/11/2019
【やっぱり延期の英語民間試験】
「読む・聞く・書く・話す」の4技能向上を目指すという理念はともかく、存在意義の異なる多様な民間試験を同列に並べて受験生を評価させようという、そもそものあり方からして、どう考えても無理だった2020年の実施。案の定、といいたいぐらいの、共通 ID申込開始初日でのドタキャン延期発表です。最悪でも、TOEICが撤退した時点(2019.7.2)で、開始時期や方法を見直すべきだったとつくづく思います。
議論が整わないまま見切り発車した挙句、決断を遅らせに遅らせて、弱い立場の高校生や学校現場を振り回した関係者の罪は絶大です。誰がこの国をどんな国にしようと狙っているのか。それとも誰も何も考えていないのか。大局観のない大人の思惑に振り回され続けた高校生や現場の先生方は、怒りの声をあげて当然だと思います。
弊社も保護者さまとの情報共有をやり直しです。これほど迷走する日本の教育行政から逃れるためには、許される限りで海外への進学も視野にいれていただくことも提案したいです。
07/08/2019
【当事者の身でなければわからないこと】
夏休みで連日にぎやかなエコル・ア・パンセの教室でも採用している、UDデジタル教科書体を使った問題集。特別支援教育から生まれた教材で、発達障害があってもなくても確かに読みやすく、すっと内容に入っていけます。
この記事を読んで、一般的に用いられている明朝体に対して、これほどの困難を感じる人がいると知り、正直愕然としました。まさに、当事者でなければその辛さはわからないでしょう。
令和の「令」やひらがなの「さ」「き」など、どの書き方が正しいの?と教室でも良く質問されます。止め・はね・はらいの「間違い」でテストでバツにされてしまう子どもたちにとって、フォントの多様性など迷惑でしかありません。このUDデジタル教科書体が教育現場に迅速に普及するよう、速やかな施策を望みます。
革命的に読みやすい、UDフォント 学力向上効果も期待:朝日新聞デジタル
字を読みやすくすることで誤読を減らそうと開発された、ユニバーサル・デザイン(UD)のフォント(書体)を教育現場で活用する動きが広まっている。読み書きに困難がある子どもに効果的というだけでなく、学力向...