21/08/2026
立命館守山高校では、探究活動が非常に盛んなのは有名ですが、特に高校3年生時点の探究活動は、大学生並みです。
グローバルAPという探究活動の中で、自分の好きな「英語」と社会課題を結びつけようと、いろんなアプローチで試行錯誤を重ねてきたRioちゃん。
当初の探究テーマをガラリと変えて、臨んだ今回のテーマは、彼女が以前参加した当スクールのイベント&ワークショップの中にそのヒントがありました。
多文化共生社会のために「やさしい日本語」を広げる活動をされている礼子先生、そして礼子先生が教えてくださった内容がベースとなり、彼女が今度は同世代に伝えるワークショップを開催してくれました。
この広がりは本当に意義深いなと感じました。
「やさしい日本語」は日本人が日本にいて外国籍の方と英語で話さないといけないという環境より、ずっと容易かと思いきや、日本の文化や生活様式のバックグラウンドのない外国籍の方に伝える場合、やはりコツや日頃からやさしくいう方法を心得ておかないとスムーズにはでてきません。
滋賀県にはベトナムからより多くの方が住んでおられるという現状で、英語が使えない人が多いとのこと。
やはり、そんな中では日本語は日本語でも「やさしい日本語」の存在はかなり重要です。それは日本に在住されている外国籍の方だけではなく、彼らと関わる日本人のみなさんにも大切で、それを少し心得ておくだけで、コミュニケーションが生まれ、心が行き交う…そんな素晴らしい社会が実現できます。
今回そんな学びの機会を与えてくれたRioちゃん、
そして立命館守山高校グローバルコースのプログラムに感謝です!
後半は会議通訳、海外営業でグローバルに活躍中のEmmaさんのキャリアトークをお聞きしました。
日本語が日本人よりも美しい、また話し方やその声の出し方まで、みんながうっとりしてしまうそんな魅力をお持ちのEmmaさん。
参加した小中高生の子どもたちに、第二言語を使いこなせると、移動の自由が手に入ること、可能性が広がり、選択肢が増えることを教えてくださいました。
またAIに通訳が置き換えられていくのでは?という懸念点に、ご自身の体験談を交えながら、人だからこそ双方が伝えてほしいノンバーバルの部分を理解し、相手のバックグラウンドを慮ってうまくまとめられるのは人間しかできないことだと伝えてくださいました。
これから益々人の役割としては価値が高まるのではないかなと私も思っています。
身を乗り出して、質問していたJK girls😊
こういう生身の先輩からお話を聞いて、自分の進路、キャリア、これからの将来について考えている様子を見るのが私は大好きです❤
またこのような時間を持てたらと思っております。
今回公立高校のオープンキャンパスとも被っていたとのことで、参加が叶わなかった方申し訳ありませんでした🙇♀️
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