08/12/2020
大学や高校そして行政の就職支援の担当者と話を聞くと、いつも感じることがある。
①就職支援の担当者の中は、企業で勤務した経験を持つ人が殆どいない。
②当校には、「キャリアカウンセラーがいます」と良く言われるが、そのキャリアカウンセラーにも長い企業経験のある人はまずいない。
③理論は凄いが、何か共感する部分が見つからない
中には、教科書にかいてある其のままを伝えているだけの人も多い。
そんな中で、良く聞く言葉が「やりたいことが出来る会社を見つけなさい」と言うものだ。
確かに、人生の大半を仕事に費やすのだからそういいたくなるのは良く解る、しかし彼らが伝えられない事がある、「入社すれば、その日からやりたいことをさせて貰える訳じゃない」と言うこと。
その会社の業務スキルを覚えて、その中でこそ自分のやりたい分野に進めるものだ。
企業体験が無い人が気づかないポイントの1つだ、そしてそのポイントが、大きな影響をもつことに、就職支援担当者は気づいていない。