15/10/2025
師賢金省德 簡潔 #レポート
去る2025年10/7〜10/11に掛けてITF世界テコンドー選手権大会がクロアチア/ポレッチにて開催され我がITF -JAPAN代表選手団もここに参戦を果たしました。
欧州圏開催という点では地の利のあるヨーロッパ選手に比べ、場数と距離というハンディを背負う日本選手ですが、苦節奮闘した個々の選手たちにとって明日に繋がるかけがえのない経験を積まれた熱い期間だったと思います。
選手はもちろん彼らを支えて来られたご家族や友人また道場やクラブで日々指導される先生方そして直接競技会場にて奮闘尽力されたコーチ陣に対し改めて敬意を表します。
入賞結果
久保飛燕(東京)ジュニア型三段の部🥇
坪井・古澤ペア(岐阜)プレアレンジ🥈
おめでとうございます。
△競技感想
総評〜
競技全体を通じて多くの日本選手団の技量の向上が顕著ではあるが、反面、体幹力に欠いていると強く感じました。
今回入賞圏ギリギリの惜しい戦いが多く目立つところでしたがトゥルでは指示動作などのロスも少なく強いて言えば力強さを、そしてマッソギでは「僅差」ではなく「大差」で勝つ試合運びを行うために外国選手に負けない筋力(反応力、瞬発力、持久力など)を備えることが重要だと感じたところです。
全ての競技は人格陶冶を目的とする武道テコンドーの一環に過ぎず個々の選手にとって「負け」の現実をどう乗り越えて行くのかが多く自身を成長させるところだと思います。
「勝者は希望を語り敗者は不平を語る」の如く。
以上
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