聖光学園保育部

聖光学園保育部 水戸市で一番最初に認可民間保育園となった歴史と経験を備えた保育園です

 キリスト教保育を礎に、こどもたちを愛し、こどもたちのいのちを尊びつつ60年以上歩んでまいりました。
 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」(ローマの信徒への手紙12章15節)
 こどもたちの喜びにも悲しみにも寄り添う保育を通して、たくましさと思いやりに満ちた心を育んでまいりました。何よりこどもたち自身がお友だちの喜びを心から喜び、悲しみには一緒に涙を流せる心を養っていくこと。それがわたしたち聖光学園保育部の願いです。

2026年5月の聖句「これは、神さまがなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。」マルコよる福音書12章11節~  いのち輝かせて ~ 空はどうして青いの?ダンゴムシはなぜ丸くなれるの?…新緑のまぶしい季節の中、子どもたちの目もキラ...
02/05/2026

2026年5月の聖句
「これは、神さまがなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。」
マルコよる福音書12章11節
~ いのち輝かせて ~

 空はどうして青いの?ダンゴムシはなぜ丸くなれるの?…新緑のまぶしい季節の中、子どもたちの目もキラキラと輝いています。その好奇心が向けられるもののほとんどは、大人からみれば当たり前のことや見慣れてしまったことかも知れません。けれども改めて子どもたちと同じ目線で眺めてみると、あら不思議。世界はこんなにも輝いているっていうことに私たちも気づかされるはずです。
 小さな虫たちのどこに、あれほど動き回る力が備わっているのか?歩きもおしゃべりもしない木々は、いつどのようにして青葉を茂らせる時期を見定めているのか?そんな命の輝きそのものに触れる時、私は科学的な説明だけには収まらない不思議を見る思いがします。
 聖書はその不思議の理由を「神さまが世界を造り、命と生きる力をくださったから」と表現しています。つまり神さまが時季にふさわしく輝く存在としてそれぞれを造られた~そんな神さまへの信頼が聖書の信仰であり、だから互いを大切に生きていきましょうというのが聖書の世界観なのです。
 対して人間の世は相手を疑い、時には殺すことさえ是とすることが今も起きています。「正義」の名の下に小さな子どもたちまでもが犠牲となり続けています。あきらめることなく、誰もがふさわしく命輝かせることのできる世界を祈り求める私たちでありたいと思います。命こそ宝!
橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

*写真=ダンゴムシがまるまった!!

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イースターに寄せて 花が枯れた後に残る球根は一見すると、花と一緒に枯れてしまったように見えます。けれども春には芽を出し、見事な花を咲かせます。卵も生きているようには見えません。けれどもその卵から、新しい命が誕生します。そんな球根や卵がまるで...
06/04/2026

イースターに寄せて
 花が枯れた後に残る球根は一見すると、花と一緒に枯れてしまったように見えます。けれども春には芽を出し、見事な花を咲かせます。卵も生きているようには見えません。けれどもその卵から、新しい命が誕生します。そんな球根や卵がまるで、復活されたイエスさまのようだということで、イースターには球根から咲く花を飾ったり、色づけされた卵を飾ったり、卵探しをしたりするようになったと言われています。
 聖書の語るイエスさまの復活が果たして本当なのかどうかは、残念ながら確かめようがありません。何しろ2千年も昔の出来事なのです。けれども 球根から美しい花が咲くように、あるいは 卵から新しい命が生まれるように、はるか昔に死んでしまったイエス様が今も私たちと一緒に歩んでいてくださる!そう信じるのが、キリスト教の信仰なのです。
「私をこのまま丸ごと受けいれてくれる誰か・愛してくださる誰かがいる♥」
この安心感に包まれて、こどもたち一人一人が育っていきますように。この安心感をこそ、こどもも大人も誰もが分かち合う社会を目指して歩み始めるイースターとなりますように。愛と平和♪

橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

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2026年4月の聖句「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」マタイよる福音書14章27節~ そばにいるよ ~ イエスの仲間になった人の中には大きな湖~ガリラヤ湖~で漁師をしている人がいました。そんなプロすら恐れる強風が、ガリラヤ湖では...
03/04/2026

2026年4月の聖句
「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」
マタイよる福音書14章27節
~ そばにいるよ ~

 イエスの仲間になった人の中には大きな湖~ガリラヤ湖~で漁師をしている人がいました。そんなプロすら恐れる強風が、ガリラヤ湖では突然吹くことがありました。ある日、イエスを残し仲間たちだけで舟を出した際にも運悪く突風が吹き荒れました。危険な波も立ったことでしょう。そのためプロの漁師がいながら舟は遠く岸から離れたところで、行くも戻るもできなくなってしまったというのです。怖かったと思います。不安だったと思います。けれどもその時、陸地にいるはずのイエスが、何と荒れた湖の上を歩いてやって来る。そして「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」と声をかけてくれたのでした。
 新年度が始まりました。それぞれ一つずつ進級したクラスの色のバッジを胸に誇らしそうに登園する子どもたちを、私たちも喜びをもって迎え入れたいと思います。とは言え、新しくなった環境にドキドキしている子もいるだろうと思います。そして新入園児の中にはお家の方から離れた初めての場所で、不安や寂しさに心震わせる子もきっといることでしょう。そんな一人ひとりの不安や寂しさをしっかりと受けとめながら、お家の方に愛されていること・私たちもあなたを大切に思っていることを伝えていく所存です。何よりイエスさまが、どこにいても何をしていても私たちと一緒にいてくださることを土台に、子どもたちはもちろん保護者の皆さまも安心して伸び伸びと過ごせる毎日を重ねてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。愛と平和♪
 橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

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29/03/2026
2026年3月の聖句「今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。」エフェソの信徒への手紙5章8節~ 出会いと経験を重ねながら ~2025年度、最後の月となりました。この1年間、子どもたち一人ひとりが神さまと人からたくさんの...
11/03/2026

2026年3月の聖句
「今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。」
エフェソの信徒への手紙5章8節
~ 出会いと経験を重ねながら ~

2025年度、最後の月となりました。この1年間、子どもたち一人ひとりが神さまと人からたくさんの愛を受けて育ったことを嬉しく思います。お友だちや保育者とたくさんの経験を重ねました。たとえば、ひよこぐみのお友だちにとっては初めての春、初めて桜を見た年でした。ことり・ほし・はと・にじぐみのみんなにとっても、聖光学園で初めて経験したことや毎年楽しみに重ねてきた行事や季節との出会いにあふれた一年間でした。そして年長児おおぞらぐみにとっては、夏のプール遊びも秋の歴史館の金色に輝くイチョウ並樹もクリスマス祝会も、すべてが聖光学園で過ごす最後の経験となりました。
誰もが出会いと経験の数だけ、豊かに育った一年です。春から始まる新しい1年間にも、きっと豊かな出会いと経験が待っていることでしょう。楽しいことも、張り切ることも、時にはつらいこともあるかも知れません。けれども大丈夫。世界を照らすお日さまの光がさまざま色の集まり~虹色~であるように、聖光学園での色んな出会いと経験がすでにみんなをキラキラと輝かせているからです。神さまのお守りのうちに、みんながこれまで通りこれからも色んな出会いと経験を重ねながら、虹色の輝きと温かさを持ち続ける「光の子」として歩んでいけますように。愛と平和!
 橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

*写真:チューリップ、茎が伸びてつぼみが!
春はもうすぐそこですね♪

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2026年2月の聖句「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」ヨハネによる福音書15章12節~ ♪ どんなに小さなわたしでも おぼえてくださるイエスさま ♪ ~ 今や世は多様性の時代と言われています。ところが一方では
05/02/2026

2026年2月の聖句
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」
ヨハネによる福音書15章12節
~ ♪ どんなに小さなわたしでも おぼえてくださるイエスさま ♪ ~
 今や世は多様性の時代と言われています。ところが一方では

2026年1月の聖句「イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。」ルカによる福音書2章52節~ 見守られながら ~ 我が子が生まれた時、「なんてかわいいんだ!」と心底思いました。ベビー服メーカーがモデルにしてくれと頼みに来るに違い...
07/01/2026

2026年1月の聖句
「イエスは知恵が増し、背丈も伸び、
神と人とに愛された。」
ルカによる福音書2章52節
~ 見守られながら ~

 我が子が生まれた時、「なんてかわいいんだ!」と心底思いました。ベビー服メーカーがモデルにしてくれと頼みに来るに違いないと本気で考えていました。…赤面ものの<親バカ>エピソードです。けれども同時に、そんな私たちのことを温かく見守ってくれた方々がいたという、ありがたくも幸せな思い出でもあります。
 子どもも私たちも自分一人で育つわけではありません。家族をはじめ沢山の人との出会いや関わりの中で、経験を重ねて育っていくのです。
 2026年、何だか世界はますます敵対や分断の溝が深まるのではないかとの不安が増しています。だからこそ互いを認め合い大切にしながら、どこのどんな子どもたちであろうとも愛され伸び伸びと育つことができる世界を、ささやかであっても確かに聖光学園の場から紡(つむ)いでいくことができたらと願っています。
 これまで通りこれからも職員一同、神様の見守りのうちに子どもたちや皆様と喜びを分かち合い、悩みは一緒に担いながら大切な一人ひとりの成長を支え見守っていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。愛と平和!

橘秀紀
(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

*写真:初雪!

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2025年12月の聖句の聖句「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」ルカによる福音書2章11節~ いのちこそ宝 ~我が子が生まれた時のこと、よく覚えておられることと思います。育つにつれ楽し...
25/12/2025

2025年12月の聖句の聖句
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」
ルカによる福音書2章11節
~ いのちこそ宝 ~
我が子が生まれた時のこと、よく覚えておられることと思います。育つにつれ楽しみだけでなく心配も増えたりしますけれど、無事に生まれてきてくれたことだけで十分嬉しかったこと~泣き声も寝顔もすべて愛(いと)おしかったであろうこと思うのです。
 イエスさまが生まれた時も同じです。マリアさんとヨセフさんはどれだけ嬉しく、ほっと胸をなでおろしたことでしょう。何しろマリアさんは臨月の身で長旅を強いられました。それは貧しい人からも厳しく税金を取り立てる人口調査のためでした。加えてようやくたどり着いた祖先の故郷には迎え入れてくれる親戚も無く、馬小屋での出産を強いられたといいます。
今も世界には戦争のため、あるいは社会情勢のために日々いのちの危険を感じるような厳しい生活を強いられている方々がおられます。特に小さな子どもたちとその家族が、大変な中でも無事に生きていけますようにと祈ります。そんな小さな命の輝きを守る働きに、今年も聖光学園の子どもたちと皆さまの献金を贈り届けたいと願っています。いのちこそ宝!
 橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

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2025年11月の聖句「神は愛です」ヨハネの手紙一 4章16節~ 見通しをもって見守る ~いきなり歩き出す赤ん坊がいないように、子どもの成長は挑戦の繰り返しです。それは上手くいかず何遍も失敗する経験でもあります。どんなことにも意欲的な子もい...
25/12/2025

2025年11月の聖句
「神は愛です」
ヨハネの手紙一 4章16節
~ 見通しをもって見守る ~
いきなり歩き出す赤ん坊がいないように、子どもの成長は挑戦の繰り返しです。それは上手くいかず何遍も失敗する経験でもあります。どんなことにも意欲的な子もいれば、初めてのことには慎重な子もいるでしょう。けれどもどの子にとっても必要な土台があります。それは「できる・できない」の評価よりも、今の姿と思いをそのまま受けとめてくれる存在です。何より自分でやってみたいという主体的な気持ちを起こさせ、その挑戦を愛のまなざしで応援し見守ってくれる環境です。たとえば1~2歳児にとって靴の脱ぎ履きは思いのほか大変な作業です。3歳児からは園児服を着ての登降園となりますが、ボタンの留め外しは毎朝夕に繰り返すことで獲得できるスキルの一つです。大丈夫、子どもたちにはそれぞれ<育つ力>がちゃんと与えられている!~そう信じて見守り、時には少し手助けをしながら小さな「出来た!」を一緒に喜び合う経験を重ねていけたらと願います。そんな子どもたちと私たちの日々の歩みの中に、コスパやタイパでは得ることのできない「いのちの輝き」を見いだす時、そこから世界は本来の優しさを少しずつ取り戻していくことでしょう。神は愛です
橘秀紀(聖光学園保育部園長・日本基督教団水戸教会牧師)

*写真:お砂場あそび♪

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住所

新荘1丁目4/8
Mito-shi, Ibaraki
310-0036

営業時間

月曜日 07:30 - 19:00
火曜日 07:30 - 19:00
水曜日 07:30 - 19:00
木曜日 07:30 - 19:00
金曜日 07:30 - 19:00
土曜日 07:30 - 19:00

電話番号

+81292213973

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